ひ日
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特売日に買い込んで 別の日に量を調節
自立、大切 軸、芯、筋
人が死んで悲しいのは 心のどこかで その人に依存していたから なのかな? それとも同情?
死んだ本人は「悲しい」とは思っていないと思う。
かわいいおばけの絵を描こうとしたら そういうことが思い浮かんだ。
峠は越えた感(風邪の)
目標… 日付が変わる前に寝ること
厄年だって? そういえば。 ありがとう厄年 おかげさまで。
波の引き際に掃除
懐かしい場所 行きたい景色
今日は りんごを2個食べた。
きれいな 黄緑の キャベツの色 という夢を見た。
ビジョンが大切ー どこに居ても 何をしていても
信じるものが与えられるらしい
古本屋へ本を売りに行った。 買い取りして貰えなかった本は (無料で)引き取って貰わずに 持ち帰ってみた。
残しておく意味があるのかも? 吟味して取捨選択しようと思う。
風邪をひいている。
少し我慢をするべきか 人に伝染させないように休むべきか
結局は 少し我慢をした。
休む連絡をするのは面倒くさい。
防寒と花粉と喉のためのマスク。
目の充血パワー ((+_+)) 風邪もらった?
こういう「デジャヴュ」(既視感) 前はどう乗り切ったのだったか? 忘れた・覚えていない・思い出せない。
「龍角散のブルーベリーのど飴」が、 狭い範囲で大ブーム
瞬間に、 クリスマスの模様を感じる。 灰色地に明るい色を載せて。
靴下は手に入れた
居心地が良い
思い付きで窓のサッシ下部を掃除
いつもは不味いのに 今日は美味しい のど飴
喉が痛い時は 味覚が変わるのか? それとも、どこかが鈍くなっていて 不味さを感知できていないのか?
溜めてある飴を ここぞとばかりに消費
丁度良い 体重が減り戻るまで 喉に枷(かせ)を
地に足がついた気がする。 それが良いのか悪いのか分からないが。
懐かしい友 懐かしい 懐かしいという言葉が 懐かしい
反骨精神 遠くまで行こう
蛍石 太陽の光で 色が薄くなってしまった それを反省
優しい距離 ありがたい距離
良い予感
気付き 苦の分割 「自分一人だけの被害ではない」ことで 薄まる
太陽と目が合う 眩しい夕暮れ
これは思い出? 違う。 現在の現実。
豪華な昼食 ¥5500(!)
ベストを探せ
「行く先が光で照らされるように」
欲しいもの 靴下 笑い φ(..*) 心の友
静かな秋の夕方 落ち着いたグレートーンの空 横長の赤み
最近の出費が気になった。 節約ゾーンへもうすぐ突入。 まだ予定が残っていた。
今、どんな次元? 自分の位置を確認中
夜、映画 「ハリー・ポッターと死の秘宝」PART1
忙しかったような かなり動いたような 気のせいだったような
いろいろな中間色が混じる 秋 光を浴びて さらにカラフル
準備の楽しさ
帽子が欲しい 至急というわけではない
浮遊する音楽
木版画 が、心に来ている。
モネ→歌川広重→浮世絵→版画 という興味の流れ。
昨日の自分からの指令で動く今日 それが楽だと気付いたのは昨日
大きくお休み
ずっと終わらないで 最中に居たい
ふと頭の中を過ぎる(よぎる)こと というのは、 何かのヒント? それが必要だという知らせ かも。
ふわふわ・ががが
眠い 冬眠が心地良い
昨日書いておいた 今日の予定 通りに動いた 頭を働かせずに スムーズな動き 心変わりをする隙もなく
不思議な成就 書けば可能
思考停止中の言動 失礼がなかったか 薄れる記憶
我我我我
すっぽりと包まれる 宇宙の広さ
睡夢
要らない物を探せ 要らない物を探し出して引導を渡せ
肩の凝り、 小さくなった
駆け込み寺 存在するだけで役に立っている
店は採算が合わなくなると閉じる 可能性がある から 気に入っている店は できるだけ通おうと思う。
現金で 現実に
時代の懐かしさ
早く掃除を続けるんだ。 さもなくば 波に飲み込まれてしまう。
世界の景色は楽しい 旅の心 開かれた空
