笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

wedding nights最高! - 2007年10月14日(日)

最悪な平日を越え、最高な週末をすごす。


先週の立命の企画が終わってから、ものの見事に体調を崩し、会社に行ってもしんどいだけ。
仕事をやりながらも終始、上の空。
一体全体、本当の自分はどこにいるのか。
あれだけ最高な企画をやったのに、日が変わればウダツの上がらない新人サラリーマンでしかない様に、泣けてくる。
ほんとに、サラリーマンって最悪だなぁと思った。
しかし、こうして終わっている仕事をしているからこそ、この週末の充実感を得たり、生活のゆとりを得られるんだ、って思うとまぁ複雑。


そんなこんなで、土曜は、四条にてナイスガイたちと飲み。
甘い話はとことんエモかったが、とにもかくにもいろんなところで認識や考え方に関していい話ができたし、非常に有意義な時間だった。
またあれぐらいの少人数で飲みたいな。


日曜は、昼すぎからスタジオ。
その後、そのままスタジオライブ。
ずっとCDやライブで一方的に聴いていた人たちと一緒にライブができる、ってのは僕にとってほんとに最高なことだったし、こういう風にやってきてよかなぁとつくづく思う瞬間だった。
いろいろ困難はあるけれど、まだまだバンドは続けたいし、もっと多くの人と知り合いたいな、と思う。


明日は、本来ならファッキンデイリージョブの幕開け日であるが、ついに有給を取ってやったので、一日寝てやる。
最高だ。
最高すぎる。
社会の全労働者にアディオス!な気分。


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more than music! more than eat! more than sleep! - 2007年10月08日(月)

ついに終わった。
家の中を占拠していたツアーバンドは次の目的地へと向かい、雑然とした部屋のなかで、なんだかボーっとしている。


ほんとに、夢のような1日だったなぁと思う。
そして、ほんとに数え切れないぐらい多くの人の力を借りた企画だったなぁと思う。
企画までの準備も、当日の準備も、そして打ち上げも。


企画のあと、休日で閉まっていた学食をなんとか開けてもらって、そこで打ち上げをしたけれど、もうあの光景なんか、ほんとにやばすぎて泣きそうだった。


もちろん、自分ひとりの力でやれることは限られていて、多くの人の力が当然必要なんだけど、いろいろな局面で決心してとにかくやること、これはほんとに重要だと再認識。
やっぱり、やんなきゃ何も始まらない、ってのは、絶対に否定できないところなんだろう。


たしかに、やっぱり分かり合えない人がいて、そこでストレスを感じたり、凹んだりすることがあるけれど、Y口くんが書いてたように、僕自身も現状に不満を感じたり、新しいことをやりたいと思って、自分でジンや企画を始めたんだから、肯定的だろうが否定的だろうが、次のアクションを導き出せたら、とりあえずはokなのかなぁとも思う。
逆に言えば、これで何も変化がなかったら、やってる意味はないよな。
僕たちは年金生活の老人ではないのだから。


とにかく、昨日のことについては、もっと多くの人と振り返りたいし、まだまだ僕らはできると思うし、とにかく早いうちにみんなで集まっていろいろ話したいな。
あとは、来年の龍谷も、どんな形でもいいからもっとサポートして、いい企画になるようにしたい。


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明日! - 2007年10月06日(土)

いよいよ明日。


昼間、スーパーで超大量の買い物をしてがんがんビーガン料理を作ったり、久しぶりにペーパーを作ったり、もう慌しすぎて笑えないけれど、とにかく明日は僕にとっても、多くの人にとっても大切な1日なので、何も事故など起こらず、無事に1日が送れることを願って。


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