早めの更新…。

2003年11月30日(日)
友達の家に泊まりにきている。
ヘルシー手料理をごちそうなる。これが毎日なら健康になるなぁ。

明日はスネオヘアーのワンマンに行く!
楽しみだぁ〜。
「東京ビバーク」を買ってないのは心細いけど。
ツアーグッズのひとつでも買うか、CDを買うかで迷う。
スネオさん、どうしよっか!

あー。部屋が寒いんだけど暖房つけてくれと言いだせない。
さりげなく「寒いね」アピールはしてんだけどなぁ。

明日から12月…信じたくない。
あー。あわわ。


マメな男。

2003年11月29日(土)
雨。一日中ひきこもりん。
働きたいです。ごめんなさい。

兄がアジカンを気に入り始めている。
今週のはじめくらいにアルバムをダビングしてれ
と言うのでMDをあげたところ
いたくお気に召した様子なのだ。
なんだか知らないが今度は
「レミオロメンは買ってないの?」
とか言い出した。
なんかちょっとムカついた。
おめーこんな時だけ人を頼ってんじゃねえよ。
普段私のことバカにしてるくせにー!
気に入った音楽は自分で買うのが一番だ。

今日テレ朝でやってたスペシャルドラマの
『流転の王妃 最後の皇弟』が結構おもしろかった。
金かかってる〜って感じしたけど
主役2人の絆がちゃんと描かれていて。
軸がブレてないのが良い。
明日も楽しみ。


マコトリーダーのサイトが微笑ましいんです。
http://www.the-laters.com/EasyBBS/index-0.html
掲示板↑の
2003年11月30日 1時54分31秒 の、リーダーの書き込みに
ちょっとキュンとなってしまいました。
つーか、掲示板への出没率高すぎ。
よくチェックしていらっしゃるようです。
泣けるなぁ…




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書き言葉も関西弁なのがリーダーらしくて可愛いぜ。
ふわわー。



完徹クリアデイズ。

2003年11月28日(金)
昨日の日記を書いてから
ずーっと眠くならないままで。
『銀色クリアデイズ』を聴きつつ
今日提出だった学校の課題をやってて、それも終わり。
6時近くなってから木更津キャッツアイのビデオ観て。
無理してではなく、ナチュラルに徹夜してしまった。
朝また朝でW太陽よ!!
と、Vシネスマイル炸裂した勢いで朝ご飯もモリモリ食べる。
いつもより早く出て、ゆらり各駅停車で学校行こうかな〜
と思ってたら『はなまるマーケット』に
双子の斉藤祥太&慶太が出ていたため
いつも通り「はなまるカフェ」を見てから家を出発。
斉藤兄弟めー。

朝の冷たい空気にプルプルしつつ
『銀色クリアデイズ』聴きながら歩くと
清々しい気分になった。♪イエー!クリアデイズ!
電車に乗った瞬間から睡魔がドボーンと訪れて
授業中は寝てばっかだったんですけどね。

最近、学校の友達の髪が黒くなり始めた。
ちまたでは、黒髪ブームが復活しはじめているとか
今年の秋冬はダークな髪色が流行りだとか言うが
結局のところ就職活動対策なんだろうぉ?!
…とVシネギレしてやりたい感じだ。
まぁ、私は黒天然色だから黒髪仲間が増えるのは良いけどさ。
なんか、露骨にみんな黒くなり始めてるのが違和感。




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タワレコWポイントだったよ。

2003年11月27日(木)
スペ中の副担任ストラップが気になられている。
携帯を出すたびに
「なにその人形!」
と女の子たちが食いつきます。
「副担任だよ」
と説明するも分かってくれる人は少ない。当たり前か。
でも、食いつきは良いんだけど
何故か「かわいい」って声は少ないんだよね…

へい。
堂島孝平の『銀色クリアデイズ』買ってきた!
レア音源とかいう8センチCDの特典が嬉しい。
三矢サイダーのデザインもろパクリのCIDER'03って曲。
インストアライブの券ももらう。
すでに整理番号200番突破済み。鬱。
クリアデイズもサイダーもまだ聴いてません!
なにげに忙しい。
(木曜はドラマも目白押しですし。)
このシングルは、コロムビアから徳間ジャパンへの移籍第一弾。
上のリンクは事務所のSMAのサイトなんだけど
徳間ジャパン側のドウジマサイトはこちらですよ。
こっちは新しいアー写になってます。紫ネクタイ。
徳間ジャパンのコミュニケーションズをもじって
堂島ジャパンコミュニケーションズっていうロゴも作ってる。
CDの裏ジャケの一番下にロゴが載っているんだけど
それが可愛い可愛い。
ぜひ憶えていたらCD屋さんでお手にとって見てくださいね。

新宿タワレコで買ったんだけど。
7階はアジカン大プッシュ中でした。びびった。
さすがオリコン5位!とか思って。
けど、よくよく思い返してみれば
バインだって『LIFETIME』では3位とってるよね?
うんうん。負けてない。
…べつにオリコン順位で優劣つけようってんじゃないですよ?
なんつーか、気持ちの問題とかさー。あるじゃないすか。

そのバインのアルバム。
マコトリーダーも大絶賛!!
http://www.the-laters.com/diary.html
↑公式サイトの日記で書いてます。
「個人的には洋邦通じて今年3本の指に入る傑作やよ。」
だって。おおぉ。
こりゃさらに過剰に期待しちゃうぅ!
発売まであとちょっと。ぐへへ。
あーでも当日渋谷まで買いに行くのは少し鬱…
だってまた抽選で泣きを見るのがイヤなんだ!
…だったら別に渋谷タワレコ行かなきゃ良いだろって?
そこはさぁ…やっぱり捨てきれない思いがあるじゃない!

それにしてもリーダー日記は思いのほか続いている。
結構毎日アップしてるしねー。すごいすごい。
まー、まだ1ヵ月も経ってないけどさ。
こんなふうにリーダーの日常を垣間見れるようになるとは。




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メール出してみようかなぁ…



学園祭の余韻。

2003年11月26日(水)
うっかり。
昨日の日記はなにひとつ音楽に触れていない。
あれを書く前に一昨日のスペ中学園祭の文を書いていたので
もうすっかりたっぷり音楽は書いたもんだと錯覚。
まーいいか。

いまJ-WAVEで、リリーフランキーさんの番組を聴いている。
なんとなーく聴いているだけなんだけど
はっ!この声は!
と思ったらやっぱりヤスヤスだぁ!
んー可愛いなぁ。ヤスヤスは。今日もスペ中見てにやにや。
でもヤスヤスがリリーさんの下ネタトークで
普通に会話しているなんて嫌だよう!
学園祭でシャウト頑張ったからノドを傷めたかも…だって。
きゃわいいな〜。

スネオヘアーのワンマンに行くことにした。
ただいまチケット手配中。譲っていただけそうです。
なんか、スペ中だけじゃ物足りないな〜って思って。
もう今年も残り1ヵ月なわけだから
多少テンションも上げていきたいわけです。
スネオワンマン初めてだし。
ロックなめんなよ!
って話だよ!↑スペ中学園祭でスネオが言ってた。

明日は堂島孝平シングル発売日。
金はないが買いに走らせてもらいます。
本当は渋谷インストアライブに行きたいけれど
火曜なので泣く泣く諦めることにして、新宿行くぞ!




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そういや、マコトリーダーからメールが来たよ。うへ。
「Fwd:」がタイトルの恐ろしく簡素なメールが。
なんか本文も引用符が付いたままのコピペって感じで
ヘッダーまで表記されたままなので
どなたか見知らぬ人のアドレスが見えてしまっています。
名前書いてないから良いかな〜と思うけど。
しかもその人は、the-laters.comが送信元なのに
私宛のメールは Makoto Nishiharaさんのプロバイダアドレス。
…なんか、良いのかしら。
パソコン難しいわ〜ってリーダー言ってたけど
メールくらいはまともに送った方がいいぞ☆



カイキ(快気/皆既)祝い。

2003年11月25日(火)
あー。
嘘です。まだ快気してません。ゴホゴホ。
けど、実習終わって、班の女子だけで飲みに行ってしまった。
3年になって班替えをしてから
親睦を深めようという話で
女の子だけでご飯に行くのも良いよね〜とか言ってて。
なんとなく今日それが開催された。
学校近くの居酒屋。3人欠席で女9人。
机は狭くて窮屈だったけど
それで余計にいろいろと細々話ができておもしろかった。
実習の中の男の子の話とか、勝手に盛り上がる。
どうやったらイイ男に出会えるのかー?とか。
芋焼酎の水割りを初めて飲んだんだけど
結構おいしいものなのだね。うん。

