今年もクリスマスイブ、正月、大晦日は仕事の様子。
なにやらクリスマスイブに私が仕事なのは 「イブは休みより働いてる方がいいでしょ?僕も働くし。」 とシフトを作成してる方のご好意と気遣いからの様子です。
勝手にイブが暇だと決めつけないで下さい。訴えて勝つよ? どうぞお独りで勝手に馬車馬のように働いてください。私まで巻き込まないで。
私はイブも予定がいっぱいで忙しいんですよ。マジで。 ゲームしたり、寝たり、食ったり、妄想したり、魚に餌をやったり、あてもなく星を数えたり、 そうそうイブには「ときめきメモリアルGS(ゲーム)」は欠かせないですよね。 葉月君というバーチャルなイケメンとこっそり二人でパーティを抜け出して 観覧車の見える丘でクリスマスデート★ロマンティックは止まらない。
・・・・・なんだか自分で書いてて凄く恐ろしくなってきたので終了。
紅白狙っていたのか!>ダンディ坂野
何故か私はこの人が好きになれないのです。He is getting on my nerveなのです。 何がイヤかって顔。顔が生理的にうけつけないのです。そんな顔ってありませんか。 どれくらい顔を見たくないかと言えば、ゲッツが出てるチャンネルは コンマ1秒で変えます WITH 苦虫を踏み潰したような顔で。重症かもしれません。 ファンの方すみません。別に怨みはありません。顔が嫌いなだけです。
なにはともあれB’Zのライブに行って来ました。 新アルバムの曲がメインでしたが、新アルバムシングル曲とか CALLING、DON’T LEAVE ME,ULTRA SOUL,LOVE ME I LOVE YOU、MOTEL、 さまよえる蒼い弾丸、ギリギリチョップと知ってる曲もやってくれたので良かったです。 ギリギリチョップの時に観客が一心不乱にハンカチやらタオルを掲げて クルクルと回していたのが、LUNASEAのProvidenceの時の 三拍子の手振りほどではないけど、笑えました。 Providenceの三拍子は、変。まるで宗教的な儀式を見ている錯覚に陥ります。 昔RYUICHIさんが「ある意味バンドは宗教だから」みたいな発言をしていた事を 毎回思い出させてくれる光景でした。今はもう遠い過去の事。あの時には戻れない。
2003年11月26日(水) |
今年の紅白も例年にもれず |
日本放送協会の奇抜なセンスが光るキワモノ揃いで完敗です。
明日、急遽友達の付き添いとしてビーズのライブに行く事になりました。 誘われた時は、早番だしいいよ〜と軽い気持ちで返事をしたんですが チケット代を聞いてビックリ。7250円だとぉーーー!? 確かにドームライブなので、普通の値段かもしれないけど、 別にファンではなく軽い気持ちで行くにはちょっと高い。 しかもアルバムツアーのに、そのアルバムは聴いたこともない見た事もない。 そう思うと突然お金が勿体無くなってきて、欲しい服を見つけては 「ビーズ一枚でこれが買えたのに」と貧乏を全てビーズのせいにしたりと 日頃は健やかに眠っているケチの神が突然降臨。ビーズ大迷惑。稲葉さんごめんなさい。
でも、久しぶりのライブなので7250円分キッチリ楽しんできます。 あれ聞きたいな・・・BLOWINGとかBAD COMMUNICATIONとか恋心とか ULTRA SOULとかBE THEREとか。あとREAL THING SHAKESはかなり好きだったなー と聴きたいのは全部見事に恐ろしく古い曲ばかり。大丈夫か明日。
今日仕事から帰ってきた私に母の第一声。
「一応言っておくけど、今日のいいともに隆一さんが出てたよ。」
へえ〜〜(一応って何?)!! それはめでたい。一体隆一さんが何を話したのか気になる所です。 一般人にとっては「うわ!河村隆一懐かし!」みたいな感じなんだろうな。 そんな第一声から2時間くらい経った後でまた母が 「さっき隆一のことはいったよね。」と念仏のように呟いて二階に上がって行った。 何なんだろ。そんなに今日の隆一さんは凄かったのだろうか。ヅラでもかぶった?(トラウマ)
