先日は座談会形式でお茶を濁してみたモノの、思えば鳥肌実の演説会に行ったことや、トイレットペーパーの芯をどうにか手淫に使えないかと試行錯誤していたらナニの膨張時にはまって取れなくなってしまい、どうにかして愚息を鎮めようと録りだめておいたディスカバリーチャンネルを見ようとしたら番組が『性の化学　バイアグラ誕生』でして、男だけの話題と思いきや女性についても結構内容があり、オルガズムがどうだの陰核がどうだのエロ単語の連呼にあまり鎮まらず四苦八苦した事とかあったのをすっかり忘れてました。死ねよ俺。

　『ココイチの大盛りチャレンジカレーｱﾎﾞｰﾝ』　さらば王子の思い出よ…

　『凧になったお母さん』見逃した…＿/￣｜○

　『大地の子』　Disc6いらねぇ…面白かったけど。
　それにしても、アマゾンのレビューで『ビデオを借りて見て下さい』と書く山口県の人萌え。

　明日は『コレ』だけ見ればいいや…

サッカリン（以下サ）「…というわけなんですよタクノさん」
タクノ（以下タ）「ちょっと待て」
たかし氏（以下た）「帰りの車中はその話で持ちきりで」
タ「待ってくれって」
KENSHI-T（以下K）「あれは良かったな〜」
タ「待てったら!!」
サ「何すか？恋愛執行猶予中のタクノさん」
タ「っっっっっ?!?!?!?!?!?!」
K「ああ、大丈夫。この前の飲み会でサクッとバレちゃったから。つーかバラしちゃった」
タ「何やってンのよ！俺の居ない飲み会で！しかも時間軸の定かじゃないこの文章も何？」
サ「これはですね、色々あった盆の集いをそれぞれ細かく書くのが面倒なのでこの形式で一気にまとめてしまおうかと思った次第です」
た「そんなこんなでニュースですが、僕とKENSHI-Tの仙台風俗トークの影で、あどりぶ氏が埼玉出張の際に風俗に行ったのが発覚しまして」
タ「マジで?!」
サ「先輩に引っ張られてやむなく行ったそうですが、私は風俗肯定派なので何か普通に羨ましいです。女を金で抱くという行為が実は欲望をさらけ出す度胸が凄くいることだし、ひいてはこの残酷な現実に生身でぶつかる勇気、その先に…」
タ・た・K「（始まったよ…）」
そこに、タクノ兄登場
タ兄「ぃよ〜っす」
サ「どうもこんばんは。今、どうやったらタクノ君のイベントに客が入るか考えていたところなんです。」
タ・た・K「虚言癖かよ!」
タ兄「で、何人くらい客入ってンの？」
タ「20人…弱…（…身内が…）」
タ兄「それは入ってる方なん？」
タ「いや、ちっとも。ヒップホップとかは客いっぱい来るんだけど」
K「なので、広告にはヒップホップと書いておくとか」
タ「詐欺じゃねぇか！」
K「もしくは、来てくれた人にはもれなくカレーを食べさせてあげるとか。フリードリンクじゃなくてフリーカレーとして」
（一同爆笑）
タ兄「そのうち、カレーの方がメインになったりしてな」
サ「何かBGMのでかいカレーショップだななんて言われたりして」

　その他、タクノのお兄様にスカ動画収集がバレたりバレなかったりしましたが（その点に関しては誤解を解かねばならないけど）、これでタクノ一家はコンプリートできました。…イカンイカン！全くまともな印象与えてないじゃないのさ！ですので今年の秋には私が作った干し柿を…（タクノが鉈持って走ってきそうだなぁ）

＜小学生ver＞
　今日は、ごな氏と、成原氏と、たっぴ氏とでバイキングに行ってきました。60分は少し時間が足りませんでした。美味しかったです。また来たいです。

＜20代プチ引きこもりver＞
　今日、国家公務員一種の試験に合格したたっぴ氏から、試験会場でサイコン氏に会ったと聞かされる。彼も国家一種二次に合格したらしい。先日の飲み会で彼がそれについて言わなかったのは、
１．　ことごとく不合格の俺に言うと、俺が死ぬと思った。
２．　逆上した俺に殺されると思った。
３．　クソ虫に追い打ちをかけることもないと思った。
のどれかだろう。これからはみんなに迷惑をかけないように、地べたで泥水啜りながら生きていこうと思いました。本やパソコンの中身を整理してからでないと死ぬに死ねないので、近いうちに死ぬことはありません。