あ、みなさん皆既日食見ました?
私きのうの朝、普段できもしない早起きをバッチリして
NHKでガッツリリアルタイムで見た。
もー。興奮したぁ〜!
南極の皆既日食って、人類が初めて体験するわけで。
地平線ギリギリのところで皆既になってる映像がすごい。
また高市アナウンサーのリポートが良かった。
淡々と、それでいて感動の熱意もあって。毛利さんもね。
高市アナが感想を聞かれた時に
「アナウンサーとしては失格ですが
言葉にならない感情がわきあがった」
って言ってて。
それだけで、すごく伝わった。
月の影が太陽に重なる、それだけのことだけど
それはすごく稀なことで生きながらにして見られることが
どれだけ貴重かっていう。
だってね、皆既になってる時プロミネンスっていう
太陽の表面の火の玉が燃えてるみたいな瞬間があるんだけど
学者の人がそれを見ながら
「あの小さな点ひとつで、地球一個分くらいですね」
って。画面上でも超ちっさい点が地球一個分よ?
どんだけ小さいんだよ地球!!
朝っぱらから大興奮でした。

南極からハイビジョンの中継が出来るっていう
人間の技術も相当なものだけどね。
ちなみに南極プロジェクトのサイトはこちら
南極って、とっても寒いのに息が白くならないんだって。




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へぇー。



愛を深めるスペ中学園祭

2003年11月24日(月)
愛を深めるスペ中学園祭 LOVELOVEしようよ
風邪をまだひきずりつつも行ってまいりました。
場所はラフォーレミュージアム六本木。
初の六本木上陸!わー。

今日の出演者は↓(1年C組)
いとうせいこう(担任)
池田貴史(Super Batter Dog
Jackson vibe
オカモトMOBYタクヤ(スクービードゥー
スネオヘアー
NANANINE
BEANBAG
安めぐみ

会場内はミュージアムというだけあって
照明と音響がそろった大広間みたいな感じ。
向かって左側にいつもの教室のセット、右側にライブステージ。
寸劇とライブの合わさった構成になっていた。


続きはまた夜に書きます。すみません。
学校いってきますー。

*

ハイ。
夜です。つーか、深夜です。続き書きます。

まず一番最初に副担任が出ました。
副担任。人形の。もう、可愛くって大歓声。
あ、今日はたぶんスペ中みたことある人向けの書き方になる。
もうしかたない。

で、ジャクソンバイブのグローバーが教室に入ってきて
「学園祭の日だってのに誰もきてないな〜」
みたいなセリフを言う。
それだけで、ああ今日は台本通りの寸劇を混ぜていくんだなー
と察知。
「何言ってんだよ、いるよ〜」
と、教卓の下から池ちゃん。
あの人、開場時からずっと隠れてたのかしらん??
だんだん1−Cの生徒が集まり始める。
そして
「今日は学園祭だけど、先生はみっちり授業を
するつもりらしい。俺らライブできないよぉー」
と生徒たちは相談し始める。
が、ナナナインの大野だけがいない。
大野はどこいったんだー!?
と、先生が叫ぶと、ライブステージの暗幕が開く。

NANANINEのライブのスタート!
私はライブステージの正面に近い方にいたので
ライブの盛り上がりが、直に体感できた!
ナナのライブは2回目。
前と変わらず激しいー。落ち着きがない。
暴れまくりながら、切れそうになりながら演奏している。
4〜5曲くらいの短い時間だったけど、とても楽しめた。
最近よくPVで見る新曲がかっこよかったなー。
大野さん、ダイブしてメガネ飛んでたよ。

ライブが終わるとまた教室セットで寸劇が始まる。
最初は国語の授業で、あいうえお作文だったかな。
「こうか(校歌)」で。
いつもの授業風景って感じでおもしろい。
途中、ヤスヤスが「キャー!ゴキブリー!」とか
叫んでみんなが慌てまくる間に、大野が戻って来たり。

次の授業に入るというところで
またも生徒たちが画策をし始めて
次はYUMIがコッソリと教室を抜け出す。
つまりは、BEANBAGのライブの始まり!

「ごめんね、先生…」
と、可愛らしいYUMIの声の後からライブスタート!
BEANBAGは、アロハで見たばっかり。
曲もたぶん同じようなセットリストだったと思う。
そして、来年にメジャーデビューが決まったそうです。
おめでとうございまーす!
アロフェスの時より、テンション高くてノリも良くて
結構楽しめました。やっぱり、YUMIうまいよ。

休憩20分。

このたび、通信生の中からポスター公募で採用された
ミキさんが表彰されました。
ポスター、Tシャツのデザインにもなったし大活躍。
とても可愛らしいお嬢さんがステージに上がって表彰され。
お決まりのように「この中だったら誰と結婚したい?」
とかいう質問に対して「…スネオさんです」と。
スネオさん、軽くハグしてあげてた。きゃ。
あとは、みんなからの質問BOXに答えたりして
後半へと突入〜。

授業は、連句。
たぶん台本ナシのぶっつけだったのかな。
相当みんな悩んだりしてたし、変な内容だった。
「あぶらで炒めたバターを思う」←池ちゃん。とか。
バターをあぶらで炒めてどーするよ?
しかし、その連句を録音するとかいう文句で
せいこう先生がノリノリで連句を読み始めると
ライブステージの幕が開き…

モビー&池ちゃんのスペシャルユニット!
モビーがDJやって、せいこう先生が連句をリーディング!
さっすが、元祖ラッパー!すごいよ〜。
これは相当良かった。
あとに池ちゃんが出てきて
「みんなー!歴史は好きかぁ〜い!」
と。モビーのウンチクを混ぜつつ
♪鳴くまで待とうホトトギス!とかコール&レスポンス。
♪ドーはドーナッツ レーは歴史 ミーは蜜柑 ファーはファンキー
これ↑は絶対に忘れられない。最高、アフロ兄弟。

んー。次の寸劇なんだったかなー。忘れた。
とにかくグローバーと池ちゃんがいなくって
せいこう先生が「グローバー!池田ー!」って大激怒しつつ
教室を飛び出し校内を走り回る(VTR)が流れて。

Jackson Vibeのライブへ。
ワンマンがあるっていう告知をしつつ。
「虹色の影」が、やっぱり良かった。
最後の1曲を池ちゃんと一緒にやった。グローバー熱い。
そうそう、照明がかなりキレイだったんだよー。
カメラもクレーン使ってたし。さすがSSTV。

また寸劇にもどる。
購買部でパンと烏龍茶を万引きしたヤツがいる。
みんなで目をつぶって、購買部の人が怪しい人物を連れて行く。
それがスネオ。

そしてスネオヘアーのライブへ。
セットはー。
訳も知らないで/ウグイス/ピント/不安定なイス
セイコウトウテイの5曲。
訳も…の途中で、教室セットの寸劇が続く。
ここでスネオが万引きしたのではないということがわかる。
ま、曲のタイトルとかけてるわけですな。
ライブは、もうすっごい勢いで押される押される。
こちとら病み上がり寸前なので後ろに下がる。
やっぱりスネオが一番ファンが多かったんだな。
合間にもスネオー!って歓声がいっぱいあがってた。
私の真後ろの男性もめちゃめちゃ盛り上がっていたよ。
スネオのエセイングリッシュMCは相変わらず。楽しい。

教室セット。
みんなが号泣しながらスネオ疑ってゴメンと手紙を読む。
やっぱり池ちゃんが一番おもしろい。
そして、ヤスヤスが可愛いな〜。あー可愛い。
最後は大団円的にみんなで校歌を歌って終わることになる。
スペ中!スペ中!ロックの溜まり場〜♪
盛りあがるったら。
アンコールでは「ALL YOU NEED IS LOVE」を大合唱。
LOVE LOVE しようよがテーマだからね。
合間に出欠を取る、と言って通信生の名前を何人か呼ぶ。
あとの6千人くらいは面倒だからいっぺんに呼ばれました。
何気に私も通信生だったりします。いつの間にやら。えへ。
元気よく皆で返事して。
和やかに、学園祭は幕を下ろしましたとさ。

はー。長かった。
オンエアは来週から始まるそうなので
見られる環境にある方は是非ご覧になってはいかがでしょうか。
ミュージシャンが小芝居している姿が見られますよ、きっと。
思っていたよりも、はるかに楽しかった。
ただの学園祭ライブみたいな形だと思っていたので。
照明もカメラもキチンとしていてとても素敵でした。
副担任のマスコットがついた携帯ストラップ買ってしまったよ!




