本当なら更新報告とかしたかったのですが、そこまで体力が回らない現実……orz
病院にも行ってるのですが、来月までこの状態が続くようです。
すいません、なんとか今月中にと思ったのですが。
文化祭の感想は企画が終ってからになってしまいそうです。
何だか申し訳ない気持ちでいっぱい……
取り急ぎメルフォお返事です(反転してください)
(11/17)BUTAPENNさん
まずは返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
改めましてはじめまして、こんにちは。このたびは拙作への感想とブログへの紹介ありがとうございます。
何と「君といた夏」も読んで頂けたとはっ! そうなんです。あのエピソードが本編のあそこに繋がっていて……
と、いったように本編を読んだことのある方には二度おいしい作りとなっておりました。とても楽しんでいただけたようでよかったです。キョウに親近感を持って頂けたことも嬉しかったです。
誤字報告も感謝です。丁寧な感想、本当にありがとうございました。
(11/20)楽遊さん
こんにちは。こちらこそ覆面作家企画ではお世話になりました。またお会いできて嬉しく思います。
このたびは拙作への感想をありがとうございました。はい、私は犬猫大好き人間でして気づいたら物語の中にちらほらと……(笑)「きんつば」に注目して頂けてちょっと嬉しかったです。
そしてキョウがミナに託した麦わら帽子の意味を丁寧にくみ取っていただけたことに「うわあああっ」となりました。
失ったことで気づくこと、想いを伝えていくことが新たな一歩に繋がるということ。そういった気持ちを表現できたらいいなと思っていたので。嬉しすぎてもう、何度感謝の言葉を画面に向かって言ったことか(笑)
本当、素敵な感想をありがとうございました。
(11/20)ことなあやりさん
はじめまして。このたびは「新しい朝」への感想をつけて頂きありがとうございました。
私は群像劇のようなものを書くことが多いのですが、登場人物たちそれぞれが抱える事情や気持ちを興味深く読んで頂いて何よりです。またミナのフルートを聞いてみたいという言葉に顔がにんまりとしてしまいました。
素敵な言葉を本当にありがとうございます。
遅くなってしまいましたが、拍手コメントお返事です(反転してください)
(11/12)Green Beetleさん
はじめまして。このたびは「新しい朝」の感想ありがとうございました。こういった企画でお会いできて嬉しく思います。
この話を書いた本人は吹奏楽に縁がなかったのですが、自分が学生だった当時の雰囲気や部活の風景を一生懸命思いだしながら書いていたのですが、生き生きとしているとのお言葉にほっとしました。
このシリーズに出てくる人物たちはみんなまっすぐで、不器用なんだけどいい子たちというか、私も大好きだったりします(笑)
現実の季節は冬へとまっしぐらですが、爽やかな夏を感じてもらえてよかったです。
温かいお言葉、本当にありがとうございました。
ここ最近体調不良でして、オンオフともにスローダウンしております。
こうなると気持ちも沈みがちになってしまったりするのですが。
ありがたいことに、作品への拍手やコメントを頂きました。
うん、ちょっとだけ元気が出てきたぞ。
しばらくはこの状態が続きますが、皆さまの優しさに感謝しております。
以下、先日拍手コメントを頂いたお二方へのお返事です(反転してください)
(11/9)きく さま
わー、ごぶさたしております。このたびは「新しい朝」「君といた夏」の感想をありがとうございました。
何だか萌えポイントありすぎとのことでしたが……え?そんなにいっぱいでしたか?(と聞きつつ顔がにまにましてしまう)そんなにも熱く語ってもらったので、思わず抱きつきそうになりましたよ(笑)
とまぁ、テンション上がりっぱなしの前置きはこのへんにしまして。きくさんの感想をじっくり拝読させて頂きました。私もあの年頃の少年少女に対する思いは同じでして、こういった出会いと別れと原点に戻ることを繰り返しながら大人になっていくのかな、と思っております。
いやはや。きくさんのお言葉に元気をいただきました。素敵な感想本当にありがとうございます!
(11/9)吉田和代さま
こんにちは。今回はこのような企画に参加させていただきありがとうございました。そして「新しい朝」の感想をありがとうございます!
