本日の感想文。

2005年07月29日(金) 最近読んだ本

いろいろ、ちらちらって感じです。

【見上げれば 星は天に満ちて】心に残る物語――日本文学秀作選 浅田次郎編
なにげに本屋で衝動買いし、なにげにトイレにおいてあり、なにげに毎朝、ちらちらと読んでおります。
文学に無縁な私が、ちょっと文学に触れたくて買った本。というところかな?
我が家のトイレ文庫には、他にも旦那が好きな椎名誠やポール・ボネの【不思議の国ニッポン】など、数多くの本があります。
衛生上どうか? とは思いますが、時々その本が旦那の枕元にあったりする……。

【世界神話辞典】角川選書
これもちらちら読んでいる本。
つい最近、エクスカリバーの話をover30の掲示板でしましたが、ここから出た話です。
この本の中では、エクスカリバーとはアーサー王が石の台座から引き抜いた剣であると、断言しています。

【白い鹿――アイルの書】ナンシー・スプリンガー
図書館でまとめて5冊借りてきたが、PC復旧にてんてこ舞いで、ついに1冊しか読めなかった。
本自体は面白くて、3日で1冊読みきるつもりだったのですけれどもねぇ。

フランス語の本、各種
勉強しようと思って買うだけは買うけれど、3Pで挫折。(^0^;
買っただけで満足するところが、いかにも私らしい。



2005年07月28日(木) 【映画】バットマン・ビギンズ

本日の感想は、【バットマン・ビギンズ】です。
一番最初に感じたことは……渡辺謙、ほんのちょい役じゃん。(^ー^;
こうもりのイメージに忍者的な要素を取り入れたい、って思いがあったのでしょうか? それには存在感があり、成功していると思います。
でも、これを重要な役を演じた……としてしまうと、捨て石チックな感じに思います。これは、友情出演程度の出番でしかないです。
うーん、日本の宣伝ぶりには、時々はなはだ温度差を感じます。

映画自体は、とても面白かったです。
バットマンは、実はほとんど知らなくて、スーパーマンとかスパイダーマンと同じだと思っていたんですね。
まさか、金持ちボンボンだとは! 
ある種、金があるから正義のために戦えるってところもあり、そういった意味では、スーパーマンと同じ特殊な人間ではあります。
スーパースターは、庶民と一緒では成り立たないってところでしょうか。

しかし、最近のハリウッド映画は、ただのスーパースターに飽きたのかも知れませんね。
かなり深い人間ドラマ仕立てになっています。
バットマンになるまでの過程が描かれている物語ですが、大きな挫折や間違った試行錯誤、敵から知識を得て最後には裏切る、など、心の移り変わり、悩みなど、乗り越えなければならない傷がたくさんありました。
それを【恐怖】というものでうまく表していたと思います。
人は、よくわからないもの、理解不能なものを恐れる。主人公のブルースは、子供の頃体験したコウモリへの恐怖体験を逆手にとってバットマンとなる。
必殺仕置き人は夜に現れて悪い奴らを殺す仕事をするけれど、バットマンは殺さない。
とはいえ、彼も一度は人を殺そうとして実践寸前までいった人間であり、悪を憎んで悪を抹消したいという気持ちもあるわけで。
そこに、悪いヤツはやっつければいい! っていう単純なことではない、っていう思想が見え隠れしています。
悪い奴らをぎったんばったんやっつけるから、こういったヒーローものは爽快なわけで、実に難しいチャレンジでもあったのではないかな? と思います。で、成功していると。

苦言を申せば、アクションシーンがいまいちだったこと。
事件シーンのつなぎが今ひとつ悪いことかな? 
夜の戦闘が多く、見やすくはないし、姿がみえないからこそ恐怖であるのだけれど、あまりにもあっけなくて、じわりと恐怖を感じる間がなかった。

キャラはやっぱりアルフレッドさんが最高に好きです。(^ー^)
ご老体にむち打って、一生懸命ブルースを助けるところなど、かわいい!
ブルースの成長ぶりもいいですね。
はじめは、父の財産である家をつらい思い出のために嫌うのだけど、失ってから全く同じように立て替えようとする。
そこに、父親への思いを受け入れ乗り越えて、さらにその道をきわめて行こうとする覚悟を感じるんですよね。
悪役も悪役なりの思いがあって、気持ちがわからんでもないところが、また私には快い内容でした。

ヒーローものとしては、チャレンジャーな作品だったなぁ、と思います。
5段階評価したら、星3つ半くらいかな?



