安美ちゃん通信
恋乃



 なんで

なんで どうして 私が何の悩みも苦しみも悲しみもなく
気ままに育児を放棄しておじいちゃんに押し付ける、暴力をふるうと思えるの?
なんで 子供の成長をみながらもうこれなら出来るかと
やらせているお手伝いや自分のこと、
荷がかち過ぎるのあんたは全然手伝わない癖に、の
子供にやらせてあんたは何をやっている、の
話題をすり替えすり替え反対するの?
お手伝いはかえって他の子よりやってなくて
もっと何か手伝わせなければと悩んでいるのに。

猫なで声で幼児語であやすばかりで何になるの?

美味しいところをとっているばかりなのに
どうして乱暴だのそんなやり方じゃ駄目だの言うの?
私にどうしろと言うの?
なんであなたたちの理想の形でないといけないの?
これはわたしのかぞくなのよ

2002年11月27日(水)



 違うだろ(`口´)/

娘に小言を言う
私も、すぐに頭に血が上るからまぁ、ガミガミになってしまう。
娘、じいちゃんの家に逃げ出す。

娘、じいちゃんを従えて帰宅
じいちゃん、ひたすら孫をなだめる(甘やかす)
甘やかしているうちに、何時の間にか私を責めている。摩り替わっている。

これが日常。


今日のお題は、洗濯物を片付けなさい。
自分の洗濯されたもの、母が畳んでおいたものを引き出しにしまわない。
それどころか母が洗濯物の下準備をしているそばで
髪も梳かず、顔も洗わず、歯も磨かずの着替えただけの状態で
折り紙に興じている。
それを言っていたわけですよ。

孫に従えられてついてきたおじいちゃん、
「あんたは人のことを言えた立場か」
おい、それは違うだろう!!

そして、娘は私が責められているところを、ふふん、と言う顔で見ているのです。
これが娘のためになっているのか!?

2002年11月07日(木)



 お手伝い

お嬢さんにお手伝いで雨戸を引いてもらいました。
……朝。
異様に寒い(>_<)
しかも空気がやけに新鮮。

はい。雨戸は引いたけど窓を閉めるのを忘れとりました>娘
はい。それを点検するのを忘れとりました>母

関東では『この秋一番の〜』が出ていたそうです。
ひゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2002年11月05日(火)
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