2005年07月29日(金) |
言葉にならない。。。 |
携帯電話からは留守録のメッセージ。。。
何も言わずに電話を切って、彷徨うように夕方のオフィス街を歩いた
眼にした看板からまた嫌な過去が掘り起こされて体が震える
思わず助けてほしくてメールをする
電話をかけなかったのはことばが思うようにでなかったから
でも戻ってきた返事は当然のことながら的外れなもの
仕方ない。といつもなら思えるのだけれど
昨日は違った
身体と心を繫ぐ糸がプツッときれた。。。。
やはりあの方法しかない。。。。
メールを送って電源を落した。。。。
夜中にやってきた御主の言葉は最もなのでしょう。。。。
間違っているのは私なのだから。。。
でも心の中の闇はどんどん広がる。。。。。。
助けてと伸ばす手も誰にも気付かれないまま終わるのかもしれない
乗り越えられない壁はない
そんな言葉を御主から聞いたことがある。。。
でも
今の私には乗り越えられない壁が多すぎる。。。。。
きっと私が弱いから
古い知り合いに言われた言葉で勇気が出て。。。
都合のいいお願いをしてみる。。。
世の中には神様がいるらしい。。。。。
そんな願いはかなえられないようです。。。。。
壊れてしまえば簡単なのかもしれない。。。。。。。。
でも、これだけ無理だと言われているのに。。。
まだ甘い期待をしてしまう。。。。
もしかしたら、救ってもらえるかも。。。。
14年間の闇を払ってくれるのかも。。。。。。。
そんな甘い話は世の中にない事を納得しなければいけないのに。。。
救ってほしいと手を伸ばしても。。。。
その手を握ってくれる人がいるのだろうか。。。。。
2005年07月25日(月) |
どれを選ぶかは既に決まってる・・・ |
障害物が目の前にあったときそれを。。。
飛び越えてしまうのか
叩き潰してしまうのか
侵食されてしまうのか
破壊される前に自ら壊れてしまうのか
私が選べるのはたった一つ。。。
触れるように、用心した言葉達が。。。
余計に私を傷つけてること。。。
解っているのは痛みがある私だけ。。。
「頑張っていると思うよ。良く解らんけど。。。」
ショックだった。。。。
気付かないと思うけど。。。。
相談をしようと思って、とある団体へ電話をした。。。
事情を話すと、その女性は。。。
「きっと他になにか原因があるとおもうんです。。。」
といって、長々と話し出した。。。
真面目に聞いた私は、ある程度のところで話を切り上げた。。。
色々と参考にもなったし、もう一度チャレンジ。。。
しかし、自体は益々ひどくなった。。。
そこで、今度はとある男性へ電話した。。。
彼は。。。。
「きっと他になにか原因があるとおもうんだけどな。。。」
もういいや。。。。
きっとそんなもの。。。。
そんなこと解っているんだけどね。。。
でも解らないと思われているってことは。。。
やっぱり私はかなりのバカと思われているようです。。。。
相談する前にたくさんのプロセスがあったなんて。。。
そんな事を理解してほしいと願う私が間違っているのだろうから。。。
だけど飢えているものもある。。。
又一本ずつ、増やしていこう。。。。。。
誰の眼にもとまらない私だから。。。。。。。。
なんで私を産んだの。。。
そう呟いていた。。。
それは腕ではなく。。。
それは足ではなく。。。
それは指ではなく。。。
それは顔ではなく。。。
それは一番嫌いな場所。。。。
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