2005年07月18日(月) 最近、読んだものリスト(オンライン)

まだ、感想を書いていないもので、最近読んだと思われる(?)ものです。
けっこう読んでも忘れてしまうことってあるので、メモメモ。
たぶん、感想を書き送ったものには、*

高村紀和子さんの『誓約の腕輪』*
その番外編『禁書の番人』『眠る横顔』『アルセースと駱駝』『カレルシアの蜂蜜』『銀月が見ていた』
中編『忌まわしく愛おしい世界』
短編『螺旋階段の果て』『螺旋階段の果てside-B』
短編『岩屋ごもり』

奏夢さんの短編『静止した時間』*

空也さんの『月丘の花嫁』*

常葉あいさんの中編『Love Me, Baby!』*
短編『星の悲鳴が聞こえる』*

夕凪 皓さんの『紅葉の奏でるレクイエム』*

錦さんの『螺旋のパラドクス』*

Karaさんの『玻璃の花籠』18禁。

桂さん『タブーの神様』*

五条 悦さん『恋愛生活』(一作目)*

elwindasさん『アヴィリオン』*『双子の王子』*

落ちているものがあるかもしれません。(--;

===

連載をほぼオンタイムで追っている作品。
更新したら、即感想を書いているところには*

冬木洋子さん『イルファーラン物語』*
ゆみのみなとさん『天空の翼』*
沖美沙都さん『月花散るとき』
鈴子さん『イアナ神戦記』*?
志麻ケイイチさん『汎神族』
Lily Sugarさん『或る少女の肖像』
海徒水貴さん『永遠の瞳』
流悠ちかさん『火の山の竜』
悠奈さん『ブランコ』
BUTAPENNさん『セフィロトの樹の下で』

DLしながらついていっている作品、もしくはある程度、まとめ読みして追っている作品。じっくり読みたい系かも?

麻国さん『ポドールイの人形師』
BUTAPENNさん『ティトス戦記・番外編』
BUTAPENNさん『EWEN Ⅲ』
茅さん『翡翠抄』(てんで追いついていません)
松木響子さん『永遠の恋人』
しろみみさん『星の鬣』
須永針さん『風影』(もう読めないらしい…)
椎堂かおるさん『カルテット』(気長に待っています)
櫻井水都さん『虹待ちの空』(気長に待つか……)

実は、連載終了まち……で、DLしようって思う作品のほうが多く、あまり連載を追っかけていません。
そうしてネットで読めなくなった作品も数知れず……(T^T)



2005年07月17日(日) 【映画】スター・ウォーズ・エピソード3

……そうきましたか……。(--)
あ、すごいネタばれです。

アナキン、素敵すぎ! び、び、美形ですよね、彼。
あのナイーブなところもいいですね。
才能と精神のアンバランスさが、この悲劇を生んだのか、と思うと、何ともいえません。
今回、姫がずっと部屋の中で心配し続ける役割だったのが残念ですけれど、あまりあるくらいにアナキンがかっこよかったので、よしとします。

死の予兆から逃れようとして、死を招いてしまう……一種、予言の成就という少し運命のようなものを感じました。
ジェダイの精神にもっとも素直に従いながらも、すべてを自分の思い通りにしたい欲望も強く、能力があるゆえに、能力を認められないことに屈辱を感じてしまう。
愛への執着が、結局すべてを破壊することになってしまうのも、指輪物語にあるような宗教的な香りがします。
たとえば、映画ロード・オブ・ザ・リングのボロミアが、民や父を愛するがゆえに、指輪の誘惑に落ちるのに似ています。
アナキンも、まさに二つに引き裂かれてゆくようです。

