ですが、ちょっと気合入った日記にしたばっかりなのでこっちに。
スイートプリキュアで、エレンがハミィをちょっと便りにしつつ響や奏に合わせようと気苦労してる姿が、
他のリュー使いたち=響たち、エレン=ガルデン、ハミィ=アデューで変換したらなんか妙に合ってた。ガルデンが可愛すぎるけど(爆)
いつも他ジャンル燃え=浮気は全力でやっていますが、リューはダイと同じ終了作品なのでデジフロみたいな区切りがないので本気でダイと並列してやっていきそうだなあ(笑)
2011年07月27日(水) |
なんか問題になってるのね |
ピクシブ。 私はとりあえず作品置き場として活用させてもらってるし、マイナーものも検索で結構出てきて有難いし、貴重な現在制作のリュー作品なんか見れて感謝感激なんですけどねえ。遊戯王とかサイトに置く場所ないけど描きたいの!みたいな突発ジャンルなんか特に重宝するのだが。
人の描いたものを切ったり貼ったり踏んだりしてアートと称すのは駄目だし気持ち悪いしで、とりあえずアーティストというジャンルからは消えてほしい。少なくとも私は認めん。
つーか色紙かなんかで作れよ。そしたら同じものでも(多分)尊敬されるのに。
まあピクシブ運営とこのアーティストは関係ないよ、というのが公式コメントらしいですけど、だったら断固として糾弾しないとまずくね?と色々モヤっとしております。
saiをとりあえず一段落させましたが(使いこなしたじゃなくてこれに決めたという意味で)、その間コミスタと疎遠になりすぎてうがががが状態。
というか、それまでの使用でそれなりについてたクセがあって、これがニューパソ異動後に真っ白になったのでなじみにくいのナンの。 いや、一応そういうのもバックアップがあってちゃんと読み込めるらしいんですがやってみてもどーもうまくいかないので諦めてもう一回イチから調教することにしたという。
とても漫画は描けんので、イラストで馴らし中。ってなかなかイラスト描く時間が取れないんですけども。 ついでにsaiとの連動を試してみようとか思ってたり。
つくづく作成途中漫画を旧パソで上げててよかったですが、正直パソコンは5年ももたない消耗品なんで、替える度にこれじゃあちょっとしんどいなー。 ともあれ今後は目立ったカスタムはしないように心掛けてますが、これってセルシス商品否定な気もしなくもない。
イラスト苦手意識を少しでも払拭するには描くしかないよね、と思いつつ。
>natsuki様
おお、キュアビートガルを可愛いと言っていただけて感無量です(笑) この手のアホ絵は結構びくびくしてアップするのでほっとしました!ありがとうございます!
三女が卒乳したのと、遠出に不慣れな妹を連れ出す目的で8月21日のインテ大阪に一般参加で行く予定が立っています。直接参加が可能になるかどうかはまだ不明。
2011年07月18日(月) |
拍手御礼&君に決めた |
拍手お返事
>つきみさま 子ガル可愛いと言ってもらえて嬉しいですv どこでもドア論議は、割と何回もやってしまうネタです。大体どこでもドアしか出なくて「どこでもドアがあったらなー」という不毛論議を延々してしまう(笑) ドラクエ呪文ならルーラ一択みたいなものですね。ああ移動時間短縮マジで欲しいです!
沢山の拍手をありがとうございましたv つーかお礼画面は頻繁に変えなきゃってことですね!(汗)
イラストソフトですが、saiにしよーと思いました。 いやイラスタも悪くはなかったというか、ペンの種類の豊富さはクラっときたんですが、多すぎて使いこなせないのと、ペン入れのGペンだけがsaiに不足してる部分なのでそれならコミスタとsaiを併用するのがよさそうだと。 まあ体験版やってたら何故か自然に背景が透明なレイヤーになってなくてウガーという思いをしたとかいう事情もなくはないが、決め手はsaiの範囲選択がめっちゃ私好みだったということだ!あの簡単適当範囲選択にハマると他の使いにくいわー。
しかしsaiなどに夢中で、未だにニューパソにしてからコミスタをまともに動かしてない(起動確認のみ)。早く漫画のネームだけでも移さないとなんかネタを忘れそうな日々。
隠さない内容。 一番男前に見えたのは馬じゃった。 筆頭の愛されぷりが大好きだ。 鍋のでかさに驚愕。 長政にうっかりこの人ガルデン喋りだよねと悦ったのは秘密。
以下は隠し文字。
この世界は決闘と書いて結婚と読むのか。
とラストシーンで思いました!仇ー!と狙ってた政宗をスルーして本来のパートナーに向かうみっちゃんを見て(笑) あと滅茶苦茶嬉しそうに毛利を迎え撃とうとするチカちゃんに。私チカダテスキーだけどあの兄貴はマジ可愛かった(笑)