そういえば、Gackt氏は「12月のLOVESONG」という曲を出すみたいですが この曲って去年も一昨年も出していた気がする・・・・デジャヴ? 最近「Gacktが気になる」という会社の子が言っていたのですが 今回の連動企画でガクトの連続でリリースする何かを何回か買ったら(適当な) 抽選で1名様のみガクトに「何でも願いを叶えてもらえる権利」がもらえるとか。 それでその会社の子が「私ならガクトの全身デスマスクを作る!!」と 本気で殺りかねない勢いで鼻息荒く語っていたわけですが
・・・私なら自分だけの写真集でも作るかな。 自分の嗜好をこらした格好とかポーズとかシチュエーション満載の爆萌え写真集。 学ランから股引姿まで七変化写真集。
・・と、いやに具体的に考えたけど、絶対当たらないし、当てる気もない。 しかも私はガクトのファンですらない。意味ない。
昨日の日記でも語っていた「ボーイズラブ」ですが、 なんとプレステ2でボーイズラブゲームが発売されるらしいです。 今までもパソゲ−でBLゲー(ボーイズラブゲーム)が売られていたのは、知っていましたが、 メジャーなPS2の世界にまでとうとうヤツラは進撃した様子です。あな恐ろしや。
それが「学園へヴン」というゲームです。
先日レンタルショップ兼ゲーム屋に行った時にこれの大きな宣伝ポスターが貼ってありまして 「うお!なんかハンサムばかり!でもこの赤のブレザーはかなりギリギリ。」と ちょっと気になったのですが、まさかBLゲームだったとは・・・よりによって・・ ちなみに「アンジェリーク」や「ときメモガールズサイド」は自分が女主人公になって 男に告白されるようにしむけるゲームなのですが、 ボーイズラブゲームは自分が男主人公になって男をおとすというゲームなのです。 私はその辺は何故かノーマルなので、男で男をおとすゲームの楽しさが理解できない。 フォモの気持ちは理解できない(できたら恐い) しかも全編フルボイスのおかげで男声で男に告白。「私が欲しいのか?(サイトより)」 「君にはお仕置が必要なようだな。」こんなセリフ聞いた日には笑い召されます。 このゲームの舞台の男子校はイケメンのフォモの巣窟という事ですか? うわあ。いくら女性がいないからってそれ末期。飢えすぎ!濃ゆい!通いたい!(え)
とりあえずこのゲーム、11月27日発売らしいです。 一応全年齢購入OKみたいです・・・っていいの?さすがにフォモは小学生にはヤバくない?
最近のワイドショーは何処もかしこも某歌手の少年への虐待の話題でもちきりですね。 今日会社に行く前にやっていたワイドショーでもマイコー氏の事件を取り上げていたんですが その中のコメンターが彼の少年好きの事を「ボーイズラブ」と言っていた。
ボ、ボーイズラブ?!
それって最近は本屋でもそれ専用コーナーがあるほど人気みたいだけど、 一般人にとってはとても近寄りがたい男×男の禁断の花園のあのボーイズラブですか? 私はゲームの同人誌は大量に持ってるくせに本屋のあのコーナーには絶対近寄れない。 でも「学ラン特集」とか「後輩×先輩」と書いてある本を見かけると ほのかに私を誘惑する魅惑のボーイズラブの事?←カミングアウトせんでいい。 てゆかあのコメンターは朝から真顔で何をいいだしますかね。 まあ、ショタコンとか言わないだけマシか(言うか) 今日はそのコメンターのボーイズラブ発言がずっと頭をまわってました。迷惑な発言だよもう。 本当に正式な何かの名称で少年好きの事を「ボーイズラブ」っていうのか? それかあのコメンターは同人ヲタクですか? 学校では教えてくれなかったので、誰か教えて下さい。
会社の香港のホテル研修の話ですが、 本気で拳皇を探す為に応募しようと思っていたのですが(11月15日の日記参照) 同じ課に一人、11月にあったカナダのトロント研修の選考に落ちて、 今回の香港研修にリベンジをかけて燃えてる人がいまして、 そんな本気でしかも真面目な理由で行きたい人を差し置いて 漫画の「拳皇」目当てのワタクシが、もーし間違って選出されたら悪いのでやめました。