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ねばってチケットとった甲斐があったよ。
レポ長すぎる。



歪んだ日の君を捨てないでよ。

2003年11月23日(日)
ハナがつまって息苦しい。

ゴゴイチのリピート見てる。
アジカンが4人揃って出てます。
ライブで観たことがないので、
実は4人の名前とか顔とか初めてじっくり見ているよ。
なんつーか、地味だよね。
デビューしたてな感じが良い具合ににじみ出ています。
全員、服が無地だもん。モノトーンだもん。
特にベースの山田さん。
黒のウインドブレーカーが、なんとも言えず教師っぽい。
ファスナーを開けたら下に白ワイシャツとネクタイしてそう。

アジカンを初めてまともに聴いてみて思うのは。
ストン、って自分の中に落っこちてくる感じ。
声と音がすごく気持ち良いバランスで真っすぐ響く。
歌詞の面では。
これ巷の評判でいくと
詞の日本語の世界観が素晴らしいって言われてるけど
私個人的には、あんまりしっくりこないとこもある。
悪いというのではなくて。良いんだけどー
すごく漢字が多いのね、詞に。
言葉自体も角ばったエネルギーを放っている気がして。
なので、とりわけ歌詞が気に入っているわけではないのだけど
曲自体はとても速さとチカラがあって好きです。
「アンダースタンド」は、歌詞も結構好きだなー。




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今日、レミの1月ワンマンのチケ発売日だったのね。
全然知らなかった。むー。

あしたはスペ中学園祭!六本木!
いとうせいこうだー!モビーだ、スネオだ、池ちゃんだ。
わーい。
あ、その前に明日は早起きしてNHK見るのだ。
南極からの皆既日食中継!きゃー。



新ルルAゴールド服用中。

2003年11月22日(土)
風邪の具合は良くなりつつあり。
しかし食事を作る気力は失いつつあり。

洗濯しました。
部屋干しという名の加湿です。

そう言えば、スネオヘアーの新譜も出ているのですよ。
聞くところによると、ダークサイドっていうか
さっきテレビでスネオさんが言っていた言葉によると
「奥まったとこにある個室」
みたいな感じらしい。
アルバムは宴会場で、今回のは個室。
ほー。スネオ部屋かー。行きたいねぇ、それは。
聴きたいねぇ、それは。

もうちょっとでスペ中学園祭だー。
楽しみ楽しみ。
というか、六本木に行くのが楽しみだったりします。
行ったことないから。
ヒルズに行きたいっす、ヒルズに。
↑この場合、頭にアクセント置かずに平坦な読み方で
ひるずー。

そうそう、ブリグリのトミー結婚。ねー。
なんか結婚とかイメージなかったんでびっくり。
つーか、Yahooのトピックで
ブリグリトミー奥田結婚
というのを見て、とっさに民生かと思ってしまった。
一人ですんごい驚いてしまった。
だってブリグリの中にも奥田さんがいたこと忘れてたし。
ともかく、めでたいことでございます。
JAPANのお悩み相談も、二人とも既婚者になって
より説得力が生まれるのではないでしょうかねー。




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アイドルプロデュースとかも始めたしさ。



裏切れ世界を。

2003年11月21日(金)
ほい。
もっぱら検索では吐夢、レミCCCD、レイターズのお客さんしか
いらっしゃらなくなってしまった[discord]です☆

バインに直接関係する事項で訪れている人が減っているのでは?
と。
バインのことあんまり書いてないかなぁ?
んなことないと自分では思ってるけどもー。
検索エンジンの下す結果はやはり気になります。

で!
そうそう決まりましたなー。ツアータイトル。
Grapevine tour 2004 沈黙の臓器
太字にしちゃった。
Grapevine tour 2004 沈黙の臓器
2回書いちゃった。また太字で。
なんじゃこれ、なー。
沈黙の臓器って。肝臓とかその辺ですかね。
どうでもいいやー。
今年もカリーのサウンドトラックとかいうのだったし。
意味とか深く考えません。
とりあえず今日、FC先行でAX公演申込んできた。
先払いでフトコロが痛いったら。

…だめだ。浮ついたことしか書けん。
風邪がね。ひいてますよ、風邪。
一日中ハナミズ止まらんかった。
ただ食欲だけは健全に。
珍しく目覚ましよりちょっと早く起きてしまって
普段まともに食べない朝食までキチンととってしまって。
一日四食。

明日はゆっくり休みたいと思います。




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むむー。



なぜベストを尽くさないのか?

2003年11月20日(木)
「また?」ってバカにされそうですけど
風邪をひいたかもしれません。
37.0℃ちょうど。
平熱高めなので、たいしたことないんだけども。
おでこが熱持ってるデス。

レミの掲示板、閉鎖だそうで。
スクービーの時と同じ道を辿っていて、むしろ笑える。
何も学ばないのか。
リスナーは、CCCDに対して反発してる。
けどもっと許せないのは、あなたたちのやり方に対して。
いつもそう。
あの時だって、掲示板がCCCDに関してのことばっかりになって
リスナーは説明を求めた。
どうにかならないのか、って。
結局最後、どうなった?
ビクターの社員が、軽率なCCCD擁護の書き込みをしたんだよ。
リモートホスト表示されるのにも気付かずに、会社のPCから。
みんな呆れた。
真面目な議論をしてた人たちだっていたのに。
その不真面目な自作自演で、全部打ち砕かれた。
ビクターはお詫びの文章を載せたけど。
また、こんなこと。
何の反省もしていないんじゃないですか。

悲しい。
レミもスクービーも
大切なメジャーデビューアルバムでこんなことになるなんて。
CCCDで出すことが、回避できないのであれば
せめてもっと真っ当に対処して欲しい。
そうしたらこんな、後味悪い展開になんかならないのに。

まったくさー。
こんな騒動起きたって、
現状の一般音楽シーンには大した影響もない。
ってのが、悔しいところだよね。
普通の人は、こんなこと全然知らないもの。
うちにだってこんな影響出てるっつーのに!
怖いんだって…まじで。




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関係ないハナシですがね。
気付いたら家の固定電話が止められてた。
電話止まっててもネットはできるんですなー。
ADSLって、すげえ。



キミツナギ。

2003年11月19日(水)
結局。
とりあえず、今日私は『君繋ファイブエム』を買いました。
アジカンは一枚も持ってないことだし
ジャケ絵が好きだし、なんか特典も付いてきたし。

また昨日と同じCD屋に行って。
今度はちゃんとレミオロメンの商品もずらりと並んでいた。
あれ、すっごいよく見ないとCCCDってわからないよなぁ。
普通のCCCDマークがついていなくて。
あんなんで良いんだろうか。絶対に気付かない人いるって。
まぁ、冒頭で「とりあえず」と書きましたので
いずれ『朝顔』も買うですよ。レミオロメン好きだし。
『フェスタ』の収録曲が大半だからね、
もうちょいお金ができたら買おうと思っている。

で、『君繋ファイブエム』。キミツナギファイブエム。
本当に、「君」と「繋」がよく出てくるアルバムだな。
ほとんどの曲に、「君」か「繋」。
いま言いたいことはそんなに多くないってことなんだろか。
ボーカルの声が苦しそうになるところが
「君」への想いを、「繋」がっていたい願いを、
より切なく描き出しているような気がする。
アルバム全体としては、前半の勢いが好き。
ライブで観たら楽しそうで。
さっき『ELVIS』で、たまたまツアーの映像見たんだけど
超満員で結構すごいんだな〜、と。
お客さんの拳がぶわーってあがってて。
自分たちの環境がどんどん変わっていってることに
気付きながらも着実に進んでいっているようです。

COUNT DOWN JAPAN 03-04追加発表。
そしてタイムテーブルも!
私好み揃い踏みの1日目…アジカンとママラグかぶった!!
どこかしらかぶるとは思っていたけど
また微妙なとこが。。
でも一青窈の追加はちょっと嬉しい。観てみたい。
そして3日目に堂島孝平×GGKR追加!!
わーい。年明け早々の堂島かよー。楽しそうだなー。
あー。1日目と3日目に行きたいっていう微妙な心境。
どうしよう。




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気が重い。



なんとかならないのか。

2003年11月18日(火)
早朝から学校に行って実習の準備。
一旦それが終わると15時くらいまで暇になってしまう。
だいぶ時間があったので
お昼ご飯を食べるついでに池袋まで行った。

ついついタワレコに寄ってしまう。
今日はいろんなCDの入荷日。
アジカンレミオロメンのアルバムが同じ場所に。
しかし、レミのほうはまだ商品が並んでいなくて
試聴機の中にサンプルが入っているだけの状態だった。
とりあえず、ふたつとも聴いてみる。
2枚買うのは無理だから、どっちか欲しいんだけど
どっちか選べないまま悶々とする。
まぁ、レミはまだ未入荷だったこともあって
今日はもうやめにして帰る。

お昼ご飯は、セルフさぬきうどんを食べた。

はて。また学校にもどって授業を受け
家に帰って眠りこけ
また起きてネットをしはじめたらば。
レミオロメンのアルバムがCCCDであるとの情報が。
店頭に並ぶのとほぼ同時の発表だったらしい。
…え。
びっくりしたし、ちょっとがっかり。
掲示板で「だまし討ち」って書いている人がいたけど
そう言われてもしかたのないことだと思う。
私は、CCCDを不買派ではない。
GQも、スクービーも買った。
けどCCCDに納得しているわけじゃない。
CCCDをCDプレーヤーで聴くのは、どれも2回だけだ。
1回聴いて、もう1回でMDにダビングする。
商品を買ってきた意味がないんじゃないかと自分でも思うけど。
でもプレーヤーに負担がかかるのは怖いから。
CDは、規格で選んで買いたいんじゃない。
良い作品を、自分の好きな作品を買いたいのに。
あー。どうしよう。こまった。




