今日は仕事納めでした。しかし、「どうせ掃除だけだし、午前中で終りだろー」と高をくくっていたので、前日に夜更かししておりましたところ、「今日は8時間やるからー」と言われましてガーンという状態。
ちなみに、今から(現在22時)実家に帰省するのですけども、正直結構ツラいっす。まーベストコンディションで帰った事など、殆ど無いんですが。
実家に帰っても、お袋の墓参り以外にあまりやる事は無いんですが、とりあえずはボ―――――ッとさせて頂くつもりです。無理ですが。
先日、会社にて右手を怪我しましたので、年賀状書き(描き)を一時中断する羽目になってしまいました。まぁ、人差し指だけで済んだのは、不幸中の幸いでしたが。
お陰で、やる事が無くなってしまったので、買ってから暫く放置プレイ中だった「クロックタワー3」をやってみる事に。
わーい、何時でもアリッサのぱんつ拝み放題じゃ~い♪ ・・・と、いうのは、まぁさておき。
とりあえず、ハンマー男との追いかけっこをやってる最中なんですが、「ホラーアドベンチャー」を謳っている割には、あんまり怖くないですなぁ・・・。 まぁ、これはコレで面白いですが。
個人的には、今まで最もビビリながらやったゲームはテクモの「零」なので、やっぱここは一つテクモに「零2」を作って頂きたいところです。 でも、全然伏線貼ってないので、全く無理っぽいですケド。
今日、何気に夕方のニュースを見ておりましたら、ニュースキャスターの方が「私達JNNのカメラが捕らえました、バスが炎上する瞬間の映像です」と言いましたので、「おー、また物騒な映像を撮ってきたもんだねー」とか思いながら見ておりました。
すると、と―――っても見覚えのあるカラーリングのバスのエンジン部分から、出火して間もない映像が写りまして。んー、こりゃウチの父ちゃんが定年まで勤めていた会社のバスではないですかー。 しかも、バスの行先表示と周りの景色から、大体の場所まで分かってしまうのは、やはり地元ピープル故か。
ちなみに、鹿児島のバス会社ですけども。
まぁ、結果的にはJNNが呼んだ消防車が消火しまして、エンジンルーム内を少し焦がした程度で済んだんですが、これが岩崎産業に買い取られる前だったら、そのまんま会社の状態を現しておりましたなー、とか思ったり。
ウチの父ちゃんの退職金も、岩崎産業が親会社になるまでは出なかったくらいですからねー。不景気ヤダネー、って感じですな。
今日は一週間ぶりの休みでしたので、昼まで寝ておりました。んー、「寝るより楽は無かりけり」ですなー。
で、昼からは近所のゲーセンにて「頭文字D Ver2」をやりに行っておりました。意外と人が少なかったので、それを良い事に連続プレイ(笑)。
とりあえず、先日の続きからという事で赤城のケンタ君からスタート。結果の方は、高橋弟に2回、舘君2回の黒星で「公道最速伝説」は終了。早ッ。 いろは坂は、CPUにはちと酷なレイアウトですなぁ・・・。秋名に関しては、最早マッスルメモリー状態ですので、言わずもがな、という感じ。
カプチーノだと、秋名の下りでは割と余裕を持って3分切れる程、下りは文句無しに早いんですが、いかんせん3~5速が離れているためにパワーバンドのキープが辛いのが難点ですなー。お陰で上りはかなり辛かったり。 これさえ何とかなれば、恐らくは今作最速の座は間違い無いと思われるのですけどねぇ・・・。。 まー、俗に言う「バランス取り」の犠牲ってヤツですか。
いずれにしても、最近のドライブゲームでは久々に「トンがった」車でしたので、なかなか楽しませて頂けましたよー。
先日は、いつもより早めに目が覚めたので、ちょっと思い立って年末ジャンボ宝くじを買ってまいりました。バラで10枚ほど(笑)。 これで当たれば、かなり運が良いですなー。ま、外れても結構有意義に使われるらしいので、募金と思えばこれはこれで良いかな、と。
そーいや、ウチの近くのゲーセンに「頭文字D Ver2」が入りましたので、とりあえずプレーイ。
おー、今度はインプレッサがちゃんと走るではないですかー、とか喜んでみたりしておりましたが、やはりココは社員としてカプチーノを選ぶべきだろー(笑)、という事で、カプチーノでカードをこさえましてプレーイ開始。
おわっ!?何じゃコリャ―――――!!