なんて謙虚な私。モットーはBE HUMBLE。
でも香港って食べ物も美味しそうだし、隆一さんのあのドラマのロケ現場とかも あるんだよね。・・・いいなあ香港研修。 しかも全て旅費も食費も会社持ちだし(研修だから) どうせなら隆一さんがドラマのロケをしていた頃にやってくれてたら一石二鳥だったのに。 生であのピッタリスーツのムッチリカッパ頭秀太郎(言いすぎ)を見れたかもしれないのに ちょっと遅いよ(研修です)
ところで。 アニメのPAPUWA、来週は「心戦組」が登場なんですね。 ビデオ録ってでも見なきゃ。
2003年11月18日(火) |
それTO○IOの曲だし |
確かに最近すっかり隆一さん情報に疎くなってます。
でも「ラブラブマンハッタン」なんて曲をLUNASEA時代に出していたなんて初耳です。 隆一さんならまだしも、LUNASEAでこんな脳が醗酵してるとしか思えない曲名。←TOK○Oに失礼。 そんなにマンホールから意味不明な湯気が出てる某都市が好きですか? こんなありえない曲名の表記間違いは名誉毀損で訴えられますよ。Jさん辺りに。
そういえば、 観月ありさ扮するウェイトレスが外国人の男性に恋をするっていうお茶か何かの CMがあるんですけど、あの外国人て世間的にカッコいい部類に入るんですか? 非常に素朴な疑問です。私の美的感覚では別にハンサムでも何でもな・・(以下省略) あと、今日会社であのプロミスのCMについて話していたのですが 「元気いいね。」「有難うございマス!!」←立ちあがってお辞儀。
ありえねえ。
これを見るたびに心でツッこみを入れるのが結構疲れるんでもう止めて下さい。 なんかこの女性ってお魚くわえたドラ猫を裸足でおいかけていそうな勢いで おっちょこちょいですね。てゆか昔の少女漫画によくでていたキャラですよね。
友達「てゆか私達なら大きなお世話ださっさと用件話しやがれオヤジって思うよね。」 私「うん。しかも元気がいいって別にそれ褒めてないし。あれは基本から間違ってる。」
こんな私達、接客業の人間として末期ですか???
NANAの新刊をGET。 なにやらヤスに萌えよう促進月間なのか、ヤスが美味しい所をかっさらいまくりな巻でした。 ・・・・私は秀才でもハゲはちょっと勘弁。←聞いてない。 幽幽白書の桑原氏の顔がもし美形だったらきっと人気キャラだったように ヤスも髪の毛が生えていれば・・・・髪型って大事だよね。 それにしてもNANAの登場人物は年がら年中何処でも例えフォーマルな場所でも タバコを吸ってますが、それってどうなんだろ。健康促進法はすっかり無視ですか。
作者がくわえタバコ萌え属性なんだろうな。たぶん。
今とてつもなく「拳皇」が欲しいんです。
「拳皇」とはKOF好きなら一度は聞いた事のあるものだと思うのですが、 KOFの香港版漫画で濃ゆいけど超上手な絵とSNKのオフィシャルを無視した設定で 爽快に展開される愉快痛快抱腹絶倒な代物なのです。 例えば濃い絵でブリーフ1枚の京(しかも凄いマッチョ)が登場したり、 八神庵が藤堂香澄を好きだったり、真吾が京より微妙に美形だったり、 京が「草薙城(ほんとに殿が住んでいそうな城)」に住んでいたり、 とにかく日本人的感覚では絶対笑うところなのに 香港ではそれらが真面目で堅い画風で普通に展開していく衝撃的な漫画なのです。 香港では結構人気らしく、週刊誌として連載されていたらしい。 以前はメッセン○ーとかで通販されていたんですけど、今では超入手困難。
というわけで欲しくてたまらなくなった私は キャ○イパシ○ィッ○航空のスッチ−で大学時代の友達に 「久しぶりで何なんだけど、そっちに拳皇っていう凄い漫画が売ってると思うんだけど もし見つけたら、お金はいくらでも出すからとりあえず買ってもらってもいい? 本気で欲しくて夢に出てきそうな勢いなんでお願いします。」 という「本当に久しぶりなのに一体何なんだよ」というメールを出す事にした。 思いついたら即行動。欲しい物の為なら手段を選びません。 前には「月之海合唱団(ルナシー)」っていうバンドのCDが売ってたら 買ってきてもらってもいい?というメールを出したりした前科を持っている私なので 「またどんなマニア物が欲しいんだこいつは」と慣れているので大丈夫だろう(何が)
