9月が終わったら。

2003年09月30日(火)
最近、ちゃんと布団の上で寝ていない。
タタミの上に転がって、毛布をかぶって寝ている。
自宅で一人なのに毎日雑魚寝なのだ。
理由は…いろいろあるんですがね。
とりあえず身体に良くないので
来月からはちゃんと布団の上で就寝したいです☆

先日、実家に帰ったとき母親が
「誕生日になにか欲しいものとかあるの?」
と聞いてきた。
親がこんなことを言い出すのは珍しいので驚いたんだが
誕生日に欲しいものってなんだろうな。
普段欲しいものはいっぱいあるよ。
CDとかDVDとかDVカメラとか服とか靴とか。
親にCDとかを買ってもらうのはなんだかイヤだし
(ライブ遠征しちゃったこと内緒にしているし)
DVカメラは高すぎるし
服とかが良いんだけど、一緒に見ないと決められないもんな。
とか、いろいろ考えていたらその場で答えられなかった。
なにが欲しいんだろうなぁ。




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もう大人なんだから自分で買えとか言わないで。
私、誕生日プレゼントってあんまりもらったことないもんで。



ふわり、のらり。

2003年09月29日(月)
うーん。
別に疲れているわけではないのだが。
筆が進まないとはこのことで。
なかなか書けるものも書けないのです。
先週から学校が始まって、まだペースが追いついてないのかも。

部屋がどんどんやばくなってきているよ。
部屋の一角になんだかものの溜まり場が出現している。
物がたむろしていて、誰が誰だか、先生見つけられません!
とか思っていたら、探していたノートを見つけましたよ。

鼻のかみすぎで皮膚が痛い。




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これからこんな日記ばっかになってしまったらどうしよう。
いかんいかん。中身がなさすぎるわ。



こんな気持ちは どんな気持ちだ。

2003年09月28日(日)
実家で母親の手料理食べて、東京に戻ってきました。

帰りの電車ではスネオを聴いてて。
ちょっと中村一義とかを思い出すとことかがある。
くるりの「HOW TO GO」も聴いてた。
なんかこの曲を聴くと泣きそうになる。
くるりマジックか。

金曜日のライブレポを書こうと思いつつ
なんだかぐったりして書けないのです。
明日にでも書きたい。
GQ以外では鉄と鉛っていうバンドが良かったなぁ。

やらなくちゃ、と思ってることがいくつかあって。
けど、どれもできてない。
もう、9月も終わっちゃうのにね。

夢路いとしさんが亡くなられたと知って、とても悲しい。
いとこいさんの漫才大好きだったのになぁ。
いとしさんの「素なんじゃないの?」ってボケ方と
こいしさんのクールなツッコミが絶妙で。
おじいちゃんなのに、すげえなーって。
ご冥福をお祈りします。楽しい漫才をありがとう。




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演芸万歳。



レンタルDVD。

2003年09月27日(土)
朝、用があって実家に帰ってきた。
上の兄もちょうど帰省していた。
午後から映画でも観るかという話になり、近くのツタヤまで。
兄は『マイノリティ・リΓテート』、私は『青の炎』を借りた。
ふたつとも一気に観たらかなり疲れたー。
でもおもしろかった。
たまには映画も良い。

少し暑い一日だった。
夕食の豚のしょうが焼きがおいしかった。


宇宙・日本・甲府 vol.1

2003年09月26日(金)
甲府にライブを観にきている。
ここは私にとって、とても大事な土地だったりする。
「宇宙・日本・甲府」と題された今日のイベント。
出演者など細かいことは追記で書くとして。とりあえず目当てはGQ06です。

実に辺鄙な場所にあるライブハウスで。
でも思ってたより広かった。渋谷屋根裏くらいか?

懐かしい土地で聴く、GQ06。
懐かしい土地に、初めて私の今の音楽が降ってきた。
すごく、変な感じ。
でもすごく、嬉しい気持ち。

時は巡り、人も巡る。
離れたり、出会ったり。
その繰り返し。
少し照れくさいけど。




>>>>>追記

こんなに日が経ってから追記するのもアレだけど。
まあ、せっかくだから。

この日は学校を早めに切り上げて、甲府へ。
友達と一緒に中央線で向かった。
駅前の信玄像前で一休みしてから会場・KAZOO HALLへ。
迷った。
会場は一見倉庫のような建物だった。
思ってたより高校生が多くて、ちょっとびびった。

今日の出演者は↓
NOB
ミーニーザー
鉄と鉛
GQ06
O-Front
コーガニズムオーケストラ


NOBは、会場のスタッフの人がやってるバンドらしい。
ブッキングマネージャーさんとか言ってたかな。
とかいいつつ、見てません。すみません。
外で友達が来るのを待っていたので。
同じような理由で、ミーニーザーも見ていない。
でもね、そとにまで音が漏れているのよ、この会場。
なんとなく雰囲気だけは伝わり続けてた。

3番目の鉄と鉛
評判を少し聴いていたので、ちょっと期待して観に行く。
ステージ上に上半身裸のベーシストが現れ、叫び始める。
客が入ってくる入口から、
バットを持ったモヒカン男ともうひとり男が
やはり上半身裸で叫びながらステージに上がっていく。
ななななな、なんだこいつらは??!!
と、あっけに取られている間に
ステージ上は半裸の男が3人揃い、
楽器を鳴らしまくりながら「甲府こんなもんか〜〜!」
と、精一杯に客をあおっている。
若干、私の気持ちは引いてしまいました。
するとマイクを持った白いワイシャツの男が現れる。
同じように客をあおりはじめているが
半裸の奴らとのギャップがありすぎる!
だってワイシャツはパンツにインしてるからね。イン!
そのまま曲に突入。
ワイシャツの男はハンドマイクで右往左往しながら
手や腰をカクカクと動かしながら歌っている。
曲はわりと普通だ!
甲府のお客さんはわりと大人しくて
半裸の男たちは折に触れて客をあおり続けた。
しかし、白シャツのボーカルさんは低姿勢だ!
お客さんの顔を一人一人見ながら歌っている。
あまりにも目が合いそうになるので、私は人影に隠れたりした。
最終的には「ありがとうな、ありがとうな」と
暖かい関西訛りで低姿勢+笑顔でお客さんに接していた。
なんたる好感触!登場のアレはなんだったんだ、鉄と鉛!
最後は楽屋のドアを外してステージに持ち込んだり
暴れぶりはすごかったけど、おもしろかったなー。
曲調とかは、babamaniaに近いものも感じた。

次はGQ06
甲府でのライブは初めてとのことで。
いつもとはお客さんの雰囲気も違ったように思う。
私も、初めての会場で見慣れた顔も少なくて、
でも同じ曲で同じように盛上がるのは不思議な感じだった。
後ろから一緒に歌う声が聴こえてきたのも少し嬉しかった。
ああ、ここにもGQは居るんだな、と。
PGさんは相変わらずモニターやスピーカーやらによじ登って。
eijiro、SIN兄弟は珍しく同じTシャツ着てて。
GONさんのギターがあんまり聴こえない時があったけど…
機材の関係か、それとも自分の耳の調子か。
最後の「タイガーの遠吠え」、楽しかったなぁ。
みんなでもっと激しく暴れまわるのも楽しいけれど
この日くらいの、のびやかムードも楽しいね。
「いずれはワンマンで来ます」
ってなこと言ってたけどほんとか?期待しちゃうよ。
#setlist#ハイビスカス/ネジマガッタ!!/情けの花
 フリーキー/無風〜カゼハナシ〜/タイガーの遠吠え
 GQ(ハードコア闇夜のサイン.VER)

