斜め読み日記
みなと



 たまには雄弁も金。

日焼けを恐れて付けないようにしてるけど
いちいち携帯で時間確認するのもしんどいなぁ
腕時計欲しいなぁ

と最近思い始めて数日たったある日
たまたま職場の廊下ですれ違ったおじさんに


「あ、Aさん丁度良かった時計ください♪」

と挨拶したら

「うん分かった」

と即答され


今年の福袋で3つ当てて
1つ未使用のまま余っていたという
Baby−Gをいただきました。

いやぁ…言ってみるもんですね(呆然)。



2004年03月31日(水)



 人生何事も経験整体編。

今日夢の中で

拝一刀にスコップで成敗されました。

しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん♪
みなとです。

古。


さて
昨日テレビで痛い目にあったし
いつまでたっても前屈が進歩しないのは
もう腰の骨が歪んでるからに違いない!

と決め付けたワタシ

今日の仕事後ついに
整体を訪ねてきました


行った場所は職場のおじさんも通うという
予約を受け付けてない
待ち時間が出たトコ勝負の店。

幸い前に誰もいなかったので
保険証を見せたらすぐ治療室に通されました。

ドアを開けたら
4畳半ほどのスペースに置かれた機械と
先生が1人。

先生「どこ?」といきなり質問

「お…主に腰です」

先生「他には?肩は?」

「あ、じゃあそれも…」


という問診(か?)の後
床に座り電極付きの機械で悪いところを見つけた模様。

「じゃあ行きますよ」と

ヘッドロック(笑)
さらに逆サイドヘッドロック。
びっくりするくらい
後頭部の筋が鳴り続けます。

その後
なにやらキリキリした痛みが
肩の数箇所に走りまして。

人生初の針治療。

奥に差し込まれる時に
どうとも言えない痛みが(苦笑)。

「じゃあ次は腰行きます」

同じく電極で調べた所によると
4個所ほど捻挫に近い状態になってる場所があるそう。

コブラツイストのような体勢をとって捻り。
逆サイドもコブラツイスト。
変形バージョンでもう1つずつ。

砕けているんじゃなかろうかと思うほど
腰からプチプチと怖い音が。

その後腰にも針。
これは肩の時より痛かった…。

「何日かしたらもう1回来てみてね。
それからはどうしても気になった時で良いから」
ということで
今回は初診料含めて4千円でした。

でも終わって帰った時
腰が軽かったような気がします。

あとはこれを維持できるように
日頃から正しい姿勢ですね。

畳にコタツテーブルの生活じゃ難しいかも。


追伸
ネット環境に不安が生じたので
少し日記が止まるかもしれません〜。


2004年03月29日(月)



 2000円の生活向上。

休みの日はいつも引きこもりだと思われてるだろう
みなとです。
8割以上そうです。

しかしっ

今日は天気がいいので行動力が違いました。

まずは結婚式のフィルム後編を現像に出し
こないだの異動で何も起こらなかったら
絶対手に入れようと思っていたものを
ついに買いに行ったのです。

それは


テレビ台。

先日ホームセンターで発見した
玄関の段差を緩和する踏み台として売られている物が
ちょうどいい大きさと高さ(と安さ)で
気になっていたのです。

2個あればちょうどいいかなーと購入。


その後移動した旅行代理店にて
昨日チケットが届き
正式に来月の遠征が決まった旅券を確保。

もっと早く行けばよかったんだけど
ホントに当たってるか半信半疑で迷ってたんですね。


結果「残り1席だけ取れる状態」と言われたので
予定より800円高くなったけど大宮泊で即決しました。


さて、帰ってからほいっとテレビ台を設置
…しようとしたんだけど

ブラウン管のテレビってすっごい重い。

1人暮らしとしては異例だろう25インチのテレビは
家電屋が持ってきた4年前の引越し以来
ずっとそのまま畳に直置きで過ごしてきたので
自分で重さを知る機会がなかったんですねー。

たった15センチほど上に上げる作業の中で
本気で腰を壊すかと思いましたよ。
でも助けを呼ぶには部屋が荒れすぎてるので
根性でカバーです(苦笑)

結果、テレビへの視線も上がり
音声も聞こえやすくなったみたい。

まじまじ見るとちょっと見栄えが悪いかなぁ…。


2004年03月28日(日)



 休日の心得。

結婚式まで自分も余裕が無かった日が続いてたので
久しぶりにゆっくりできるお休み。
9時過ぎに起きてみたものの何もするあても無く
こたつで2度寝なんぞしておりましたら

ピンポーン
ピンポーン

ドンドンドン


誰じゃいっ!