格闘対戦ゲームだから、やっぱり決闘だよね、と思いつつも決闘ばっかりやってるとストーリーができない(ばいスト2とか)。それを結構戦国ストーリーやりつつこなしたんだから凄くね?結構どのキャラも立ってて凄くね? 豪快にお馬鹿を真面目にやってるところがつくづく私好みです。
まあ全然ラストパーリィじゃなかったのはさておいて。 このまま幕末バサラに移行してもいんじゃないかと思ったわ。
山口県在住ですが、広島は微妙に遠い。 何で遠いかっていうと、山口県内は在来線に快速電車というものがないので鈍行で行くと死ぬほど時間がかかる。 車で行くには広島の道路事情が運転苦手人間にはキツい。 直通バスは今も運転してるのだろうか、って位影が薄い。
つーわけで、隣の県に新幹線で行ったわけです。
メイン目的の戦国バサラ映画感想は次の日日記にまわすとして、せっかくなので明●堂に行ってきたわけですよ。広島店。スペース小さいんで、まあリューなんてあるまいと思っていましたが、一応二冊見つけました。「アニパロ」ん所探したら。 …まあ、二冊のうち一冊は完全に圏外だったんですが、もう一冊は同作者ながら微笑ましくまとまってたからいいかーみたいな…
96年発行なのでほぼリアルタイムですな。 実はネット通販中古同人で一つだけリューで結果出てくるところ見つけたけど、見事に94年から96年発行ばかりです。個人的には終了後5年10年経って作られた本が見てみたい!ダイでもそうですが、終了後長年残ってる人の作品はなんというかその人の世界で熟成されてるのがたまらんのです(笑)それに慣れるとリアルタイム発行ってある意味新鮮に映る!…この嗜好にハマるとあとあと大変ですけどもう手遅れでな(爆)
そういった熟成作品が2005年までは結構あったのかと思うとああああああと時々頭かきむしるんですけど。今もあるのかなーイベント行きにくい身なんですけどー。
とりあえずこの狭い広島店でも二冊見つかったので、大阪などに出たときの希望にはなりました(笑)妹も掘り出し物見つけたよーなので実家に行ったら見せてもらおう(笑)
割とオタ行動がストップさせられています。 参観日とか発達訓練とか個人面談とか幼稚園の夏祭りとか。
まあそんな中戦国バサラ映画見に広島行こうとか画策してるわけですけど(笑)
スパロボネオもやりたいんだーsaiいじりたいんだー録画消化したいんだーと思っても寝不足だとマジ体壊す老体だ! ああ若い頃が懐かしい!
どでもいいけどもしドラえもん的な存在がいたら欲しいもの、はそりゃダントツでどこでもドアなんですけど、それが叶わないなら私の代わりに寝て体力を回復させてくれるコピーロボットみたいなのがいたらなあと思ってたり。いやあ私はいつまでも起きていたんですよ、って時が結構ありますから…。 あ、でもどこでもドアに時空機能がついてたらコピーロボット諦める。
…このどこでもドアが欲しい論議になると、何つーかいつも虚しい風が吹くのに、それでも妙に言わずにおれないのが色々感慨深いです。
ネタバレにて隠す。
多分、最後の大佐の台詞のためにこの物語はあったんだろう。
良いかどうか、好きかどうかはサテ置いて、気合の入った映画でした。 ちょっと見るの疲れたのは確かだが嫌いじゃないよ? なんというか、「メッセージ」を「物語」「キャラの行動」で表すって本当に大変だなと思った次第です。
ただ錬金術の設定がよーわからん。 人体の治療は人体錬成にならないの?とか。私はハガレンは設定云々まで深入りしてないんでちょっと混乱した。 あと時系列を整理してくれたのはいいが、あの辺りの話はどうだったかなーとか思い出すのがしんどかったとか。(というかあまり思い出せない)
ハガレンといえばチビエドと鎧アルだ!ってのはわかるんだけど、私的には最終回以降の方がよかったなー。 あと大佐がエライんだか下っ端なんだかわからない。
映画館から出るときに「前の映画より面白かった」という意見が聞こえてきて「ま、前のと比べてもなあ…」と微妙な感想になったりもした。 いや前劇場版はアニマックスで見たんだけど、本当に微妙すぎる。というか、前のアニメ本編自体が色々微妙すぎる。実はあの前のアニメはトラウマなんだよ色々…。
フルメタルアルケミストは燃えるが前アニメは萌えるだと思うんだな。 何にって「病んだ錬金術の世界」にだ。後者も悪くはないしむしろ好きだった気がするんだけど、全部視聴したあとなんかズッシリ感というかそんなの残った。
多分スッキリした感想が持てないのは、そのへんのトラウマも関わっている。
いやあ結構楽しいです! とてもネットにアップしようとは思えない出来しかできてませんが。
