| 駄目ままの戯言...まきまま |
後悔 - 2002年05月31日(金)
このところ日記の内容が育児と言うより、
苦悩になってる気がする。
ジャンル変えた方がいいのかも。
つんは平気なのにたは駄目。
これは結構厄介なこと。
別につんだけを甘やかしてはいない。
つんだけ良い思いをすることはまずない。
むしろお菓子などの選択権はたにあるから、
余程たの方が優遇されてる。
悪いことをすればしっかり怒る。
そのことに区別はない。
そもそもそういう意味で区別するのは苦手な方。
もっともつんの方が要領がいいのは事実。
今まで気付かないふりをしていたけれど、
認めたくはなかったけれど、
私はたを産んだことを後悔している。
たを憎たらしく思っている。
これはかなりの驚愕だった。
自分で選んで出した結論。
後悔なんかしない。
そう思って生きてきた今までの人生を
根底から覆すようなことだった。
たが産まれてからというもの、ただ夢中で突っ走ってきた。
夜泣き、昼夜逆転、
一日中抱っこしなきゃいけなかったたこともある。
生後２ヶ月で始まったあとぴー。
病院通い。
全然食べない離乳食。
とにかく手がかかった。
そしてまたよく泣いた。
ほっとくと１時間でも２時間でも泣いている。
床に転がって泣き叫ぶ。
その頃からたの泣き声を聞くといらいらするようになった。
たが手におえなくなったのは、つんを妊娠してからかもしれない。
幼いなりに気が付いていたのだろうと思う。
そしてつんが産まれる。
よく眠り､よく食べる、つん。
あまりにも手がかからない。
たとの違いが大きかった。
気管が弱く入院することもあったけれど、
それでもたに比べるとはるかに楽だった。
当然のことながら、私は時間の多くをつんにとられるようになった。
と言ってもたの時と比べるとはるかに接する時間は短い。
合間に行う家事。
体はくたくただった。
たに我慢をさせている。その自覚はあった。
できるだけ甘えさせなきゃいけない。そう思っていた。
たは自己主張が始まり、言うことを聞かなくなりだす。
つんへの明らかな嫉妬。
つんが動くようになると始まる兄弟げんか。
兄弟げんかぐらい別に気にしなかった。
けれども所詮２歳児。
危険の度合いがわからない。
つんに日に日に増える傷。
嫌でも介入せざるおえない毎日。
自分だけが怒られる。
そう思うたは、ますます言うことを聞かない。
毎日何度も繰り返される光景。
毎日何度も聞く子供達の泣き声。
少しづつ私の中で何かが変わりだしていった。
長くなったので続きを次回にまわそうと思います。
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夜叉 - 2002年05月30日(木)
歯の痛みが消えない。
本格的に歯医者に行かなくちゃいけないらしい。
明日にならないと予約ができない。
旦那が休日出勤になるかどうかにかかってくる。
土日やってる歯医者でよかったとこんなときに思う。
歯の痛みが続くせいもあって、朝からいらいらしている。
私は同じことを何度も言うのが嫌いだ。
我慢できるのは３度まで。
そんな私には子供と接しているのはかなりの苦痛を伴う。
子供はそういうもの。
頭で理解していても､感情が伴わなくなる。
子供らの言動に我慢ができなくなり、怒りをぶちまける。
子供達を怒った直後の私の顔は、
目がつり上がりまるで夜叉。
それは私の心そのもの。
幼い私がよく目にしていた両親の顔。
歯止めの利かなくなった私は､
言ってはならない言葉を口にする。
子供達に向かって「嫌い」だと告げてしまう。
３歳児や１歳児に告げる言葉ではない。
子供を否定してはいけない。
誉めて育てなくちゃいけない。
そんな誰もが知ってるようなことを、守れない。
子供を否定することがどんな影響を与えるか、
自分自身経験して知っているはずなのに。
そして自己嫌悪に陥る。
私は言うことを聞かない息子達に、
自分の存在を否定されたように感じるのだろう。
自分自身子供達を否定しているというのに！
そして明らかに嫉妬しているのだろう。
私が許されなかったことを
簡単に許されてしまう息子達に。
息子達を育てていると､
嫌でも思い出してしまう自分の子供時代。
理想の家庭像､理想の母親像。
現実とのギャップ、実現できない自分。
両親のようにはなるまい､
そう思いながらも同じ道を歩みそうになってる自分。
自分もまた母親失格なのだと思い知らされる。
