斜め読み日記
		みなと

		■■■ ■■ ■　一期一会ですね。 待ちに待ったボーナス日でしたが 入社当時からお世話になってたおじさんが 今日で定年退職を迎えました。 以前このおじさんに ｢会った時、既に別れは決まっているんだから｣と 言われたことがありましたが やはり寂しいです(泣)。 今月は仕事に関しては最悪なものでした。 明日がすぐ月初めなのがまた辛いけど 今度はやらなきゃね…。 2003年06月30日(月)

		■■■ ■■ ■　昔取った衣笠（失礼） 高校時代 ソフトボール部に入っていました。 理由はいろいろあったけど 大きいものとして 野球のルールを知りたかった。 というみなとです。 下手ながら３年しっかり所属してました。 ということを入社当時に職場で話してしまった事があり…。 逃げ続けていたもののとうとう今年 支店対抗ソフトボール大会に狩り出されました。 もうあの頃から１０年以上経ったというのに(汗)。 まぁあくまで親睦会なので ルールもかなり初心者向け。 準備体操もなく７番ライトで出場してみまして 結果２打数１安打。 １回ボールもさばいたのでまあこんなところかな。 という感じです。 ダンスとはまた違う久しぶりな汗でした。 やはりいいんじゃないですか？たまには。 あくまでたまには。 2003年06月29日(日)

		■■■ ■■ ■　もはやメダカ日記。 週明けの発見時には １分近く隔離用水槽(実は元カレー用タッパー)を凝視しないと 見つけられなかったメダカの子ですが 今日には４ミリほどになり少し色がついてきました。 ものすごい勢いで大きくなってますな。 新しい入れ物探さないと…。 というわけで某日用品店での 「水がめ特売！」というチラシに 一瞬目を奪われてしまったみなとです。 そのうち買うと思われます(笑)。 さて 昼夜問わずやって来るようになった 出会い系やキャッシングメールに辟易。 だってワタシ人妻や小学生に興味ないですし(爆) 思い切って携帯アドレス変更に踏み切りました。 しかしこれ連絡しないといけないから 変えた後が大仕事なのね…(汗)。 2003年06月26日(木)

		■■■ ■■ ■　始末書顛末記。 というわけで 始末書書きました。 完全に自分のミスだから仕方ないです。 例文を見ながら 「今後気をつけますので 　寛大な処置をお願いいたします」云々。 なんか素で泣けますね。 やれやれ(沈)。 2003年06月25日(水)

		■■■ ■■ ■　びっくりびっくり。 ７匹中４匹がメスと判明した家のメダカ。 ほぼこのメンバーじゃ繁殖は無理だと諦めてたのですが 一応隔離していたタマゴから ２匹チビが誕生してました。 諦め半分で入れ物を覗いてたトコだったので まさかまさかという気分。 わー増えるんだ増えるんだ(踊)。 さて 原付は新マフラーが届くまでの 応急処置をした状態で帰ってきました。 今はフルスロットルで時速３５ｋ出ますっ！(大威張り) …早くマフラー来ないかな…。 てか原付の法定速度は３０ｋ(爆)。 2003年06月24日(火)

		■■■ ■■ ■　ただいまー。 無事家に帰ってきました。 バイクを取りに行きました。 遅くなるので連絡して お店の脇に置いてもらってたのですが 預けていたヘルメットが 店内に陳列されたままでした 結局明日はバスです。 意味ないじゃん(ぼそ)。 2003年06月22日(日)

