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■ 機械も嫉妬する。仮説。
みなと「これ、こんだけお願いしますっ」
相手、かなり嫌だったのか 調節を勝手に変える。
みなと「違うー(泣) これに使う水はこれだけでいい!」
みなと、調節しなおし作業開始。
第一段階終了。 しかし、相手は次の段階に進んでくれない。
みなと「なぜ『すすぎ』に進まないんだ! そんなにワタシの水量調節が気に入らないと?」
「もういい!あと水入れ替えてもう一回同じ事やって 脱水してくれたらいいから!」
今日は洗濯機の機嫌が悪かったです。 アパートの備品だから古いってのもありますが。
ダイレクトメールで届いた 大手電気屋さんのチラシを真剣に見すぎてたのが 気に入らなかったんでしょうかねぇ。
大丈夫!お金ないから心配しないでっ(泣)
2003年11月29日(土)
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