ドリンクを引換えて、一休みしてO-Front
地元バンドの3人組。
なんか異様なまでにボーカルの声が可愛かった。
短髪でオデコがちょっと広めの丸顔で
ちょっぴり梶山さん(元ヘルマン、現cheese)を
思い起こさせる風貌で物悲しくなってしまう。
なんか「さようなら」とかいう歌とか歌いだすし。
まあ、個人的感情は差し引いても
わりと切なげな曲のバンドでしたよ。

時間の都合とか疲れもあって、
コーガニズムオーケストラも観てません。

外に出たら少し寒くて、火星が良く見えた。
次、この駐車場に立つのはいつになるかなぁと
ぼんやり考えたりした。
GQのメンバーとくだらない写真を撮ったりした。
写真撮ったの初めてだったな。現像するのがちょっと怖い。
うん、楽しかったよ。
あの場所でGQを観れて良かった。
人を繋ぐ音楽がある。人と音楽と土地が結ばれていく。
そんなことが身に染みたのでした。




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14へぇ〜。(私一人で)
てか追記長いな。すんません。



あいにくも僕達は低速の毎日で。

2003年09月25日(木)
昨日、早寝をしたせいで
今日は休みなのに朝8時に起きてしまった。
はなまるな一日。
とか思っていたのに
10:30から再放送の『青い鳥』を見て
(幼い杏ちゃん可愛い!あのころから大好きだ…)
それからしばらく昼寝、昼寝。。

おやつ時にやっと頭が冴えてきて
ようやっとスネオヘアーを聴くことを思いつく。
やっぱり「ウグイス」が好きだなー。
スネオを聴いたらもうちょっとテンション上がるかと思いきや
意外と切ない曲が多くて、CD2周半で止めてしまう。
なんか泣けるんだもんさ。

夜にテレビをつけたら、うたばんで
とんねるずの憲さんがヅラかぶって歌ってるのが映って
その一瞬で大笑いしてしまった。
テレビってやっぱり偉大だと思った。
その後もフジテレビで、みなさんのSP見て
鶴瓶がサバ食べてもがく姿に爆笑した。あの人すごすぎる。

明日は遠方までGQを観に行くために
学校は自主的に早退させていただく予定だ。
友達に代わりに課題を提出してもらうべく
その課題の執筆をしているのだが、うまくいかない。
いつ書きあがるんだ!
ノドが痛いのに、こんな生活で良いんだろうか。




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今日はいつもより少しアクセス増えてたみたいです。
うーん…複雑だけど、やっぱり少し嬉しい。
みんな、ヘルマン見捨てないでね。(できれば。)



また脱退…けれど。

2003年09月24日(水)
こんなことって…

梶山剛、Hermann H.&The Pacemakers 脱退。

理由は音楽性の相違。
今後は平床政治との新バンド・cheeseでの活動に専念する。

信じられない。
そう思ったけど、
事実をオフィシャルで見た瞬間のショックは少なかった。
脱退?またかよ。って感じで。
なんか『トリビアの泉』とかも見てたし。
普通に「へぇ〜」とか言ってたんだけど。
だんだん、月曜日のライブとか思い出して。
そうか、あの言葉はそういう意味だったのか、とか。
梶山さんになかなか笑顔が見られなかったのもそれで、とか。
もう岡本さんの後ろで叩く姿は見られないのか、とか
考えてたら泣けてきて。

どうしてこうなっちゃうのかなぁ。
脱退が、悪いことじゃないなんてわかってる。
けどこんな形で、2人が辞めていくなんてさ。
なんだか分裂みたいで悲しいよ。
月曜日、岡本さんは何度も「ありがとう」って言って
「俺たちヘルマンはこれからもずっと続いていくと思うけど
おれらのこと、みんな忘れないでください」
なんで忘れるとか言うんだろうって思ったけど
5人、あるいは6人でやってきてたヘルマンを忘れないで
ということを言いたかったのかなぁ、と。
最後に歌った「グッドタイミング」は
平床に向けてつくられた歌だけど
あの日は梶山さんのことも想って歌ってたんだなぁ。

あー。
月曜、ステージが近かったから
いつもよりドラムの生音がすっごい響いてきて
「梶ってこんなかっこいいドラム叩いてたっけ?」
って思って。すごく嬉しくて。
なんだやっぱりヘルマンかっこいいじゃないか
って思ったのになー!ちくしょう!
ほんっとうに「またかよ」だよ。思い出したよ。
平床が脱退する前の最後のライブ。
去年の12月のムームーだよ。
あの日も、久しぶりに大満足できたライブで
次が楽しみ!って幸せな気分だった。
なんだろ。脱退前のラストに限ってこんなのって。
偶然にしては、酷です。

梶山剛が、笑顔でドラムを叩ける場所があるなら
そこで演るのが一番良いと思う。
個人的には、そこがヘルマンじゃないのは残念だけどさ。
岡本さん、あんたがんばれよ!
平床脱退時みたいな弱気発言してないから大丈夫だと思うけど。
忘れるわけないじゃないか。
もっともっと、これからも頼むよヘルマン。




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まとまりのない文章ですみません。
これでも結構動揺したんです。



季節のわかれめ。

2003年09月23日(火)
きのうから学校が始まったのに、今日はまた休日。
感覚もどんないよー。

実は昨日、red clothの帰りにタワレコ新宿に寄って
スネオヘアーの 『a watercolor』 買ってきたんす。
アハ。
あれだけヘルマン最高と言いながら、ね。
バインのB面集も買わずに、ね。
いきなりのスネオ。
ずっと欲しかったんさ。
最近こっそりスネオが気になってしかたなくて。

でもまだ聴いてない。
今日の夜は飲み会があったりで…
昼間はスペシャでSWEET LOVE SHOWER見たり、
きのうのFTK&Kの録画VTR見たりしてたから。
タナカ、カンペ見すぎなんだよー。
秋葉かんぺーさん呼ぶぞ。

あー。CDウォークマンも欲しいなぁ。
MDは便利だけど、いちいちダビングしなきゃだし。




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へるもんじゃねえ vol.2

2003年09月22日(月)
Hermann H.&The Pacemakersのファンクラブライブでした。
実はこれ、行く予定じゃなかった。
…単にチケットの電話発売期間を忘れていたという失態。
でもまぁ、しかたないか〜と諦めていたんだが。
数日前にヘルマンBBSでチケットを譲ってくれる人がいて
んもう早速メールして、まんまと譲ってもらったのです。
ありがたい。
しかも、同郷の人で。しかも超いい人だった!
んもう超いい人だったのさ。可愛らしいお姉さんでした。

さて本題。
ライブは先月できたばっかりの新宿red clothで。
このライブハウス、内装は和風というか中華風というか。
壁紙とか貼ってあって普通の部屋みたいな。
天井から普通のルームライトとかぶら下がってるし。
舞台にはシャッターが閉まっていました。