どんなに頑張ってもよい母親になれない現実。
私のようになって欲しくない。
息子達は私ではないし､両親でもない。
そんな想いが複雑に絡み合う。
駄目なままだと認めてしまうのは簡単。
でも、それだけでは済まされない。
子供達への責任。
嫌でも避けられない。
封じてきた記憶に目を向ける。
それに自分の心が耐えられるのかまだ自信がない。
自分勝手なこの日記をMY登録してくださった方、
どうもありがとうございます。
日記もできる限り読ませて頂いています。
この場を借りてお礼を申し上げます。
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体調悪いと・・・。 - 2002年05月29日(水)
昨日からずっと頭痛、歯痛、眼痛に悩まされてる。
薬を飲むと少しはよくなるのだけど､完全には消えない。
一箇所だけでもつらい部位なのに、
三箇所同時なのでむちゃくちゃつらい。
痛みに悩まされてるので当然､
他のことなんかどうでも良くなる。
と言うより手につかないし､気にかけてられない。
最悪。
子供達にもきつくなるし。
あ〜あ。
たの悲しそうな顔。
普段なら許せることまで許せない。
お願いだから近寄らないで。
こんなときくらい・・・。
体調が悪くなるとつい考えてしまう。
普通は実家に子供預けたり、応援に来てもらったりするよね。
母が生きていたなら・・・。
親子喧嘩しながらも、いろいろ聞くことができたのに。
考えてもしょうがないけど。
大体母が生きてたら、私間違いなくまだ結婚してない。
旦那は可能な限り、親を頼りにしたくない。
心配させてしまうから。
どうしようもない場合はちゃんと助けを借りるけど、
必要以上の負担を掛けたくないって思ってる。
仕方なく応援を頼むときも
｢普通はまずかみさんの親がくるよな。
しかたないけど、いないんだから。」
そう。いないのよ。
判ってるのならわざわざ言わないで。
大体いたらあなたと結婚してないし､子供らもいないわよ。
いっそその方がよかったかしら？
思っても口には出さない。
あなたのその何気ない一言が私を追いつめてるの。
あなたは気付かないでしょうけど。
ああ嫌だ。
体調悪いと考えることまで､暗くなってく。
こんなときは何も考えないで夜は早く寝よう。
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｢大好き」という言葉 - 2002年05月27日(月)
最近になってたが時々口にする言葉、
「まま大好き」
この言葉を聞くととても複雑な気分になる。
喜ぶべきなんだろうけどね。
言われた私は、
「ありがとう」
とだけ答える。
本当はこれじゃいけない。
「たが好きだよ」
そう言わなければいけないのにね。
言えないのだ。
本気でそう思ってるとは言えないから。
物心がついてから今まで、両親を好きだった記憶がない。
普通良い思い出は記憶に残って､
嫌なことを忘れるようにできているらしいから、
楽しかった想い出くらい残っていても良さそうなのにね。
最初の記憶は２歳の頃に始まる。
嫌な思い出はいっぱいあても、楽しい思い出は少ない。
親との記憶で楽しい思い出は皆無。
私はものを忘れるのがどちらかと言えば得意。
忘れなければやってこれなかったから。
忘れたくても忘れられなかった記憶だけが残っていると
言っていいかもしれない。
逆に覚えていたい事はきちんと覚えている。
細部に至るまで。
両親といて楽しかったこと嬉しかったことの記憶がない。
それはつまり経験しなかったということ。
そしておそらく私は両親にたいして好きだと言う感情を
もてなかったのだろう。
幼い頃から付き纏う負の感覚。
それ以上を思い出してはいけないという恐怖
それが常に存在していた。
別に虐待を受けていたわけではない。
それは歳の離れた兄に聞いてもわかること。
それでも消えない負の感情。
もう殆ど本能的と言ってもいいくらいに。
おそらく私は両親に
「大好き」という言葉を言われていない。
今となっては確認する術もないけれど。
親に対して言ったことも言われたこともない言葉。
抱いたことのない感情。
それが私を戸惑わせるのだろう。
違和感を拭えない､だから言えない。
これがつんが言ったのであれば、
ためらわずに「つんが好きだよ」と答えるだろう。
おそらく私は、たに自分を重ねて見ている。
良くも悪くも私に似すぎているた。
