いたって平穏な一週間。 なのに仕事のヒトツヒトツに 最後の○○ という形容がくっついてくる。
望んでいたこと。
12月が3月に、3月が6月までに引き延ばされた。 やっと離れることができる。 望んでいたことだ。
得たものはある。 未知の業界で必死だった。 できることが少しずつ増えて笑顔も出せるようになった。 失った時間 そして思い知らされた現実。
今日は日中ずっと寝ていた。 べつに睡眠不足でもなかったのに 起きたいという気持ちはあったのに 身体が起きてくれなかった。
そしていま引継ぎを書いている。 あと少し。 さっさと書けばいいものを。 こんな朝方にやることではない。 のにー。
だってもう眠れないし。
抜け出したら、また新しい不安。 めんどくせえ生き物だな人間てのは。
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