まぁくんに好きだと言われた。私は。ごまかした。サイアクだ。
携帯のメールがいっぱいになったので。読み直しながら昔のメールを削除していった。まさくんのメールが目にとまる。読む。もうなんともないのに。なぜか涙がでてきた。あいかわらず涙腺は弱いようです。 ↑投票ボタンです
まさくんを忘れたことはよいことなんだろうか。いくら好きだといっても。人はこうもあっさり忘れてしまうのだろうか。だったら。一生好きでいることなんて不可能かもしれない。そう思うとちょっと悲しくなってきた。 ↑投票ボタンです
あの日からずっと。まさくんからの電話のことを考えた。私は正直、彼の言葉よりも。自分の態度が衝撃的だった。自分に唖然とした。彼の言葉に私は喜びを感じなかった。あれだけ好きで。どうしても諦めきれなかった彼を。私はもう忘れていた。私はまさくんではもうダメなことがはっきりとわかった。本当に気持ちの上でも区切りがつきました。 ↑投票ボタンです
私が送ったメールの返事はあんまり元気じゃないとのことで。夜電話してもいい?と書いてありました。その夜。私は電話にでました。ちょっと話したあと。彼は。「今さらだけどもう1回考え直してほしい。」と言いました。その言葉に私はぴんとこなかった。「いろいろ反省したし、考えた結果やっぱりまきのがいいと思った。」とさえ彼は言ってくれたけれど。正直私は彼の言葉にぴんとこなかった。私は前に進んでいる。 ↑投票ボタンです
久しぶり。元気?というメールが数日前に来た。それはまさくんからの久しぶりのメールだった。まさくんに近づいたらきっと動揺する。そう思っていたけれど。彼からのメールに私は少しも動揺しなかった。昔の友達に送るみたいに。うん、元気にしてます。まさくんは?と普通に返していた。 ↑投票ボタンですまたまたご無沙汰でした。ごめんなさい。
3連休最後の今日。友達とご飯に行ってきました。「まあくんと最近仲良しなんだって?」と言われた。「うんうんいっぱい遊んでくれるよ~。」と私は答えた。昨日も遊んでくれたしね。「つきあってるん?」って聞かれたけれど。「それはない。」と即答した。まぁくんはとてもいい人で。優しくて。一緒にいるととても楽しい。とても落ち着く。もしかしたらこの先彼のことを好きになるかもしれない。けれど。今はこのまんまでいたい。この距離が心地がよいのです。 ↑投票ボタンですまたまたご無沙汰しました。だいぶ寒くなりましたが。お元気ですか?