ひ日
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終わりなき物欲
対象は安価なもので 苦なく買えるものだが
必要かどうかは疑問
自分は何を求めているのか 手に入れることで何を期待するのか
欲を抑えることもなく買う 抑える過程での葛藤を考えると 抑えない方が気が滑らかに済むから という理由
次の物欲が湧くまでの間
物欲との付き合い方を考える
今日見た夢が不思議 だったので、記す。
朝。 まず、大雨で1階が浸水した。 足首〜脛半ばくらいまでの深さ。 寝室で、天井から雨漏り。ポタポタ。 天井に貼られたシートが下に膨らんで、 水が溜まっている様子。 そのうち、水がまとめて落ちるんだろうと 見ていたら、ザバーと落ちて、 ベッドの一部が濡れた。 いつの間にか布団も床に落ちて、水浸し。 昨夜ネット注文したのだが、 物が届いたら置き場所はどうすればいいか? と考える。 2階があったので、2階に置いておくことにした。 またネット注文で買おうとしていたが、 この状態だから注文は止めておいた方がいいかな と名残惜しく思った。 (夢ではなく現実に今日買おうと思っていた) 服が濡れたので、洗濯機へ服を入れて、 上がシャツ、下がパンツのままで着替えを取りに、 家の中を移動したが、家の外に人が多く通っている状態で 扉も半開き状態で 家の外から中が見える状態であったようで、 そのパンツ姿を人に見られたかも知れない と気づき、恥じ入る。 そのうちに、目が覚めて、夢だったと知って、 ホッとするε-(´∀`*)ホッ しかし、これもまだ夢の中だった。 この後のことはあまり覚えていないが、 また目が覚めて、これも夢だったと分かる。 そして何回か目が覚めて夢だった、 ということを繰り返した。 途中、どこかに旅行へ行っていて、 旅行先で目が覚めて、 自分だけ別行動をして迷子になりかけて、 なんとか合流したが、食事時間が短くなってしまい、 炒飯が食べたかった、と思って目が覚めた。 そして、その目覚めも、夢だったという。 最終的に、本当に目が覚めた時は、これが現実か? と思い、喉が渇いていた。おしまい。(^o^)
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