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スクービーのCCCD騒動の時も呆れたけど…
嗚呼ビクターってば。。



クリストファー。

2003年11月17日(月)
くるりにクリストファーが正式加入ですね。
良かった良かった。
公式サイトのお知らせをクリックすると和やかな4人の写真が。
今ちょうど、くるりのラジオ聴いてんだけど
クリストファーも出ているよ!
岸田氏がリスナーからのメールを通訳したりして!
クリストファーは中野のラーメン屋がお気に入りだってさ!
すげえなーくるり。どんどんイイ感じに。
いいなー、ほんと。

今日は高田馬場クラブフェイズで12.17のチケット買った。
LATARESライブ2回目に向けて着々と。はははん。

ゼミの飲み会があって、安くて薄い酒を少し飲んだ。
割引きがあるからと言って作ったメンバーズカードの番号が
813だったのが少し嬉しかった。じぇいうぇーぶ。
大学生は希望を持って生きるのが望ましいようです。
二次会には行かずに帰宅。
食べ足りなかったのでお菓子を買って帰ってしまう自分が
悲しくもあり、愛しくもあり、やるせなさもあり。
まぁ、要するに金がないのだが。

「ラブセン」に翔さん。
翔さんと一緒なのに、はしゃがないぶっさんなんて。
V6岡田のテンションで「W太陽」って言われた時のショック。
ぶっさんと全然違うよ!
でも、翔さんの生き様はそのままだね。
帰宅後は、まず業務用サーバーでいれた生ビール。
Vシネスマイル炸裂だよぉ〜!!


明日、朝早いのに眠れない。
今日は、祖母の命日だった。
週末に帰省した時、お線香あげただけだなぁ。
ああ、時が流れるのは早いね。あれから5年も経ったなんて。




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STAND!ツアーファイナル@渋谷クアトロ

2003年11月16日(日)
ハックルベリーフィンのツアー最終日ワンマン。
場所は渋谷クラブクアトロ。

電車の遅れもあって、会場には17:30ごろ到着。
すでに開場時刻30分後なのにまだ開場していなかった。
どうやらリハーサルがずれ込んでいた様子で。
しばらくして、ようやく開場。

去年のツアー最終日と同じく、またも御親族の方々が
結構たくさんいらっしゃっていた。
なんか、広かったよ関係者スペース。
行ったことある人向けの説明しかできないけど、
ステージ向かって右側の一段高くなっているスペースが
丸ごと親族および関係者枠になってた。
小さなお子様も余裕で楽しげに歩き回っていたよ。

はてさて。本番は18:15からスタート!
いつものSEがかかると、一気に会場が沸く!
…なんか今日のお客さんは、いつもより元気かも。
最終日だからかもしれない、と一瞬思う。

ミニアルバム『STAND!』レコ発ということで
表題曲の「STAND」からスタート。
今日は、サクさん(Vo)側の端っこにいたんだけど
もう最初から、「あぁ〜ハックルのライブだぁ〜」っていう
幸せ感がひしひしと。
「ハリケーン」大好きだし。
あ、今日のセットリストは文末参照で。
新旧織り交ぜた、なかなか素敵なセットリストじゃないですか。

5曲やってMC。っていうリズムで。
MCでは、各地廻ってきた旅のエピソードを。
たけ兄(B)は、九州で入った温泉が人生で一番だった。
サクさんはその間、佐賀のおばあちゃんを訪ねていた。
九州の特急がキレイだったって話をしていて、
そのへんじっくり聞きたかったよ私たちは!
なにせ、実際に夏にその素敵さに心奪われたからね。
あとは団子汁が美味しかったとか、船酔いしたとか
3人で船内でトランプの大富豪やったとか(仲良すぎ)
相変わらずMCが長いのよねー。
ま、和むから良いんだけど。
今日はお客さんから声が飛ぶことも多かったなぁ。

7曲目にやった、新曲っぽい曲がおもしろかった。
だら〜っとしたとこからテンポが速まったり
なんかリズムがいろいろ変わって、面白かった。

年明けに発売されるという「アカネ」を披露して。
「MOUNTAIN」からは、ハイテンションタイム!
「青春ボディーブロー」からは、なんと!!
ホーン隊を迎えての豪華バージョンで!!!
これはまったくの予想外でかなり良かった!
トランペットとトロンボーンお一人ずつ。
それだけでこうもテンションが変わるんだな〜、と。
2曲だけの参加で、わりと控え目な参加ではあったけど
3人の掛け合いを損なうことなく、
すんごい良い感じだった!めっちゃ楽しかったぁ!
「やみつきになりそう」って、はじくん(D)も言ってて。
確かに確かに。
いやぁ〜、まさかハックルがね〜。って感じなのです。

ハックルは、3人そのものの音の土台がすごくしっかりしてて
3人だけの力でマジックがかかってるって言うか、
とてつもなく密で純粋なパワーをいつも感じる。
「今ここで音楽やれていることが楽しい!」
っていうエネルギーがビシビシくるんだよなー。
自分たちが一番楽しんでる、
それを観てみんなが一緒に楽しんでる、
だから俺たちもっと楽しいんだよ、今!!
…みたいな。これは思い込みですけどね。
演奏力の裏付けがキッチリしていて、
だから迷いなく楽しめる、遊べる。
けど観てて、「うまいなー」よりも
「楽しいなぁ、可愛いなぁ」って思わせてしまうアノ素朴ぶり。
っていうのがハックルの一番すごいとこだと思うのです。

このまえ、サクさんがNEWSの森Jr.に似てるとか書いてさ
冗談で「でもサクさんの方が可愛い」とか書いたけどさ
いや、今日は冗談抜きで、佐久間(31歳)の勝ちだね。
何が勝ちかわからんけど。
「夏のドライブ」の時なんか、相当可愛いよ?
直前のMCで、髪が伸びるのが早いからイヤラシイんだ
とか話してたもんだから曲中にも
「おれイヤラシイです!」とか言っちゃって。
ほか、何気に若くないことを気にしていたりもするみたいだけど。
全然問題ない。ないです。
イタくたっていいさ。私が言い切っておこう、今日は。

今日もめちゃくちゃ笑ったなー。
MCはともかくとして、曲中にあんなに笑えるバンドは他にない。
おかしくて笑う時もあるし、嬉しくなって笑う時もある。
なんか、終始にやにやしていたかも。
年末に「裏ワンマン」というイベントをやるみたいで。
ワンマンでやらなかった曲ばっかりやるらしい。
終演後にその詳細チラシがくばられて、
メールで予約をするシステムだったんだけど
まんまと予約メール送ってしまいました。
あんなライブ見せられた後だったら、誰だって行きたくなるよ。




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この幸せ感、しばらくは持っていられそう。ふわわ。
やっぱり、ワンマンは良いな。

<セットリスト>
1.STAND
2.ハリケーン
3.アクアラング
4.月影
5.0503
6.夜行列車
7.新曲?
8.追憶
9.パークライフ
10.はなむけの歌
11.新曲(アカネ)
12.MOUNTAIN
13.Beautiful Day
14.青春ボディーブロー
15.純愛ラプソディー
16.グライダー

E1.夏のドライブ

E2.夕暮れの風



動きだす、ぞ!

2003年11月15日(土)
実家にいると、ついつい眠りすぎてしまう。
母の誕生日。カシミアのマフラーをあげました。
喜んでくれて良かった。

そういやバイン年明けツアー決まったんでしたね。
昨日、東京の家を出る前に郵便受けに封書届いてた。
予想してたよりも短かい15本くらいだっけか。
なんでもっと長くやらないんだろ。
…金戸高野両氏を長いこと連れていけなかったりするのかなぁ。
うーむ。
2〜3月は私も忙しいので、東京2本もちゃんと行けるか不安だー。

今日は悪い報せと良い報せがヒトツずつありました。
良い報せのためにこれから頑張る。ぞ!


寒さも暖かさも身に染み。

2003年11月14日(金)
西川さんの誕生日でしたか。
34歳おめでとーございまーす!