ちょっと「へ?」だったところは、星間の移動がまるで隣の家にでも行くように早かったことかな? いくらワープがあるとはいえ、早過ぎない?
笑えたのは、オビ・ワンとヨーダの構えが、マトリクスの影響を受けて、ややカンフーっぽかったこと。
あと、リー様! あなたは、やはり【3】ではオープニングに退治される役なのですね?
しかし、あの人がシスならば、弟子を見殺しにしたわけで……リー様、さすがに殺されるところが素敵過ぎます。

しかし……。
いつも不思議に思うのは、ダース・ベーダーは、ルークとレイアが自分の子供だといつ知ったのか? 知っていて、初作でレイアにあの仕打ちかい?
レイアは死んでもいいけれど、ルークは助けるの? なぜ?(--;

一緒に見ていた旦那が……。
「SWって、結局、ダース・ベーダー卿の一生って話だな?」
確かにそうでした。(^0^;



2005年07月12日(火) 【オンライン読書】水那月コウさんの「Wings」

サクサクと読みやすい作品で、しかも背景の空の画像もお話にぴったり。
ロマンチックで乙女心をきゅん! と掴むお話でした。
(私が乙女といえるのか? っていうことは問わないでください)

翼人・銀髪・美少女・美少年……すべて私の萌えパターンを踏んでおりました。
また、滅びゆく美しい種族っていうのもツボだし、【美女と野獣】のごとくの束縛型恋愛も好きなんですよね。
切なくも透明感ある美しい物語ですね。

暗い感情にあふれている内容にも関わらず、どろどろした感じがなく、むしろ美しく昇華されていると感じます。
残酷シーンの注意書きがありますが、私の感覚では「かなり痛いのに弱い人でもOK!」いらないかな? とさえ思います。
痛いとしたら……精神的な傷のほうが、ちょっぴりいたいかも知れません。

ラストのフェイド・アウトも見事。
悲しい結末も想像できるけれど、幸せなその後も充分に空想することができる、ここが切なくて、美味しいところでした。
最終からしかいけないSSは、一転してとてもほのぼの。
雨上がりのような爽やかな読後感でした。
この、本編と切り離して、しかも余韻を味わってから味わえる位置づけは、読者への配慮が感じられます。キャラクターも作品も、とても大事にしているけれども、決して独りよがりにならない姿勢は、本当に見習いたいなぁと思いました。



ここから下は、激しくネタばれです。
できましたら、既読の方のみ、お読みください。
中編なので、それほど時間をかけることなく、1、2時間ほどで読めるはずです。

イロウルですが、初めはクローンなのかと思いました。
でも、どうやらロボットに近い存在だったようですね。
思い出したのが、映画【ブレードランナー】のレプリカントです。
知識などはどんどんとものすごい勢いで吸収できるのに、感情の動きが人間とは違い、しかも実体験が伴わないため、不安定で苦しむことも多い。
そして、どうにか自分達の存在の意味を見つけ出したくてたまらない。
また、ティアイエルも遺伝子操作で作られた存在であり、ゼルエルに従うように設定されているとすれば……。

時に人は『恋愛』を作品のテーマにしますが、「愛し合っている」という認識はいったいどこから来るものだろう? などと、真面目に考え込むことがあります。
ヒロインの恋心について「ティアイエルは、所詮、作られたものだからだ……」とか、「ティアイエルにとってゼルエルは、絶対的支配者であるからしかたがない」とも言えるかとも思うのです。
また、ゼルエルにとっても、彼女に対する思いが「ティアイエルは自分の一部から生まれたものである」というナルシズムであるとも、「孤独の埋め合わせ」ともとれます。
でも、たとえそうであったとしても、実はたいした意味のないことなのかもしれません。
大切なのは、今ある『心』ではないかなぁと。
二人がお互いを大事に思い、深い愛情で結ばれていく過程は、読んでいても切なく心地よいものでした。