		■■■ ■■ ■　お金は羽根が生えている。 実家に電話するたび母君に ｢水を２リットル飲め｣｢水を２リットル飲め｣と 言われ続けているみなとです。 確かに出すべき毒素は一杯ありそうなのがまた(苦笑)。 さて 今週に入ってから もともと調子が悪かった原付がますます悪化。 ボブスレーのように押し出したくなる走り出しと フルスロットルで突然時速２０キロに落ち込む速度。 このままだと完璧に 原付のせいで遅刻する。 ということで バイク屋さんに持ち込み。 ぱっと見の故障個所が分からないので 大きい修理が必要な時のために 電話番号を店に置いてお任せしてきました。 マフラー交換があれば １万超の費用がかかるそうです。 ボーナス待ちがまた１つ またーひとーつー♪(ヤケ) あ、日曜日に帰ってきます。 では行ってこう！ 2003年06月19日(木)

		■■■ ■■ ■　まさかこんな時期に。 金曜日から休みを取って ちょっとばかり旅行をする予定 なのですが 台風接近につき 飛行機がちょっと怪しい状態です。 出発時刻はギリギリ通り過ぎた後…。 しかし何より メダカの心配の方が大きいみなとです。 自分はあまり休める状態ではないのですが(汗)。 向いてなかったのかしら。 閑話休題。 目的地に待つイトコに ｢何か食べたいものある？｣と聞かれ ｢一蘭のラーメンが食べたい｣と即答しました。 さてワタシはどこに行くでしょう？ 店名と台風の進路から推理してお答えください。 2003年06月18日(水)

		■■■ ■■ ■　知らないものを見るススメ。 かつて家族内で ｢行ったことがある場所｣を競った事があったのですが その中で母君だけが 富士山五合目に行った事が無いということが発覚。 ちなみに八合目は全員未到達(笑) というわけで連休を作成。 旅の準備が始まっております。 加えて旅費の全てを自分が負担できたら もっとかっこいいんだけどなぁ…。 あ。 ボーナスは６月末に出るそうです。 既に支払い待ちの品が２つほどあるのですが 支給日までは待たせられそうに以下略。 2003年06月16日(月)

		■■■ ■■ ■　時代は変わる激しく変わる。 新入社員対象の まあ一種の歓迎会のようなものに お世話係で行ってきました。 会場となったのは 瀬戸内海に浮かぶ島にある ｢少年自然の家｣ 小学校時代 ２泊３日の研修で訪れたのですが あれから実に１０数年以来。 ｢青年自然の家｣だとしても 怪しい年頃に成長しましたみなとです。 廃校になった校舎を利用していたその施設。 当時からかなり古く 教室だった部屋の横一列に作られた 国境無き畳敷きの２段ベッドが 衝撃的な記憶となって残っています。 聞いた話によると近年改装したとかで 期待半分思い出半分で出発。 そう言えばあの頃は橋も無かった…。 さて １時間強かけて辿り着いたそこには 多人数用コテージとして 信じられない変貌を遂げていた 自然の家が迎えてくれました。 最大８人で小部屋に区切られたベッドルーム。 この集合体で作られる大小さまざまの小屋。 バリアフリー完備の廊下そして浴場。 児童中心の建物とはとても思えない…。 あの頃まさしく ｢真の大自然｣を味わったワタシ達でしたが 今の子供達にはもう我慢できなかったりするのかも(汗)。 あぁ懐かしいなぁ。 飯盒炊飯とか 久しぶりにやってみたいなぁ(遠い目)。 最近後ろを振り返るネタが多いような…。 2003年06月14日(土)

		■■■ ■■ ■　愛があればねとは言え 昨日に引き続いての ふとしたネットサーフィンから 今度は「みんなのうた」に関したＨＰに辿りついてしまい 思い出フラッシュバック真っ只中のみなとです。 近くて遠い　まっくらクラーイクラーイ♪ 数曲ＮＨＫのＨＰで聞けたのですが これらに加え ｢独眼流正宗オープニング｣にも感動するワタシ。 さて 先日の夜に田舎をまたぐ高速を疾走して以来 車体に虫がこびりついてしまったまま取れません 短気を起こしてガソリンスタンドで 洗車してもらったのですが ｢この虫取るには別途料金が要りますよ｣と言われました。 結局止めたのでまだ少し気になる状態が続いています。 石鹸やシャンプーで落ちますか先生？ 背後からジャッキが飛んできそうな質問ですが(苦笑)。 2003年06月13日(金)