「おはよう、みなとちゃん、書留ね。
あと昨日の不在通知入れてた分も持って来たから」

「あ…お疲れ様です」

郵便屋さんでした。

もちろん知り合いでございます。


パジャマ姿見られてしまった…(倒)

幸い住んでる場所は隣支店の管轄区域なので
直接この姿が自分の店に広まる事はありませんが
油断しきった姿を知り合いに見られるのはどうよ自分。



まぁ
休みの日でも
1人暮らしは気を抜いてはいけません。

素材のよいお洒落なパジャマを着ましょう

ってそっちかい!

2004年03月27日(土)



 やっちゃった〜。

職場の1年間お疲れ様会が焼肉屋にて催されました。

帰れないと予測していたので
ビデオに予約していた
「大奥特別版」を
うっかり標準で予約してしまい

放送時間2時間15分の録画に失敗しました。
家に帰ったら使われきったテープがデッキから出てるの。

ああっやってしまった。

同じテープで
「牡丹と薔薇」最終回
予約してしまってたから
なおさら後半が切れているに違いありません。

大奥誰か見せてください(号泣)

2004年03月26日(金)



 日頃の行い?

いつになるかと思っていた
異動の内示発令日でした。

これのおかげでここ3年ほど
1月から微妙にテンションが下がります。

てか内示遅すぎるよ。
教員内示だって3日は早いじゃん!
1週間で次の部屋探せって世の中甘くないよ!


3時過ぎに支店長室に呼ばれたら…と思うと
心中波立ってました。


結果お呼びなし。
あと1年
とりあえずここで過ごすようです。

こんだけ過ごすんだったら
もっと部屋飾っとけば良かったなぁ…。



追伸
実家から連絡が。

貸衣装屋が花束を持って謝罪に来たそうです。


2004年03月25日(木)



 絞りにも辻が花にも罪はない。

披露宴遅刻寸前に追い込んだ
2日前の貸衣装屋のミス。

あえて後払いにしたのは
落ち着いてから
何が起こったのかをはっきり知りたかったから。

ということで美容院も開いた火曜日

もうI市に戻ってしまい
仕事が今日は一日拘束状態の日(忘れてた)ので
お金を払いに母君が貸衣装屋に行きました。

電話で私が追求しても途中で自分が壊れる確信があったし。


結果
同じ日に貸衣装屋経由で予約していた客がいて
その人がキャンセル。
知らせを受けた美容院が
間違えて私の名前も消してしまったために
起こったそうです。

これが美容院の答え。

貸衣装屋も同じ。

まるで口裏あわせをしたような答えで
全く誠意なし。


呆れてしまい話すのも嫌になって
請求通りのレンタル代を払ってきたそうです。

ごめんなさい。
ここで食い下がらない事を怒る人もいるでしょう。

でも結局いくら怒っても
白無垢の彼女には会えないんです。
お金でも謝罪でも私には意味がないものです。

あの時間を通して
本当に謝って心配して間に合うように頑張ってくれたのは
お店に来ていた着付けの先生ただ1人でした。
あとはもう失望しかないです。
この店を何年も信じてたなんて。

ロビーに立てかけてた
「おかげさまで素敵な式を挙げることが出来ました」という
感謝のハガキがたくさん貼られたボードを
蹴り倒したかった気持ちなんて
あんた達には絶対わかんない。

もう結婚式の機会があっても
着物では出ません。

でも着物は好き…。


2004年03月23日(火)



 副作用。

一夜明けまして

泥のように昼まで寝てました。


何というか
「晴れ晴れとした寂しさ」の
寂しさ強調版に包まれています。


2004年03月22日(月)



