大森南朋。
ちょっと好きかも・・・・。 なんか、 雰囲気とか。
わざわざココで言うことでもないかもしれないけど(笑)
久々に、夜。 ヒゲちゃんと二人で出かけた。 といっても近所のビデオショップ。 そしたらヒゲちゃんと歩幅が合わなくて 昔からそうだったか思い出せないけど。
「ちょっと歩くの速くない?」 「横山やすしも歩くの速かったがやって。 ほんで、ちょっと先で止まってまつんやって。 嫁さんくるの。俺もそんな感じ。」 「ふーん。」
クレヨンしんちゃんと リロ&スティッチと なんか戦争ものと ニコールキッドマンのアザーズ。
物音ひとつしない暗闇で 顔がものすごく冷たくて 寒くて寒くて 夜ってこんなにも静かだったんだと 気がつくと
ケンカしてる時の声は 近所一体に響いてるんだということにも 気がついて
顔から火が出るほど 熱くなった。
仕事の帰り道、 車に乗った初老の夫婦に 道を尋ねられた。 私はものすごく方向音痴なので ドキドキしていたけれど 自分が説明できる場所だったので 答えた。 するとその夫婦は本当に感謝してくれて なんだか自分がものすごく良いことをしたような 錯覚に陥る程だった。 爽やかな気分。
別の日、 また同じような初老の夫婦に道を尋ねられたが 今度は知らない場所だったけれど 一緒にいた友人が たぶんあそこじゃないかというような 説明をしてあげた。 それなのになんだか「そこじゃない」ような ことを言われ挙句には 「もういい」なんつーことを言われた。 なんだかひどく落ち込んだ。
どうでもいい人に なんでこんなに気分悪くさせられるんだろうと 悲しくなったけれど 反対にもう会わないだろうと思う人なのに 話しただけで ものすごく爽やかな気持ちになれたりもする。
それこそ、その人の歩んできた道なんだろうなと思った。
毎日寒いから なんとなく 全てを不健康に過ごしているように 思えてしまう。
レモネード。
私の母はあんまり料理をしない人だったけど 彼女が作るレモネードは あの頃、世界で一番おいしかった。
寒い夜には レモネード作って飲ませてくれた。 あの甘酸っぱさが 無性に恋しくなるのだけれど、 今作ってもらっても もしかしたらそんなにおいしく思えないかもしれない。
上手くいえないけれど 自分がまだ幼くて 母もまた若くて その時の自分と母の繋がりだとか お互いを思う気持ちだとか その時間に存在していた瞬間が レモネードをおいしくさせていたのかもしれない。
「こおりよりもつめたいものはなんだ?」
「わかりませーん」
「ふゆのよるでした」
「ふーん、なるほど」
ちょっと詩人じゃないの、リオベイベ。
今日、会社のトイレを掃除しようと思って 社長に 「アレどこでしたっけ?」と聞くと 「アレ?」 「棒ズリ、どこでしたっけ?」 「棒ズリ?何それ?」 「いや、あの、ながーい枝のタワシみたいなのがついた・・・」 「デッキブラシのこと??」 「そんな洒落た名前があったんですか??」 「棒ズリなんて、お前、放送禁止用語だぞ!!」 「ええええええええええええええええ??」
そんな、、、 放送禁止ってアンタ。←ってか社長。 だってあれは棒ズリでしょう??
奥さんに聞いたら 「アタシは掃除しないからホウキ以外の呼び名は知らん!!」 いや、それもどうかと・・・。
あの、ながーい枝のタワシみたいなのがついたものの 正式名称は何?
2004年01月07日(水) |
Happy Toy。 |
出会ってしまった時から 私はきっと 君のもので
きっとそれ以外には 何の役にも立たない
だから 君の一番上等なおもちゃでありたい。
「泣いたりしてよ 何度でも 好きなだけ抱いてよ ほっとかないでね 好きなだけ何度でも 抱いてよ」(CHARA)
何にそんなに イライラしてるんだろう、あたし。
何にそんなに 怒ってるんだろう。
カルシウム不足。
おじゃこ食べよ。
あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願い致します。
なんとか忙しい日々を乗り越えました。 仕事大変でした(涙) 年賀状誰に書いたかわかなくなっちゃって。 二枚届いた人がいるかもしれないし 届いてない人がいるかもしれない(汗) 新年早々何やってんだか・・・。
正月くらいは神様に祈っておきましょう。 しあわせでありますように。
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