はい、今回は巫女さんに気合いを入れてみましたっ(笑)朝の風景とフルート、そして爽やかな雰囲気を感じとって頂けてとても嬉しく思います。
また、ご指摘なさった点については確かにそうだなぁ、と納得している次第でございます。番外編とはいえ、初めてこの話を読むひとにもっと分かりやすい構成をすべきだったなぁ、と。
このへんは吉田さんがおっしゃったとおり、もっと本編に食い込んだ描写や説明を加えていきたいと思っております。実際に手をつけるのは企画終了後になってしまいますが、とても為になるお言葉ありがとうございました。
ほんとうならここで吉田さんの作品についてもの凄く語りたい所なのですが(いやいや、私にとっては本当、衝撃を受けたほどの素敵な作品だったので)一度語りだすと長くなりそうな気がするので、また改めて感想書きに伺いたいと思います。
素敵な感想ありがとうございました。
おはよーございます。
ちょい久々に朝からの日記ですということで。
本当なら文化祭の感想やら、今後の更新やらをつらつらと書きたいのですが。
あまり時間もないので手短に。
というのも、最近パソコンやテレビの液晶を長時間見ることができなくなりまして、ネット10分やるだけでも目が痛くて辛いという状況なのです……うう。
今は小刻みにパソコンを使いつつ。思ったことやネタを手帳にメモしつつ、オンノベ作品の間をうろうろしております。
いつもよりスローダウンになって作業も遅れがちですが。
今月下旬までにあと一回更新したいと思っておりますので、どうぞ長い目で見てやってください。
以下、拍手お返事です(反転してください)
(11/8)スイさま
わわ、こちらこそいつもお世話になっております。また企画でご一緒できて嬉しいです〜「新しい朝」の感想ありがとうございました。
先輩後輩のやりとりにふんわりとした気持ちになって頂けて嬉しいです。
実はついったできんつば発言を見つけた時は「うぉおおお」と赤面してまして、慌てているうちに反応が遅れてしまったという……(汗)
私もスイさん(あ、思わず呼んでしまった)の作品を拝読させていただきました。
今回あまりお時間がなかったということですが、いやはや。あの期間でこんなにも素敵なお話ができあがってしまう、その技に圧倒されました。
いつもながら、言葉の選び方とか、情景の流れ方が素敵すぎて思わずため息がこぼれてしまいます。
この場では書ききれないような思いが今もいっぱいなのですが、そちらはまた改めて、感想書きに伺わせていただきたいと思います。
素敵なお言葉、本当にありがとうございました。
二日遅れの反応になってしまいましたが、オンライン文化祭、いよいよ始まりましたっ。
参加者の皆さまのお名前を拝見しつつ
「はじめまして」とか「おお、またお会いしましたね」とか、「いつもお世話になってまーす」と心の中でつぶやきつつ
作品を楽しく拝読させてもらっております。
というかね。やられましたよこの企画。
書いてらっしゃる皆さまの独特さと技術と奥の深さに。
もう自分、まだまだじゃんって改めて思い知らされました。
自分では書けないであろうジャンルや雰囲気、その言葉選びにおいて……
もう何ていうんでしょう。
悔しいなぁって気持ちとすごいなぁって賞賛と、いや、私も負けてらんないわよという闘争心(笑)と。
とにかく考えさせられることがいっぱいであります。
こういった企画モノというのはそれぞれのカラーが出るから面白いですよね。色々な世界観や意見がどっと押し寄せてくる。まさに文化交流って感じで好きです。
やっぱり企画ものっていいなぁ。
……つうか。そんなぼんやりしてないで、感想に取り掛かれよって感じなのですが(汗)ちょいとオンの事情がありまして、すみません。ゆっくり少しずつ書かせていただきたいと思います。
それこそ開催期間(11/3〜11/30)めいっぱい使いきるような感じになってしまうかもしれません。
それでもひとつひとつ、丁寧に書いていきたいと思います。
とまぁ、企画開催のお知らせから始まった霜月ですが。
今月は日記の先頭記事にもあるように、アルファポリスさんの「青春小説大賞」にもどぼんしております。
双方とも本編、番外編とリンクしておりますので、よかったら続けて読んでみて下さい。
以下ひとこと感想お返事です(反転して下さい)
(11/4)立神勇樹さま
はじめまして。こういった企画で出会えたことを嬉しく思います。「新しい朝」の感想をありがとうございました。
今回の作品が番外編だったということで、キョウちゃんの位置づけが??になってしまったことについてはまさにそのとおりだなぁと思いました(汗)本編を知らない人にはちょっととっつきにくかったかもしれませんね。
そして部活風景に共感してくれたのがすごく嬉しかったです。ブラバン経験のある方にそう言っていただけでもう嬉しくて、舞い上がってしまいました。真田先輩はひと癖ある人ではありますが、はい、根はいい人なのですよ(笑)
タイトルどおり、朝の爽やかな風景が伝わって良かったです。こちらこそ素敵な感想をありがとうございました。