眠り・・・これって ホントに大事だなぁ〜 ぐっすり眠ると 昨日の嫌な出来事が うそのように消えていた 眠りの深さで 体中の不要物がかき消されていくのだろうか なぜだか もんもんとある事象にさいなまれ 振り回されていたことが いまは 跡形もなく消えてしまった・・・もうどこにもいない 眠りは浄化作業なのかもしれない よく眠ることで 頭の回転もスムーズになり きっと思う存分の活動をしてくれるだろう 眠り姫にはならなくていいけど 時々は これからも深〜い眠りに入ることにしよう 目覚めのさわやかさ♪ 信じて・・・・ よくねむりなさぁ〜いよ あなたもねぇ〜 ♪
楽しみがあるのはいいことです 人間から楽しみ、喜びという感情をとってしまえば 一体なにが残るのでしょう 悲しい、苦しい、わびしい・・・・ いっぱいあるけれど それらは 挑戦するゾーの気持ちをもたらします 悲しみに出会えば、まけるもんか! 苦しみに出会えば、喜びをみつけてやるー! わびしさが訪れたなら、ケセラセラと笑ってみせよう! でも、そこに果たして ほんとの平和な感情が存在するだろうか なにもかも うそっぱち なにもかも 疑惑だらけ なにもかも なにもかも 私はもういらない!と叫んでいる 立ち上がる勇気がほしい 目をあげる気力がほしい 歩きだせる元気がほしい ほしい、ほしいというだけじゃぁ なにも始まりはしないんだ・・・・・ わかってる わかってる わかっているけど もう前に足がでてこない気がするんだよ 見放されたわけではないのに 心が死滅の一路をたどりはじめている この感情に支配されると どうもがこうと無駄なんだ 戦うしかない! なにがなんでも戦うしかない 寂しさと 苦しみと その味をかみしめればかみしめるほど わたしは 人間らしくなれる気がする ちょっと滅入っています 花を綺麗と感じるこころだけ残っているけど 心がブツブツ叫ぶのです 心がワナワナ泣くのです 心が ケラケラ笑う日はいつか来るのでしょうか それをつくるのも自分なんですよねぇ〜 今日も自分の「心」と真剣に向き合っていきてみようと思う
はっきりものを言う時代になった 新人類とひところ言ったものだが その新人類と暮らしている 自分が生きてきた道には 道理もあり わきまえるという感情もあった 目上を敬うという言葉もあった 新人類にはそれらはどうやらないらしい 自分の都合の良い生き方が彼らの生き方 自分さえよければ・・・・なのである なにか物事が起こったら 都合良く解釈する 頼み事は相手の都合など考えはしない すみませぇ〜ん!の甘え声で片づけられてしまうのだ いままでは 我慢をしてきた でも、もう我慢はしない そうきめた いいなり やられっぱなしは もう嫌だ 彼らが新人類というのなら そうだ 私は「真・真人類」になるぞ!!
「おお嵐でもなんでも やってこい ! 昨日があるから生きられる そういう人生 いいもんだよ! 頑張ってます。 自分らしくねっ♪」 そう言える時間を重ねることができるなら わたしは頑張って生きたと言えるだろう 社会の一員として生きるということは 何事にも積極的に参加してみる 私にはできないかもしれないなぁ〜と思うことでも 一歩踏み出してみれば 案外簡単にトビラを開くことが可能だったりする 誰かにできることは ほんのわずかのひらめきと 積み重ねる努力によって その道が開けてくるさ おそれないこと たじろがないこと 後戻りはできないんだと 自分の心に言い聞かせること 道は前へ、まへへと連なっている もしも、たちどまり振り返ってみて 今まで進んだみちに誤りがみられたとすれば 正しい方向へと、また前へまえへと進めばいいのだ 「 照る日、曇る日 おお嵐でもなんでも やってこい ! 昨日があるから生きられる そういう人生 だぁ〜いすきさ! 頑張ってます。 自分らしくねっ♪ 」 今朝も 私は元気なり ♪
目にみえないから ストレスっていうのだね 心の中に入り込み 引っかき回して消える 虫食いでもないのに 歯が痛くなり 虫が入ったわけでもないのに 目が赤く腫れ 心の真ん中から チクチク食い荒らしていった それが す と れ す っていう奴さ! 愛がいつまでも存在するなど くそくらえ! あの日の夢なぞ とっくの昔に投げ捨てた 十津川のかずら橋から身をなげて 泡となり川をくだり 海のもくずとなりたいと あの日おもった一瞬が なぜか今はなつかしいねぇ 平々凡々の葛折・・・山坂越えた日々の恋しき 主なき卓にて 花など相手に一献かたむけ あんたの残した”愛”を肴に 夢まくら ストレスがあるから生きられて ストレス相手に戦えて ストレスを友として明日にそなえる そういう日々もなぜかいとおしく思われる夜 あぁ〜ぁ なくしたものがいとおしいねぇ〜
