昔、大島弓子のまんがでこういうタイトルがありましたよね。
なかなか静謐な退廃のお話だったというか、先駆け的お話だったというか。
私はこの話が好きでした。
いまですね、「バードボイスセット」という商品があるのですが(¥14500)これは鳥の図と鳥の声が聞こえるセットなんですが、ここにはムクドリとかヒヨドリとかキジバトとかいろいろな鳥の声があります。
そこで、思ったわけです。
もしもこのタイトルが、つぐみではなくて、キジバトの森とかアカハラの森とかだったら……
てことで、なんとなくぴったりくるのはやっぱり、つぐみなんですねー。
ハイ。
山時鳥の森。
うん、あれ? 意外とイケるかも?(笑)
さて、相も変わらず毎日がものすっごく忙しく過ぎていきます。
しかし、新人……こうも使い物にならない新人というのが、どうしてウチにはごろごろと入ってくるのか……謎。