謎は解いてもいけないし



こっちにも書いておこ。

2003年11月27日(木)

なんか、サーバがおかしいのですわ;
だから見たこともないTOPになってるかと思います。
どうしようもないので……
ちょっと置いておきます。
いっぱい貰ったのになあ…(T^T)
アルファネットのばかーーーーー!!!


奇想のBBS行ってきた。

2003年11月25日(火)

悪いがコピる。

「小説現代一月増刊「メフィスト」(12月10日発売)
巻頭は島田荘司先生の「UFO大通り」250枚一挙掲載です。
1981年、鎌倉が舞台で御手洗さんと石岡さんが登場とのこと」

よく本家BBSにも登場のM澤さんのコメントだった。
さて。
さてだよ。

問題は…いま、御手洗系同人ってどうなってるの?(笑)
もしくは、御手洗系xxサイトで生きてるとこどのくらいあるの?
ってぐあいになって、これはなんだ…なんだけど、

ま、いいか。
いいんだよね(笑)
自分のことだもんね。




「つぐみの森」

2003年11月21日(金)

今日の朝日新聞の鳥は「つぐみ」だった。
それで、なんとなくこのタイトルを思い出したのだけれども、あまりに昔のことで、これがどういうまんがかすっかり忘れてしまった。
ネット検索。 ほんとに便利やなあ…
たしかにひっかかったのだけれども、やっぱわからんかったです。
大島弓子。
……どういうおはなしだったかなあ……
なんかあの当時、いいのかなあと思った覚えがある…のだけれども…はて。

マトリックス観てきました。
まさかスミスがこんなに大事な役とは思わなかったです。イチでは(笑)
わたしねー、なにが好きってねー、ネオの服ですねー、あの燕尾服みたいにひらひらしたあの服。たしかに動いていてかっこいいねー。あの服好きだー。
ええと…バグ対バグ?……???
って、実はイチをかなり忘れてしまっていて、最後のシーンはあれマトリックスでいいのかな…? 現実…?
それにしてもなんでスミスが「アンダースン君」と人と違う呼び方をしていたのかやっとわかりましたよ(笑)


あ、ほんとだ(笑)

2003年11月20日(木)

ほんとに、ミステリーズに書くんだ(笑)
----新連載 島田荘司 ・ 『摩天楼の怪人』
第1回 ― 御手洗潔シリーズ最新作一挙二百枚掲載! ----
ふうん…さて、なんとしたものか(^-^;)
ま、本は買いましょう(笑)
12月12日発売かあ。
しかし、摩天楼の怪人ってなんかコナンみたいなタイトルだ…
うーん。あのさ、これを素直に喜べない体質にしてくれちゃった御大はどうしたもんかね;
そりゃ、読むよ?買うよ?私はね。
でもskyscraperじゃあさあ、石岡君はまたいないの?
まさか、日本の高層ビルじゃああるまい…。
マンハッタンだよね…。
ま、唸らせていただきましょう、御大。


人生はなにがあるかわからないけど…;

2003年11月19日(水)


会社の方が接客中に突然亡くなりました。
そんなことってあるんだなあとまた改めて実感…
でも、その接客していたお客様はたまたま看護婦さんで
最期はちゃんと看ていただいたそうです。
なんかヘンだなと思ったら。
やっぱり病院には一応行きましょう。
ね。
…ね。


ふっと。
そういえば、1127BDに向けて頂き物をしているのに、ここで消えちゃったらとってもまずいと思って保存しておこうと思って。
CD−RWをチェックしたら。
今年5月からぜんぜん保存してないじゃん!
簡単なのにどうしてやらないのだろう。
なのでサイトのファイルも焦って保存しましたです…。


夜の夜中に

2003年11月18日(火)

シチューを仕込んでいる。
今は2:29 AM。
今日は遅番だしね、明日は早番だしね、
帰ってからじゃお肉柔らかくなんないから、こんな時間に(笑)
不規則じゃのう…(^-^;)
結局マトリックスは途中でちょっと挫折して
(いや、なんとなくふたりとも眠くなったのだった;)
続きは今日の夜観ようということになって
だからきっと今日は朝起きて仕事に行って夜はこのシチューを食べながらDVDをみて一日終わるんだろうな、きっと。
と、夜の夜中に日記を書いてみる(笑)
まだ始まってもいない一日の日記。