新しいVodafoneアドレス3人からメールが届いた。
ながいな。

実家に帰ってきた。結構寒い。
電車の中で、眠りこけながらハックル聴いてたりした。
暖かい家で、満腹をこえるまで夕食を食べたら強烈な睡魔に襲われ。
23時に藤テれるようにして眠った。
そのまま12時間。
今は翌日15日の13時前。
陽が射して、いい日和です。


時代は廻るよ。

2003年11月13日(木)
届いたー!!
木更津キャッツアイ日本シリーズ 公式メモリアルBOX!!!
自分への誕生日プレゼントとして予約していたモノ。
公式メモリアルブックに
BOXセット限定のミニボールとTシャツがついている。
ぶっちゃけ、メモリアルブックだけでも良かったかな〜
って内容なんだけど。
ま、メモリアルだからいっか。
Tシャツは(軽ネタバレ反転)↓
FujiみRock Festivalって書いてあるTシャツでした。

こたつ出した。
あったけぇよ〜。ぽくぽくだよ。足が。

カレーを作った。
玉ねぎを炒めまくったおかげで、旨みが出まくり。
このほんわかした甘さがプラスされたカレー。たまらん。

あ、そだ。
Hermann H.&The Pacemakers、新ドラムス正式加入です。
菊池さんという人で、
ヘルマンのメジャーデビュー初ツアー(SIXPACKSのレコ発)で
梶山さんがケガしたので、代わりにドラムやってた人です。
つまり、まったくの新参者ではないのです。
ここ最近のライブからもう加入しているらしく
私はまだ観てないけど、
そのSIXPACKSレコ発ツアーの時には観ている。
当時は坊主頭で、和尚って呼ばれてた。
あの菊池さんが、本当にヘルマンの一員になるとは。
これで良い方向に突き進んでいってくれれば良いけど。
ま、菊池さんは岡本さんの古くからの友人らしいので、
岡本さんが安心できる環境が整うことが大事だから。
しばらくは暖かく見守っていこうと思います。




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cheeseも気になるしね。

明日から実家かえりまーす。
15日は、ママンの誕生日なのです。



こだわりの品。

2003年11月12日(水)
学園祭のちょっと前、つまり先月末に
長年愛用していたシャーペンを失くしていた。
ぺんてるグラフレット0.5mm
こいつ。最初は見た目に惚れたんだけど
今ではもう本当に手に馴染んで、重さも丁度良くて…
なので失くした日から心もとなくて仕方なかった。
特に学園祭真っ只中だっただけに
いつものシャーペンじゃないのが不安で不安で。
今日ようやく2代目を買いました!
わーい。帰ってきたよ私のグラフレットが。嬉しい。
ついでに、黒赤ボールペンとシャーペンが三位一体になった
多機能ペンも購入。スマートなヤツを選びました。
やっぱり文具とか画材は選ぶのが楽しい。
しかし売場に長居すると欲しいものが増えるので
さっさと帰ることが大事です。

スクービードゥーの新曲は買ってこなかった。
ってか、まだ聴いてないんだよな。
コヤマさんが変な衣装で旗持って走ってるCMは見た。
何狙いだ。
早くライブ観たいから、早く復活してねーマツキさん。

水曜日は中だるみしてしまう。
たまにテレ東の深夜番組『大人のコンソメ』を観ている。
今日やってた「ポタージュ1/9」ってコーナーが良い。
あらかじめクイズの答えを知っている一人が
もっともらしい8つの他の答えを用意して
話術で他のメンバーをだますゲーム。
今日のは「ゴルゴ13のデューク東郷の名前の由来は?」
という質問に対し、
本当の答えは「作者の恩師の東郷先生から」だったんだけど
出題者(スピードワゴン小沢さん)が
「聖書に出てくる伝説の勇者」とか
「デューク・トゥ・ゴー」というヒット曲が由来、とか
結構もっともらしい答えを考え出していて
すげえな〜と思った。
まぁ、中には明らかにオカシイやつとかもあるんだけど。
好きです、テレビ東京。




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思い上がりや淡い期待 ときに涙。

2003年11月11日(火)
なんかVodafone大変っすね。
アドレス変えたりとかのメールが何件かきた。
みんな面倒くさいって言ってた。

今日も寒い一日。自分の部屋の中でも凍える。
こたつまだ出してないけど
出したところで手先が冷たいのは変わらないのだ。
パソコンやるのがつらくなるねぇ。

ぅえーと。
なんかもう11月で。
就活だとか卒業だとかいう言葉がチラつき始め。
2005年3月卒業見込みなのにね〜。
世の動きは素早い。

『ぼくらなら』 ばっか、ずっと2曲のリピート。えんどれす。

メルマガきて気付いたけど
明日はどうやらスクービーの新譜が出る日のようだ。
えぇっ。
今月はそういえば、レミとアジカンのアルバムも出るんでは?
ほ、欲しい。
どぉすりゃいいんだよう。
あ!今J-WAVEで「ハイウェイ」が!
今まさに聴きたいと思っていたところだよ。
…と思ってたらワンコーラスもしないうちに終了!
短っ!!
全部聴きたかった。くるりの新アルバムいつ出来るのかな。

マコトリーダーのサイトにBBSができた。
まだ書き込む言葉も見つからない。
いま私はあの人に、届ける言葉を持っていない。
そんな気がする。
少しでも近づくのが怖いような。
BBSなんか、別に直接対決するわけでもないのに。
「本人が読むかな〜」程度のことなのに。
なんか怖いから。
今はまだ。このままで良いや。




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その日まで、荒れずにもってくれよー。



話題散漫。

2003年11月10日(月)
学校サボっちった〜。えへへ。
や、ダメだけどね。サボったら。
ごめんなさい。

寒い。こたつ出さないとやばいー。
でももう少し部屋を片付けてからでないと。
でも寒いから部屋を片付ける気力も起きにくいという。
悪循環ですな〜。(言い訳とも言う)

TFP2に、マスターとアニ。
キャッツアイのユニフォームで登場してた〜。
アニの本物のご両親と弟(?)も見に来てた〜。
マスターのジャンプがすごすぎ〜。
ご両親にいいとこ見せられないアニが可愛い〜。
グランドスラムまであとヒトツだったのにね。惜しい。
けどホンジャマカは最強なので仕方ない。
真剣で無邪気な表情にやられっぱなしだったよ。
今や私の携帯の待ち受け画面はキャッツのポスター写真。
ちょっとしたアイドルヲタクに間違われなくもない状況に。

アイドルと言えば。
J事務所のNEWSのさー、森さんの息子さん。
ハックルのサクさんに似てる。
というかもう、サクさんにしか見えんのよね。困った。
さすがに森Jr.の方が顔立ちはキレイめだけど。
今度の日曜ってば、ハックルワンマンだ!楽しみ。
ライブで歌っている時のサクさんは、森Jr.より可愛いよ。
年はたぶん15くらい違うんだろうけど。

15と言えば。
最近アクセス解析に一日15件くらい検索URLがダーっと載る。
ま、アーティスト名とか曲のタイトルとか
そういう情報量が多いから引っかかるんだろうけど。
エンピツの検索順位の高さは何とかならんのか。
うかつなこと書けなくなるってば。

あー。明日は朝早いのだ。もう寝ないと。




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ボールギャグ 第18巻。

2003年11月09日(日)
寒かった。外はずっと薄暗かった。
雨が降っていたのかどうか、知らない。
日中はずっと寝ていた。
夜からはずっと選挙特番。少し見た。投票は行ってない。
住民票を移していないので、選挙権は地元。
いちいち日帰りで投票に行くほど余裕はない。
という理由でまだ一度も選挙権をいかしたことのない私。
ダメダメ有権者だなぁ。また機会があれば、いずれ。

GRAPEVINEのファンクラブから会報が届いた。
ボールギャグ 第18巻。
(バインのFCがBALLGAGっていう名前なのです)
以下、内容につっこみますので
まだお手元に届いていないファンの皆さまは気をつけて。

レコーディングが押して、切迫した空気の中で
会報用の取材をおこなったと書いてあった。
私が誕生日のすき焼きに心躍らせている時間に
そんなインタビューがおこなわれていたとはね。

いつもは、編集者の清水さん(文グル)のおかげもあって
かなりユルユルトークだけが展開されるのだけど
今回はなんと
「マジメに音楽のことを話してみましょうキャンペーン」
という素晴らしい企画が。
・中堅どころの微妙な立ち位置を本人たちはどう思っているのか
・2枚のポップス路線のシングルは何を意図しているのか
という点に突っ込もうという。
すごくタイムリーな話題だったんですよ!!
ね、しぇーさん興味あるでしょ?(私信)

んー。で、以上の点どうだったのか、やんわりまとめますと。
・自分たちは時代の立役者にはなり得ない
・「ポップス回帰で再び勝負に出る」という作意はない
という。肩透かしな結果に。
まぁインタビューは文庫サイズで10ページくらいあるので
他にもいろいろと絡んできてはいるんだけど。
ただ、やっぱり時代の英雄になる気はないのだな、と。
うーむ。
でもね、最後にちょろっと良いことも言ってて。
「実際ヒットチャートに関与するかどうかは別として
ロック村にいたいわけではないんですよ。
きちんとポップシーンには居たいです」(田中)
と!おぉ!
そして、昨日のアロハフェスでも言ってたけど
「アルバムには過剰に期待してくれて良い」
とな。おぉ!

