ノコギリクワガタが戯れてました(3匹)
天然の自生モノです。
いたのは実家の庭にある栗の木の穴。
幹には蝉も数匹おりました。
実家の庭ですよ。
いくら田舎とはいえ、山の中にしかいないと思っていたのに。
カナリ驚いております。
画像を携帯で取ろうと思ったけど、隠れて撮れなかったことだけが悔やまれます。
夏も残りわずか。
ようやく季節らしさを感じた和でございます。
追伸。久々に実家に帰ったので、飼い犬ハナのひとりごとを久々に書いてみました。
朝洗濯したのにもかかわらず、干すのが昼過ぎになってしまいました。
ま、今日も天気がいいから大丈夫?かな。
なーんて、世の中のお父さん達が嘆きそうな事をしている和であります。
今日はお仕事休みだから、いろいろとやれることもあるんだけどね。
最近の休日パターンってば、昼間っからネット三昧なんです。
おかげで、生活もお腹もだらだら注意報が出てます。
ひとまずスポーツクラブにでもいきますか。
今日は変なテンションでしか日記を書けないっす。
原因はアレかな?朝買い物に行った時のあのインパクト。
服を買っていた母子のせいだね。
レジを待つ母親に幼い子供(推定4歳)が差し出したモノ。
「ままぁ。あたち、これがいい。」
まぁ、何てすてきなピンクのパンティ(大人用)
レース部分がとてもせくすぃー(透けてます)
えへえへ、と体にあてて見せる姿は正直まいった。
「きれいでしょ。」
きらきら目でさりげなく訴えるお嬢ちゃん。
やばい。あなたがかわいいって。すっかりはく気まんまんだもん(笑)
お母さんはあきれ顔。変に色気づきやがってぇ←母・心の叫び(と勝手に解釈)
「うーん、ちょっとおっきいわねぇ」私の一つ前にいたおばちゃん。何かほのぼの顔なんですが。
だめよ、とお母さんがもとの場所に返しますが、女の子はなごり惜しいようでした。
大丈夫よ。あと10年もたてばはけるからね。君はきっといい女になれるから。