さて、いまから

2003年11月17日(月)

「マトリックス・2」を観ます。
今日はお休みだったけど、お休みの一日って早い…(T^T)
イベント用のあれこれはまだまだ先がながいし。
ちょっと休憩(笑)
ので、とりあえず、マトリックス観ておこうかなと。
でないと、映画も観られないしね(^-^;)

それにしても今日のコナンはなんだったんだ。
小学生に脚本書かせてTOP賞をとった作品を映像化したのかな、と思ったほど(笑)
こんなん続くとコナン観るの止めちゃうかもってくらい、駄作だったな。
絵もいまひとつだったし。いやあ、ここほんとに画力があるときっていい話だよね。

ハリー・ポッターの3作目の予告を観たって人が、ハリーがすごく成長してたっていうんですが。えー、観たいなあ…。わたし観たことないよーぅ。

などなど考えつつ、一日が終わる。
なんて一日は早いんだ。


液晶モニタ。

2003年11月16日(日)

買った。買いました。買いましたよ、ついに。
あとでフォト日記にもあげておくけれども、前のモニタの画面が最初あのくらいで、そのあとどんどん狭くなり、でもときどき復活もしたりしてということを繰り返し、どうするべきか悩ませてくれましたが、とにかく、画面が小さくなると絵を描くことはできなくなるので、とうとう、とうとう、買いました……散財だよ…(T^T)
実はわたしはパソコン系のものを買うのは初めてなんです。
用紙とかインクとか消耗品は別として。
今わたしが使っているものは最初全部ダンナちゃん(このダンナちゃんという言い方は友達がわたしのダンナを呼ぶ時に言っていて、で、いつのまにかわたしもくせに…;)のおさがりでした。そのうちプリンタが使えなくなったときもホワイトデーだなんだといって買って貰って。ソフトこそはBDとかなんだとか言ってこれも買って貰って。
だからほんとうに今回は、買う決断がつかなかった。
ま、安くはないし、なんかこれって自分が買う物とは思えなかったというか。
でも、ほら、近々、イベントやるのに加工が出来なかったら困るしなあ…と、……とか………。
ま、それはともかく、いままでの一生懸命なモニタがかわいそうなので、同じメーカーにして、ほらおとーとだから、とか言って(笑)変えました。だからおやすみしてね、とか言っちゃって。うーん、なんでしょ、この擬人化; 
もともとパソちゃんと相性が悪いからちょっと媚びも売ってみたり;
さて、買うときに注意書きもらって、液晶だから0.001%以下の画素欠けや常時点灯があっても故障不良ではありません、というものですが、たしかにあります。ダンナは「ぼくならクレームで出すけど」という常時点灯がやや右端にあるんですが、たぶんこれ二個じゃないかと思うんです…。
1センチ四方以内に三個以上が故障らしいんですが、それでいうとわたし的には問題ないかなーと思って。絵を描く上ではここはたぶん困らないだろうと思うし。これにクレーム付けている間は使えないし。そのあと来たモニタがもっと悪かったら最悪だし。こういうの繰りかえすのも大変だし。
それにね(笑) ダンナがこれに名前でも付けたら、というのでちょっと考えたんですわ。キヨシだけはやめようと思ったけど、でも、総合的にミタライくんのようです。
このちいさな白い一点を見て、これは御手洗の中の石岡君だな、と思ってしまったので。画素欠けではなくて、常時点灯するちいさな白いふたつの点。
こんなちいさな点だけど、きっと御手洗の中にはこんなふうにいつも石岡君が点灯しているに違いないと思ったのです。御手洗がアクティブなときには隠れているけど、いつもほんとうは存在している、そんなふうに。
ところで、液晶ってきれいなんですねーーー。
なんか飽きなくて昨日はずっとあちこちのサイトを回って、これだとどんなふうに見えるのかなあと楽しんでしまいました。
おかげで睡眠時間がすごーーーく短いです……(笑)

さいきん、長い日記を書くと読み直さないので、時々文章がへんですよね;
気を付けよう。誤字脱字もあるし。
でも新たに訂正はしない……。ま、日記だし。って(^-^;)