茶碗、割った。 気にしない。 (・ε・)
静かな次元に居る。 賑やかな部屋の外。
追いかけていたら 後ろから追いかけられていた
自分で肩と背中のコリを解していたが、 だるくなった。 やり過ぎたかも知れない。
占いでは最高の日。 だから楽しみにしている。
新しいことを始める 覚えることがたくさんある 身につけていくことは楽しい 覚えることが無くなってから そこから どう進んでいくか。
人と繋がっている 隣にいる人と 共有している 良い気分で居たい
捨てる気ない空容器
まだ こんな時間 もう こんな時間
「負けるが勝ち」という諺(ことわざ) 深いと感じる。 長い目で見て。 なんでもあり。 「塞翁が馬」という故事もある。
諺(ことわざ)は、誰が作ったのだろう。 (誰が認定・監修したのだろうか) いくつもある言葉は、矛盾するものもある。 いくつかの事柄の部分を切り取って、 それらの共通点を見付けて、 人生の法則を言い当てる遊びのような。 無責任な決め事。 未来を見る占いとは違い、 過去を見て当てはめるパズルのような。
細い糸口を掴んで先へ
パン と ぬいぐるみ 柔らかい
流れに任せて上手くいっている
乾燥の季節 捨てるものを選ぶ
肩こり改善の結論が出た。 接骨院よりマッサージサロンの方が良い。
何かが後回しになっている 気がする
ありがたい予定
「有り難い」という言葉、 意味がいろいろあることに気付く。 (上記は良い意味で) 1.感謝、うれしく思う、 2.尊い、もったいない、 3.難しい、生きにくい
する必要のないことは しなくても過ぎていく 必要あるかないか 自然に分かる
娯楽欲より休息欲
時間外睡眠は深い ゴールデンタイム
思い付きに任せる
鏡の中の知らない人 人相が変わったみたい
マッサージ師に言われたこと を思い出していた。 深呼吸 いいみたい。 意識して肺を膨らまそう。
求人情報誌をチェックする。 冊子の薄さ。 社会を見た気になった。
世のため人のため 気持ち良くが条件 犠牲になって「うらぶれる」ことは却下
マッサージに行った。 30分では足りなかったみたい。 期待したほどの軽さはなかった。
昼寝した。 よく寝られた。
進みながら別の道を考えている。 よくあること。
花粉かハウスダストか くしゃみ・鼻ムズ
うわぁ 目の下にクマ(隈) (+_+)
何も生産していないのに。
自分で肩揉み過ぎて炎症?
「カタルシス(浄化)」 いい響き。
秋?
優先順位に気を付けて 選ぶ
写真整理 過去に生きる。 同じ風景ばかり撮っても 飽きなかった。 夕日は飽きない。
接骨院通院2回目φ(..*) 初診より、かなり安い。 治癒速度は遅い。 慢性的に通うか、 見切りをつけるか、 のどちらか。 マッサージ店にも行こうと思う。
飲み込まれ中
客観的に見た自分は どんなもの? そして、 客観は存在するのか?
空き日 休息 メンテナンス 充電と放電
掃除で決まり 虫の忠告
全体を観るように、と 注意された。
時間泥棒 昔読んだ本「モモ」が懐かしい。 また読もう。
太陽と月 その対比 朝と夜
気付かないうちに 消えていた。 使っていなかったし、支障はないけど。 こうして淘汰されていくのか。
昔作った、無料のホームページ(in isweb)が、 サービス終了=ページ消滅 していた。10/31付で。
接骨院、行ってみた。 肩凝り、変わったかな? 定期的に通う必要がある、らしい。 商売だから? マッサージ店よりは安いけど。
夜が隠れ家
夜、風、木の音 見捨てられる気がしない
勉強と休息 同じ一部屋ですること 切り替えが大切
大雨の後の 爽やかな晴れ 青い空 秋の良さを発揮
天気の影響は大きい
同じ道を 自転車で通るか、自動車で通るか。
適材適所
思い出すのは 昔の光
人と仲良く 人に優しく シンプルに 出来そうな気がする。
肩凝り 初めて接骨院へ 通おうかと思っているところ。
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