周りの人との距離がはかれないというか 自分の置き方がわからないというか
どうしていいかわからなくなることはよくあるけど 最近じゃそれを「そーゆー部分も含めて自分なんだ」って 思うようになれた。
中学の時より確実に幸せになったっていうか ずどーんと落ち込むことはなくなった。
昔は本気で辛かった。 この日記読み返してみるとかなりおかしかったのがわかる。 でも逆に絶対に今よりいろんなものを受け取ってて 今の自分は空っぽなのかもしれないって思うこともある。
日記を書くことが減ったのも、なんにも考えてないから。 何かを感じて、そこから自分なりにいろんなこと思って それを書き留めるって作業は全然無くなった。
ものすごく楽だけど たまに心がからっぽなことに気付く。
このままいったら、何も残らないんじゃないかな。 何かしなきゃって焦ってもなんにもする気になんないって ぐったりしてるのはちょっと辛すぎだけど 歩いてて見つけたちょっとしたものを 立ち止まって見つめることもできないくらいの余裕も無いのかな。 それはホントに楽しいのかな。
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