お仕事ネタ。
最近、「NASAで開発された素材」とよく言われるものがあります。
ちょっと前だと「メモリーフォーム」という素材だったのですが、今はどうやらテンピュールのことを言ってるようです。
あーーーのーーーーーさーーーーーーー。
実はテンピュールってすっごく前から扱ってるし、枕ってメジャーな商品なんですよぉ! なんだか改まってすごく商品説明を受けるとぜんぜん違うものに思えてきちゃうんですがーーー。
たのむ。普通に言って。これもTVのせいなのか…ううう。
でも、ここの日記に書いてるってことは、もう今度から「宇宙の〜」とか「NASAの〜」とか言われたらまず、テンピュールですかと聞くことができる態勢になったということですわな(笑)
つぎの話題がやっぱ、ぜったい商品名を言わないがだいたいコレだろうと思えるもの。
「へぇ〜ボタン」。
バラエティみたいなもんで〜、いや知らないと思うけどあるんですよ〜、TVで流行ってるんで〜、から始まりまして、こうひとはぜったい商品名は言わないんですわ。自分だけが知っているという言い方なんですわ。でもこういうひと多いんですわ。こういう人の長いお話を折るタイミングはすごく難しいです。もう、折ったら大変です。知ってることを自慢したいのだから「けっ、そんなんもう売り切れや!」とでも言おうもんならぜったいクレームです(笑)
毎日毎日、長いTELをうけてます…(笑)

ところで、日中に会社の人が取ったTEL。
どうもつまるところウチのフロアに「大学の願書を落とした!」とあわてているご様子。で。会社の先輩のひとこと。「もう落ちるわその大学」。
いやー………なんというかねー……間髪いれずのその言葉が、ひとごとなんですっげーーー笑えた! 携帯の電波が悪いようで何度もかけてくるんだけど、いやあ、絶対出ないとおもっていたら、遺失物で出てきたんだねえ…!!!
で、出てきた瞬間にまたその子からかかってきて、無事願書は受け取れたようです。いやあ、よかったねえ。こうなると「こりゃ大学受かるかもね!」とみんなで叫びましたとさ(笑)
毎日毎日いろいろな人生がありますね(笑)
ま、よかったというお話でした☆






昨日の日記に

2003年11月14日(金)

ナゾベームのことを書いたら、おとーとから、前にマンガで読んだというメールが来た(笑)
なんだ、そんな前からある話題なのねー(^-^;)
柴田昌弘氏のコミックだそうで、その感想を書いてあるサイトにいったら、いろいろSFの本の話が出ていて、昔はSFばかり読んでいたなあ、と思い出しました。うーん。一番最後に読んだSFがジェイムズ・ティプトリー・Jrだったなあ…。最近全然読んでないなあ…。
このあたりがアタマが固まってきた所以かしら…。

さて、明日は〆切の15日…(笑)
みなさま。間に合わなくっても送ってね☆


ヘンな夢続行中(T^T)

2003年11月13日(木)

松井(大リーグ)が…
なんか、導火線を止めるために、巨大な花を切らなくちゃいけなくて、でも、大きなキャベツみたいな花なのに、いや、ラフレシアかな? なんかそんな花を切るのにカッターしか持たされてないんです。でも、花を切らなきゃ導火線が……みたいな。
これ、半分はトリビアが入ってるけど、なんでいったい松井なんだ???
わからん…

ところで、こういうのって知ってました?
いや、検索するとけっこうひっかかるので、なかなか手がこんでます…

まだまだちょっと忙し中。
なので、短い(^-^;)


続きはどうなるんだ!

2003年11月10日(月)