19:30をだいぶ過ぎてシャッターがガラガラと開き始める。
近い!フロアとステージの間に隙間がない!
ステージの上は白壁!赤い「赤布」って看板!中華料理屋?
とか思ってるとメンバー登場。
ひたすらに近いです。志穂ちゃんステージ前ぎりぎり。
「PINKIE'S〜」から始まったものの
あとはもう懐かしい曲のビッグウェーブ!!
「MIXED NUTS `OO」が聴けるとは…
これはタワレコでしか売ってなかったCDで
今まで1回も聴いたことない曲だったから嬉しかったー。

岡本さん、すっごい気合い入った歌いっぷりで
「言葉の果て」とかいつも以上にグッときたよ。
ウルフも狭いステージの上でもがいてた。
ヤスさんと志穂ちゃんはいつも通り冷静で
梶山さんは…もっと笑顔炸裂のが嬉しいのになー
とか思ってたら本編ラストの
「One,Two,〜」でやっと笑顔本領発揮。
おそいよー。でも嬉しかった。

アンコールで出てきた時は
「やっぱりいっぱいやるぞー!」と。
どうやら予定より曲数を増やしてやってくれたみたい。
実際「エアコン〜」の前に岡本さんが
メンバーに耳打ちしてまわってたしね。
耳打ちしただけあって、盛り上がりはすごかった!
私は前から4列目くらいにいたんだけど、
もみくちゃでガーって暴れて
その後の「NET SURFER」ではもう全部振り切った。
頭の中から全部吹き飛ばすみたいに。
なにをあんなに夢中になっていたのかわからないくらい。
ふり飛ばしてしまいたかったのは
溜まっていてこぼれてしまいそうだったもどかしさ全部で。
「Come on,Ha!!」が終わったらもう汗だくで
あー、これで全部出ていったな〜って感じがした。
「グッドタイミング」で感動してしまったけど
もう涙も、出るものは残ってなくて
なんか笑ってしまった。ただ嬉しかった。

終わった後には、何故かビンゴ大会とかありまして。
メンバーの私物やらレアグッズやらが賞品だったのですが
もちろん運なし女の私なんかには当たるわけもなく。
和やかに、イベントは幕を閉じた。
フロアでアンケートを長々と書いたりしていたら
いつのまにかメンバーが降りてきたりしていて。
あらまあ。
って感じで岡本さんと志穂ちゃんに
チケットの裏にサインしてもらっちゃった〜。きゃ!
ああいう時うまく喋れない私ですが
言いたいことは全部アンケートに書いてきたので悔いなし!

今日は本当に楽しかった。
とても久しぶりにヘルマンで大満足した。
今までが悪かったわけじゃないけど
なにか物足りなかった部分を、今日は埋めてくれた。
「今日はもう全力で楽しむ!!」
っていう自分の気合いが入ってたってのもあるけどね。

平床が抜けて、変わった部分はもちろんある。
けど変わったヘルマンは決して落ちていってない。
岡本さんはたまに弱気なこと言うけど、
そんなこと言わなくていいよ!
もっとやりたいようにやって走ってってくれよ!
そういう私たちの想いは今日受け取ってくれたと信じて。
まだまだ行くよ!
こんなとこでヘルマンから離れるのはもったいない。




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<へるもんじゃねえ vol.2 セットリスト>
1.PINKIE'S ROCK SHOW
2.BEAT MANIA
3.Runaway Song
4.fruity machine gun
5.靴底
6.MIXED NUTS `OO
7.無能の行方
8.アクション
9.東京湾
10.言葉の果てに雨が降る
11.ROCK IT NOW!
12.One,Two,Three,Four
<アンコール>
13.ロックな神様
14.ブラックユーモア
15.Loser's Parade
16.エアコンキングダム
17.NET SURFER
18.Come on,Ha!!
19.グッドタイミング



夏の終わり。

2003年09月21日(日)
なんで田中があんなに前に出てくるんだよ!
顔も歌もパッとしないくせに!
俄然、亀井の方が可愛いよ!


…ってのは、えーと。モーニング娘。のことですが。
宿題が進まないのでテレビで何故か
昼間にやってるハロプロの番組とか見ちゃってて。
あげく、おとめ組とかにまでイチャモンつけるダメ人間です。
や、でもホント田中さんのポジションの良さには疑問が。
なっち辞めさせてる場合じゃないだろがーつんくー。

まぁ別にハロプロはどうでも良いんですが。
ずっと雨は降りっぱなしで
家にこもって、宿題やるつもりでワード開いて
結局進まず朝が来るまでのタイムリミットは迫りつつあり。

夏休みも終わりか。

大学の夏休みは、なんでこんなに長いんだろうか。
そんなに必要ないのにな。
なにかしなきゃいけないんじゃないか、って
そんな重荷を勝手に感じてしまう。
…ま、たいしたことは結局できないのだけど。
今年は初めて青春18切符で長旅もしたし、充実したかな。


スペシャで、くるりの新譜のPV見た。
あれすごいなー。どうやって撮ったんだろ。
周りの人間の動きが倍速だったからなぁ。
くるりの3人は、超スローリーに動いてたってことか?
スローに動く達身さんとか、イヤなんですけど。
曲はMDに落としたので明日からいっぱい聴くぞー。
明日はヘルマンのライブだけど。




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一気に目が醒めた。
お元気ですか。



やまない雨か。

2003年09月20日(土)
雨の一日。
家で昼間から 『TRICK 劇場版』 のビデオを見た。
テレビシリーズの第3弾、楽しみだな。
仲間さんが変わらず山田の顔をしているのが嬉しい。
女優さんって結構髪型とか変えるからさ。
仲間さんはずっと変わんないよな。なんでだろ。


*


信じられないんじゃなくて。
私はずっと、信じているんだよ。
それはいつだったか、心に決めたことで。
ただ。だから。
勘違いされるようなこと、深読みされるようなこと
あえてやらなくても良いんじゃないか。
って思ってしまう。
勘違いするのは、深読みするのは
私のようなひねくれものだけかもしれないけれど。
だって、ひねくれてるのはお互いさまなんじゃないの?
だったら私のような人間の気持ちだって、わかるはず。
「意味なんてないんだ」なんて顔しないでほしい。

もどかしさが、どこからくるのか。
そんなこともハッキリとわからないから
もどかしさは結局自分のもとへ返ってくる。

これは、きのうのバインのことだけじゃなくて。
普段いろんなことに対して思ってること。




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明日で長い夏休みも終わりです。



アウトです。

2003年09月19日(金)
また更新が遅くなってしまった。。
ボーっとしているのです。

バインのB面集とか、くるりの新譜とか出てるの忘れてた。
買う気がないわけじゃないさ。
ただ忘れてただけさ。
バインはシングル持ってるからなぁ。


…というか。ここから少し毒を吐いてしまいます。
というか、私の弱音であります。
何卒ご了承くださいませ。


このB面集。出すのはいいよ、別に。
話に聞くと、ケースの中のCDを取ると
GRAPEVINE4人の写真があらわれるんだって。
4人…
そして西原誠の名前…?
そうだよなぁ。ちょっとくらいわかっていたはず。
昔の曲イコール、リーダーのいた時の曲だってこと。
そうなんだ。
けど、4人の写真とかって
まだそんなことやってんの?
って言いたくなる。
これからは3人だって。
いや、あるいはサポート含めた5人だって。
そう思って、そう思おうとして、新曲だって聴いてきたのに。
4人の姿は、これで終わり?
それともずっとバインは4人。とか?
かっこいいこと言うなよ。そんなの。