それはつまり私の両親に似ているということ。
私は両親の強いところばかりを引き継いで生まれてきた。
良いところも悪いところも全て。
容姿、気質全てにおいて私は両親によく似ていると言われていた。
その私にそっくりなた。
それがたに対する私の態度と感情を硬化させる。
もちろんたは私ではないし、両親でもない。
それはわかっている。
それでも日々接する中で嫌でも、
封じたはずの記憶に触れてしまうのだ。
思い出したくない記憶に。
本来記憶にないはずの乳幼児期。
たを育てていくうちに、私がたにしているのと同じように
私は両親に接してこられたのが容易にわかってしまう。
母も働いて、歳の離れた兄がよく面倒を見ていてくれたらしいから、
今の私とは状況が異なる。
それでもたに接していると、浮かんでくる。
知らないはずの場面、親の顔が。
それが私を追いつめる。
たが私に似ているだけで。
他者からたが旦那に似ていると言われるとほっとする。
ああ自分に似ていないところがある。
それが救い。
たは私のようにはならない。
いずれ言わなければいけない言葉。
猶予はそれ程ないだろう。
それまでに私は気持ちの整理をつけなければならない。
たに「大好きだよ」と言うために。
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買い物 - 2002年05月26日(日)
最近の私の状態に流石に危機感を感じたのか、
旦那が息子らを外に連れ出してくれた。
家事がはかどる。
いかに普段邪魔されてるかがわかる。
いつもの半分の時間しかかからない。
子供らがいると手が出せないことまでできた。
時間にして２時間あまり。
家事におわれたけれど、
とても久しぶりに１人になった。
旦那らとスーパーで待ち合わせることにして、
買い物に出かけた。
おなかもすいたし軽くなんか食べよう。
息子達の服と１００円ショップで買い物を済ます。
あとは何か食べてからでいい。
移動しようと息子らに声をかけると、
たがおもちゃで遊びたいと言い出した。
ゲームーコーナーがあって、そこでボーリングゲームや
乗り物に乗るのがお気に入り。
日曜日で混雑してたので寄らずに移動。
満足できないたは、今度はおもちゃ売り場に寄り道。
おもちゃのサンプルがあって自由に遊べるようになっている。
たとそれほどかわらない女の子が
おばあちゃんと遊んでるだけ。
少しだけならいいか。
そのおもちゃはお医者さんごっこのリアル版。
テレビに映った画面の指示にそって遊ぶもの。
結構手が込んでる。
対象年齢はたがぎりぎり。
女の子の横に座って自分の番を待つた。
つんが横からおもちゃに手をだした。
「だめ！」
女の子がおもちゃに手を出したつんを軽く押しのける。
「一人で遊ぶの」
女の子のおばあちゃんが、
「○○ちゃん。仲良く遊ぶのよ。交替タッチね」
と声を出してくれるが、女の子
「いや」とぐずりだしてしまった。
周りには順番待ちの年上の子達が集まってる。
しかたない。おなかもすいたし。
「たーちゃん。お友達遊んでるし、
大きなお兄ちゃんたちも待ってるからね。おいも食べに行こう。」
「今度人がいないときに遊ぼうね」
それでも渋るたを何とか連れて移動。
花火を目にしたた。
「たーちゃん花火したい。」
旦那一言「駄目」
眠くなってるたはぐずり、とうとう泣き出した。
「たーちゃん花火したい！」
「夏になったらね」
ゲームもできずおもちゃも遊べず、花火も手にできないた。
眠いし我慢も限界だった。
フロア中に響く声で泣き出した。
甲高くてよく響くんだよね。
あーあ。他のお客さんもびっくりしてみてるし。
しかたなく旦那がたを抱きかかえて車に戻った。
駐車場でた、寝転がった。
これには私の堪忍袋がきれた。
「なにやってるの！危ないでしょ。車に惹かれたらどうするの。
他の人に迷惑かかるでしょうが！」
慌てて起きるた。
抱っこをせがむた。私の腕にはつん。
旦那が泣き叫ぶたを車に。
たはずっと泣き続け、眠りについてやっと静かになった。
はぁ。
買い物も途中だし、食事もできなかった・・・。
正直花火買ってもいいかなって思ってた。
やるやらないは別として。
家に戻った途端、雷雨だったから無理だったけど。
あそこでたがぐずって泣き出さなければ、買ったと思う。
旦那はまだ夜は寒いから風邪をひく。
そう思って駄目だと言った。
だから私も買ってやろうとは言わなかった。
もし花火を買ったら、たは我慢できずにやりたがったろう。