何か本当にToHeartの志保ENDみたいだ…

　盆暮れ恒例の、高校時代の仲間との飲み会です。
…
……
………ですが飲み放題の2時間の内、5割近くを私のトークライブもどきとしてしまい、手コキ風俗を羨ましがったり、ネクロマンティックについて力説したりする始末。しかもバーボンのロックを3杯程飲んだあたりからは公務員試験を合格したサイコン氏にクダを巻く醜態。「俺死んじゃえばいいじゃん」と連呼する私の姿に後日あどりぶ氏は大丈夫かと心配してくれていたようですが、心配無用です。手首を切る根性も高いところから飛び降りる勇気もないので、少なくとも川の水がぬるい内は大丈夫です。
　ですが、サイコン氏についてあの場では語られなかった事実を知るのはそれから程なくしてのことでした。

　飲み会に関しては、皆さんには大変失礼おばいたしましたことをここにお詫びいたします。今度はちゃんとします。

　9日の土曜日だった花火大会が雨で順延したため12日になったので、丁度良く12〜14日まで父の実家に墓参りに行ってました。おかげで親戚一同の前で朝っぱらからテレビにかじりつくこともなくなり、人間としての尊厳は保たれました。が、帰省先で立ち寄ったサンクスで『リカヴィネ』を見つけて嬉々としてありったけ3個ゲットする姿は家族にしか見られてないのでセーフです。
　これまでは『食玩』であることによって販売経路を拡大して、お子様と言うよりは大きいお友達に本っっっっっ当に申し訳程度のお菓子を与え続けてきたこのジャンルですが、『リカヴィネ』に至ってはフィギュアしか入っていません。フィギュアを組み立てる時間より入ってるお菓子を食べ終わる時間の方が短い、あのラムネ1枚すらない男らしさ。素敵です。無理して不味くもないが美味くもない『MIU』を飲むこともありません。まあ、糖尿はおとなしくガチャガチャを回してろってことですかそうですか。（今のところ糖尿ではない）

　12日は花火を見ながらバーベキューでした。私は例年通り焼く係でした。人生そんなモンです。いい事っつったら東京から来たいとこの娘と一緒にフランクフルトを焼いたことぐらいか…ってそこのろくでもない想像をしてる人は、放課後に神社の裏に来なさい。図書委員の女子だけ。そしてろくでもない想像は概ねその通りです。
　他の日は滞りなくお墓参りをしたりして過ごしました。一つだけ言えるのは、「金って人を変えるね…」ってことです。9月の彼岸がヤマです。

　DVDに詰め込んだ落語を渡しに外に出たついでに、御多分に漏れず『リカちゃんヴィネット（海洋堂のHPが重いんでリンク自粛）』を探してサンクスとトイザらスを巡るも、あった気配すら無し。ひょっとしてそんなもの存在しないのかも。真夏日の中で見たオタの夢かも…
　で、帰ってからニュースサイトを見ていたらリカヴィネの在庫というより存在状況がありまして、今日の俺の足取りがそのまんま載っていました。投稿したのは俺じゃないですが、正直トイザらスに通い詰める程情熱はないので、腹いせにゲットしたプリンセスチュチュを見てニヤニヤしようと思います。

　バラバラにしたフィギュアを口に含んで手淫するのってギリギリセーフだよね？俺はしないけど。ホントだYO!

　今更ながら、パワプロ10のOPでウルっと来てしまいました。愚弟が買ったので優先権はあちらですが、どうせ出来ない身分なので別にいいさ。羨ましくなんか…ないやい…
　そんな弟から「空（彼女キャラ）をマッサージすると弾道の角度が上がるんだけど何でだろうね」って聞かれたんですが、「さぁ…」としか言えませんでした。二十歳ならもう解ってもいいだろうに。

　そいえば次のガッシュはチチをもげ！の再登場だった。見なきゃ。親戚の家で一同が集まってようが関係ない。

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