 お疲れ様。

報告をされて約半年でしょうか。

ついに親友うみの結婚式です。
みなとです。



11時から肉親のみ参列の神前式で
12時からの披露宴に参加となります。
しかし
「白無垢は式が終わったらすぐ脱いでしまうから
早目に来てね」と
言われておりました。

貸衣装屋で振り袖を予約した時
当日返却したかったからお店で着付けもお願いしてて

「髪のセットはお店でしてきてください」と言われたものの
もうワタシは松山で髪を切ることがなくなって久しく

衣装屋の手回しで
向かいにあるヘアサロンを予約してました。




予定の9時半ちょっと過ぎにサロンに到着。

しかし



店が開いてない。
どういうこと?


貸衣装屋に電話してみると
「確かに予約をお願いした記録はあるが
今電話をしたらつながらない」
との事。

なんでよ!


近くにある別の店が幸い開いてるということで
そこに案内されてヘアメイク開始。

そこで聞いた話によると
第3日曜は休む店が多く
自分も昼前に別の結婚式向けの予約が入ってたから
偶然開いていたそうで。

その後貸し衣装屋に戻り慌しく着付け
車で会場に着いたときは
式はおろか披露宴1分前。

白無垢姿を見ることもできず
気分が焦ったまま披露宴開始と相成りました。

自分は何かしらこういうトラブルに恵まれる事が多いです。
でも
何も今日発揮しなくってもいいやん!(泣)



さてその式ですが
新郎新婦が基本的に明るいのんびりやなだけあって
そのご親族も
職場の人たちも和やかで
肩肘張らないいい雰囲気でございました。

まず色うちかけでうみちゃんと花婿が入場
続いて職場の社長さんがご挨拶

初っ端に彼女の名前を間違えました(爆)。
このままずっと間違えた名前で通されたら
どうしようと妙に焦ってたり。

で、友人代表スピーチです。
棒読み状態になることは絶対避けたい!と
原稿無しで臨む事をここで決めました。

結果どうだったんかなぁ…。

その後ウエディングドレスにお色直し。
衣装選びに付き合ったとき
「ウエディングは気に入ったのがもうある」と言って
見ることは無かったのだけど
それはそれはものすごく似合ってました。

カクテルドレスも
2つに絞った後秘密にされてて
結果
予想と違う方が出ました(笑)
やるわねうみちゃん…。

とにもかくにも
幸せになってほしいものです。
いい人見つけたね。よかったね。



追伸
「結婚しようか」というプロポーズに

「…どういうコトでしょうか?」
と返したのは
後にも先にも君だけでしょう(笑)


2004年03月21日(日)



 一応8割バッター。

こういう時に限って予報は当たるもので
小雨降る中

課長主催
ソフトボール大会が催されました。

高校時代3年間
部活としてたしなんでおりまして
多少やり方は覚えてるものの
すでに○年前の出来事(遠い目)。

人数もギリギリだから
入らされるだろうなぁとは予想してましたが

まさか5イニングゲーム×2回
フル出場するとは思ってませんでした。


終わった後筋肉痛になってましたが
多分これは今日のせいではなく

昨日のダンス練習の後遺症でしょう(爆)。

休日を使って
しかも雨の日に
何でここにいるんだろう…

といった事にはならず
終始笑いっぱなしでした。

2試合ともボロ負けだったけど。

ちなみに成績は5打数4安打でした。


午後に帰宅して
いよいよ明日に迫った結婚式のスピーチ原稿を
本格的に作成開始。

何とか形になって
実家に帰りついたのは夜1時過ぎでした…。
つくづく不器用だと痛感しております。


2004年03月20日(土)



 時には職場の話をしようか。

朝からウチの課長さんが

「75分♪」

「75分♪」

と文字通り飛び回る姿を見ました。
みなとです。


そう今日は
『白い巨塔』の最終回。

それまでは「食わず嫌い」ならぬ「見ず嫌い」だったのですが
課長が浮かれるのを見て4話ほど前から見てました。

意外と面白かった…。


まぁたまにこういう面もありますが
ウチの課長さんは
仕事に関してもいい上司です。


そして膝痛に悩んでいたのに
サプリメントで調子を取り戻した途端

土曜日に課内ソフトボール大会を立ち上げたヒトです。

ワタシ
まがりなりにもソフト経験者なもので自然と出場決定です。

式の前日で怪我ささんとってください…(祈)。


2004年03月18日(木)