・・・真っ直ぐ走らないし。しかし少しばかり走らせてみましたところ、とにかく出来るだけハンドルは切らないで、ブレーキも丁寧にかけるようにすれば、笑いが止まらん程のハイペースで走ることが判明。
でも軍資金が1000円しか無かったので、赤城の恭子たんに勝星付けた時点でおしまい(坂本くんに1敗)。ケンタくんから「雨が怖えーんだろー」となじられちまいました。
金と時間が無ぇーんだっつーの。
という訳で、今日が速度違反の免停開始日及び、短期講習日でしたので、仕事上免許が無いと話にならない訳でして、選択の余地なく短期講習を受けてまいりました。 夜勤明けで、3時間しか寝てない身には、かなりの苦行でしたが。
午前中の2時間は、卓上の講習でしたが、最初の1時間は書類書きとちょっとした適性検査で終了。 2時間目は、まぁ色々と話してましたが、要は「今日の講習が終わったら免許は帰ってくるケドも、あんたらの免許は今後1年間は、風が吹くと吹き飛ぶくらいの耐性しか持ち合わせてないから、気を付けてね」ってな内容。 ・・・・結構シビアですなー。
んで、午後からは車で公安のコースを少しだけぐるぐる回っておりました。
そん時に、担当の講習員の方が「普段からこういう運転をしていれば、違反で捕まる事は何も無いのにね~」と話しておられました。
・・・・・・・・ハッハッハッ(半泣き)。
今日、バイクのリアタイヤを何気なく見てみたところ、なにやら鉄片らしきものが刺さっておりました。うわ、この間新品に替えたばっかりなのにー!!
しかも、抜いてみますと人差し指大の爪の大きさくらいのヤツがナナメに刺さっておりましたので、通常の修理方法では修理する事が出来ません。んー困ったのう。 せめてもの救いは、エア漏れのペースが非常に遅い事ですが。
流石に、外側から修理する事はほぼ無理なので、中から修理は出来ないものかねー、と思い、とりあえず近所のホームセンターに出向いたところ、ホルツの「パンク修理剤」なるものを発見。 エアバルブから注入するだけで良い、という中々の優れモノです。
で、とりあえず使ってみたところ、なにやら怪しげなムース状の物が出てきまして「なんじゃコリャー!?」と思うまでも無く、作業終了。 見た目は小さなスプレー缶なのに、しっかりとタイヤの空気圧が確保される所は、流石というべきですなー。
んで、最後に10㎞程走って作業完了。しっかりとエア漏れが収まっているのは、流石に補修を売りにする所の製品ですねー。
それにしても、便利な世の中になったモンですなぁ。
先日、投稿してた雑誌が廃刊になったと聞きましたので、その本の読者投稿欄の担当の方のHPにいってきたんですよ。
そしたらそこの掲示板に、以前某機関誌の編集を最後にやってた方が居られまして、「ふむ、もう機関誌の発行はしないんデスカー?まさか『預かってた原稿無くしましたー』なんてホントの事言えやしねーよなー」とか思いながらウォッチングしておりました。
・・・まーなんと言うか、昔も今も相変わらず、自己顕示欲バリバリ&場の空気を読めないトコロはご健在の御様子。
もうすぐ中年領域に腰まで浸かろう、って人がナニやってんだろーねーとか思ってしまいましたさ。未だに、なんで友達付き合いが長続きしないのか理解出来てないんでしょうな。
いい加減時間も経っているのにも関わらず、精神的には全く成長しておりませんでしたなー。まーこういう人種もいるんだねぇ、という事で個人的に納得。
とりあえず、俺も気を付けよーとは思いますケドも。
今日は会社に休みを頂きまして、大型2輪の卒業検定に行ってきました。
検定は10時からだったので、それに間に合うように行きましたが、検定がなかなか始まらないので、車庫前の椅子に腰掛けて待っていましたトコロ、お日様がいい感じで照らしてくるので、ついウトウトとして来まして「おー、コレはご年配の方々が縁側でこういう事態になるのが良くわかるねぇ」とか思っていましたら、担当官の方がきまして「じゃ始めますから、下袴田さん準備して下さい。」と言われました。 おいおい、俺が一番デスカ!?
順番待ちでドキドキする暇は頂けませんでした。ちぇ。
まー愚痴っても仕方無いので、バイクにまたがりまして。とりあえずウォーミングアップで外周を1周頂いておりましたので、その間に極低速走行とスラロームの練習をしまして検査開始。
途中でスラロームのパイロンに当たりそうになったり、坂道発進の直後で一瞬ギアが2速に入らなくなったりして、ちょっと「んー、どうでしょう??」と思う事もありましたが、なんとか検定中止だけは免れまして検定終了。
結局、ウインカーを戻すタイミングが遅い、という事を指摘されただけで他の方共々合格いたしました。意外と簡単に終わってしまったので、そんなモンで良いのだろーか、とか思ったり。
と、いう訳で今日で大型2輪の実技講習が終了いたしました。なにやら、結果的に雨にたたられる日が多かったですが、まー悪条件の中での講習も、そのうち役に立つだろー、とか思えば、まー良いかなと。 最も、普段の通勤でも雨の日はあるんですケドも。まー2輪に乗ってて「雨の日が好き」とか言う人が居たら、その人は多分、脳の神経の繋がり方が少しオカシイと思います。
で、今日は最後の時間という事で、教官の検定コース走行のチェックに終始したんですが、「まぁ、課題も問題無く走っているんで、余程の事が無い限り大丈夫でしょう。傍目から見ても非常に安定して走っているし」と太鼓判を押して頂きました。 ・・・ちょっとだけ、自信をもっても良さそうです。
