ひ日
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夜の雨 不思議な 意味がある 耳を澄ませて 願うばかり パタパタ 緩やか
「人間は電気で動いている」 と、以前に読んだことを思い出した 自分の解釈が合っているかは分からないが
車の運転中、 意識せずに運転をしている 注意を怠ってはおらず、 安全運転なのであるが 自動で習慣的に、 いつもの道順で進んでいこうとしている ことに気付いた 今日は、違う道で行こうとしていたのに
気付いたら、 自分が、自動運転になっていて 意識して、手動に切り替えた そういうイメージだ
電気信号や、切替回路があるのかも知れない
脳内で、電気が発生して、司令を送っている …という感じだろうか
(要確認)
鼻についたこと
本の冒頭に 「〇〇に捧ぐ」
気取っているなあ、と思って、 自分には鼻につくこと だった(^_^;)
その文を読んでいる、読者に捧げろ。と思った
〇〇は、生きているのか死んでいるのか? 本人の前か、仏壇の前で言えばいいのに その心を読者に見せるように、 自分に酔って書いたのを想像する(^_^;)
〇〇が生きているとするならば、 〇〇本人を喜ばせようと思って書いたのだろうか?
〇〇ではない自分には、 余計な文だなあ…と思った (〇〇であっても、嫌だと思うかもしれない)
あとがきで、 「〇〇さん、ありがとうございました」 「ご協力いただいた〇〇さんに多大なる感謝」 というものなら、鼻につかない(´∀`)
※自分はその作者の本は初見であり、 ファンではないので 嫉妬心から書いているわけではない(^_^;)
その印象は、本の内容にも依るのかも知れない 他の文章にも気取っている雰囲気があったから 鼻についたのかも知れない(´-`) 外国の本ではよくある「□□に捧ぐ」だが、 日本人なのにそういう書き方をしたから、 鼻についたのかもしれない(´-`)
春は桜の花びらだった
今は 枯れ葉が 車に煽られて 飛び跳ねながら 走っていく
楽しそう
今日は、 風の強い 不思議な天気 楽しい気分 (*´ー`*)
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