 わかりやすい本末転倒講座。

父君の仕事仲間のツテで
面白い話があったそうです。

かなりスローなテンポをお持ちの方だと言う事は
前々から承知していたそうなんだけど

先日そのお宅で小火騒ぎが起こったそうです。

近所の人が気付いて家に駆け込み
「お風呂の水でも何でも掛けて消さないと!」と
意気込んだその時
お家の方が一言。


「え、でもこの水
 後でお風呂沸かすための水だから…」



家人はそのお風呂の存亡の危機と言う事に
気が付いてなかったそうです。



実話ですよ…。


2004年03月17日(水)



 もうすぐ5年目になると言うのに

仕事が下手にも程がありまして
渡された今月振り込み予定の給料明細書を見ても
溜め息しか出ないみなとです。

時代遅れで能力主義な仕事に向いてないわけでして。
やな渡世だなぁ。

2004年03月15日(月)



 ペンション『避難小屋』

買い物しないといけないし
スピーチの原稿も書かないといけないし

でもとりあえず掃除でしょう!ということで
今回は大規模に
使いそうで使ってなかった物も片付け開始。

あっという間にゴミ袋2つが詰まったところで
力尽きて終了。

…集中力が持続しません(滅)。
みなとです。


さてその終盤ごろ
ダンス友達のAちゃんから電話

「今日家に居たくないの。遊びに行っていい?」とのコト。

夕御飯の材料も買って行くというので
ついでに自分の牛乳も頼み(笑)
程なくAちゃんは到着。

今日はいろんな事情により
断腸の思いで諦めた進路先の試験日で
「1人で考え込むのが辛い」と言う理由でした。

御飯を食べて元気が出た所で彼女は帰宅。


実は数日前にも同じような理由で
泊まりに来た人がいたりして(苦笑)。


今日は来客がなかったら
生の会話をすることは無かったでしょうから
思いがけない時間を過ごしました。


誰にでもそういう時はあります。いいんじゃないですか?
というわけで
みなとの家をご存知の方々

1人が嫌になった時
家に居づらくなった時

一時的なものから最大1泊2食付きまで
ご相談お受けします。

事前報告および
晩御飯の食材必須のうえでご利用ください(笑)。



2004年03月14日(日)



 飲んでないのに気持ち悪い(滅)

2ヶ月ぶりで
県下で同じ仕事をしてる女の子が集まりました。

だいたい近況や
職場の不満…といった内容を話すんだけどそこはそれ
総勢6人のマシンガントークは
『姦しい』の2倍というより2乗の状態。
乗り物で参加したからお酒を飲まなかったんだけど
気分で酔ってました。

そんな中話題にのぼって盛り上がった事。

それは

ラブホテル。


誤解しないでください。
あくまでお仕事の話なのですよ(苦笑)。

何かと家を訪ねる仕事をしているワタシ達。
その建物への届け物や
そこで働く人たちを訪ねる仕事も生じる訳です。
ワタシは(まだ)ないけど。


つまり
ラブホテルに突っ込む真っ赤な車
もしくはバイク(しかも名札つき)が
誕生する訳ですね(苦笑)。

とある支店の人にそれが降りかかった時
「女の子1人でそんなトコには行かせられん!
ワシも付いてってやる!」と
上司と2人で訪ねる事になった人がいまして

従業員である尋ね人が出てくるまで彼女は
ロビーで各部屋の案内ランプを見ながら
「3番と8番の部屋が空いてますねー」とか
何とも気まずい会話をしつつ待ってたそうです。


てか、上司1人で行ってやれよそれ。


などなどを1次会の店でそのまま喋りたおし
サービスでお茶ももらい日付けが変わり
さすがに周りが静かになったので

「閉店は何時ですか?」と聞いたら

「うふふ♪」としか言わないお店のおばちゃん。

お店を出たら
閉店11時って書いてました。
ホントごめんなさい。
いいお店でした。

次はまた2ヵ月後
ワタシの誕生日に予定されました…。

ま、いいか。
祝ってくれる人がいないよりは
とにかく騒いだ方がずっといいもの(笑)。

2004年03月13日(土)



