ひ日
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楽しい旅行に出かけた そして帰ってきた 普段の生活の平坦さに 心ここに在らず 居た場所に心を飛ばす
分水嶺(ぶんすいれい)
桃紅柳緑(とうこうりゅうりょく)
…ネットで拾った 初見の言葉
今まで生活していて まだまだ知らない言葉があった
間違いを恐れない
クイズ解答の心得
気に入った言葉
「颯々」 さっさつ
風が吹くさま。風の吹く音の形容。 ・例文 1.颯々たる風の音 2.風が絶えず颯々と響きを立てて耳元を過ぎる
「こんにちは」ダッシュ (ピンポンダッシュのような意味で)
知り合いに会うことはほぼない場所なので 気を抜いていた。 帽子を被り、歩いていたら すれ違い様に「こんにちは」と 言って過ぎて行く人が居た。 とっさに反応ができず、無視したようになってしまった。 しかも、自分は相手の顔を見ていなかったので、 誰であったか分かっていない。 これは難しい。 挨拶をするだけの顔見知りであるということだ。 立ち止まって迎えて声をかけることはしない間柄なのだ。 友人以上だと、先に名前を呼んでくれるはずだ。 落ち着いた様子の中年の女性の声であった。 どこかのお店の人であろうか? 実は知らない人であろうか?
「無視された」と恨まれていなければ良いのだが。 聞こえていなかったのだ、と思ってくれると良い。 (´`).。oO うーん、モヤる。
以前、自分も同じようなことをしていたかも知れない と思った。(´`).。oO 挨拶するだけの顔見知りは。
またカーナビに だ ま さ れ た (−−〆)
(※頼りではなく、便り)
知っている道でも カーナビを使って油断すると 混乱して、指示通りに行きそうになる
「まもなく、右です」→ 全然「間もなく」ではない 「左です」→ 違う、右です。
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