新生隆一応援日記

2004年01月25日(日) 魂の叫び

藤原竜也君の沖田総司かーわーいッーーーー!!!!!

もう食べちゃいたいくらい。心奪われましたよ。
毎週竜也君のために見ても損はない。
あー。かわゆいね。癒されるね。あの八重歯と笑顔がいいね(マジだ)

でも「バトロワ2」は見る気しないんですけど。
衣装を学生服から戦闘服に変えた「バトロワ2」の監督は
全然ヲタク心をわかっていない。

今から水曜までちょっと出かけてきます。
で、一時間後に家を出なければならないのですが、全然眠れませんでした。
うわあ。どうしよ!!
これもそれも全て竜也君のカワユイ笑顔のせいだゾ★(嘘)
微妙に嫌なテンションのまま行って来ます。



2004年01月24日(土) 和ブーム。

「プライド」初回視聴率28%超えですか。凄いや。

キムタクでしょ。坂口憲二でしょ。月9でしょ。男の熱い友情でしょ?
何かフジテレビに「お嬢ちゃん達見てくれよ☆(バチコーン)」
言われているみたいなベタなラインナップで
ひねくれ者の私としては「見てやるかこの野郎」と思っていたのですけど
視聴率28%か・・私の負けだよキムタク(何の勝負)

アイスホッケーは個人的に萌え度低いスポーツなんですけど、
そこら辺もキムタクパワーで補完されてるのだろうか。
やっぱ最近の私の中での萌えスポーツといえば、水泳か剣道か弓道ですかね。
先日「袴萌え」という私の嗜好炸裂な話を
自分の脳内妄想だけで我慢していればいいものを、会社の同僚にもしていたら

同僚「高校の頃の弓道部の衣装持ってるからあげようか?」

ええーーー!!!!マジでー?!激ほすぃー!!!!
それより弓道部の衣装を着て会社に出勤してきてもらえませんか?
本気で思ったり思わなかったり。
でもそれはあまりにデンジャラス。だって生の袴姿なんて見たら
例えこの地味な顔の同僚でもうっかり惚れてしまうかもしれないモン(殺)
もう見境ありません。どうしてくれますかこの偏った嗜好。

そんな自分が恐い今日この頃。誰か止めてください。



2004年01月20日(火) 伯爵カインシリーズ最終巻。

「ゴッドチャイルド」の8巻を購入。
なんていうか・・こういう終わり方は予想外。
カインとリフはあれでいいんですけど、あの最後の黒幕の存在は微妙。
結局あのカインのお父上の組織は何がしたかったんだ。

というわけで私が楽しみに毎巻購入していた漫画が一つ減りました。

何か面白い本ないかなあ〜と本屋でウロウロしていたら、
この前新撰組特集を見た時にその番組で紹介されていた「風光る」
という漫画が売っていたので、ちょっと手にとって本の裏に書いてある
ストーリーをみてみたら、

「女である事を隠して新撰組に入隊した○○(主人公らしき女のコの名前)」

いや。その展開個人的に絶対に無理だから。

目眩がしそうになりました。

そういやこの前の日記で歴代の新撰組の斎藤一役をクールな男優が
演っていた事はないと書きましたが(竹中直人とかどっかのオッサンとか)、
よく思い出したら、映画「壬生義士伝」で佐藤浩市が非常にクールな斎藤一を演じてました。
でもこういう映画って歴史上人物の実年齢を無視してますよね。
例えば壬生義士伝の主人公の吉村貫一郎って29歳で亡くなっているのに
歴代のキャストが渡辺謙(素敵)と中井貴一。
どうみても贔屓目に見ても29歳には見えない。



2004年01月17日(土) 御法度〜リベンジ〜

本日あの「袴」+「美少年」+「男色」+「新撰組」という
超強力コラボレート個人的嗜好集結映画「御法度」を借りてしまいました。
前のテレビ放映の時は、録画に失敗してちゃんと見れなかったので
いつか絶対リベンジすると日記にも書きましたが(2003年9月21日参照)
やっとそれが出来ました。

剣士「キミを抱いて明けのカラスの一声が聞ければ、寿命が縮まっても
構わんと思っている。」
美少年「・・・・。」
剣士「惣三郎、思いを遂げさせてくれ」(美少年に迫るオッサン)
美少年「人が来ませぬか」

ひ、人が来ませぬかーー!?

と、↑のような美少年の着物プレイシーンがあった日には、
本来なら身も心も萌え尽きてしまうところですが
肝心の魔性の美少年役の松田龍平君が、私から見ると美少年には見えないんですよ。
松田龍平君は嫌いじゃないけど、魔性の美少年ていったらもっとこうクールビューティで
てゆかちょっと松田君は私の知り合いに似てるんですよ。ますます微妙。

でもこの映画、私好みの加納だったら大変なことになっていたと思います。
だって恥じらいながら「人が来ませぬか」ですよ?うわあああ。
例えば、10代の頃の柏原崇が「人が来ませぬか」と魔性の美少年を演っていたら
鼻から血を霧噴射どころの騒ぎじゃ収まりません。
だから加納役は松田龍平君で良かったです。理性を保たせてくれて有難う。

という事でやはり「袴」は最高という事がいいたかったわけです(え)
今の私なら「袴」について1分/2000字くらいの早い勢いで語れそうです。
あのうしろのポコっとなっている所とか、脇差の日本刀が二本の所とか。
横が開いていて下の着物がチラっと見えるところとか。
プリーツスカートみたいに線が入ってるところとか。とにかくいいんです。
どんな不細工な男性でも(オヤジとデブはお断り)コレをはかれたら
格好良く見えてしまう素敵で恐ろしい兵器、その名は「袴」(帰ってこーい)

