診断は、どうやら肺の細胞が突発的に弾けてボール状になり そこにエアーが溜まっていると... 人間でいうと『肺気腫』だと とても珍しい病気だといわれる
治療は手術でエアーを抜くか...しかし、危険をともなう 年齢も年齢なので、静かに暮らす分には支障がない 肺に負担をかけずにという事らしい
色々考えて手術はしないことに
肺に負担がかからないように生活していればとの事なので とりあえずこの日退院した
この日にやっとチケットを取って私は本土を離れる
年末に病院に預け8日には引き取って家にいたはず しかし、様子が変...
くしゃみ・鼻水で顔がぐしゃぐしゃで これは変だという事で急遽病院に連れて行ってもらい そのまま入院する事に...
ことの始まりは去年の年末だった... 年末なのでいつものようにペットホテルに預けて私は帰国した しかし、風邪をひいてしまいどうやら拗らせてしまっているらしい 急遽私は本土を出国した...
それ以降今もずっと病院に通っている
この話しは、私の飼っている猫の話と看病をしている私の話
看病している際に いつ何をしてこんな症状が... という事を手帳にメモしておいて病院に行った時に 医師に説明する為に書いてきた その為、日記と云うよりは看病記録になっている所もあります
メモを見てさかのぼって書いています
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