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| 2004年11月01日(月) | リアル手術は20万円 |
親知らずを抜いた辺りから、尖った顎の骨が露出してるんですが、治るんでしょうかね?虫歯ならぬ虫骨になったりしないのかな?関羽みたいに骨をゴリゴリ削られることになったらどうしよう…
やっぱり、貫通式オナホールを接着剤で塞ぐのはダメでした。接着部分が硬化して尿道が痛ぇの何の。病院に行くことになったら言い訳に困るので、サッサと廃棄。塞ぐ前にそれなりに活用したので未練はないですが。
東名の補修成功に味をしめたので、つぼみちゃんを今度は熱処理で塞ぎます。在庫はそれなりにありますのでね…
皆さんもご存じの通り(??)、最近のつぼみちゃんですが、耐久性が向上したものの堅くなってしまい、以前のような感触ではなくなってしまったのです。ですから東名に走ったわけですが、その東名補修話は次の機会に。で、つぼみちゃんの膜再生に移りますが、新品を取り出すとなんと旧型。握った瞬間にわかりますよあの柔らかさ。混ぜられて売られているのでしょうか。これからは昔のチョコエッグのように熱い箱サーチが繰り広げられることでしょう。今度は戦争だ！
穴を塞ぐこと自体は簡単。直径3ミリぐらいの穴しか空いてないのでそこに熱したコテを当てるだけ。ですが素材の問題でしょうか、シリコンが溶けるというよりは蒸発する感じなので、手早く済ませないと無くなってしまいそうですよ。嘘ですが。
というわけで完成した改造つぼみちゃん。ホンダでいう無限エンジンのようなものでしょうか。早速ソロ活動に勤しもうとしましたが、東名の長いストロークに慣れてしまった所為か、時間がかかってしまい思ったよりローションを使ってしまい、思ったより節約になりませんでしたとさ。どんとはれ。
ですが、やってみる価値あると思いますよ。コストパフォーマンス的に未だつぼみちゃんを凌ぐモノはないですし。
最近抜歯とオナホールの話しかありませんが、明日も反対の親知らず抜く予定ですので、変えようが無いですな！ぺぺローションの稀釈にも手を出してるし。