		■■■ ■■ ■　危険きけーん。 最初は何かの間違いかと思いました。 一緒に口にしていたものが味が濃かったので 味覚が麻痺したためだろうと。 というわけで お風呂上りに再挑戦。 あ。 やっぱりこの牛乳 ヨーグルトの味がするー(大汗)。 昨日に続いてそのネタかーい！とお思いの方 コレの賞味期限は来週なのですよ。 しかしヤバそうなので速攻捨てました。 あぁポンキッキのアルバム欲しいなぁ…(何をいきなり) 2003年06月12日(木)

		■■■ ■■ ■　気付いたのは２週間前。 いくらある程度気心が知れた人達だからといって ｢そばを食べたいんだけどワサビ無い？｣と言われて 賞味期限を２年過ぎていたワサビを渡した事は 一生言われるんじゃないかと 激しく後悔中のみなとです。 気がついたときに捨てとけばよかった…(汗)。 さてそんな話は置いといて 毎年恒例の健康診断に行ってきました。 またもや採血検査直行(苦笑)。 最近身体に気を配ってないので 今までで最低の結果になると予想されます。 また今年も負けるのか？ 2003年06月11日(水)

		■■■ ■■ ■　振るのは雨と槍と ひるるるる(軽く旋回) ぽて。 仕事中のコト。 バイクで巡るは昔ながらの住宅街。 細い十字路を越した時 自分の数メートル脇に スズメのヒナが降ってきました。 その瞬間急制動をかけたのは言うまでもなし(危)。 実家でも ヒナが屋根から落ちてくる事がよくありまして 拾ったりもするのだけど 今回ややクチバシに幼さは残るものの羽根も揃ってるし 親も近くで見てるし 何よりここで拾って まだまだ続く仕事に付き合わせるワケにもいかない。 帰宅時にもう一度寄ってみよう。ということで その場は離脱。 夕方立ち寄るともういなくなってました。 スズメもツバメもあっという間に巣立ちの時期ですねぇ。 もうすぐ今年の半分が終わるのよ自分(焦)。 2003年06月10日(火)

		■■■ ■■ ■　練習練習。 ９時半から練習。 １０時半に終わりました。 １時間じゃありません。 １３時間です念のため。 今回は１曲丸々と 以前からの１曲が少し付け足されました。 完成が５曲。 未完成が２曲。 まだ一部分の振り付けすら始まってない曲が あと４曲あります・ 私も温泉行きたかったなぁ…(倒)。 2003年06月08日(日)

		■■■ ■■ ■　見届けないと気が済まない。 ダンスの練習から帰ってきたら 部屋前の階段にて ちょっと大きくなってきた○本足に遭遇しました。 今後の自分のために闘う事を決心。 ただいまー ちょっと闘ってくる(殺虫剤を握る)。バタン。 しゅー。 だいぶ弱った様子。 ただいまー とどめさして来る(ホウキを握る)。バタン。 勝った！ 同居人に報告。 「あ、それ多分私が逃がした奴です。 　これくらいの大きさでしたよね？」(大きさを示す)。 …ん？ ちょっと違うかも。 「殺虫剤撒いたら靴箱の裏に逃げたんですよ 　もう大丈夫だと思ってそのまま放ってたのにー」 …それって既に部屋の中に 別のがいるって事ではなかろうか(大汗)。 これだから夏は(毒)。 2003年06月07日(土)

		■■■ ■■ ■　地図が読めない女。 数日前に続いて新担当区のハナシ。 昨日と今日 遭難しました(爆)。みなとです。 地図は常時持ってます。 しかしそれで何故？と言うと 背の高い建造物がほとんど無く ほとんど田んぼもしくは畑 そしてビニールハウス という土地柄のため 地図を広げた時に 現在地を把握する目印が無いのです(笑)。 昨日はたまたま近くを通りかかった 同業者に助けられたのですが 今日は地図上でのみ存在したバス停を 目印にしていたため 山を越えて隣町に突っ込みました。 来週には梅雨入りするってのに これでやっていけるのかしら(汗)。 2003年06月06日(金)