 こんな単純なミス。

むかし友達が
CDをダビングしたテープをくれた時

CDが終わった後
テープにその前に録音されていたらしい
別の人の歌が残されておりました。

こういうテープを渡すときは
せめて痕跡は消しといて欲しいものですが

怪我の功名というか
そっちの曲の方が気に入ってしまったみなとです。

でもその曲を友達当人も知らないということで
疑問のまま数年が経ちました。



先日ふとそれを思い出し
覚えていた歌詞で検索を掛けたところ
あっさり発見。
いやネットってすごいね(ぺし)。


さっそくレンタルショップに行き
CDを入手。
全部聞くとどんな歌だったんだろうと期待しつつ再生


…おや?


確かにこの曲っぽいけど
私が覚えてるのとは違うぞ。


確認したらこのCD

リミックス版でした。


紛らわしいぞ。

またお店行かなくては。

2004年03月12日(金)



 みなと観劇。その3

来週の予定していたお休みを繰り上げ請求して

松山で公演された
野村万作・萬斎さんの狂言を見物に。
結婚間近のうみちゃんのお誘いで
狂言はこれが2度目となります。

古代ショートコントと思ってくれたら分かりやすいかと。

本屋で待ち合わせをする事になり
会ってすぐ2人揃って

1冊1500円の本を2冊ずつ購入(爆)。

 

さて今回の演目は
「佐渡狐」と「棒縛り」の2本立て。

前説で紹介された時に
「話もわかりやすく動きが大きく
海外でもしばしば演じられ評判も高い」と
言われてただけありまして

全編通して小さな子供の笑い声が聞こえてたほど。
ワタシも笑わせていただきました。


これは
「時代を越えても何で人が笑うのかは変わってない」

って事ですねぇ(しみじみ)。


2004年03月11日(木)



 パトカーの威圧感って凄いよね。

先日新しく入った女の子の職員さんのために
歓迎会を開きました。

飲酒運転をするわけにはいかないので
今回はジンジャーエールとコーラ。

お店を出てからしばらく話を続けていたのですが

パトカーと警官が乗ったカブが
異様なまでに往復してるのを見て

今日は本当に飲まなかったハズなのに
妙に焦る自分(笑)。

質問された時の受け答えなんぞ
シュミレーションしたりして。
想像力豊かですね自分。

あ。
でも実際
パトカーに乗った事はあります。



減点期間の消滅まであと4ヶ月かぁ…(遠い目)。


2004年03月10日(水)



 食後の日記。

1番近所にあったコンビニが
お酒を売るようになりました。

泊まりにきてお酒が無くなって
車で買いに行った話はもう過去の話になるのです。


みんな!もう大丈夫だからねー♪

みなとです。


というわけで目の前に
「さ○りとした梅酒」と「おでん」があります

いえ正確に言うと


ありました(苦笑)。

コンビニのおでんって初めて食べたかも。

2004年03月09日(火)



 お仕事話。

何かと人の家を訪ねる仕事をしています。
みなとです。

今日その担当区域の入れ替えが行われ
約9ヶ月回っていた地区を離れました。

田園地帯でお店も無く
プライベートでは絶対行かない土地。

加えて何の目印も無かったため
最初数日間遭難しかけたのが懐かしいです。

職場の隣にでっかい塔のようなホテルがありますんで
帰りは困らないとしても
行き先を色で塗ってすぐわかるようにしても

地図を見て自分が現在
どの十字路に居るのかわからない。

夏が始まろうかとする時期の頃でした。


時の流れってすごいですね(しみじみ)。

さて新しい所は
仕事で行く事は初めてなんだけど
通勤に使う道の近くだったり
よく行く店の近くだったりと
道に困る事は少なくなりそうです。

しかし
女の人でこの仕事をするケースはまだまだ少なく


初っ端の家で物売りに間違えられました。


でも実際
新しい所では珍しくない反応なんだなこれが。


2004年03月08日(月)



