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■ トニーでくらった一撃。
先日咲良ちゃんから 「最新刊出てるよ〜」という 表紙の写真付きメールが来ました。 みなとです。
それは 外国からやってきた語学オタクの旦那さんとの 日常を描くエッセイマンガ 『ダーリンは外国人』
最近別口で出した本に 子供が登場しだして 「いつからだろう?」とか 「この辺は描いてくれないのかな?」とか話してたんですね。
この人ならぜったいその辺のいろんなエピソードを 明かしてくれるに違いない!みたいな(苦笑)。
メールの内容をすぐ 同じく読者であるそらちゃんに送り 自分も仕事帰りに購入。 ご懐妊から出産 1歳の誕生日までの奮闘記を 楽しませてもらいました。
こないだの休みの時に そもそも最初にコミックスを買った 母君に渡しました。
それから数時間後。
すでに読み終わった母君に 「どうだった?」と話しかけた時 思わぬ返事が。
「面白いけど…みなとに分かるの?」
は?
「コレは実際に経験した人が 『あ〜わかるわかる』って楽しむ本じゃない」
カチッ♯(←どうでしょう風)
「あーそうですよどうせわかんないよ。 だったら今までの本だって 外国人の彼氏がいるヒトしか共感できない本だったって事になるんやね!」
「そうは言わないけど…」
「いいよもうそれ。勝手にどうにでもして!」
というやりとりをする羽目になりました。
実際そらちゃんからも わかるわかる〜ってトコロがある。というような話を聞いてたから 母君の言ってる事は非常に正しいんですがね(苦)。
あぁいつか言いたい。
アナタは炭水化物なの?って(笑)
2008年03月23日(日)
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