メインは、この二人の恋愛物であり、非常に堪能できました。
ゆえに、作者の意向とはちょっと外れるかもしれませんが、別の一面の感想を書かせていただきます。
もちろん、一番心を動かされたのは、メインの恋愛であったことを踏まえて。

>「お前のあいつを想う心は愛じゃない」
と言い切られたイロウルの深い絶望と、言い切って笑えるゼルエルの残酷さが印象的でした。

ゼルエルが「服従心を植えつける」ということまでできるのに、それゆえにティアイエルを失おうとしていること。
最終的には、自分の心すら従わせることはできないのだ……ということ。
まさに、ゼルエルとイロエルは鏡合わせの存在であり、やはり似たような面が多かったゆな気がします。
二人の抱く愛も五十歩百歩だったのかもしれません。

イロウルが無限に学習し、知識を広げ、年月を掛けて感情を理解し、心を育てていけたとしたならば……。
神様のように人間を作り出すことはタブー視されやすいです。
ですが、今や人間と人間の作り出したものの差を、見つけることが難しい時代になりつつあります。精巧なロボット・感情さえも持てる人工頭脳・そしてクローンの存在。
多くの「対ロボット恋愛物」同様に、作られた者の悲哀を感じさせる物語でもありました。

中編として書くつもりだった……と、あとがきにありましたが。
私の印象としては、もう少し長くてもよかったのでは? と思います。
サクサクと読みやすいのはいいのですが、物語の背景にある世界観や二人の背景にあることを、もっとじっくりと味わいたかった気がしました。
特に前半は走りすぎて、列車の窓から流れる景色のようにストーリーが流れていったような気がします。
(全然関係ないですが、車窓からの風景もいいものです。)
空・海・大地……どこか、大きな広がりを感じる描写があれば、閉じ込められがちなヒロインとの対比が際立ったかも? などとも思いました。

とても読後感のよい、爽やかで、しかも、萌え萌えのお話でした。
サイトURLはこちら→http://7th-h.raindrop.jp/



2005年07月04日(月) こちらは『本日の感想』になります。

えっと……。
先日告知しましたように、日記を入れ替えました。
どうぞよろしく。(^-^)



2005年07月03日(日) この日記は今日まで……。

この日記を日記として使うのは、今日までとします。
前々から思っていたのですが、【本日の感想文】の日記と入れ替えることにしようと思います。
過去のログはそのままです。

横にカレンダーが着いているほうが日記としていいような気がしますし、感想を書くのに最近のコメントが一覧になっているほうが見やすいかな? と思い。
今日の更新で、リンクを張り合えますので、トップから来る人はそのまま。
ブックマークしている人は張り替えてくださいね。(^-^)

***

今日、自転車を買ってしまいました。
これであちらこちらいけるはず……です。
さすがに街中までは苦しいかな? 車でも40分くらいかかるから。
気持ちいいですねぇ、自転車は。(^-^)
でも、家の前って坂なんだよね。おかげで息が上がってしまいました。



2005年07月02日(土) 花フェスタ

いーらいーらしております。
最近、すっかり引きこもりになってしまい、英語をサボり続けています。
天気もいいのにもったいない。

原因はですね。
私、執筆が乗ったり、作品が完結すると、鬱な気分になるのです。
おそらく、いきなりのハイテンションの反動なんだと思います。
ゲームに三日くらいはまっても同じ状態になりますね。
何だかこう……もう現実の世界には戻りたくないような、そんな気分になって、何もやりたくなくなるんですよ。
ちなみに、一番鬱だったのは【陽が沈む時】完結の時です。
偶然プライベートでも嫌なことが重なって、大いに鬱だった。(^0^;
だいたい、ツインタワーのテロ事件などもあって、それが執筆の力になったような作品だから、鬱になっても当然だな。