これからは3人だって、三角形のロゴとかグッズで使って
これからは5人でやってくって、クラブサーキット廻って
さてと、行きますか。
って時じゃないのか。
わかんないよ。
4人の写真に深い意味はないのかもしれない。
西原の名前にも。
B面集の発売も商業的意味しかないのかもしれない。
けど、そんなにころころ、簡単には無理だよ。
やっと3人。っていうのに気持ちが向いたのに。
そんな在りし日の姿で並ばれても。
また泣きたくなるだけ。

きっといずれB面集は買うけど(未収録曲のために)
中はあんまり見ない気がする。
バインのカップリング、ほんとは好きな曲いっぱいあるけど。

今日の文章読んで、
イヤな気持ちのする人がいるだろうってこと
すごくわかっているけど、このまま更新します。
ごめんなさい。



待つのは。

2003年09月18日(木)
3泊4日の軽井沢合宿から帰ってきた。
今日は10時に宿舎を出て、バスで東京へ戻って来ただけ。
新宿に降り立った瞬間
東京、あつー!
と思った。やはり軽井沢は避暑地だった。
東京は蒸れるぜー。

今日は下北沢QUEでハックルのワンマンがあったんだけど
行かなかった。
疲れてるだろうし行けないよな、と前売りチケ買わなくて。
案の定、もうぐったりしててライブどころじゃなかった。
しかも今朝は軽くバス酔いしてダウンしてたし。
家について、ちょっとご飯食べて爆睡したもの。
ハックルは見たかったけどー。
ま、この間の新宿インストアだけでも満たされてるよ私は。



そうそう。
スクービードゥー事務所からメールきてて。
年内のライブ活動は見直す、とのこと。
ギターのマツキさんが先日過労で倒れたとかで
ライブを1本欠席したのは知ってたけど
まぁ、過労だから休めば大丈夫だろう、と
そんなには心配してなかった。
こうやって決まってるライブすべての出演・開催について
キャンセルのアナウンスが出ることになるとは…
ショックだ。そりゃあね。
けど、マツキさんには無理しないでゆっくり休んで欲しい。
リーダーゆえの変な責任感とか、要らないからさ本当に。
新曲聴いて、待ってるよ。




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さんさんさん。

2003年09月17日(水)
実習合宿イン軽井沢、三日目。
朝イチで仕事を終わらせて、昼過ぎから駅方面にお出かけ。
みんなでチーム対抗ボウリング大会。
私のスコアは、しょっぱいので秘密ぅー。
その後ゲーセンに行ったんだが、
そこで堂島孝平の 「45℃」 がかかって
なんだかめちゃくちゃ嬉しかった。うきうきした。堂島ラヴー。
明日で合宿も終わりー。
するとあっというまに後期開始だ。
今日は夕方から頭にGQ06の新曲 「自由基地」 がまわってた。
自由基地。私の基地は、どこかなぁ。
とりあえず、ここ軽井沢でないことは明白。
さらば。


避暑っぽい空気とか。

2003年09月16日(火)
実習合宿イン軽井沢、二日目。
朝から晩まで班で実習。
外は涼しく、さすが避暑地だなぁと思う。肌寒いくらいだった。

こうして外でみんなとものづくりすることも
たぶんもうないんだろうなぁ。
と思うと少しだけ感傷的になるがー。楽しかったから良いや。
明日の午後は少し遊べそうだ。

そういや昨日は栃木でイベントあったんだっけ?ろまんちっく村とかいうやつ。
あれ行きたかったなぁ。なんの曲やったのかなぁ。

なんだか今日は、変だ。気持ちが。ぐらぐら。


軽井沢一日目。

2003年09月15日(月)
実習合宿のため、軽井沢に来ている。わりと暑い。
バスで来たのだが、駅前とかすごいね。マダムっぽい集団がカフェにたむろして。
私たちは学校の施設に宿泊するので、マダムには関係ない。
でもさー。この施設が予想してたより綺麗でー。びっくり。
さすがに私立だな、と。
小中高公立育ちの私は感動したのでした。

バスの中で友達に「会いにいく」を聴かせたら気にいってくれた。
「CD買いなよー!」と言ったら断られた。みんなCD買わないのな。
地道に営業活動続けるよ、私は。

明日からは実習活動だー。がんばろ。


ハックルインストアライブ@新宿

2003年09月14日(日)
朝からお台場。探しもので。しかし結局売ってなくて。
普通にフジテレビ球体展望室で
『踊る大捜査線展』を楽しんできてしまった。
湾岸くんがパトロールと称して
会場内の人たちと記念撮影とかしてた。サービス精神。
しかしその後、スタッフのお姉さんに
「いっちに、いっちに!湾岸くん頑張って!」
と大声で廊下を誘導されながら帰っていった姿が笑えた。
湾岸くんは、のしのしと足元ガバガバ音を立てつつ
なぜか顔を手で押さえながら廊下を移動していかれました。
お疲れさまでした、湾岸さん。
あー。人多かった。こんな日に行くとこじゃないわなー。

その後、新宿に移動して。
ハックルベリーフィンインストアライブ!
着いたらちょうどリハーサルやってた。
ボーカルのサクさんのヒゲが気に入らない。可愛くないんだっ。
えーと。今日はアコースティックライブで
ハリケーン/グライダー/追憶/夜行列車/パークライフ
の5曲を披露。
タンバリンをシャカシャカ振ってる、はじ君が可愛かった…

アコースティックなので、いつもより 「歌声」 が響いて。
新譜をはじめて聴いた時は
なんかいつもと変わり映えしない印象があったんだけど
こうして聴いているとだんだん良くなるというか
奇を衒うわけでもなく
いつも通りの、普段着な音のままのハックルベリーフィン。
だいたい、ハックルが変わって何になるんだよ。
…とまで言うと語弊がありそうだけど。
世の中も、自分も、あっという間にいろいろ変わるから。
なにかいつも、いつも通りのものを持っていたい。
ハックルの音楽はいつも暖かい幸せな空気をふくんでいて
だからいつも安心する。ちょっとドキドキする。
それで十分だし、それが一番。

ライブ後、CD購入の特典としてサイン入りポスターを
…本人から手渡しされてしまいました。。
こーいうの嬉しいけど苦手だー。
自分の順番がまわってきて、サク→たけ兄→はじ。
と握手していくんだけどさ。
サクさんの時、心の中では 「大好きだ!」 って叫びつつ…
声は出ませんでした。インマイハート。
でもやっぱり何か喋らなきゃと思い、たけ兄に声をかける。

ふじ 「(Tシャツを指して)リオデジャネイロですか?」
たけ 「(笑)そうそう。ブラジルね」
はじ 「(割って入って)行ったことないけどね」
ふじ 「あはは。ないんだー」
たけ 「(苦笑)」

以上!!
解説しなきゃわかんないな。
たけ兄が「RIO DE JANEIRO」って書いたTシャツ着てたの!
や、正確に正面から見た感じで書くと
RIO
DE
JANEIR
O
という感じにどどーんとプリントされた緑色のTシャツ。
もう 『STAND UP』 の釈由美子かよ!って感じで。
CDタイトルの 『STAND!』 とも絡ませてる?ええ?
…と、ライブ中から気になってしかたなかったから。
一応、話に出してみたけど。脈絡ないなー。意味もない。
リオデジャネイロですか?
だもん。
リオデジャネイロ行ったんですか?
ならまだしも。
はじ君がつっこんでくれて助かったよ。