【楽しみ】 人生の「楽しみ」って数えたらきりがない ちょっとしんどいなぁ〜と思えることでも 乗り越えて、やり遂げることができたなら それはきっと「楽しいこと」に変身〜♪ 【喜び】 喜びにも様々な形があるんだねぇ〜 今日孫のゆまちゃんが「ミニバスケット」の試合でシュートが決まった 一点、一点また一点 ふえてく点数にじわっと【喜び】が湧いてきた あの小さく生まれた女の子が・・・・今、輝いて生きている 【喜び】はある日突然やってくるのではない 日々の生活の中にひっそりと眠りの時間をえて、目を覚ます 【喜び】だと感じる心をとぎすましていなければ それはただの出来事として音もなく通り過ぎてしまうだろう 孫の嶺チャンと温泉に入った・・・なんでもないことだけど わたしにとっては【喜び】なんだなぁ〜♪ 琴音ちゃんがだっこぉ〜って手をさしだしてくれるとき としくんがちょっと落ち込んだとき、檄を飛ばすと すこしやる気をだしてくれたとき・・・・やっぱり【喜び】だ ばぁちゃんがここにいるよぉ〜 いつもみんなの傍にいるよぉ〜 【喜び】のちいさな芽をいっぱいもらってここにいますよ 今日もほんとにたのしかったぁ〜♪ 【幸せと喜び】をいっぱいありがとう!
楽しいことがひとつある 友が毎朝書く 「今日のきもち」 その時間がくると きまってそのページをめくる さぁ きょうはどんな言葉が踊っているのだろう くるくる、くるくる軽やかだったり ずしーんと はらわたに響いたり そうだ、そうだよ!・・・とうなずいたり 言葉ってふしぎなものだ 聞くものの気持ちに答えてくれる 励ましたりなぐさめたり 生きる希望にもなるものだ 友の「今日のきもち」はまさにそれだ 出会いにもかずかずあるけれど 良い出会いを生かすも殺すも気持ちなんだとおもう 自分の生き方がそれをしめす きょうもありがとう・・・・と手をふろう あの人にこの人に・・・あの言葉に この言葉に 楽しみが 朝はじまる 幸せに感謝
なんでかなぁ〜・・・わたし どうしてこんなに ドジなんだろう これが一週間後だったなら 一体どうなっていただろう? 迷惑かけて 非難ごうごう!! なんでかなぁ〜・・・わたし どうしてこんな間違いすんのぉ〜? 一週間前でほっとしたわ 誰にも知らんぷりしとこうかなぁ〜 なんでかなぁ〜・・・わたし もう アルツハイマーはじまったん?? 悲しいなぁ〜 ぱぁーっといこか!! ぱぁーっとね 行き先間違えていたなんて・・・・ 御室戸寺と室生寺まちがえるなんて・・・・ なんで花もない寺へ 撮影にいくのか??ふしぎやなぁ〜って 石段登りながら考えていた 行き先違うなんて思いもしなかった あぁ〜ぁ なさけないや!! でもさぁ ものは考えようだよ 今日一日 爽やかな奈良を楽しめたのだから 満足、満足・・・・だんなさまごめんね しんどい思いをさせちゃいました ごめんなさい これは絶対内緒にするわ
「ぐっすり眠れる」 この言葉が どんなに欲しいと思ったことか 夕べはほんと蒸しましたねぇ いっそ 一晩中パソコンの前にいようか・・と思ったほどです アレルギーでもらった睡眠薬を 大目に飲んじゃおぅかとも・・・ なのに・・・・朝はすっきり目覚めをいただきました うつうつ・・・としていたはずなのに しっかり眠りの世界はわたしを包みこんでくれていたんだなぁー 人生も同じだ しんどい・・と思えばしんどい 苦しい・・とおもうと苦しくなる 寂しいとおもえばおもうほど・・・寂しくなってくる だから ここはひとつ反対をしよう! 苦しいときは 楽しかったときを思い出そう 寂しいときにはうれしかったあの日にもどろう 悲しいと思えるときは満面の笑みを浮かべた子どもを思いだすんだ 命を生み、育てたという実績は そうだ誰にもまけない 誰にきかれても 胸を張って言えること その命が脈々と未来へむかって育っているのだ 私の価値は もうどう、動かしようもないほどどっかりと わたしの人生のみちの上であぐらなどかいてるかも・・・ね 頑張ったから 戦ったから 今があるって わたしは 今日の花をみて感じたよ 生きるってことの意味がいまもっともっと理解できた いい朝がやってきたのは 眠れる時間があったからこそ・・・・ いつも いつも どんな時でも 自分らしく生きようと思う 生きているんだよぉ〜わたしは今日も!