		■■■ ■■ ■　目指せモナコマイスター（違）。 職場の先輩Ｓ水姉さんと後輩と３人で 映画『タクシー３』を観に行ったみなとです。 １も２も観てないのに。 観てなかった訳。 それはこのシリーズに大変な誤解をしておりまして ただただ真面目なサスペンス風カーチェイス映画だとばかり 思っていたのですよ！ 今回で一気にイメージが壊れてもうニヤけっぱなし(笑)。 前作２つもチェックします。 お薦めです。 ああ。プジョーっていいなぁ…(ぼそ)。 2003年06月05日(木)

		■■■ ■■ ■　つまらない大人になったのか。 数年か振りに それまで１度も連絡の無かった友達から電話があり 久しぶりに会ったら 実はセールスで 高価なモノを売りつけられた。 なんて話は聞く機会がありますが もしかしたらそうじゃないか なーんて電話をいただきました。 ｢最近お気に入りのエステから電話してるんだけど キャンペーンでタダになるから明日でも明後日でも お願い一緒に来て！｣ だそうです。 ただ ホントにホントに天然な方なので 感動して心の底から誘ってくれてるのか 操られて化粧品販売とかに引き込もうとしてるのか。 分からないのだけれど そう疑っている自分がちょっと寂しい。 だってだってセールス大っキライなんですもの！ 地元に留まらず 旅行先の商店街でも捕まり ２時間個室で勧誘された(しかも別の場所で計２回) 捕まりやすく且つすぐに断り切れない大馬鹿者です。 そんな自分が今の仕事してて以下爆。 2003年06月04日(水)

		■■■ ■■ ■　アフリカのスーダンに来られ 今月から担当区が変わりました。 飛び地になっている場所がありまして そこに辿り着くまで４町をスルーしないといけないという。 昨日１日で顔の下半分がほんのり焦げたみなとです。 そっかワタシには美白が要るんだ！(遅) さて 今日は新人さんに 業務知識についてツッ込みを入れられました。 うわー自分カッコわるー(脱兎)。 2003年06月03日(火)

		■■■ ■■ ■　そういえば謎が解けた事。 以前から 祖母の家に遊びに行く時に ｢タマゴとコーヒーの店｣というのがありまして 気になりつづける事１０年近く。 可愛気なお店が苦手な父ゆえに 祖母を訪ねる間は立ち寄ることができなかったんですね。 先日お出かけついでにこの喫茶店に行って見ました。 すると 喫茶店の中でタマゴを売ってました。 そっちかー！(笑) あ。お店は良かったです。 2003年06月02日(月)

		■■■ ■■ ■　みなと観劇。　その２ 今日は恒例ダンス練習 ではなく 突発でクラシックバレエを見に行く事になりました。 元「違いが分かる男」熊川哲也氏の公演です。 先生達が今年始めにチケットを買ってた時から 気にはしてたのだけど 一昨日になってからようやく決心したので もうプレイガイドも取り扱いが終わってて 当日券狙いです。 結果 １万円出しても５階の袖席になりましたが その袖ボックスの１０席中 ワタシと友達との２人以外誰も来なかったので ある意味美味しい場所でした。 いやすごかったです。 底の薄いシューズしか履いてないはずなのに 熊川氏のものすごい跳躍。 その瞬間 見下ろす観客席全体から感嘆の声が聞こえました。 率直に｢すごくいい物を見た！｣という気分です。 既に ｢よし、ワタシも頑張るぞ！｣と言える範疇ではないので とっても気が楽だったり(爆)。 2003年06月01日(日)

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