 わー(泣

せっかく日記を書いたのに

書き込みでエラーが出て

全部消えちゃいました。



もう欠く気力が無いので完結に。
假屋崎省吾さんの華道展を見に行き
本人参加のイベントを観賞。
のついでに仕事。

温泉に浸かって帰りました。


以上(腐)。




2004年03月07日(日)



 事実上12時間以上の仕事

お仕事関係の仕事の集大成

地区の支社連合による
自主研究会が開催されました。


ある日ちょっと来て欲しいと言われ
行ってみたら昨年末に異動してた人の
後任地区実行委員になってて

バタバタと日々は過ぎました(遠い目)。

とりあえずの仕事は受け付け。
自分の支店からも出席者が来てましたが


後半になると何処にも見当たりませんでした。
出てこいやコラ(ぼそ)


朝早くから出てるので
打ち上げでは料理が美味しかったのに
ジョッキ半分のビールでちょっとフラフラ。
2週間後の結婚式では止めといた方がいいですね。


ワタシ酔っ払うと


輪をかけて自己中になる傾向があるようなので。


まぁ今回は仕事とはいえ楽しかったかも。
年に1度でよかったらまたやります。

てか後任を見つけるまで辞められないそうなので(爆)。

2004年03月06日(土)



 ウラ斜め読み日記

先日修理に出していた
愛用の万年筆が戻ってきました。

就職内定祝いに買ってもらったもので
以後日記書きに使用していたのですが

パソコン日記を書き始めて以来書き日記が止まり
気付いた時には奴は

もう2度とインクなんか出してやるものかと
ストライキに入っておりました。


もう何回洗っても無理っぽく
使ってた注入インク自体が
大分古くなってたのも気になり

修理費が馬鹿にならないのを承知で
1ヶ月前に文房具屋さんに預けてたのです。


長かった…。
修理費は2,500円でした。
倍くらいするときもあると聞いていたのでちょっと安心。


いや、やっぱり高いわ(我にかえる)



さぁ
これで書き日記を再開するわよ♪


と思ったら

日記帳もしばらく出してなかったので
片づけしすぎて行方不明(爆)。

というわけで近日再開予定。



もちろんコチラは非公式です。
げっげっげ(邪笑)。

2004年03月05日(金)



 春は出会いと別れの季節。

朝職場に出たら

新年度に向けて気分一新
編成班を替えること

それと共に来週から
今回っている仕事の受け持ち地区の変更を行うこと



言い渡されました。




慣れた頃に変えられるんだから。

知らなかったから
来週回しにしてしまった仕事とかあるんだけどなぁ。

いっか。
次の人に泣いてもらおう(鬼)。

2004年03月04日(木)



 扉一枚先のドラマ

明日は有給ということで今日の夕方から
いよいよ今月に結婚が控えている友人
うみちゃんが遊びにきてくれました。

玄関のチャイムが鳴ったので返事したけど
なかなか反応が無く
おかしいなと思ってたら携帯に電話。
ドアを開けると妙に焦った彼女が立ってました。

はてさて
妙に間が空いたその理由


チャイムを鳴らしたけど返事が聞こえず
ワタシの部屋を訪ねるのもこの4年間で2度目だし
間違えたかと急に自信が無くなって
家に電話をしたところ



間違って家は家でも
みなとの実家にかけてしまっていたそうな。

以下母君サイドの話と併せて掲載します。

母君「はい○○(みなとの名字)です」
「もしもーし。○○さんのお宅ですか?」
「はい」
「あのさぁ、家の前まで来てるんだけど…」


母君は最初のうちから彼女の声に薄々気付いてたそうで
向こうに遊びに行ってるはずと思いつつ

一瞬(実家の)玄関を見たそうです。


でも(もちろん)いない。


その後お互い食い違いの会話を交わし


いつものみなとと様子が違う。
おかしい…と思いながら話していたうみちゃんも
電話の相手に気付く(笑)。

ドアの向こうでそんな事が起こっていたとは。
ぜひノーカットで聞きたかった…。


いや、そもそも原因を作ったのは自分なんだけど。


2004年03月02日(火)
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