で、【竜神の末裔】が完結してから、気分が優れないんですね。
絵を書いたりして気を紛らわしていたのですが。
些細なことで苛々するし、何もかもが面倒になっちゃうんですよ。
その上、ちょっとしたことがきっかけで、物書きとしても悩んでいますし。
(あ、批判された、とか、そんなんじゃありません。それでへこむほど、私はやわじゃない)
しかも、執筆中の風が強い日に、なぜか網戸を越えて蚊が侵入し、家の中で5箇所も刺され、しかもえらくかゆくて眠れない……なんてこともありました。
かつて冬木さんが教えてくれた『塩もみ』でどうにか眠れた。(^0^;

で、これじゃあいけないと思い、今日は英会話に行きました。
でも気分が憂鬱なので、そうだそうだ、【信じて……】の麻衣のごとく、最後は神頼みだ! などと思い、北海道神宮へいこうとしました。
ところが、大通公園で花フェスタなどをしていたものですから、つい、パリのトロカデロなどを思い出し、ぶらぶらしてしまいました。

最初に蜂蜜屋サンにひっかかり、買っちゃいました!
3500円もする蜂蜜を!(^0^;
スプーン1すくいで胃が痛くなったよ、もう。
でもね、先日だーさんの『なんちゃって、咽頭癌?』事件があったもので。
(双子山親方が死んだとき、だーさんが喉の痛みを訴えて、自分も癌かも? と言って大騒ぎするので、病院に連れて行ったら……煙草の吸いすぎと言われた)
胃にもいいらしいので、ちょうど効きそうと思っちゃったのでした。

次に、胡蝶蘭と多肉植物、それにエアープランツを買ってきました。
ショックなのは、振り回しすぎて、帰って開けてみたら、蘭の花が落ちていたことか……。(^0^;
花がない蘭って、多肉植物みたいだなぁ。(笑)
晩御飯の時に、チェリービールを飲んでご機嫌になり、これで気分がハイ……となれば、世の中めでたし! なんだけれどな。
これって……買い物で紛らわす……というヤツかもしれません。
だって、三日くらいで枯らしそうだよ。私。

……ちなみに。
私に効くセールス・トークは……。
「お手入れが簡単。枯れにくいです」
……やっぱり、やる気ない私。(^-^;



2005年07月01日(金) ちょっと気になる……

お絵かきをしたら、縦バナーを申し込みたくなった。
で、作った!(^-^)

1つは【銀ムテ】新バージョン。
サリサが黒い衣装を着ているので、いつもとてんで感じが違います。
もう1つは【ソーサリエ~アガサとアガタと火の精霊】
こちらも作りたかったのだけど、どうしても絵がかけなくて、止めていました。
もう1つは【竜神の末裔】……だけど、こちらはもう少し待つことにしました。
30作品中3本出したら、なんと10回に一回は自作になってしまう。

……うーん、私だけでしょうか?
別作品とはいえ、同じ人の書いたバナーばかりが目白押しだとうんざりしてしまうのは……。
結構色々なバナーがトップに出るのは楽しいのですが、なぜか同じ人の作品ばかりが目に付くような気がして、うんざりしてきました。
それだけ作品をたくさん持っているってことは、いいことではありますが。
面白そうなので、そのうち読んでみようと思っていたのですが……読む前におなか一杯になってしまいました。

という私も多作なもので、同じことをやりかけていたわけです。(笑)
たぶん、そのバナーで気にならなければ、同じことを間違いなくやったと思います。
そして、どこかで誰かを同じ気持ちにさせたに違いない。(笑)
その上、私は絵が下手だから、余計に嫌だろうな……。
意外と気がつかないものですよね。こういうことは。
時間を置いて、流緒ちゃんのバナーは登録しようっと。

その人ばかり宣伝してあげているような気持ちになってしまったので、タテバナーを撤去しました。
ここまで作品が密集していると、ランダムでないような気がします。自分のお勧めだったら、力を入れて宣伝するんだけれどねぇ。
でも、それじゃあ寂しいので、今度は横バナーにしようかな?
少し考え中です。(^-^)


 < 過去  INDEX  未来 >


姫 [HOMEPAGE]

My追加