夢をみたんです。どういうお話かというと。
まず、こう、ストレートヘアの色の白い美少女がファミレスで自分の手の甲にボールペンで線を引いているんですね。それをちょっと俯瞰で見ている映像があって、そのあとすぐに少女の見たものがフラッシュバックで細切れに見えるんです。いま少女が持っているボールペンで書いた文字を触った人は、みんな死んでいってる映像です。そのボールペンがどうして少女のものになったかは判らないのですが、とにかく少女はそれが死をもたらすものだと知っていて、自分に書いているんです。で、同じファミレスにいた親子が出て行く姿をみて後を追いかけていきます。その親子はお母さんと3歳くらいのこれがまたかわいい女の子なんですが、そのふたりはいかにも仲良く手を繋いで歩いていって、で、その先には父親が待っているんです。駅での待ち合わせです。少女はそのあとを隠れて追って、その父親を見つめます。どうやら片思いなんですね。そして少女は死にます。
場面は変わって、新幹線に似た特別車両に乗った親子三人は、とても広い窓のそばにいます。仲が良いです。はっきりわかるのは、奥さんはスリットみかこなんですよ。てか、高橋ひとみなんですよ(笑)これってトリックの影響なのかなあ。でも別に手品とかあるわけではなくて、とにかく、電車の広い窓からやがて瀟洒な校舎が見えてきます。真っ白な校舎です。やはり白いその講堂のようなところに向かって、白い制服を着たきれいな少女たちが白い百合を手に持ってゆっくり入っていきます。何人も何人も。その風景を電車のなかからこの親子三人は見ています。電車は停車前なのかひどくゆっくりと走っているので、白い少女たちが講堂に入るのがよく見えます。それはさきほどの少女のお葬式でした。なにげなく、この親子たちは眺めていますが、そのとき車内放送が流れます。「XXさま、XXさま、ご伝言がございますので、XX車両までおこしください…」
それは実は刑事たちが流したもので、この父親は少女を殺害した逮捕容疑が出ていました。父親がこの放送を不思議に思いながら立ち上がったところで、夢は終わりです。

なんで!
こんなところで終わるんだよーーー!!!
で? どうなるの???
なんなの???
わけわかんないし。
わかんないなら、こんなに鮮明に映像にしないでくれ。
とにかく、とてもとても綺麗な少女たちと白い校舎なんですわ。
広いエントランスがあって。白い百合を持っている彼女たちの制服がとても綺麗で。綺麗づくしで。でも、終わる。唐突。……ま、夢だからね…。


現実。(笑)
あのさー、政治の話を聞かされるとするでしょ、会社で。
でもね、たしかにその政党はいいのかもしれないけれども、どうしても直接には知ってないから、その言っている人の普段の行いとか人柄とかで判断してしまうことになるわけですよ。
なんかさー、ロクな仕事もしてないのにさー、いいことばっかり言っても誰も信じられないのよねー。
って、ことになるわけですよ。(なったんだけど;)
だからふだんの自分の態度は大事なんですよね。
なんて思ったりしてさ。
昔は「依法不依人」って言葉に悩みましたけどね。若かったな。
今は悩むこともない、不純ですわ(笑)

ダンナが今「ネジ」読んでます。
まだまだ先は長そうです(笑)
でさ、やっぱり言いたくなってくるわけよ。
「御手洗はハインリッヒに甘くないーーー??? なんでなんでも攻撃を許してるのー???」
ダンナ曰く。
「でも、最初は石岡も同じだったじゃん。占星術とか」
……え。そうだったか? 同じだったか??? (^-^;)





「夜の散歩」

2003年11月08日(土)

