臭い糞をふく、甘い香りのティッシュペーパー
そんな様は嫌なんでござんす
老いて臭くなる体、甘い香りの化粧品
そんな様のようで嫌なんでござんす
臭いものは臭くあり、それで良い
それが現在の私の在りのまま
あれをやらねばならぬ これをやっとかないと
繁華街のざわめきが、詩を書かせ、勉学に向かわせてきた 焦らせもしてきた
赤子の風邪 昼の添い寝
ざわめきの脅しを全て停止させる 最初は冷や汗、焦燥、圧迫、恐怖さえ
ざわめきの停止が、洞窟の影を悟らせる結果となった
私は操られていた
私は「私」に近づきたくて、天井のガラスに頭を打ち付けていただけだった
それが現在の私の在りのまま
付記:「洞窟の影」とはプラトン著『国家』9巻の例え話