もうアルバムが出るまで1ヵ月もないし、
非常に過剰に期待しておきましょう。
本人たちの思惑をはずれて、
時代を担う作品になってしまうかもしれないしね!
…過剰って言うからには、これくらいじゃないと。




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金払ってるからね。



aloha festival '03

2003年11月08日(土)
三度目のアロハフェス参戦。今年はAXです。
ちなみに去年はこんなでした。
ま、私の視点からで恐縮ですが。

開場10分後の17:10ごろ到着。
ちょうど自分の整理番号が呼ばれるころだったので
ロッカーに荷物を入れて入場〜。
ロビーで「アロハフェスセール」という名の
過去グッズの在庫一掃セールをやっていたので
バインのE.Winterツアーの時のTシャツを半額で買う。
Eツアー受験中だったから行けなかったんですなー。

んで、フロアに入ってお友達と合流して。
あー美人姉妹って感じだわ〜とか感動しつつ。
待っていたらスクリーンでPVの上映が始まる。
バインの「会いにいく」と「ぼくらなら」
初めて「ぼくらなら」のPV全部見ちったよ〜。
タナカ越し西川さん、タナカ越し亀ちゃん。
越しにする必要性がっ。なんか笑けた。

今年はハワイアンダンサーズが出てこなかった!
ものすごく残念!一年に一度アロハでしか観られないのにー。
経費削減かなぁ。。

あ、本日の出演者紹介忘れてた↓(出演順)
BABY&CIDER≡
Keison
BEAN BAG
JUN
GRAPEVINE


トップバッターはBABY&CIDER≡
今日も学ラン♪そしてMDで音出し♪可愛いわぁ。
でも年長者らしく丁寧にお礼を述べたりと。謙虚だわぁ。
「そんなに怪しい者を見るような目で見ないで下さい」
と言ったり。客いじりもバッチリこなしてました。
特別ゲストに斎藤誠さんを呼んで1曲だけ披露。
今日も和んだわ〜。BABY&CIDER≡

次はKeison
漢(おとこ)!!って感じです。
もっと平井堅みたいなのかと思ってたら意外に和風で。
加山雄三を思い出した。
あとで流れたPVで、学ランで下駄履いてたんだけど
まさにそれピッタリ!と思いました。

次はBEAN BAG
スペ中でお馴染みのYUMI率いる4人組。
ゴツゴツしてて、結構うまいと思った。
YUMIの喋りもおもしろいしー。

次はJUN
ダレ?って思ってたんだけどパンフを見て
彼が元・WINOのボーカルであるとわかる。
えっ!!??写真で見ても全くわかんなかったよ。
だってリーゼントだし。
ステージはもっとすごかった。
照明ギラギラの中でテクノっぽい曲調でさー。
まじでこれがアノWINOの人?!
と、まさに開いた口がふさがらない状況だった。
挙げ句に横分けの外国人ダンサーズまで出てくるし。
JUNさん、すごすぎます。
私の前でWINOのTシャツ着てた人も楽しそうだったから
あれでも大丈夫なのだな、きっと。よかったよかった。

はい、トリはGRAPEVINEです。
タナカシャツ!なんかダークな色の。
金戸さんもシャツ!白の。やーん。すてき。
亀ちゃん高野さんTシャツ、西川さんは淡色シャツで
いつも通りって感じの見た目。
セットリストは
Sabbath/ドリフト/太陽/ぼくらなら/会いにいく
Tinydogs/新曲/新曲(だぶん「ミスフライハイ」)
R&Rニアラズ
<アンコール>
ふれていたい/Blueback

Sabbathから始まるだなんてー。
テンション上がるっつんだよー!!
セットリストとしても、ハイテンションで上げて
じっくり聴かせてまたハイテンションで終わるという。
結構良い具合の展開だったのでは?
新曲も聴けたし。ニアラズも聴けたし。
イベントでも、かなり満足できた時間でした。

もう、ライブ観てても
リーダーのこと思い出してしかたない
ってことは、だんだんなくなってきてて。
私の中でも、別々のものになってきているんだなぁ。
あー。
楽しいライブ観ちゃうと思考回路止まる。
あ!そうそう!
クリスマスリキッド行けることになりました〜!!
素晴らしい人が世の中にはいらっしゃるものです。
まーじーで嬉しいです。感謝。




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出力不良、にゃあ。

2003年11月07日(金)
木更津キャッツアイ 日本シリーズ観た。
きのう、11月6日シネマライズにて。
待ち合わせしてた後輩が遅れて、駅から劇場まで走った。
中に入って席を取り、パンフを買う。
予告編で「ジョゼと虎と魚たち」すんごい観たくなった。

まだ先行上映の段階で
ネタバレするのもどうかと思いますので
詳しくは語らないこととして。
いやぁ〜おもしろかったー。
奇跡の映画化バンザイ!!
ぶっさんやっぱり男前すぎるぅー。
また観に行くよ、絶対。
なにせ展開が速いからちゃんと見たいとこがまだまだある。

ってか、気付いたんだけど。
私いま、ぶっさん達と同じ21歳なんだよな。
あー。やばいやばい。

*

ようやっと「ぼくらなら」聴いたー!
発売一週間でもうオリコンのランキングも出ているというのに
やっと初聴きだよ。ちなみにオリコンは23位だってさ。微。
いろいろと評判は聞いていましたが。
そうですか。
確かにキラッキラしている冬ソングだぁね。

前にも書いたと思うけど。
この曲を初めて聴いたのは、6月のクラブサーキットで。
その時はもっと、重い感じだった気がするのね。
ただキラキラ感があったことは憶えてる。
西川さんのギターが、胸にグサグサくる感じ。
音源になってサビに軽さが出て、
でもキラキラ感は変わってないんだなーってのが第一印象。

Sabbathのほうは、こっちもクラブサーキットで聴いたけど
あんまり強い印象には残っていなくて。
CDでの迫力は結構すごいね。
空耳のための曲といっても過言じゃないくらいだし。
タナカさんの歌い方も、「ぼくらなら」とは対照的で。
1枚のCDで全く別のものが味わえて嬉しい。

なんか。
いろいろと頭の中の整理がつかない毎日で。
なんも、良いことも言えないし
日記にも腑抜けたことしか書けなくて申し訳ないし
自分でも満足できてない状況ではあるんだけども。
しばらく休んで、後々補完しながら書いていくなんてことは
もっと出来ないし。
今、8日の15時半で。
いまからAX行ってアロハフェス観てきます。
おそらく、ぼくらならもSabbathも生で聴けることでしょう。
そしたらまた、どんなふうだったか、何を感じたか
ここにもまた、書けることがあるのではないかと思います。




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say baba TOKYO@渋谷club asia

2003年11月06日(木)
babamania企画のライブ。場所は渋谷club asiaです。

ライブに行く前に、キャッツの映画観ました。
感想は明日に。
にゃあー!!!!

んで、ライブ。
映画終わったのが18:45。
ライブの開演が19:00。
小走って会場へ向かったら間に合いました。
その際、映画中に友達が食べてて残したポテトチップスを
バリバリと食べながら急いでたんすわ。
んでブックファーストとかBunkamuraとかある交差点のとこの
ゴミ箱にいそいそと一人で袋を捨てたりしてて。
あとでその姿を知人に見られていたことが判明して
ものすごい恥ずかしかった。余談。

会場で、即座に新作Tシャツ買って(また可愛い!)
フロアへ駆け込み入場。
babaのだいごさんのご挨拶を聞きつつ着替えました。

本日の出演者は(出演順)
GQ06
惑星
babamania


一番手GQ06
9月末以来のGQ。めっちゃ楽しみにしてた。
GQ自身は10月末からライブが続いてて、今日が3連チャンの最後。
全部セットリスト変えてるって聞いたんだけど
この日が私としてはたまらないセットだった。
セットリスト↓
夏猫の掟/ネジマガッタ/マイクの砦/虹色景色
リラックス/スローカーブ/GQ

これだもの!たまらんて。
マイクの砦も虹色も久しぶりに聴けて…ああぁぁ。最高。
虹色は、もうギターが大好きで。
メロのとこのギター2人が交互にくるフレーズが…
右耳から左耳に跳ね返るギターに
心地良く揺れるリズム隊、
上に乗っかって泳ぎ、爆発する2人の歌声。
GQ以外ではありえない構成の曲だから、これは。
んでギターの2人は、ろくに目も合わさないのに
なんであんな息が合うわけ?
GONさんはいつもLow-Keyさんのベースと息合わせてて。
SINさんお客さんにも背を向けてあさっての方向向いて
ギターガツガツ弾いてること多いから不思議だ。

MCも今日はちょっと多めで、エイジロウさんがずっと
「どーも。キアヌリーブスです」
ばっかり言ってた。
年明けのワンマンの告知もバッチリして。
最後はスローカーブ。早く音源で出ないかなぁ。
果てたね。
時間短かったけど、濃くて。