「散歩に行かないかい、石岡君」
 もう暗闇に近い夕暮れ時に御手洗は誘ってきた。
「…うん」 
 誘われるままにぼくは御手洗に付いていった。なんとなく塞いだ気分だったのだ。
 どこをどう歩いているものか、御手洗は路地を上手く抜けて歩いていて、方向は港のほうだとは解ったが、歩く道筋はぼくには皆目見当がつかなかった。
 夜の、人通りから離れた道は、枯れ葉がそこここで風に舞って、足元で乾いた音を立てる。空にはぼやけた赤い月が丸く昇っている。御手洗はひとり背中をみせて先を歩き、ぼくはなんだか暗闇が怖くて足早に後を追い彼の手に縋った。人の姿のまったく見えない静かな道を、ぼくたちは無言で手をつないで歩き続けた。
 どのくらい歩いたのもか、いきなり道は開けた。埠頭の前に出たのだ。
 夜の海は暗い。何も見えない。埠頭のまわりのほの明るい灯火が沈みかけた気分に追い打ちをかけた。
 いろいろなものがうまくいかない。
 どれがとか、なにがとか、決めつけるわけではないが。
 寄せて返す海のかおりが、そういうぼんやりとした気分にまとわりついた。
 ぼくたちはただ黙ってフェンスにもたれて海を見ていた。
 どのくらいふたりでそうしていたのだろうか。
 いきなりぼくは御手洗の視線を感じた。 
 そのあとふいと手が延びてきて、ぼくの髪を梳いた。
 ぼくが驚いて彼を見つめると、自分の思考に囚われていたふうな御手洗は穏やかにぼくを見ていた。
「……なに?」
「そんなに暗くなるもんじゃないよ、たかだかコミケに落ちたくらいで」
 にやりと笑われた。
「………っ」
「他にやることはいろいろあるだろう? いろんな方法が」
「だって、今だってもう、落ち目だって言われてるんだ! くやしくないのか? なんだかやる前から否定されたみたいじゃないか! ぼくは今回だけは出たかったんだ!」
「考えようだろ、石岡君。ぼくはどこにもいかないし、別な言い方をすればどこにでもいるんだ。なぜコミケじゃなくちゃいけない?」
「………まさか、きみが手をまわして……まさか、自分が取り上げられるのがいやで………」
「冷静になりたまえ、きみ」
「うーん。なんだか、きみのせいのような気がしてきた…」
「ともかく、決まってしまったことはしかたがないじゃないか。ただ落ち込むより、そのエネルギーをなにかに使った方が得策というもんだぜ、きみ」
「………一応、慰めてるのか? それ」
「ぼくが慰める必要はない。ただ道はいろいろあると言ってるだけさ。今日の道もきみは知らなかっただろう?」
「……いろいろな、道……」
 しばらくぼくは考え込んだ。御手洗はそのあとなにも言ってこなかった。
 充分、海の風に嬲られたあと、ぼくはひとつため息をついた。
 御手洗の言うとおりだ。解っている。解ってはいたさ。
「御手洗」
 声を掛けると、彼はもう一度ぼくの髪を梳き、それをくしゃくしゃにした。
「子供じゃないぞ」
「じゃあ、アパートに帰ったらそれを証明してもらおうか」
 一瞬考えて、ぼくは赤面した。
 くるりを踵を返すと御手洗の笑い声を聞く前にさっさとその場を離れた。


 -----------------

で、石岡君、そんなに早くアパートに帰りたかったんかい、という突っ込みもしてみたりしてさ(笑)

冬コミ落ちました。
いや、そうですね、実はいろいろ下準備はしていたんですよ。
いくつか載せたい作品のピックアップと編集準備と構成など(笑)
今回は表紙はカラーで、ちょっと薄いけれども「綺麗な本」というのを目指していましてね、どちらかというと、センスのいい(私比)A5サイズ本を創ろうと思っていたんですよ。
御手洗同人誌は昨年の傾向を鑑みるに、コミケくらい大手のイベントでないと捌けないんで、やはり参加できないとなると創れません(笑)
なのでごく少数のご期待くださったかたには申し訳ありません。
できないな(笑)
とりあえずは、1127BDに力をいれます。
あとはオリジナルですね。
それを続けていればいつかは御手洗本も出せるだろう、という本末転倒(笑)
ま、好きなことはなにやっても続きますから。
御手洗。わたしにオリジナルを描く気持ちを残してくれてありがとう。
そして、背中を押して御手洗を続けさせてくださったみなさんもありがとう。
いつか、誰かが言っていたけど(笑)
「まーだやってるんだ、この御手洗サイト」というぐあいになるんじゃないかと思う具合に続いていくでしょう。めいび(笑)







  







温ったかくなるとね

2003年11月06日(木)

画面が戻るんですよ(笑)
ふつうに。
ああ、どうしようか。
と、いいつつ、今日、ビックPカンに液晶見に行ったの。
どうしようかなー。
ほんとにダメになったら買うかなー。
5マンくらいなんですよねー。
(語尾のびー)

ところでですね、今日ベトナム料理の本を探しに行って、
とおりがかりに「スカンジナビアン・スタイル」という本が目に入ってしまって……
あああ。やっぱりわたしはあいかわらず病気です(笑)
なんでだろうなあ…。気が付いたら手がレジに出していた…。
買っちまったよ(爆)
ピアノのある部屋があったの。
なんか、ちょっと、いいなあと思って。
なにかに使えるだろう、きっと。
で、ベトナム料理のほうはなくて、なんだか「サンキュ」なんて買って帰りました。
なんのこっちゃー☆


直ってないじゃん;

2003年11月05日(水)

