2022年01月26日(水)
オリエンタルな感じのアジアの国で列車に乗っていた。
終着駅に到着。
荷物が散らかっていて、オットとけんかしながらパッキングして(アディダスのでっかいバッグ)、電車を降りた。
(この間、話しかけてくる同い年くらいか少し若い男性がいた。)
みんな急いでいるな、と思ったら、
次の電車の時刻表が貼ってある掲示板を一生懸命見ていた。
地図を広げると、岬があり、みんなそこを目指すという。
駅を出ると、少し暖かい空気。
冬のコートはいらないかな、と思ったら、
初老のガイドさんのような男性が、山の方に向かうから
雪も降って寒いよ、と教えてくれた。
その後、岬に着いたのか、にぎやかな海岸沿いを歩いていた。
男の子と女の子が、亡くなった人に会えるんだよ、と言った。
その子たちは孤児のようだった。
この海外の列車に乗る夢はここで終わり。
この後、また別の夢。
国際免許を申請する夢。または交通の検疫に並んでいる夢。
中国人が本国から持ってきた国際免許(International...と書いてあった)を持って並んでいた。
うちのオットは、ロシアの免許証を日本の警察の免許センターで、実地試験を受けて、日本の免許をもらったよな、なんてことを考えていた。
交通検疫には、フツーのおまわりさんも、車両の点検がきちんとできているかチェックを受けるということで、2人くらい、同じ列に並んでいた。
夢はここで終わり。
オットが電話してきて、起こされた。
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