次は惑星
ライブは初めて観た。
思ってたより絶叫な感じで。
ドラムの人めちゃかっこよかった。

トリはbabamaniaの皆さんです。
以前、堂島さんと対バンした時に見た以来。
あの時は、さすがに客層が違いすぎて
だいぶ苦しい感じがあったんだけども。
今日は盛上がって楽しかった!
マリさん超かわいくてセクシー。
ゲンキさんの「What's up!」な、ノリとか。
あとはもう、ダイゴさんの前のめりMCが最高。
「こっちからこっちイエイ!」
を久々に聞いて爆笑してしまった。
あれだけテンション高くて、あれだけ低姿勢なのはすごい。

熱い夜は終了。
やっぱりGQライブは楽しい!ライブ行けるって幸せだー。
終わった後も、GQ仲間と一緒にご飯食べたり。
なんかそのまま終電逃した組に引きずり込まれたり。
世の中にはステキなオトナもいっぱいいると感じます。




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若いうちは無理した方がいいらしいよ。



POP STAR 秋スペシャル

2003年11月05日(水)
いつもの高田馬場PHASEでポップスターです。
PHASEは、照明がきれいで好きです。

本日の出演者は(出演順)
nitt(オープニングアクト)
堂島孝平
MAMALAID RAG


開場時間から、雨がポツンと降り始める。
堂島、雨男伝説を守り抜いているな!
今日はミンちゃんのお友達がチケ取ってくれました。感謝。

オープニングアクトがあることは知らなかったけども。
nittさわやかに登場。
男性2人組に、ベースとドラムのサポート。
あとの堂島さんのMCで知ったんだけど、兄弟なんだって。
ツインボーカルで、2人とも歌ってた。
結構力強くてね。
弟さんのほうの声がわりと好みな感じでした。

次は堂島孝平さん。
てっきりママラグのが先かと思ってたけど。
セットリストはどんなだったか詳しくは憶えてないんだけど
思い出したら書きますわ。
最初は「25才」で、次が「Freedom」の新バージョンだった。
好きなんだよー。Freedom新バージョン。
久しぶりに堂島さん聴くと落ち着く〜。
髪型も普通に戻ってて安心したし。
んで、またトークが長い!いつもより長かった気が。
雨についてもまた話してた。
名古屋でどしゃぶりの中、学園祭やった話とか。
「みんなが俺のせいみたいな言い方するんだよ!」
そりゃしかたない。
最後の方、「45℃」「スカイドライバー」
「サンキューミュージック」の流れが良かったー。
あー。ドウジマライブ来たー!って感じで。
気分爽快。
「また後でママラグと一緒に1曲やろうと思ってます」
わー。たのしみ。

はて、次はMAMALAID RAG
夏のはじめくらいに観た以来で。
なんか田中さんも江口さんも髪が伸びてた。もさい。
1曲目は「泣きたい気持ち」
もう、眠〜くなってきてさ。
1時間ちょっとくらいしか寝てなかった
自分がいけないんだけどね。
田中さんの声がもう…まぶたが重く。
立っているのが精一杯でございました、わたしは。
…眠いってのは、ママラグの場合褒め言葉になる?
なんないかなぁ。
今日は特に歌の、タメが多かった。
タメて歌うのがしっくりこないー。もっと普通で良いのに。
セットリストはまた思い出したら。

アンコールは、「ワトスン」
そして堂島さんを呼び込みます。
センターに立つ堂島さん。
嗚呼…田中さんとの身長差が…
「なんかお兄さんって感じだよね〜」
と、堂島さんは田中さんを見ながら言った。
「いやーボーっとしているだけですよ」
と、微妙な謙遜をみせる田中さん。
「田中くん、“ええ”って返事するの癖だよね〜」
それに「ええ」と応える田中さん。会場に笑い。
…しかし、なんとなく痛々しいぞ!
だんだん痛々しくなってくる。
堂島さんが盛り上げようと思っているところなのに…
空気読もうよ、田中さん!
という感じが、ひしひし感じられました。ま、良いけど。
そしてCCRの曲をセッション。
にこやかに終わりました。

最後だけ、ひやひやしたけど
まぁ良かったんじゃないでしょうか。
私が寝不足じゃなけりゃもうちょっと。
外の雨が冷たく。




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宮崎吐夢(俳優)クドカンを語る

2003年11月04日(火)
昨日付けの日記でTHE LATERSについて書きましたので
今日はその日の日中にあったことについて書きます。

11月3日。
日本大学の芸術学部ってとこで
宮崎吐夢(俳優)クドカンを語る 聞き手・宮藤官九郎

っていうトークイベントを見た。
学園祭の行事で、大講堂にたくさん人が集まってた。
一応最初に説明しておきますと
吐夢さんは宮藤さんと同じ大人計画の役者さん。
私もまだそんなに知らないけど
大変おもしろい人だという評判はたくさん聞いていた。

まずトークショーは歌謡ショーから幕開け。
大音量の音楽と派手な照明に彩られ
アフロっぽいヅラにサングラス、白いシャツに黒パンタロン
そしてハイヒールという出で立ちで吐夢さん登場。
内藤やすこって人のものまねだったらしい。よくわからん。
で、熱唱してたら同じ衣装を着た宮藤さんが後ろから登場。
ものまね番組の、ご本人さん登場
っていうアレの体(てい)でした。
「やだー。聞いてないよ〜」
みたいな吐夢さんのリアクションがすごくおもしろかった。

で、歌を1曲終わってからは普通にイスに座って
「もう後はぐだぐだ喋るだけですのでー」
という2人。衣装はそのままに。

宮崎吐夢がクドカンを語るというタイトルなので
一応、宮藤さん側がインタビュアーになり
「クドカン」という人間について質問するというカタチ。
どんな話してたかなー。
あ、マンハッタンについて結構話してた。
やっぱりあまり視聴率が良くないらしく、
クドカンはそれを気にしているらしいんですが
どうしたらいいですか?という質問に対し
「ビデオリサーチを題材にドラマを書けばいい」
と斬新な答えを出す吐夢さん。
ビデオリサーチの人とか、機械を置いてる家を舞台に書けば
なんか気になるから見るよきっと。
とか適当に言っていた。

けれど吐夢さんは、クドカン作品をかなり見ているようで。
脚本作品の中ではキャツアイが好きらしい。
役者としては「福耳」が良かった、と。
クドカン自身は自分の顔(主に歯)が
スクリーンでアップになることが
ものすごくつらかったと言っていたけど。
吐夢さんは歯も治す必要なんかないよ。とアドバイス。
やたらと大物感が漂う吐夢さん。
クドカンさんは、大物感のオーラが出ないことも悩みのようで。
それについては、葉巻を吸えとアドバイス。

吐夢さんが思うクドカンとは
・若者たちのアニキであって欲しい
・なんであんなに働くんだろう。
・昔は稽古場の床に座ってイスを机にして台本を書いていた
・次回作は時代劇が良い。テレ東の12時間時代劇で。
・これからはもっと数字(視聴率)を取って欲しい
・クドカンファミリーを作って欲しい
・そのファミリーには石原プロの事故っちゃった人を入れて。
以上のような感じです。

途中で小休憩になって、ほんの少しの間暗転。
すると吐夢さん今度は中森明菜の衣装になって登場!
そして垂れ幕が
宮藤官九郎(人気俳優)ミヤムーを語る 聞き手・宮崎吐夢

に変わっていた。
立場を変えて、もう一度トークをしようと思ってたけど
もう時間がないのでやりません、と。
えー。
ちなみに、ミヤムーと呼ばれたことは一度もないそうです。
クドカンはクドカンと呼ばれることに大した抵抗はなく、
最近は「くんく」って呼ばれることも多いって。
かく言う私も日頃は「くんく」と呼ぶ一人です。
くんくってのは雑誌の連載で使ってる呼び名で、
その『TV LIFE』は、私の高校時代からの愛読雑誌なので。
もう脳内では、くんくってインプットされてしまってて
クドカンって呼びづらい。
だから日記だと宮藤さんって書いてしまう。
ちなみに、面と向かって「くんく」って初めて呼んだのは
ミッシェルのチバさんだそうです。これはすごい。

さて、だいぶ長くなったのでもう終わります。
あ、最後はお客さんの書いたアンケートに少し答えて。
あ!あと宮藤さんが闘魂注入した!
猪木っぽく女の子2人含むお客さん3人にビンタを。
「ほんとに良いの?オレ悪い人みたいだよ〜」
と逃げ腰になりながらも。
ビンタした後めっちゃ握手してた。
で、最後は吐夢さんと2人で
♪う〜みよー オレのう〜みよぉ〜
とキャッツメンバーと哀川翔のごとく熱唱。そして終了。
だれも呼んでないのに、アンコールっぽくまた
歌いに出てきたりしてた。おもしろかったー。




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学園祭って、楽しいな!
4日の今日はですね、学園祭の打ち上げだったのです。
なんか後輩から手紙もらったり、私からも手紙渡したり。
ちょっと卒業式ちっくだったけど
涙はなく笑顔で楽しい打ち上げでした。
3次会のカラオケは後半寝てたけど。
今は帰ってきて、寝ないでそのまま日記書いてます。
寝たら起きれなくなるのでー。