でも花火を買えば、そのまま食事も買い物も続けられただろう。
泣けば何でも買ってもらえる。
ぐずればなんでも手に入る。
そんなふうに思って欲しくない。
やっぱり育児は難しい。
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ＳＯＳ - 2002年05月25日(土)
休日出勤した旦那が帰宅したのは
２３時をとっくに過ぎてからだった。
「何時になるか判らない」
確かにそう言って出かけたけれど、
もう少し早く帰ってきてもいいんじゃない？
旦那の職場は社宅から歩いて１０分ほどの所。
何時になっても交通手段の心配はないけれど、
休日ぐらい早く帰って欲しかった。
仕事が大切なのは判ってるけどね。
逆の立場だったら私もそうしてるだろうし。
深夜も２時をまわった頃だろうか。
旦那の携帯にメル友からのメールが届いた。
あまりにも非常識じゃないだろうか？
深夜の２時に妻子持ちにメールを出す感覚が理解できない。
相手は奥さん寝てるからいいやとでも思ったんだろうか？
メル友を持つのは自由。
でも、もう少し常識的な相手を選んで欲しいと思う。
平日ならともかく、休日は家族優先でしょう。
土日にメールのやりとりをされるのは腹が立つの。
その時間があるなら子供の相手をしてよ。
確かに気分転換も必要。
でも、夜中３時４時まで起きてたり、
夜中出歩いて朝起きれなくなったり。
そんなことして何になるの？。
自分で自分の体追いつめてるだけじゃない。
挙句の果てにまとわりつく息子ら疎ましがって。
結局息子らは家事をしてる私に張り付くのよ！
専業主婦だから家事は私の仕事。
だから手伝ってとは言わない。
でもね子育ては私だけの役割じゃないの。
疲れてるのは判ってる。
でもそれを口実にしないで。
何度か発したＳＯＳ。
それほど重大に感じてないのでしょう？
このままだと崩壊するよ？
このところ眠れない日々が続いてる。
夜勤だった旦那は気付いていなかった。
寝ない私を不思議に、邪魔に思ってるみたいだけど。
子育てはしんどい。
それでも、支えてくれる相手がいるのといないのとでは違うのに。
体が壊れるのが先か、心が壊れるのが先か？
どちらにしてもそう長くは持ちそうにない。
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はぁ。 - 2002年05月24日(金)
夜勤の旦那が帰ってきたのは、
午後もだいぶまわった４時過ぎだった。
すぐに仕事に必要なものを購入しに出かけてしまった。
明日も出勤らしい。
はぁ。
明日も駄目かぁ。
旦那の許可が出てたので、
家事からも育児からも解放されて
自分だけの時間を持つはずだった。
時間にしたらせいぜい２､３時間だろうけど。
けっこう楽しみにしてたんだけどな。
帰宅が遅いのも休日出勤もいつものことだけど、
今回はちとショックが大きい。
このご時世仕事があるだけありがたい、
それはわかってるけど・・・。
このへんが「鬱の可能性あり」なんだろうな。
はぁ。
がんばろ。
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診断結果 - 2002年05月22日(水)
某サイトのセルフチェックの診断結果
「うつ病の可能性があります。早めに受診をして下さい」
やっぱり・・・。
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油断大敵 - 2002年05月21日(火)
夕方洗濯物を取り込もうと外に出た。
つんが後をついてきたので、
「出ちゃ駄目だよ」
と言ってドアを閉めた。
しばらくドアノブをガチャガチャやっていたつんは
諦めたらしく、部屋に戻っていった。
洗濯物を片手に家に入ろうとドアノブ回すと、
がちゃっ。
あれ？
がちゃ。がちゃ。
やられた・・・。
どうやらつん。
かぎしめてくれたらしい。
洗濯物取り込むだけだからと、鍵も携帯も何も持たなかった。
仕方ないのでチャイム鳴らす。
ぴんぽーん。
我が家は一階だけど部屋の窓はみな閉まっていて入れない。
仕方ない。夜勤で寝ている旦那に起きてもらおう。
ぴんぽーん。ぴんぽーん。
どんどん。
旦那なかなか起きてくれない・・・。
ぴんぽーん。ぴんぽーん。
何度かチャイム鳴らしてたら、たが鍵を開けてくれた。
旦那も何事かとやっと出てきた。