そういえば今、会社で来年に香港のホテルに研修に行きたい人を募集してる事を思い出した。 これは「拳皇」を探しに行ってこい!研修はそっちのけで。という神の思し召しだろうか。
しかし、こんな濃い漫画をわざわざ海外経路で入手してどうするつもりなんだろ。
「SIREN」というゲームのCMが恐すぎるという苦情で打ちきりになったとか。
恐いけど見たい。見たいけど恐い。見たら恐くなる。でも気になるから見たい。 そんな微妙な乙女心を揺さぶる憎いお気に入りのCMだったんですけどね。 気になるけど、こんなに恐そうなゲームは一人ではPLAYできそうになさそう。 誰か一緒に「SIREN」を夜通しPLAYして本物の恋をしま専科?←嫌。
ところで、アンバサダーの結婚式に一緒に参加した友達なのですが、 新しく出来た彼氏にかなりクレッシェンドなハートで恋をしているらしく、 よく私にも彼の話をしてくるわけですが
私「車だったらBMWが好きなんだよねえ。ビバリーヒルズのケリーが乗ってたやつ」 友達「あ、私の彼氏も前の車がBMWだったんだよ。今はフォードだけどね。」 私「へー・・・・・顔が純日本風だから外車に憧れるのかもね。」 友達「でもね、キアヌ=リーブスに似てるって言われたことあるんだって!」
たった今「純・日・本・顔」だといったはずですが。 確かにキアヌの顔を100発くらい殴って、5メートル先から 飛び出す眼鏡で見たら少しだけ似るかもしれない(それは別人です) 私は彼を「ドリカムの中○に似てる」と見た途端に瞬時で思ったんですけど何か。 もうここにその彼の写真を晒し上げしちゃいたい勢いで全くもって全然似てません。
私「でもさ、彼がそう言っててもキアヌに似てるって思った事ないよね?」 友達「でも横顔が似てるかも。」
恋は盲目って本当なんですよ。
2003年11月10日(月) |
ミッキーと会ってました。 |
約1週間ほど長期休暇をとって東京にいってました。 すっかり都会という絵具に染められて帰ってきましたよ。 というわけで1週間ぶりのネットです。
その間に友達のディズニーアンバサダーホテルでの結婚式にもいってきました。 式の前にホテルの中を見学していたんですが、エレベーターも 「3階だよ〜(ミッキー声)」「4階だよ〜(ミッキー声)」としらせてくれて こんな勘に触る声を聞きながら毎日働いていたら気が狂いそう・・もとい こんな夢の国のホテルで働けたらいいなあ!!と思ったとか思わなかったとか。 「シェフミッキー」というレストランでは朝食中にミッキーとその仲間達が 一人一人の席を回ってくれるらしいんで、ミッキー好きにはたまりませんね。 別にミッキー好きではなく夢のない現実派の私にとっては、レストランにネズミ(ミッキー) が入ってくるのは不衛生だと思うだけなんですが。←鬼畜生ですかアンタ。
肝心の結婚式なんですが、本当にミッキー達がお祝いにかけつけてきてました。 凄くサービス精神旺盛で新婦と新郎の肩に手を回したり、抱きしめたりしてました。 そりゃ一体各10万円のギャラですからね。そりゃ愛想もよくなるはずです。 でもギャラを払っていない私達が売れっ子ミッキー達に触るのは契約外の事らしく、 遠くから姿を拝見することだけしか出きませんでした。 非常にリアクションの激しいネズミ達で、新婦と新郎をメインに写したかった写真も、 ミッキーやミニ−の頭や手が思いっきりかぶってました。どういうこっちゃねん。
これ以外の東京話はまた後日という事で。 てゆか明日は1週間ぶりの会社なんで、非常にブルーです。
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