Blue Suede Shooting Star

2003年11月03日(月)
はい、無事帰還してまいりました。
Blue Suede Shooting Star@渋谷Lamama

もう多くは語らず、内容に行ってしまいましょう。
後が長いので。

本日の出演者(出演順)
Spank Page
ステンレス
太田朝子(from bite me)
裏表コイン
THE LATERS


メールで誘導していただきつつもラママに到着。
これ、ちゃんと入りきるの?くらいの人の列が出来ていた。
案の定、中はいっぱいになり、開演時間も押す。
中で、日記を読んでメールをくださった方お2人と会う。
すぐに1組目の出番が開始。
Spank Page
ギターが3本もある6人バンド。
ボーカルの声がかなり高くて。他の演奏もうまかった。
曲調はちょっと重めで、最後の方すこし眠かったー。

次、ステンレス
今度は元気のある和み系。
系統で言うとハックルに近いかなー。
関西系バンドらしくトークも軽快に。
若いのか意外と年なのかわからない。経歴長そうにも見えた。

次はbite meの太田朝子さん。
リーダーのコラボCDでボーカルも務めてらした人。
すごく可愛くて歌も上手かった。
3〜4曲くらいと短かったけど、すごく良かった。

次、裏表コイン
が、しかーし。途中で重大発表が。
「今日から裏表コインじゃなくてテンプルテールです」
ドラムの人が抜けて、バンド名も改名したらしい。
テンプルテール。略して寺尾だと言っていた。なぜ寺尾。
ボーカルの顔がほんのちょっと亀ちゃんに似てた。
系統が。なんか野球選手っぽい顔立ちとか。
でも歌がいまいちで、う〜んて思ってたんだけど
サポートのドラムがめっちゃかっこよくて。
後半はずーっとドラム見てました。じゅんさんバッチリです!


さーて、お待ちかねラストはTHE LATERSですよ。
ここからが長いのです。だから今まで手短にしたのです。
マコトリーダーがステージに現れた瞬間に歓声。
とりあえず両腕を挙げてみせるマコトリーダー。
私は一番後ろのところから見ていました。近付く勇気がなくて。
髪はちょっと茶髪でバインの時と変わらずの顔。
ステージに上がるリーダーを見たのは、去年のアロハフェス。
そうか、ちょうど一年前なのだな。

青色が光るギターを抱えている。
フロアを見渡し、「いっぱいいるなぁ〜」と呟く。
「待ってたよー」というお客さんの声に「おう!」と言う。
演奏が始まる前の、あの緊張感ったらなかったね。
何が飛び出すのかわからない。
まだ誰も見たことのないTHE LATERSのライブ。
歌ってギターを弾くマコトリーダーの姿。
こわかったー。
たぶんお客さん皆も緊張してた。

上を向いて息をすうっと吸ってからリーダーは演奏を始めた。
1曲目はコラボ第2弾でオマケ収録された初ボーカル曲。
マイクにかじりついてブルースハープを吹くマコトリーダー。
失礼にも大爆笑させていただきました。
だってさぁ、おっかしいよ?!
ハープ吹いて、その後マイクスタンドに手かけて歌うのよ?
初めは本人もまだ照れてたのか、多少投げやりと言うか
どうにでもなれー!
くらいの感じにしか受け取れなかった。
ギター弾きながら客席に身を乗り出してみたり、
「もっとこんかーい!」と無理なあおりをしてみたり。

で、肝心の歌唱力なんですが…
これはもう、ね。うん。
まだボーカル歴が浅くていらっしゃるので。
そんでまた、ギター弾く姿の様にならないこと!
見慣れてないせいだけじゃないと思う。
弾き方は、隣にいたギターのナオキさんのがかっこ良かったし。

じゃあ、ここでセットリストいきますか。
私、PA卓のすぐ近くにいたので貼ってあるのをメモりました。
1.bounus
2.フェイク
3.NO MATTER WHAT
4.マザー
5.シナモンガール
6.グロリア
7.love in black

3曲目は、「急遽決まったカバー曲で歌詞を覚えていない」
と言ってカンペをマイクのすぐ下に貼り付けるリーダー。
ベースの人にめっちゃつっこまれてたけど
F○K&Kのボーカルの人よりは潔くて、私は好きだな。
4曲目はコラボ第2弾の曲の日本語バージョン。
7曲目は最近発売したコラボ第3弾に収録されている模様です。

で、アンコール。
出てきたはいいものの、曲がないという。
ってかその赤Tシャツは何なのよリーダー!
フレンチスリーブですよ。袖が短い。
しかも胸に「SGA」と書いてある。
SAGAで漫談ならギターじゃなくてベースですよ、マコトさん。
で、曲がないから今までの曲から何か選べと仰る。
お客さんから「最初のやつー」という声があがって、それを。
でたー!またハープだー!
もうさすがに慣れたので、楽しんでみました。
12月に高田馬場PHASEでやることを告知して
おまえら絶対来いよ!と命令なさるマコトリーダー。
ええ、行きますとも。
なんかもう開き直ってきた感じが。

GRAPEVINEから離れて
こんな形でリーダーを観る日がくるなんて考えもしなかった。
本当に、違う道を歩いていくことになったんだな〜って
どうしてもさみしい気持ちはあるけど
リーダーが、音楽を捨てることになんなくて良かった。
そう思えただけでも、いいよね。




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また検索祭が起きたらどうしようかとも思うけど…
もうむしろ来い!って感じだね。
THE LATERSの初ライブに関して読め!
なんか文句とか、もっとこんなことが知りたい!とか
なんでもメール送ってきていいから!
あ、THE LATERSのサイトはもう間もなく開設予定らしいです。
http://www.the-laters.com/



考えごともできない。

2003年11月02日(日)
昨日分の日記にも書いたとおり、今日は13時起床。
空手部の友達が技を披露するのを見るために学校へ向かう。
学園祭の中日。天気も良くて、人がいっぱいいた。
友達の空手は、型のキレがものすごく。
男の子がブロックを頭で割ったりとか。
痛そうな場面がいくつもあって、かなりびびってしまった。
見終わって、一人でプラプラ展示物を見てまわる。
おもしろい写真をいくつか見た。
疲れたので、早めに学校をあとにする。

「ぼくらなら」を買って帰る。
ようやっと買えました。でもまだ聴いていません。
ずっとアクビがとまらなくて、なんだか聴く気になれない。
アロハで、アルバムの収録曲が載ってたんだけど
肝心のアルバムタイトルがなんなのかわからない。
やる気あるのか、アロハよ。
また収録曲がすごいね。
いきなり豚だもの。
私の頭には冷しゃぶサラダと豚のしょうが焼きが浮かぶ。
11%MISTAKEって前のクラブサーキットで聴いたやつだ。
確か日記にも「イレブンパーセントって聴こえた」
ってなことを書いた気がするし。
なんか裏声の英語っぽい曲だったような。
ま、どんなアルバムになるのかは聴かなきゃわからん。

明日は、早朝に学校行って他の班の準備手伝い
昼間に宮崎吐夢&宮藤官九郎トークショー見に行って
夜にはラママでリーダー新バンドの出るライブ。
大忙しな一日なのです。
どうににかなっちゃうね、いろんな意味で。
早く寝なくては。
日記としては、音楽カテゴリなのを優先して
ラママの感想を3日に、くどかんを4日にアップするつもり。




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セッシュ!!



大学生らしい思い出を。

2003年11月01日(土)
すでに11月2日の20時をまわっているのですが
1日の日記です。
きのうは帰宅中から猛烈な眠気に襲われていて
ふらふらになりながら倒れこむようにして寝たのが22時過ぎ。
一瞬、5時に目覚めるも、そのまま起きなくて
気が付いたら今日の13時だったのです。

*

友人宅は学校から2駅のところ。
私の家だったらもう家を出発しなければならない時間に起床。
ちょっと幸せ。
隣で眠る友達を起こさないよう、そっと支度を済ませる。

朝の9時前だというのに学校は準備に忙しい学生でいっぱい。
私たちも今日が本番ということで気合いを入れて準備開始。
いつも通りいつも通りと思いつつも、
やっぱり変に力が入っていたのか。
みんなそれぞれいくつかのミスはあったんだと思う。
しかも今日は某局の取材カメラなんかも来ていたし。
でも、すごくいいものができたと思う。

学園祭と言えど、やっていることは普段の専攻と変わりなく。
けど、外部に向けて発信できることは学園祭ならではで
いつもと違う空気を体感できたなー。と、しみじみ。
後輩の子もみんながんばってくれたし
あとは4日の打ち上げで、しっかり打ち上がるだけですな。

本番が終わったら片付け、次の班の準備手伝い。
緊張が解けたら、どっと疲れと眠気が出てきて…
ご飯もほとんど食べていなかったし。
たまーに頑張ると、身体に負担かかるっす。




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