【風の水琴】がうたいます やさしい音色を奏でます 心の琴線に語りかけるようにうたいます 嫌なこともいっっぱいだけど 悲しいことも山づみだけど 寂しいことで覆われていても どこかに ひ・と・つ この優しい音色が染み通り やがて それらが薄れていくのです 悲しいばかりじゃないぞ 苦しみだけでもないぞ 寂しさなんてなんだぃ そう思える気持ちの輪が ひそかにひそやかに目をさます 風よ風よもっとふけぇ〜♪ 強くつよく吹いてくれぇ〜♪ 【風の水琴】がうたいます やさしい音色を奏でます 心のすみづみを茜色にそめてゆく はやく元気になぁ〜れ♪ いつもの あ・な・たが大好きだよぉ〜っ♪
【風の水琴】のささやき やさしい人からとどいた音色 風の水琴が歌いだす ”びぃ〜どろぉ〜ぴぃ〜どろぉ〜ん” この世のものとはおもえぬ響き しずかに、かすかな風にのり わたしを癒す響きとなって 風の水琴がなるのです ”びぃ〜どろぉ〜ぴぃ〜どろぉ〜ん” うれしい朝がひろがってきた やさしい人よ 平和であれ ”びぃ〜どろぉ〜ん” 【風の水琴】がうたう 風の水琴がうたいます 風がふくと こころの音色がきこえます 風鈴ではない 水琴の音色です ちぃろりぃ〜ん ぴろぉろぉ〜ん となくのです 風はまじめな顔で ささやきかける 今日なにがあったのか・・・と 君はなにを耳にし なにを見つめたのか・・・と 水琴は ちぃろりぃ〜ん ぴろぉろぉ〜ん となくのです 嫌なことも 悲しいことも 寂しいことも すべてを飲み込み 全てを浄化させて ただただ静かに奏でるのです 水琴は ちぃろりぃ〜ん ぴろぉろぉ〜ん と揺れるだけ そこにあるのは し・あ・わ・せな時間 そうそうそれでいいのだと ただただ静かに奏でるのです 水琴は ちぃろりぃ〜ん ぴろぉろぉ〜ん となくのです
キレイな花(パンジーかな・・?)の写真でしたね・・。 今から思えば、「画素数」も少ない前現代的なカメラを 飽きもせず大切に使って下さっている「Roko」さんの 姿勢を本当に嬉しく思っていますよ。 まさに、「写真はカメラだけじゃない・・」と思わずには いられません・・。 有難うね・・。 今朝 あなたからいただいたメール 感謝の気持ちで読んでいます あの日 駅前の小さな喫茶店 初対面なのになぜかなつかしく思えて 飲み干したコーヒー、やけにほろ苦かった! 「デジカメあげましょうか?」とメールが届き デジカメに縁がなかったわたしは 思案の果てに 一大決心 !! あの日あの場所で ご対面 ♪ 「ただほど怖い物はない!!」が持論だったから しかし 目の前に現れたあなたは 超紳士だったよね まるで 映画の画面から抜け出してきたような そういえば 「・・・の鉄人」に出てくる人に 面影が似ていた。ラッキーだったよね。 デジカメのお礼に抱えていった ”鉢植え” いまもあなたの部屋の片隅で笑顔をみせていますか? あれから 三年がすぎました もう このデジカメは私の相棒! なくてはならない存在になっています 私の心を写す鏡のようなもの・・・・ 宝物をいただいて私はきょうも元気でガンバっています 【ありがとう】 持つべきものは 生涯の友 ♪
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