夏の思い出 - 2003年08月29日(金) あっというまに8月も終盤。 夏休みももうすぐ終わる。 嬉しいような嬉しくないような・・・。 天気が悪かったせいもあってあまり出かけられなかった。 何度かプールに出かけたくらい。 たやつんが大きくなるに連れて そうも言ってられなくなるんだろうな。 そう言えば小学生の頃夏休みの思い出を話せ なんていう課題があったっけ。 両親共働きだったから、 夏休みだからって特別何かした覚えなんて無い。 おまけに当時はそれどころじゃない修羅場だったしねぇ。 子供心に嫌な課題だったなぁ。 学生のころは何故か3学期制で7月から9月までと言う 長い休みだったにもかかわらず、 友人たちと時期が合わずにバイトや課題に追われてたし。 夏休みの思い出ってろくなもんが無い。 夏休みの思い出 たはどんな絵を描くんだろう - あっというま - 2003年08月15日(金) いつの間にか旦那の休みも後僅か。 たの夏休みも終わりに近づき 夏期保育が近づいてきた。 何でこんなに時間の流れが速いんだ? 旦那に 「それは年のせいだろう」 と言われ、同い年だ!と思いつつも やっぱりそうかななんて思ってしまう。 たの夏休みの課題を見ながらなにやって過したっけ? なんて思ってしまう時点で年だな。 すっかり崩れた息子らのもちろん私も生活リズムを直すべく 旦那と2人がかりで悪戦苦闘の毎日。 なんでたはこんなにも寝るのが難しいんだろう? 大体布団に入ってから2時間もゴロゴロばたばたと止めてくれ。 お昼寝しなければ寝るかと思っても、やっぱり寝つきが悪い。 真面目に息子に一服盛りたくなってしまう。 子供にも安全催眠剤出してくれないかな。 なんてついつい危険な発想。 眠り姫ほど100年も眠りつづけなくて良いけれど できるだけ眠りつづけたい母と 眠るのが嫌いな息子 困った組み合わせ 毎日同じことが繰り返されている。 -
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