運命ならばいたしかたなし(仮)
帰って来た古巣(聖闘士星矢)。でもずっとどこかで好きだった彼(紫龍)の事を愛でたりしたいのです。
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昔のような「純粋な好き」ではもうないのだなぁ と、妄想している自分をそう思う事も最近はよくあるが、実は今、短い話し書いてて、
「やっぱ紫龍はカッコいいだよなぁ〜」
と思った(笑) いや、腐った内容なんですけどね(笑)受は受なんだが、、、でもイメージは無意味に可愛くない感じだった。 あと、うちはやっぱり「一輝・紫龍」だなぁ。とも思った(この辺が「純粋な好きじゃなくなった所」だな..)
基本的には「おっさん」か「ショタ」系のキャラが好きな私なのだよなぁ。 例えるならば、「るろ剣の斉藤一(オヤジ代表)」とか「レッツゴーの烈くん(ショタ代表)」とか←この二人は同じ時期に好きだった(笑)
紫龍は本当に始めて好きになったに近い二次元キャラなのだが(本当に好きになった始めてのキャラは、ウィングマンのアオイさんなのである。女性キャラかよ..好きっつうか憧れ?)正直今でも、好きになる要素は彼にはあまりない気がする。長髪なんて、彼以外に「カッコいい!」と思ったキャラはいない...(たぶん) あえて言えば性格か...。性格と、やっぱ「チャイナ服」と「龍の入れ墨」かも(笑)あと声!!!
でも最初に見た時からずっと「カッコいい」と思い続けていた。
私の「ショタ」の血が、彼をたまの「可愛い存在」にしてしまうネタもあるんだが、思いついて勢いで書いた今回の話しは、すごく
「自分の好きな紫龍」
だった。 ちょっと目から鱗な気分でしたよ。
早くきちんと形にしよう。 あれが私の原点だろうからなぁ。
2008年10月30日(木) |
何かを吹っ切るが如く... |
あ〜。 食玩がおいてあったので買ってしまいました。 正直「食玩」に興味はない人間なんですが、暴走具合をどこかで発散したかったんでしょうね。 なのに...
「一番の目的である『紫龍』が出てこない〜」
シークレットと紫龍以外はあつまりました。 こんど秋葉で買ってきます(苦笑)
本末転倒な話...。 蟹の話に「萌」てます。
本当に、なんでこんなに気になる。 しかも、200年前の方じゃないんだって(いや、両方とも気にはなるが)
まったくもって「腐女子的ではない話」なのに考えるだけで、楽しくって〜
ただ今現在、別の作業に入っている為、形にできないでいます。 ぐはぁ〜。 今月いっぱいは、ブログ描くくらいしかできなさそう。
いや〜。 早く、形にしてぇ〜>でも誰が読むんだ?(苦笑)←自分か?(笑)
2008年10月19日(日) |
彼が主役の話は書けそうにない...(がっかりだ) |
サイトを今作ろうと思い、いろんな妄想を形にしようとか思っているんですが、これがまた難しい。 何が難しいって「紫龍」が好きすぎて、キャラが動かないのだ。 私が描くと必ず、誰かが主体で、その脇にいる「紫龍」になる。
私の中の理想だけが高すぎて、自分の中の「彼」が形になってないんだろうけど、、実はこれ、学生時代からずっと、、でして、学生時代は 「私の描く紫龍はかっこ良くない!こんなのいやじゃ〜〜」 って、絵自体、長い事スランプに落ち込み描けなくなった時もあったくらいでして。
そのかわり、不思議な事に、ある落書きを描いてから「氷河」がむちゃくちゃ動き出しています。 昔は「いるなぁ〜」くらいでしかなかったキャラでしたが(おい)今はけっこう話が浮かぶ。 あと「瞬」ちゃんもそう。 むしろ「一輝」が動かなくなったなぁ。不思議。
ロストキャンバスを読んでからは、ゴールド聖闘士が本当にカッコいいなぁ、、、と思え始めてます。 いやまぁ、私は原作もアニメも 「十二宮編」 までが大好きなんであれですが、なんかねぇ。 蟹と魚の小さい頃…とか考え始めてます。 本当に、想像力って無限大だわ(笑)
何はともあれ、早く形にしたいですが、やっぱ小説の方が早く作れそうだけど、絵にできるなら絵にしたいなぁ。 ちょっと話だけ先に考えてみようかな。
先日、ひょんな事から、中学時代(ほぼ20年前...)に激ハマりしていた「聖闘士星矢」に出戻ってしまった。 今でも覚えているのは、アニメ第三話の一番最後。 星矢の次の対戦相手は...!! 的な引きの場面に現れた、中国風の挑発男の後ろ姿…
「うぉ!なんかすごい気になる!!声を、声を聞かせろ!!」
そう悶えたのが、彼との始めての出会いでした(笑) ちなみにこの頃はまだ、声優とかよくわかってなかった。
第四話でしゃべった紫龍の声は本当に渋くて(鈴置洋孝氏)もうなんというか、止まらない恋心っすよ(苦笑)
それからずっと、私の初恋は「ドラゴン紫龍」です。 痛いとか思われてもしょうがない。 だって事実だから(笑)
でも不思議なんですが、私は彼以外のキャラで「長髪」のキャラクターにハマった事がほとんどありません。むしろ気に食わない事が多く、しかもオヤジキャラ好み。 ああ、または「ショタ」
本当に不思議ですが、それでも紫龍の事が、本当に好きです。
ちなみに、サイトの方は「腐女子的作用の強い設定のものを作成」してゆく予定です。 そうじゃない方は、近寄らない方が良いかもしれません。
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