TV版『いま、会いにゆきます』の女教師役のMEGUMIを見てると、『まる齧り』著：笑花偽の「陵辱授業」を思い出してしまう昨今、皆さんいかがお過ごしでしょうか。あんなピチパツなかっこで授業されたら、股間の四日市コンビナートが太平洋ベルトですよ！（社会のじかん）　ちょっっまっ体i（以下人格を疑われる記述）
　しかもなんかガキと先生の仲に嫉妬する女子生徒もいるし。そのうち、生徒に手ぇ出してトバされてきた先生とか女子生徒の姉ちゃんとかが出てきて組んず解れつになるに決まってるので、これからもしっかり欠かさずに見続けていきたいと思います。ミムラとかはいいです。
　
　今日のMステのマイヤヒー、やっぱりキープダルシムの方がしっくり来るのに。

　昨日深夜の明石家さんまの誕生日特番で、渡辺正行からのプレゼントであるオナホールを満更でもないリアクションで受け取る50歳の超有名タレントの姿は、ある意味鶴瓶のストリーキングより放送してはならないんじゃないかと思った梅雨真っ盛り、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
　つか来るね。オナホブーム。そろそろ市民権得てもいいでしょ。アザラシやらアニメキャラに住民票発行してる場合じゃないよ。公民権は無さそうですけど。
　そもそも、ホールの存在を『女性器(ひいては女性)の代用品』と考えるから抵抗あるのであって、『よりよい手淫のためのアタッチメント』と考えればいいのでは。利き手を女性器と言い張る人はいないでしょ。ま、恋人と形容することもありますが…兎に角、通販するときに郵便局留めにするという選択枝自体が無くなるくらい浸透して欲しいものです。
　
　雨上がりに近所の池のほとりを通ったときにふと東名の臭いが漂ってきたり、風呂場に行ったら東名の臭いがしたので片付け忘れたのかと思い死ぬほどビックリしたら犯人はおろし立てのナイロンタオルだったというネタは、あまりにもオナホネタが重複するのでやめます。

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