うるさいぞなにやってんだよって顔して。
「つんに鍵しめられた。」
つんはどうしたの？って顔で覗き込んでるし・・・。
あんたが締め出したんでしょうが！
鍵に手が届くようになったのね。
これからは気をつけなくちゃ。
洗濯物干すにも鍵もって出なきゃいけないのか・・・。
たはやらなかったから安心してたんだよね。
つんの方がけっこう色々派手にやってくれるなぁ。
脱走したりするし。
やっぱり２人目は強いのかも。
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またもや！ - 2002年05月17日(金)
今日は資源ごみの日だったので
空き瓶やらペットボトルやら下げて玄関のドアを開けた。
あ・・・。
ねこのう○ち。
はぁ。また・・・。
ここしばらくないから安心してたのに！
また薬買ってこなきゃ。
先月まいたからもう１ヶ月過ぎたのね。
薬の効果がなくなった途端始まるのかぁ。
結構高いから痛い出費なんだよねぇ。
犯人は近所の飼い猫。それも結構なおでぶちゃん。
自分ちの所じゃ絶対やらないから、猫も頭を使ってるのね。
でも、トイレのしつけぐらいやってよね。
飼い主の責任だよね。
野良じゃないんだから。
普通は猫用のトイレ用意すると思うよ？
昔みたいに土の地面がいっぱいあるならいいけどさ、
そうじゃないんだから少しは考えてよね。
確か猫ってきれい好きだったよね？
ああ、だから自分ちではやらないのね・・・。
以前フィラリアみたいなのが動いてたから嫌なんだよね。
息子ら触らないように気をつけてはいてもやっぱり心配だし。
やっぱり近所の人が注意したらしいんだけど、
その飼い主知らん顔。
ペット飼うのは自由だけどマナーだけは守って欲しいです。
きちんと世話できないなら、飼うべきじゃないかも。
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タイトル変更 - 2002年05月16日(木)
なんとなくタイトル変更してしまいました。
こっちの方がどう見ても内容に合ってるし。
ええ、素直に認めました。
なまけものまま改め、なまけもの＆駄目ままです。
無理して頑張ろうとするからひずみが生じるのよね。
どんなに逆立ちしたって優等生ままにはなれないんだから、
そのままでいるのが一番自然。
かぶってた猫も巨大になりすぎて重たくなったことだし。
すっきり身軽に！
これから気楽に頑張りましょうか。
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迷惑なメール - 2002年05月15日(水)
深夜０時５３分携帯のメール着信音がなった。
携帯を目覚まし代わりに使うので枕もとにおいてある。
もちろん両隣には息子達。
ほっ。
よかった。目を覚まさなかった。
誰よ？こんな時間に！
送り主は３０代と思われる男性。
「楽しくメールしましょう」みたいな内容が書かれていた。
以前登録したキャラクターパーク。
プロフィールにはちゃんと２人の子持ちの主婦だと書いてある。
特別に募集と書いたわけでもない。
ま、目を止めてくれるのはありがたい。
が、こんな時間にメールをもらっても困るのである。
普通の主婦は夜中にメール交換なんかしないと思う。
忙しくてなかなか時間が取れないのかもしれない。
でもやはり主婦に携帯メールを出すなら、
夜中やあまり遅い時間は避けるべきだと思う。
あと休日もできたらやめて欲しいよね。
家族そっちのけで、メールの返事書かれてたりすると
腹立つもん。
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待ちに待ったカレー - 2002年05月14日(火)
旦那も何とか快復し、
ご飯もしっかり食べられるようになった。
まだ薬は飲んでますが、大丈夫そうなので
作りましたカレー。
しっかり堪能しました。
あとはラーメンと餃子を食べるだけ！
最近無気力です。
毎日毎日、同じことの繰り返し。
子供怒るのにも疲れました・・・。
いらいらしてると、全てが空回りしますね。
解かっていても抜け出せない。
ジレンマです。
何かいい気分転換はないものか思案中。
大好きお昼寝も限度がある。
大体子供らが寝かせてくれないし、
寝てると家事が進まない。
ＨＰ更新もまとまった時間が取れないので
気分転換には遠いし。
お天気ぐずついてると気分もふさぐのよね。