ちなみに、「最近は、最初から大型2輪が取れるんでイキナリ取りにくる人も居るんだけども、安定して走らせる事が出来なくて、何とかギリギリで合格、って人が結構多いんですよー」と文句を垂れて居られました。
まーこちらも、最初から上手く乗れたわけではなく、経験を積んできての今があるんですけども。 いずれにせよ、やっぱ何事も経験を積む事が大切ですよ、と。無理して背伸びすると必ずボロが出ますからねー、と語る経験者がココに約1名。
車校通いは今日から第2段階でして、2時間ほど検定コースをぐるぐるとひたすらまわっておりました。おかげでケツが痛くなっちまいましたよ。
まー、今の時期は高校生が若干名免許取りに来ておりますので、たまーに「いいよいいよー♪」というよーな娘さんが拝めるのを密かに楽しみにしていたり。いや、決して1本橋やってる時に思いっきり余所見したりは、多分してません。首か勝手にそっちを向くだけの話。
ちなみに、今日は高齢者の方々の技能教習も同時にやってたんですが、その走りっぷりときたら車線変更でウインカーは出さないは、出した方向と逆に曲がっていくは、終いにゃ一時停止もなんのその、といった状態で、実にイイ感じで暴虐無尽ぶりを発揮しておりました。
ウチ等だったら、たまに路上でよく見かける光景ではありますが、いま免許取りに通ってコースを周ってる高校生諸君は、さぞかし肝を冷やした事でしょうナー、とか思ってしまった小春日和。
本日の2輪教習は、事前に雨が降っておりましたが、教習を開始する頃には止んで下さいました。やっぱこういう時に、普段の行いがモノをいうんですかな、と思いたいトコロです。
んで、開始前の空き時間に教官の方が「今使っているバイクは、先月入ったばっかりの新車でねー。やっぱ今まで使ってたのは、コケてばっかりだったんでガタがきてた、ってのが乗り比べるとはっきりと分かるよね。だから、新車のウチにはコカさない様に気を付けて乗ったりしてねー。」と、なんだか嬉しそうに語っておりました。
が。
今日は路面が濡れていたところに、慣れない急制動の課題をやっていた方が居まして、その教官の目の前でズガシャーン!!と火花を散らしながら派手にコケておりました。 教官の「あ゜―――――」という声にならない叫びが聞こえてきそうな感じでしたねー。
まーなんというか、諸行無常って感じですな。
今日は出社前に1時間ほど、教習を受けておりました。最初にバイクを選ぶ時に、他の方が先にCBを取ってしまいましたので、まーあまり物でイイや、ってな訳で今日はゼファー君でした。
なんか、前評判では「下のトルクが薄くて乗りづらい」ってな話だったので、どんなモンかねーと思っていたのですが、個人的にはくるぶしを使ったホールディングがとてもやり易いので、「お!?これはなかなか良いんでないかい?」という感じ。
トルクが薄い、というネガも、少しだけ回転を上げてやれば良い上に、そうすると排気音がなかなかいい感じになる訳でして。 なるほど、やはり「売れるものには訳がある」という言葉はこのバイクにも通用しますなー、とか1人で感心して乗っておりました。
んで今日は、スラロームと一本橋とを交互にやりまして、最後に波状路、というメニュー。
そして、波状路を初めて走る時に、教わったとおりにやってみた所、「完璧だねー!!」とのお言葉を頂きました。 なんでも、どんなに上手い人でもアクセルとクラッチは合わせられるんだけども、最初から頭の位置を変化させずにやれる人は、今まで見たことが無い、との事。 こっちは単に、いつも市電の線路を横切る時にやってる事を、そのまんまやっただけなんですが。
しかし、あまりに褒められるとちと恥ずかしくなってしまいますなー。ナニブン、人様に褒められる事など、殆ど無いですからねぇー。「お前はアホかー」とはよく言われますが。
今日は雨降りの中、朝一から2時間ほど大型2輪の実技講習でした。
とりあえず、1時間目は寝不足気味でシンドイ中、引き起こし+周回コースを回って終わりました。
で、2時間目に教官が先導して周回コース+その他をぐるぐる回った後に、「じゃ、コースも覚えたみたいなので、もう1人の方を見てきますからしばらく1人で走っておいて下さい」と言われまして、周回コース+その他をぐるぐる回っておりましたら、しばらくしてやって来まして、「んじゃ、先導して走りますので、出来るだけ煽るように付いてきて下さい」と言われましたので、とりあえず付いて走る事に。
しかし、雨降りの中コケるのもやだネー、と思い何気にあまり煽らずに走っておりましたら、「コケても良いから、もう少しペースを上げて下さいねー。大丈夫、どうせコケて壊しても、修理代を払う必要は無いんだから。俺なんか自分のバイクだとやっぱ大事に走るけども、ココのは遠慮なくガンガンに走らせてるよー」といって居られました。 ・・・・・・教官がそんな事言ってイイのかー?
そういう訳で、次に少しだけ煽り気味に走らせた所、先導する教官の方が他の教習車にぶつかりそうになりましたので、顔には出しませんでしたが心の中で( ´,_ゝ`)プッ
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