うちの会社の男性の制服も袴にならないかな。←逮捕



2004年01月16日(金) ナウシカ

今日もなかった「MOON CHILD」
きっと何処かの家でハイドとガクトが笑いの旋風を巻き起こしているに違いない。悔しい。
今日もピカレスクは10本ありました。誰も借りていません。寂しい。

そんなこんなでナウシカをビデオに撮るのをすっかり忘れてました。
今日会社でナウシカのランランララランランラン♪という歌を
無意識で指のツメでリズムをとりながら机を叩いていたら
「何でナウシカやねん」と男性の先輩に突っ込まれました。

てゆかよくわかったな。こっちがビックリしました。



2004年01月15日(木) 携帯買い替えました。

約3年ぶりに携帯買い換えました。

DOCOMOのSH505isです。最新です。憧れのカメラ付です(前のはついてなかった)
何故SHにしたかというと、カメラの202万画素に惹かれました。
友達に前の携帯の機種は何だったの?と聞かれたので
「N502IT」と答えたら「ITじゃなくてISでしょ。」と笑われた。
いや・・ほんとにITなんですけど・・
しかも前のは着メロは4和音。今回購入したのは60和音くらいだっけな?
前のは受信メールは100通しか保存できませんでしたが、今のは1000通保存可能。

これって凄くない?←時代遅。

話は変わって。
最近とあるビデオを借りようと毎日のようにレンタルショップに通ってるんですけど
一向にそのビデオが返ってくる気配がありません。
それはビデオ版が1本とDVD版が1本あるんですけど、2つとも常に借りられてます。
一体誰だよ・・・私の「MOON CHILD」をいつまでも借りてるヤツ。
もう一度ゆっくりと笑わないで見たいんで(無理だろ)早く返して下さい。
ちなみにそこのビデオショップには何故か「ピカレスク」のビデオが10本も置いてあり
需要と供給のバランスがとれているのか謎です。



2004年01月14日(水) 大変な事に気がついた。

はっ!!
隆一さんが表紙のFOOLS MATEを買うのを忘れてた!!

2週間前に本屋に行った時は、レジがとても混んでいたので
今度にしようと思って、そのまますっかり忘れてしまっていた。アホだ。

というわけで、本日無理を承知で本屋に行って探したんですが、
もう次の号らしきFOOLS MATEしかありませんでした。
仕方ないので新撰組コーナーで立ち読みをしていたら、沖田総司と土方歳三の漫画を発見。
どちらも負けずおとらずのベタな少女漫画絵の表紙のうえに
乙女チックなまっピンクの帯が買いにくさ1.5倍増にしてました。
こんなの買ったら本屋の店員に新撰組ブームに乗ったミーハ−女だと思われるでしょうね。
しかも沖田総司なんてベタすぎてこっ恥ずかしいことこの上ない。
うっかり店員さんにまで袴フェチの美男子スキーだという事がバレてしまう。

というわけで隆一さんの本の代わりに「沖田総司」の漫画を購入。←買ってるし。



2004年01月13日(火) 新撰組!第1話

新撰組スキーの私は物凄く期待+楽しみにしていたドラマ「新撰組!」。

主役の近藤勇役の香取慎吾は正直芝居はあまり上手とは言えませんが、
一生懸命さを感じるのでヨシとします。
今後の映像で侍の豪華な兜を被ってる香取慎吾を見かけましたが。激しく似合ってない。
若い近藤はいいけど局長姿になると、貫禄がないせいか笑えました。

土方歳三は良いですね。土方は近藤の次の主役だと思うんですけど、
テレビ欄を見たら彼の名前(山本耕史)が載ってなかった・・・哀愁・・酷い。
確かに本名よりも一つ屋根の下の車椅子の人とか呼ばれてるかもしれないですけど、
個人的に彼の土方には今後も期待大です。
藤原竜也君の沖田は司馬遼太郎の書く沖田っぽいですね。無邪気で。カワイイです。
あと斎藤一。歴代では斎藤一はあまり美男子がやっていた事がなく
(確か最近見たのでは竹中直人がやっていたし)今回はるろうに剣神の斎藤一っぽく
クールな斎藤一が見られそうで期待です。

歴代の大河ドラマと比べるとかなり異色ですけど、
普通の歴史ドラマとして見れば結構面白かったので、毎週見ます。

おしゃれカンケイで少年期の長瀬君の写真と映像を見たのですが、
それはもう素晴らしい美少年でした。
しかも15歳の頃の長瀬君はセンター分けで萌え死んでしまうかと思いました。
あの頃、長瀬君はうわさのキッスをあげる〜〜とか歌ってたんだよねえ・・
デビューの頃の長瀬君はピンポイントで好みのタイプの顔だったので
チェックはしていたのですけど、もっともっと堪能しとけばよかった。



2004年01月12日(月) あけおめ

↑え?何の略ですか?ってくらい季節ハズレですみません。
なにはともあれ今年も宜しくお願いします。今年はもうちょっと隆一さんに対してテンションをあげていければいいかな・・出来るかな←弱気。

最近パソコンの調子が悪くて、二週間くらいネットから離れていました。前回の日記より一度もネットしてません。毎日アホの一つ覚えのようにネットばかりしていたこの私が!アメージング!今日も携帯からこの日記を書いてます。しかもなんと会社の仮眠室からの実況生ライブです。

とりあえず明日にはネット生活を再開させる予定です。


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ひとみ [MAIL]

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