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2018年03月31日(土) |
めちゃイケ終わっちゃった。
18時30分からの5時間放送 総集編なしのオール新撮 裏が感謝祭だから、出演者選ぶのも大変だったろうな
それでも、出るべき人たちはみんないたかな
極楽同盟のプロレス企画が案外おもしろかった 格闘技見るのは昔から苦手なんだけど 女子プロレスラーの技が鮮やかすぎて これがプロか!と感動ものだった。
山さんを戻すこと めちゃイケ最大の宿題だったと思う そこにケリを付けたから、終わる選択ができたんだと思う
昔みたいな勢いはなくて ずっと打ち切りだなんだ言われてきて それでも、あの宿題を終えるまでは、終われなかった。 みんなでエンディングを迎えられて 本当によかった。
シャンプーもクイズ濱口優も 編集ばっさばさいかれてたのに、 未公開シーンの放送ないのがホントもったいない 5時間もあったのにあの感じ。 最後は、飛鳥さん節って感じの青春語りで。
岡村さんが、あんな本気で泣くくらい 重いものを背負って めちゃイケのセンターを務めていたなんて。 22年もやったらさ、もっと自分の意思でどうにでもできるよ 普通は。もっと身軽に、自分たちの主導で。 でもそうじゃなかった 飛鳥さんの、番組の、向かう方へ 岡村さんは、ひたすら誠実に勤め上げた、プレーヤーだった ナイナイはパクリ芸なんて言われるけど あんなに自己を出さずに、客の心を掴む芸人はいないよ
抱えてるものが重すぎて そりゃ女の子になんて頼れないだろうな
さんまさんに、泣くな!って叩かれながら まだ泣いてる岡村さん見て、たくさん笑った。
あの休養のとき、見ることもできなかったさんまさん 帰ってこれないかもと思ったテレビ。 本当に、戻ってこれてよかった めちゃイケが、あってよかったね。
もう、めちゃイケに締め上げられることもないから 神輿は降りて、重いものも下ろして たのしくお仕事してほしいな。 旅猿や大阪のテレビやるようになって テレビでほんとに笑ってる姿見るのも増えたし。 これからはもっと。
と、前向きに考えてないと寂しくてたまんないから。
もー!たのしいテレビいっぱい終わっちゃったよ! ばかやろう
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2018年03月22日(木) |
きのうは雪 雪の混ざった雨 たくさん降ったけど 積もってはない
気分が荒む 肌寒いけれど、ランチは広場でひとり ベンチも濡れていて誰もいない 寒いもんなー 鳩に襲われる
急に滝沢歌舞伎が聴きたくなって iPhoneにイヤホンを刺す
癒される ほんとに10周年の豪華版、価値がありすぎる このサントラ、いつでも聴ける。 タッキーみたいに、懐深く生きたいのになあ 自分に厳しく、他人にやさしく …そんな生き方はしたことがない
とんねるずのみなさんのおかげでした が終わったよ。 通常枠の1時間で終わりたかったんだって。 そんなに熱心に好きだった訳じゃないけど 全盛期はもちろんたのしみに見てたし 細かすぎてとか、買う、全落、家に行くやつとか 結構見てた。当初からだと30年くらいになるらしい。
関西の芸人みたいな、お笑い芸人!の感じでもなく そこらへんの兄ちゃん的な親しみやすさでもなく 芸能人!ってオーラあるし 年取ってもくだらないこと全力でやる変わらなさもあるし 2人が揃ってくだらなさで笑い合う めちゃくちゃな番組がなくなっちゃうのはやっぱり寂しい。
めちゃイケが終わったら、もうほんとに時代がおわる いいとも、スマスマ、みなさん 楽しみに見てきたバラエティがなくなる
今期はドラマ当たりが多かったんだけどなー anone、アンナチュラル 、隣の家族は青く見える 海月姫もおもしろかったな
バラエティは、どうなっちゃうかな
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A ZIG/ZAG SHOW@ビルボードライブ東京 |
2018年03月03日(土) |
あたたかな休日 日向はあったかいけどまだ日陰はさむい
めずらしくスカート履いて、ヒールの靴履いて 向かうロッポンギ。 街は怖いので地下からまっすぐミッドタウンへ
何も食べてなかったのでスープ屋さんで 具だくさんのスープをがつがつ食べている最中に 友だちと合流。
久しぶりのビルボードでPermanents 自分では何も行動を起こさなかったのに お席を取ってくれた友だちにほいほいついていく 相変わらずのラグジュアリー ミッドタウンも。ビルボードライブも。
ラグジュアリーに合わせてか タナカさんも今日は黒ジャケット着てておしゃれさん。 ゲストの光村さんは白シャツにチノパン オーバーサイズのシャツがオシャレ 客のお姉さま方もみなさんいつもより気合入っていたよ
Permanentsのライブもあんまり観てないから どの曲も新鮮に聴こえた バインのときは金戸さんの低音にごりごりやられたくて うずうずしてる感も否めないので それがないだけで、新鮮。
smalltownからの小宇宙が良すぎて もうそれだけで満腹、ぐらい。
寝た?って笑うタナカさんも久しぶり 寝るよー 寝たくて聴いてるぐらいの気持ちだー と思ってたら 起こす!と言ってWake upを連呼する曲を歌われた むむむ
光村氏も相当、かなり、久しぶりにお目にかかり 20代前半?くらいの印象しかないから こんな顔だったっけ?こんな塚ちゃんに似てた? 前髪が目にかかって栗色茶髪だったころの塚ちゃん似 ゆったりの白シャツとチノパンがさらに。 声は、覚えのある昔と同じ声 あのころよりハリも伸びもあって 力強い男らしさもあり、繊細なキラキラ感もあり
一緒に歌ってるタナカさんめちゃくちゃ楽しそうだった 相当、好きだよね 伝わっています。とても。
光村さんもとても良かったけど やっぱりタナカさんのボーカルが好きだな なんてせっかくの機会なのに、そう思ったりして。
あの人の書く歌は あの歌声のためにある、と思う 20周年の記念にトリビュートとか出なくて良かった って思ってたもん 曲が、いろんな人に愛され可愛がられるのは もちろん嬉しいんだけど あの音、あの声でないと落ち着かない。
I found the girlのハーモニーは綺麗だった 2人の声と鍵盤とギターの音と 勲さんもコーラスしてたかな たぶんしてたか シンプルな音構成で いつもより言葉もスッと入ってくる
1杯しか飲んでないのに酔っぱらうね 1時間半くらいだったけど、満足でした。 アンコールは後ろのカーテンが空いて 東京の夜景が見えたりして。 椅子があるところでならパーマもまた観たい。
六本木の土地勘のなさにまた地下鉄へそのまま逃げ 恵比寿で飲んで帰った。 たのしかったー いいライブ観て、たのしくお酒飲んでうだうだ言って これこそ自分のいちばんの幸せだ
バインのライブも、まだかな。
smalltown,superhero 小宇宙 無心の歌 Wake Up Little Susie シスター 夢一号 Broken Youth バイシクル Everyman,Everywhere Colors 雨のブルース en スイマー I found the girl
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