何でか体調が天気に左右される、困ったちゃん。
むちうちやったせいで首が痛むのもあるけど、
梅雨時期はつらいです。
今も痛み出してるから､またお天気悪くなるかな。
スッキリする何かよい方法はないでしょうか？
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ドクターストップ - 2002年05月09日(木)
午後出社の予定で
薬をもらいに行った旦那。
ドクターストップをかけられ
点滴２本打たれて帰ってきた・・・。
今も寝てます。
薬のおかげで何とか落ち着いてるものの
吐き気がおさまらずまともにご飯が食べられない。
食欲はあるみたいなんだけど、食べられない。
相変わらず我が家の食卓は病人食。
旦那「カレーが食べたい。ラーメン。餃子」
とぼやいている。
旦那だけじゃないぞ。
私らだって食べたい。
食べればいいって？
息子らは量が少ないし味付けは別。
特にカレーは結構まとめて作るので、
自分だけだとなかなか減ってくれない。
フリージングにも限界がある。
恨めしげな顔見ながら食べたって美味しくない。
旦那早く元気になっておくれ。
投票ボタンを押してくれた方がいらっしゃいました。
どうもありがとうございます。
タグの練習に色々試していたのですが嬉しかったです。
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母の誕生日 - 2002年05月08日(水)
薬の効果で少しは快復した旦那
今日は何とか出勤した。
顔見れば病人とすぐわかる顔して。
今日ぐらいは早く帰れるとよいのだけど。
今日は母の誕生日だった。
生きていたらなってるはずの年齢を考えて、
ああもうそんな歳なんだなと思ってしまう。
孫の顔を見るのを楽しみにしていた母。
親不孝の子供らは、結婚すらするそぶりを見せず、
結局母の願いは叶えられなかった。
もし生きていたらどうなっていただろうか？
そんなしかたないことを考えてしまう。
もし母が生きていたとしたら、
私は今でも結婚していなかっただろうし、
もちろん子供もいなかっただろう。
どちらがいいかなんてわからないが
私は私らしくしか生きられない。
実際母は亡くなって、私は旦那と結婚し２人の息子を持った。
これが現実。
もうすぐ母の日。
花でも供えに行こうか。
↑エンピツ投票ボタン
My追加
掲示板を置きました。よければ書いていってください。
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点滴 - 2002年05月07日(火)
昨日に続き今日もダウンの旦那。
すっかりひどくなってます。
で、今日は旦那を車に乗せて病院まで
行ってきました。
初めての点滴をされて、少しはよくなったみたいで、
ほっ。
殆ど絶食状態だった旦那、お昼は何とか食べられた。
このまま早く元気になっておくれ。
でないと私らのおかずも病人食になっちゃうのよ。
ダイエットになってちょうどいいって？
私にはね。
でも､息子らまでダイエットされても困るよ？
たはやっと、もう少しで１３キロに上がれそうなんだから。
やっぱり、家族は元気な方がいい。
ああ、カレーが食べたい。
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旦那ダウン - 2002年05月06日(月)
GWも終わって、今日から旦那は出勤のはずだった。
が、旦那ダウン。
連休中の疲れ?
そんなに遠出もしてないし、イベントといえば
「いないいないばあ」のショーを見に行ったくらい。
９日間息子に張り付かれて体調を崩したのだろうか。
でも、私は毎日年中無休で息子らに張り付かれてるのよ？
それも寝てるときまで！
テレビではお父さんは大変なんて内容の番組やってるけど、
お母さんはもっと大変なんだぞ！
休みになったって、家事は休みなし。
おなかすかせた怪獣が暴れてるし、
洗濯物はいつも出るし、ほこりもたまる。
休日が休日じゃない・・・。
連休中旦那がずっと居たので息子らは相変わらず張り付く。
ダウンしてる旦那は息子らを相手にできない。
息子らエネルギーをもてあまして暴れる。
旦那元気で留守がいいとは言わないけれど、
旦那は元気な方がいい。
早く日常に戻って欲しいなぁ。
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