しみじみしたのは私オフラインで色塗り全然してなかったなあ、ということだ。今も昔も苦手なんだけど、デジタル彩色で(処理さえすれば)はみだしを気にしなくてよくなってから心理的に塗れるようになったという、そんな色塗りダメダメっ子。コピックなら何とかやってたが、絵の具とかはチャレンジしても玉砕してたしそもそもチャレンジ自体が少なかった…
つーわけで今筆で塗ってみると、「うわあ、なんか小学生時代にこんな感じで塗ってた!」みたいな何とも言えない灌漑にふけってます。 うん、一番絵の具使ってたの小学生時代だった!(爆)
しかし基本saiかスパロボかという感じでいるため、録画がマジで消化できなくなってきた。デジモンクロスウォーズ一週間持ち越しちゃったぜ!只今ちょうどワニと対話中。予告やタイトルでワニ死亡バラすのやめてくれませんかい(いやウソ予告かもしれないけど現時点)。キリハの駄目っ子ぷりにちょっと引いたときにワニ死亡予告結構キツいんですけどー。
そんな感じ。
人物をたのしんでいたら子規の死亡&日露戦争一直線という読者的な大転換にも、ようやく慣れました。歴史畑人間としては、「何でこうどうしようもないのか」と言いたくなる状況ほど妙に燃えて読んでしまう悲しさよ… いやもちろんブラボーな歴史んがいんですけど、そんな歴史ってあんまりなくてね(爆)ユリウス=カエサルくらいかなー。木戸孝允もだがこっちは萌えが先行する(すいません(笑))。
つーか日露戦争描写見てると否応なく太平洋戦争の記録映像が脳裏に出てくる。司馬氏が戦場トラウマを叩きつけてる印象があるぜ。おかげでものすごく生々しい。まあ戦争の影響受けた文学ってこんな感じですが。 悪い意味で日露戦争をお手本にしちゃったのが太平洋戦争、という構図は正しいんだろうなあと思うよ。
しかしぬるい時代に育った自分からすると 握り飯一つ(それも食えん)で零下25度以上の極限状態で不眠不休で要塞に肉弾突入する という状態は想像を超える。いや過剰描写かもしれないと思うけど、なんか当時の国情を考えると否定もしにくい。太平洋戦争でもこんな感じで飢餓地獄作ったんだろうしなー。
どでもいいけど補給ー!といつも叫んでいる印象の銀河英雄伝説も否応なく思い出す。
さて奉天はどうなりますか。
和田慎二先生の訃報にショックを受ける。
この人の作品にはかなり惚れ込んでいるものの、実は本を集めきれなかったという思い出があったりする。
スケバン刑事は従妹の家にあったので全部見れたのでいいんだが、超少女明日香は…結構見たけど持ってたのは2冊だった。最早誰から見せてもらったか覚えてねえ(爆)雑誌掲載を見ていたような気もする。 ピグマリオは集めようと思ったんだけど、当時学生だったし当時から本の置き場に困ってたし全27巻なかなか集めきらなかったんだよな。古本屋で集めてたってのもあるし…
スケバン刑事はブラックエンジェルズと並ぶ、「危ない漫画」でした。 絵描きのねーちゃんとか悲惨すぎて気が遠くなったもん。妹の末路とかシンデレラストーリーの親友の話も結構トラウマ。でもトラウマになる位がちょうどいいあのテイストがたまらん。 あ、ミミズもトラウマな。いやトラウマ挙げると実はキリがないんだけど。
超少女明日香はスーパー家政婦っぷりが楽しかったのと、精霊の友設定が大好きでした。最後の記憶が坊ちゃまと結婚できそうだったのにメシアがどうこうで明日香から離れるというもので、続きあったんだろうかと気にして多分十数年。(調べろ)
ピグマリオは今でも全巻そろえたいんですが…さっきネットで調べたら全巻セットがほぼ一万円か…。ううむ…。と、図書館にあればいいのに…。 個人的にマリウスとかメデューサとか好きでした。
で、現在saiを試している。 おお、確かに使いやすい!せっかくだから筆とか水彩をいじってみようと思いながら(エアブラシでべったり塗るんじゃ今までといっしょだから)、三女の授乳で再三中断される。乳離れしろよ二歳になったんだからーと言っても詮無い。
しかし旧パソからデータ移したとき、ホムペ用ファイルからリューのイラストばかりが落ちてたのはなぜだろう。ネットからダウンロードしましたけど(笑)
ともあれコミスタもペンタブもフォトショもつつがなく入れましたが、コミスタの調教が待っているのがちと詮無いかもしれない。
しばらくニューパソと仲良くなるべくスキンシップです。 黒いので黒騎士と名付けよう(爆)ガルデンでもシュテルでもどっちでもいいやという。
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