しかし、まぁ。ちっちゃかったな。ハックル3人。
堂島さんと同じくらいちっちゃかった。




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失礼なファンでごめんなさい。
しかも18日のQUEも合宿最終日で間に合いそうにないし。
行けません…

というわけで、今(15日早朝)から合宿行ってきます。
実習なので遊びじゃねえっす。面倒っす。
でも軽井沢。避暑地。
日記は携帯から更新しますよ。
たいしたこと書けなくても、見捨てず読んでくれると嬉しい。



音楽投入金。

2003年09月13日(土)
残暑なのか。この暑さは残暑なのか。
もー。暑さで起きたは良いけど
起きたからって暑さが緩和されるわけじゃないんだな。
昼ごろ、しとしととTシャツが身にまとわりつく中、
じーっとネットで調べものをする。
結果、明日お台場へ行くこととなる。探しもので。
三連休の真ん中の日曜にお台場…
考えただけでぐったりするわ。しかたないけど。嗚呼やだ。
しかし、それに友だちを付き合わせる自分も性格悪いな。
あは。午後から新宿でハックルインストアライブ見るぜー。

手帳を見ていて、ふとライブに行った回数を数えた。
1月から今日までで、インストア含めて41回。
月平均、約4本。週に1回くらいのペース。
多い…かな。やっぱり。
年々増えてきているが。
ちょっと今、減らそうかと考えている。
減らそう、というか。減らさなきゃいけない、というか。
今年、11月にある大学の学園祭企画にひとつ携わってて
それの準備に伴って忙しくなるだろうからってのと。
今アルバイトしてないから、現実的に金がないってこと。
ヘルマンが出るイベントで、来月末にあるやつとか
行きたいんだけどチケット買えない。うーむ。
ものすっごーく行きたい!!!
って気持ちが湧かないのも、買わない理由だったりするけど。
でもライブ行かないと気持ち悪いしなぁー。
行きたい気持ちももちろんあるけどなー。
手帳と、預金通帳と、もっと照らし合わせてから
行くライブを決めていかなくちゃいけないのかもしれない。

私、よくライブ行きすぎとかバイトしてないくせにとか
友だちや家族に言われるんだけど。
みんなと金を使う場所が違うだけなんだよ。
洋服も化粧品も買わないから。食事も粗末だから。
だからカツカツでもライブ行ったりCD買えるわけ。
アナタの耳で可愛く揺れるアクセサリーが
私にとってはCD1枚、ライブ1回と同じなんだよ。オーケイ?
…ま、これを読んでくれている人は
私の考えを理解してくれやすい人だろうと思いますので
こんなこと書かなくても大丈夫なんでしょうが。

あー。学園祭シーズン。
あんまり良いメンツとか他学校で揃ったりしないでね。
時期的に行けないだろうから。




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去年バンドがすごかったから、ここは。
あとは妥当に早稲田とか慶応とか?派手だもんねー。
そろそろ決まり始めるころかしら〜。



アロハオエ。

2003年09月12日(金)
久しぶりに学校に行ってきた。
合宿へ行く前の準備というか、機材を車に積み込み。
同じゼミの面々が多いので久しぶり感は薄く。

BOOK OFFへ立寄ったら
GRAPEVINEの 「Reverb」 が100円
ホフディランの 『31th CENTURY ROCKS』 が550円
で売られているのを見つけてしまい、衝動買い。
Reverbはカップリングが 「大人」のバージョン違いだから
発売当時はお金なかったし買わなかったのよね。
ホフのアルバムも欲しいと思いつつ
どれも持っていないのでこんな機会にちゃっかりお買い上げ。
いま聴いてるんだけど、うーん。やはり良い感じだー。
お買い得すぎる。

買った後で、2枚ともアロハだってことに気がつく。
アロハといえば、秋のお祭りアロハフェスティバル
今年は11月8〜9日の2DAYSを渋谷AXで。
先行予約お知らせのハガキが家に2枚も届いてました。
8日にバインとかBABY&CIDERが出るので、そっちに行くけど。
実はJazztronikも見たかったのになぁ。
ちょっぴり残念だわ。
スティーブさんは今年は出ないのか。
…どうせなら1日で派手にやればいいのにね。オー○スタみたく。




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ほんとに南の島でやりそうだもんな。
そしてほとんどの出演者が太陽似合わない。
だーめだそりゃ。



月とテレビドラマ。

2003年09月11日(木)
ローソンにハックルのツアーチケを引換えに行った。
レジに行ったら「今日は十五夜です」の張り紙と共に
串刺しの月見団子が売られているのを発見して
慌ててふたつ買った。月見に団子は欠かせない。
コンビニの戦略に引っかかりまくりの買い方だったけど。
自転車で家まで帰りつつ、月を眺めた。近くに火星もいた。
河口湖で火星と接近した月を見たことを思い出した。
いろいろとお手軽な世の中だけど
こうしてみんなが空を見上げているのかも、と考えると
なんだか世界は繋がっているなぁと思った。
遠く離れたところにいる家族や友達や大事な人たちが
もしかしたら同じ時に、月を見ていたかもしれないものね。
うっすら、元・天文部員っぽい思考を巡らせるのでした。
月見団子は 『Dr.コトー診療所』 を見ながら食べた。
コトー、今期一番おもしろかったなぁ。

『H』 を買ってきたので、パラパラ読んでたのだが。
ROCK IN JAPAN FES の特集ページで
いっぱい小さな写真カットが並んでて。
じっくり1枚ずつ見てたんだけどー
一番最初のページ(54ページ)の右から5番目下から3番目の
帽子かぶってる女の子、花村さんだよね?
『ウォーターボーイズ』 の花村さん(香椎由宇さん)
花村さんは、誰が好きでフェスに来てたんだろうか。
『ウォーターボーイズ』 もかなり良かった。
タテノリの森山くんが人気急上昇な様子。納得。
でも最初は、前の 『TEAM』 とか 『小津先生』 での
“ 寡黙な不良グループのリーダー”イメージがあって
タテノリにちょっと違和感あった。
最終的には一番いいとこ持ってったね、タテノリ。
進藤ちゃんも可愛かったが。

明日は 『Mステ』 にキャッツメンバーが揃い気味。
ROCKERS(アニ、マスター、うっちー)とARASHI(バンビ)。
ぶっさんはやっぱり死んじゃった感じなのか。
キャッツメンバーは、
何に出ててもキャッツの役名で呼びたくなる。
ていうか呼んでる。
今V6の岡田さんが舞台の宣伝で雑誌とか載ってるけど
まず間違いなく見た瞬間に
「あ、ぶっさんだ」
って思ってるから。抜けないんだなー、これ。
ぶっさんが歌ってるの見るとちょっとイヤだもんね。
二宮くんも今や 『STAND UP』 の正ちゃんにしか思えない。
髪型とか変わればなー。
でも、そういうふうに役名で認識しちゃうってのは
自分がドラマにはまってるってのもあるし
役者さん自身もその役に馴染みきってるってことだと思う。
キライなわけじゃないけど、キム○クさんなんてさ
どのドラマ出ててもキ○タクにしか見えないし。
キャラクターが確立しているのはいいけれど
役者としてはその時その時で違う人間に見えるくらいが良い。
…とかなんとか、生意気言ってみました。