パソコンのモニタの話でした(^-^;)
立ち上げるとちっちゃーくちっちゃーくなってます。
モニタの大きさの半分くらいしか表示されません。
欠けてるのではなくて、全面表示が半分になってしまうので、
とっても面白いことになってます;
文字は全部半角以下だし。
でもね、時々画面が揺れて、大きくなろうとしてくれてるわけですよ(笑)
なんか、けなげに、ゆらゆらと大きくなる努力をしてるわけですよ。(たぶん・笑)
なのでー、買い換えるのもかわいそうでー、ま、カネもかかるんだけどさー、
どうしたもんかなー…。
おい。どうしてほしい? このままお払い箱になりたいかい?
もちっと頑張るかい?
お返事してくれないかなあ。

今日は朝からカラスがうるさい。
このデカい声をなんとかしてくれ。騒音だ騒音!
「ウアー」とか「ガ」とか「カアアアアア」とか、こいつらの美声はうるさいが悪声は笑える。ヘンな声のヤツってどこにもいるんだな。
しかし、うるさい。寝かせてくれ。別に早起きは必要ないんだ、今日は。



できたこと。

2003年11月04日(火)

友達へのBDカードを作ったことくらいかな(^-^;)
整理もできてないし、メールも書けてないぞ;
はやいねえ、一日。
ああ、そうだ、ちょっとだけ、台所を片づけたな。
フィットネスクラブは行った。
宅急便は作ったし、年賀状も申し込んだ。
あとは、おせちの申し込みをどうするかな、今年…。
いろいろやること満載です。早いね。もう年末だね。仕事場はクリスマスモードですが。

たしかに月曜日には可燃物は出さなかったよ。
でもダンナちゃん。
どうして靴下に穴が開いたままで履いているいいわけが、月曜の可燃物の話になるんだい? まあ、つまり、わたしがゴミ捨てを月曜日にしていたら、そのとき捨てようと思っていたらしいです。そういえば、「ゴミ捨てる?」と訊かれた気がするが……なんか違うと思う…。


日記くらい、書こう(笑)

2003年11月03日(月)

頭痛もあったし、なんかばたばたしていたので、ちょい日記がお留守になっているにゃ。
でも、カウンタまわっているから反省して書くのにゃ。
イベントに弱いわたしであった…☆

えーと、本日はJ庭でした。
わたしは遅番のお仕事だったので、朝、顔だけだしてお邪魔をして帰りました。なにせ仕事場はおとなりなのです(笑)
おたらいさんがオリジナル出しているのでね、そこに。あと、直美さんもオリジナルだしているのでね、そこも。
なんかみんなオリジナルやってるのよね。ちゃんと。
わたしはねー…。いまのところ、まだ、出来てないです;
なんだか月日が早くてね、なんてのは言い訳ですが。
冬コミ受かってたらそれを、それが終わったら3月〆のオリジナルを。
ここに書き留めておこう。自分のために(^-^;)
前の日におたらいさん(オリジナル名は別)とそのお友達にお会いしました。いやー…なんかさ、一番感動したのは、この手が、このアタマが、ああいう文章を書いたりああいう絵を描いたりするのねッ!!!!って、ことですね!!!!
巨匠ふたりって感じでしょうか。ああ、あの手が欲しい……。
「恋のしずく」ってところに行ったのですが、隠れ和食やさんで、直美さんの紹介なのですが、ほんとに懐メロがかかってました、BGM。
すっごく混んでいて、後で聞いたところでは、OZに紹介されたみたいですね。予約されて良かったです、と係の人にいわれましたの。
思うに…あんまりアルコールに強くないことが係の人に解ったんじゃないでしょうか…。一緒にみんなソフトドリンクを頼んでいたから。わたしが頼んだのは「恋した女」だったのですが、かなり薄かったと思う。アレルギーのわたしが飲めたぐらいだから。で、……デザートを頼むのを忘れたの。ああ、ショック。食べてみたかった…。なんで忘れたんだろうなあ…。ばかばか。どんなところかというと、直美さんのサイト(リンクしてます)”逆四分GOLD”に行って見てくださーい。レストランのところにありますから。

さて、これから友達のBDのイラスト描いて、宇部から帰ってなにもしていない部屋の整理整頓をして、メールも書いて、ってことを明日の休みにかけてしようかな。と、決意。

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sachi [MAIL]