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テレビをじっくり見られる季節になっていきます。



合宿ひとつめ終わり。

2003年09月10日(水)
合宿も最終日。
富士急ハイランドに行ってまいりました。
ドドンパとFUJIYAMAという2大アトラクションが
午前中は運転を休止していて
再開してからは即2〜3時間待ちになってしまい。
結局どっちも乗れなかったー。FUJIYAMA乗りたかった。。
しかたないので、他で楽しみました。
あのなんやよくわからん超戦慄迷宮?には
もちろん入らず。これは当然ですな。
なにが嬉しくて500円払って怖くならにゃいかんのか、と。
グレートザブーンがおもしろかった。皆で乗れたし。

まぁ、合宿ということでね。
4年生との交流も深めつつ、調べものもしたりとか。
旅は、とっぷりと疲れたし
吉祥寺のライブに行けなかったのもすごく残念だったけど
行っておもしろかったなぁーと思う。
なんかこう、大学生っぽい空気が出たよね。充満してた。
普段あまり大学生風情が出ない生活なので。




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まじやべぇ。どうしよう。。



身体、河口湖。心、吉祥寺。

2003年09月09日(火)
ゼミ合宿2日目。
今日はよく晴れて富士山が綺麗だった。満足。
河口湖でバス釣り。結構釣れた。楽しい。

夕方になり、夕日が沈みはじめるととたんに切なくなる。
今日は、吉祥寺でGQ06の出るイベントがあるのだ。
そしてその主催者は、私の友達だ。
めちゃくちゃ行きたかった。
合宿は楽しい。
けれど、ふと吉祥寺のことを想う。
途端におそってくる想いは切なく。
くやしいくらい楽しいライブだったことを願う。

とりあえず今は酒を飲んでいる。
そーでもないと、やってらんないよ。
そういうもんでしょ。
さみし。


ノーコントロール。

2003年09月08日(月)
ゼミ合宿で河口湖に来ている。
河口湖のくせに天気が悪く富士山が見えず、がっくし。
こちとら富士山目当てで来てんだよ!!
氷の洞窟とやらは涼しくて良い具合だった。樹海も通ったし。
山の空気はやはり安らぐ。富士山見えればもっと良かったが。

宿が圏外になりがちなので、早めに更新している。
今日はこれからBBQそして飲み会らしい。
酔っ払ってやる!明日のGQライブ行けない憂さ晴らしじゃ。
正直もう記憶の限界がおとずつつある。飲み始めが早かった。
明日はまた明日。
私の頭にはGQ06。いつものようで、違うライフ



継続は力なり、のはずだ。

2003年09月07日(日)
明日から2泊3日の合宿に出掛けるというのに
まだなんの準備もしていないよ。もう午前3時。
8時には電車乗って学校へ集合しに行かなきゃいかんのに。
あ、そうか。今日はもう寝ない気なんだね私は。
きっとそうだ。だってあと5時間くらいしかないんだもの。
寝たら寝過ごすのはもう間違いないっ…!(←長井秀和風に)

コンポの調子がおかしい。
ボタンを押しても反応しないことが少しある。
購入して2年半…もももしやこれは!
噂のソ○ータイマー?
いやいや。同社製のウォークマンは順調だぞ。
私はオーディオ関連はS社が好きなのさ。なんとなく。
MDもCD-Rも、ちなみにPC本体もS社製品。
いつも欲しいな〜と夢見ているDVカメラもS社のやつ。
ま、信者っていうほどの強い思い入れはないけどね。
タイマーとか、そういう悪い噂は信じない!
…けどなんなんだ。あの反応の鈍さは。困るなぁ。

昨日もらった、にーよんまるのCDをまた聴いている。
バンド名の由来とかサッパリわからんのだけど、24000Z
レミオロメンばりに意味わからん感じよね。
ま、いい曲だからなんでも良いっすわ。

明日からまたこの日記がきちんと更新できない。
と、思うとすごく切ない。
これは立派なネット中毒なのか。
それとも活字中毒? 自己顕示欲中毒?
携帯電話というモバイルツールから更新はするよ。
ここ書かないと落ち着かないから。
もうそういう生活の歯車の中に組み込まれてるから、これ。




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正常な人間は、自分を正常だなんて言わない。

あ、全然関係ないけども
六角慎司さん、結婚おめでとーう。
ジョビジョバ再始動はまだまだまだ先なのかねー。



MARIO NIGHT@秋葉原GOODMAN

2003年09月06日(土)
今日は初めて、家からメガネをかけて出掛けた。
髪は真っ黒だし服もカーキとかで
いつもより2割くらい明度も彩度も落ちた感じの格好で。
まあなんていうか、秋葉原仕様?
メガネかけたまま歩くのはまだ難しい。
見えているけど、メガネの枠とか重さが邪魔で。

さてライブはと言うと。
秋葉原GOODMANでありまして。
24000Zというバンドのmodyaさん企画イベント。
出演者は↓(出演順)
SIDEKICK9
GQ06(シークレットゲスト)
RISINGTONES
24000Z
DJ:NORIDER(24000Z)他ゲストDJ有り


ま、シークレットって言ってもBBSで書いてたからさ。
それで見つけて行ってきたのさ。他バンドすべて初耳+初見。
フロア入ったらまずDJやってた。GQのギターGONさんが。
スクラッチとかはしてなかったけど。イイ感じの曲が流れてた。

で、ライブはSIDEKICK9から。
ボーカルの人が終始「ライブはセックスだー!」って
そればっか言ってた。「感じてるかー!」って。
…良いけどさ。冒頭でそれでちょっと引いた。
まぁ、ノリで言ってる空気だったんだけど。
曲は自分たちではハードロック!とか言ってらしたけど
ハードというより普通にピースフルなのが多かったかな。

次は全然シークレットじゃなかったGQ06
ほんと1か月以上ぶりのGQライブだった。
あーGQはやっぱり体力使うわ〜。って再認識。
短時間だったけど、なんか頭がクラクラした。
それはもう音がドガー!って襲ってきたからで。
その音はずっと欲してきていたものだったわけで。
PGさんのマイクが漏電(?)してたみたいで
歌いながら感電とかしちゃってたらしいんだけども。
私の頭にも同時に電気が流れていたのかもしれない。
久しぶりに味わうナマのGQのライフミュージックに
しばらくあのまま、感電していたかった。

少しまたDJタイムをはさんで、RISINGTONES
サックスとトロンボーンが1人ずつ入った
ツインボーカルの男性7人組バンド。おもしろい編成だ。
メロディーとか割とオトナの雰囲気なんだけど
ボーカルはちょっとパワフルだったりして意外だった。
ボーカルの高いパートを歌っていた人が
メインで歌うのも聴いてみたいなーと思った。あるのかな。
トロンボーンの人の踊りっぷりもおもしろかった。

最後は本日の主役24000Z
にーよんまるぜっと。と読むようです。
一番後ろのほうから観させていただきました。
さっきまでフロアで踊ってた人がベース弾いてて驚いた。
ああいうのはなんていうのかな。ミクスチャー?わかんない。
けど、良い声だったー。渋めだったね。
初めて企画をやったらしくて、
至らない部分があって申し訳なかった、とか言って謙虚に。
最後に「MARIO」という今日のイベントの名前の曲を。
これのCD-Rを最後にお客さんに配ってて、
貰ってきたので今も聴きながら書いているんだけど
なかなか良い曲よー。
ライブ後、ボーカルであり本日の企画者modyaさんと
少しお話もしたんだけど
歌ってる時とは全然違う雰囲気でかなりびっくり。
あの良い声と空気はどこから出していたんだろうかと。
いや褒めてるんですよ、これは。素朴な人だったわー。
お疲れさまでした。至らなくないよ。良いイベントだったよ。

ライブアフター、ラーメン食べたらお腹いっぱい。
その後も、皆でまぁ相変わらずいろいろ喋ったりとかして。
そんで今日思ったのは。
「わかってるよ」ってことさ。
私は音楽を、なんにも考えないでは聴かない。
ってか聴けない。
聴いたらなんかいっぱい考えるし。要らんことまで。
ライブ行ってもいっぱい考えるし。おかしくなるまで。
だから、たくさん語らなくてもわかる。
みんながそう考えてることは、私も思ってるよ。って。
音楽にチカラがあるなんて、
私だってそんなに多くは思っていないけれど。
人を繋ぐ、それくらいのチカラはあると思っても良いんじゃ?と。
なんにもないなら。なんにも考えないなら。
聴かないし。そもそも作らない、でしょ?
私は音楽作ったことなんかないけど。
でもまぁ、そういうことだと思うよ。
伝わっている人がいるから続けられるんだよ。
それはどんな小さなことだって同じ。
もちろん、この日記だってそうだし。




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たすけてよー。マリオー。
それにしてもGQファンは良い人揃いだな。びっくりだ。
あー。結局メガネはライブハウス入ってから取った。
跳ねたりしたら落ちるから。メガネ娘への道は険しい。



メガネドリーム。

2003年09月05日(金)
うっかりボーっとすると昨日がフラッシュバックする。
ああやだタナカの菩薩スマイルと変態スマイル。
佐藤くんは何を思い返してもグゥ!
…いかんいかん。妄想が。

昨日のライブで知り合いを見つけたので
きのう来てましたよねー?
ってメール送ろうと思ってたのに結局書かなかった。
なんかネットしてたら面白いサイトとか見つけちゃって
いろいろ見てたら疲れてしまっていた。

あー。私も自分のホームペイジとか持ちたいかも。
みたいなアホな考えがちらついたり。
かと言ってサイトを作る内容がないしな。
日記サイトはなんとなくいやだし。
(↑否定じゃなく。日記サイトなら現状と大差ないから)
パソコンで絵でも描ける技術と才能とかあれば良いんだが。
サイトで括るほどの良いレビューとかも書けんしなぁ。
あ、あとファンサイトとかは無理。なんとなく。
やっぱり何か「ウリ」がないといかんと思うわけで。
だったらやっぱりマイホームペイジへの夢はお蔵入りだねぇ。
ここはほら、書きっぱだから。
管理責任とか持ち合わせてないから。
かと言って無断転載とかはむかつくし悲しいからお断りだが。
つまりは勝手なんでしょう。

日常的にメガネをかけるべきか。
という悩みを持ちつつある。
パソコンに向かう時のメガネが欠かせなくなってきたし
外した時とかけた時の差も前より大きくなっている。確実に。
成人してから目が悪くなってきているのだ。
コンタクトとかは性格的にも身体的にも無理っぽいし。
でもー、日常メガネ娘になるのにはまだ悩むわ。
今のメガネひとつしか持ってないし、水色メガネだし。
かけた顔はうさんくさいし。
他人のメガネ姿は好きだけど、自分はいまひとつ。




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佐藤くんに聞きたい。
あ、だめだ。佐藤くんは「時折メガネ」だからな。
「日常メガネ」の人に聞かなくては。じゃあ岸田氏か。
あるいは八嶋さんあたりに。



HOT STUFF 25th “Flashpoint”

2003年09月04日(木)
(今日のレポ、なんだかすごく長いです。すみません)

HOT STUFF 25th Anniversary “Flashpoint”
名の通りイベンターホットスタッフの25周年記念祭です。
場所は、渋谷公会堂。

出演者は↓(出演順)
THE BACK HORN
GRAPEVINE
くるり


バインとくるりってのがもうたまりませんよ。
私の中ではバインくるりトライセラは「同期」って感じです。
あんまり言ってないけど、バインを知るより先に
くるりを気に入っていたりした時期もほんの少しあったり。
てな感じでこの顔合わせは嬉しい。
しかも今日は、めっちゃめちゃ良い席でした。
渋公なのに。ホールなのに。椅子なのに。
私のチカラではなくホットスタッフ会員の友人のチカラです。

良席のおかげで始まる前から無駄にドキドキ緊張してて。
けれども定刻どおりに開演してしまったわけで。
一番手はTHE BACK HORN
まず最初に思ったのは、なんかギターの人が怖い。と。
遠くのどこかわからないところを見つめていたりとか
動き回ってケーブルをマイクスタンドに絡ませたりとか。
それを「やれやれ」って感じで半笑いでさばくスタッフさん。
ボーカルの人の熱唱ぶりを上回るギターの狂気っぷり。
ドラムの人だけは平和的表情で安心した。
なんでゴーイングのTシャツを着ていたんだろうか。
曲は、知ってたのは「未来」と「生命線」だけかなぁ。
これもさっきサイトで試聴して曲名わかったんだけど。
最後にやったのが「未来」で、ぞぞぞっときた。
真っすぐな、人たちなんだと少し思った。

次はどっちかなーと思っていたところ
マイクの立ち位置、キーボードの搬入…
そう、次はGRAPEVINEだった。
椅子のある場所でバイン見るのなんて初めて。
なのにすごく近いし。どうしよう。久々の西川さん側。
衣装チェックとかしますかー。一応。
タナカ→目が×になってる魚の絵の白Tシャツ。ジーパン。
西川さん→濃い茶のTシャツ。濃いグレーのパンツ。
金戸さん→濃いグレーのTシャツ。黒のピチピチのパンツ。
亀ちゃん→濃い緑のTシャツ。
高野さん→黒Tシャツ。メガネ。ヒゲ。
ヒゲは衣装じゃないが。

まず一番最初ね!
ワン ツー スリー フォー!!!
って亀ちゃんが大声でカウント取って始めたの!!!
それもちょっとした、がなり声で。
亀ががなった〜〜〜!!!!
と笑ってしまって…西川さんの軽やかなイントロにも集中できず。
「…YELLOW」だったのにさー。亀めー。
しかし、そこからは意外にもハイテンションモードで。
私はどうにもホールの空間にまだ不慣れで
いつものようなテンションまで上がりきることができなかった。
そしてMC。
「どうもこんばんわー。グレイプバインです。
ワタクシ事ですが…昨日新曲が出まして。それをやります」
と言って「会いにいく」を。
今までの曲と、そんなに驚くほどの変化はないけど
やっぱり好きなんだよね、バインのこういうの。
だんだん、曲自体が柔らかくなってってる気がする。
弾きながら時々、メンバーの方を見遣るタナカさんの笑顔なんて
まるで仏のようですよ。菩薩だね、タナカ。

穏やかな温度を保ったまま、シングルコーナー突入。
青と赤の光に埋もれながら2曲終えると
今度はシメのハイテンションタイム!
「Scare」で、スコーンと自分の何かが抜けたね。
ライブハウス並の感触が身体にみなぎってまいりました。
最後の「マダカレ」でさー。
タナカさんがね、間奏のとこでニヤニヤして
お客さんのほう見ながら舌をペロってやったの!!
ほんの一瞬だったし本人無意識かもしれんけど
ソフトクリーム盗み食いするかのように、ペロって!!!
タナカが何か舐めたーーッ!!!
とか思って一人動揺しまくってしまった。
だってあまりにも変態っぽくて。。私のが変態だな。
近いのもいろいろ見えてビビります。
西川さんが時折ニヤって笑うのとかね。怖いよ。
ニヤリ。って今なにに対してのニヤリーッ?!!だから。
あーあ。最後の金戸さんのソロ、死ぬ程かっこよかった。
#set list# (All the young)Yellow/BLUEBACK
Let Me In/会いにいく/光について/スロウ
Scare/HEAD/マダカレークッテナイデショー

最後はくるり
セットリストは福岡とほぼ同じだったなー。
2曲終わったところでMC。
「ロックの時間の始まりです。
渋谷公会堂っていいとこですよ。ステージの床が木でね。
バックホーンの人らが裸足でやってたんで
僕も今から裸足でやらせてもらいます」と岸田氏。
そう、ここステージが板張りでね。
舞台っぽいなぁ、ってずっと思ってたのさ。
サンダルを脱いで裸足で床を踏みしめながら演奏。
「HOW TO GO」 良いなーこれ。
ドラムのクリストファーさんはアグレッシブだ。
クリスさんとアイコンタクトをしっかり取っている
佐藤くんの笑顔ったら。クリスが羨ましい。
東京で聴く「東京」は、やっぱりしっくりくるものだね。
鳴り止まない拍手の中、軽く飛び上がりながら
岸田氏が軽快に舞台に戻ってきた。可愛いなぁ、おい。
「東京には、市ヶ谷、四谷、阿佐ヶ谷…などと
タニの付く地名が多いですが。
タニの中でも最もディープな、モーストディーペストなタニ
渋谷に、虹をかけましょう」
と、何とも憎い曲紹介をして、「虹」を。
なんかもう手に汗握っちゃってた。ああ、虹だ。
この曲は、最初に言った
「バインよりも先にくるりを気にしてた時期」の曲で
特別な想いがあるのです。
真っすぐに“気をつけ”して歌う岸田氏が印象的。
#set list# 新曲/ワンダーフォーゲル/HOW TO GO
新曲?/東京/GO BACK TO CHINA
トレインロックフェスティバル//虹

さて、こんなに長文だらだら書いてしまうくらい
今日はとってもいつもより頭が胸がいっぱいで。
ボーっとして、友人にチケット代を渡し忘れたまま
帰ってきてしまったくらい。ごめんなさい、うっかりしてて。




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終演は21時半すこし前くらいで、結構早かった。
もっと観たかったぜー。



It was thundering.

2003年09月03日(水)
今日は愛しいドラえもんさんの誕生日でした。
まだ生まれてないのに誕生日ってのもアレだけど。
誕生日記念のスクリーンセーバーが驚異的にステキ。
無料なのでこれだけでもダウンロードする価値あり。
れっつごー。http://dora-world.com/
2112年まであと109年か。生きてられるかしら。

久しぶりに吉祥寺タワレコに行ったら
内装がかなり変わっていてびっくりした。
試聴機が固まって置いてあってかなり良い感じだ。
スーパーで買物もしなくちゃならないし
雨も降り出しそうな天気だったので長居しないで帰る。
バインを買って。
あとアジカンだけ気になったので試聴したけど。

で、バインはね。さっき聴いたんだけど。
第一印象で言うなら。
「会いにいく」
これは私ならこの曲であんな昼メロPVなんか撮らないね。
もっとわけわかんない、あるいは普通の映像がいい。
絵描きの青年や、バーをやってる女ではなくて。
独り暮らしの子が洗濯物を干してるとことか、
女の人が子供をあやしてるとことか、通勤電車とか。
私ならきっと、そんな感じ。日常すぎるかなぁ。
「太陽」
ライブで聴いた時のこと思い出した。
バインのカップリング!って感じよね。
隠しとくのはもったいない。そんな曲。
どろどろに溶ける熱。あーライブ行きたい。
「It was raining」
イントロのギターで「うわ。坂の途中?」とか思ってしまう。
こーいう曲は夜に一人で聴いてるとオカシクなりそう。
コーラスワークが素晴らしいんだけども
これは明日のライブでも…ちゃんと大丈夫?
とか思ってしまう私は、悪いファン。

吉祥寺の帰りは雷雨に遭ってしまった。
福岡にて雨には慣れたとこもあって、自転車とばして。
帰ってから聴くCDのことを考えて。
明日のライブのことも考えて。
雷はキライだけど、少しだけにやけた。




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今はまだ手探りの、第一印象だから。

あ、ハックルも昨日聴いたんだけど。
また後日なにか書くということで。



買いにいけ。

2003年09月02日(火)
バインの新譜は買いに行かなかった。
行くつもりも少しはあったんだけどなー。
夕方、撮ってあったドラマのビデオとか見てたら
眠くなって寝てしまったから。ああダメ人間。

でもドラマとか見た後に
ViewsicでやってたROCK YOU LIVEのVTRとか
BS2のバインが出たやつとか見た。
ROCK YOUはFTK&K。結構うしろまで盛上がってたのねー。
やっぱりタナカさんカンペ見すぎだと思った。
カンペも映してやれば良かったのさ。
タナカ亀井の肩にあった刺青(?)も初めて見たし。
虫みたいな形の。なんなんだあれは。
BS2はライブだけで、トークとかはなかった。
「会いにいく」と「discord」やってた。
良い曲だな、会いにいく。明日はちゃんと買おう。
4日は渋公だし。

31日の日記に追記しました。
旅を終えてからというもの、ちょっと身体が。
湿疹が部分的に出ててカユイ。
アトピーなんだからカユイのは日常なんだけど
やっぱりちょっと悪化してるとこもある。
ちゃんと治療とかしてないから仕方ないけどさ。




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いつもはほとんど気にしてないんだけどさ。



ただいま。

2003年09月01日(月)
帰ってきました、東京。
今日の朝、京都で降りて朝ごはん食べて。
また電車乗って、電車乗って、電車乗って。
夕方に東京駅に着いた。身なりはかなりへろへろ。

へろへろながらも30日の日記追記しました。
セットリストも、ほぼちゃんと挙げてるんで
見てくれると書いた甲斐もあるかなーと。
ちなみにセットはファンサイトさんとかから拾いました。
イナズマ戦隊だけはわかんなかったよ、セットが。

旅してる間はテレビ全然見てなくて。
まったく世間のニュースと言うものに触れてなかった。
世界陸上もね、いろいろあったのか。
そして音楽シーンではまたひとつ、解散という言葉が。
このことは友だちからメールで聞いてた。
うん…まぁ私はミッシェルちゃんと聴いたことないし
たいしたこと何にも言えないけど。
解散は、つらいよなぁ。
脱退でもあんなにずっとつらかったんだもん。
バンド自体がなくなるなんて考えられない。
なにも、なす術なんてないんだもの。
けどね、音楽はなくならないんだよね。
CDの中には、ずうっと残された音が収まり続ける。
それが救いであり、時に切なかったり。むずかしい。

ハックルの新譜、今日はまだ聴けなかった。忙しくて。
とか思ってたら明日バインの新譜入荷日だった!
…来週かと思ってたよ、私は。ああどうしよう。
買いに行くべきか。どっか特典とかあんのかなぁ。




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あ、こりゃいつもそうか。




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Design : maybe / Illustration : ふわふわ。り