ギャグのように生首が飛んでいく映画。 だよね? ということしか覚えてませんがな。 内容を思いだそうとしたけど無理! 首がインパクトでかすぎ。 ***** 今日はぺったらぺったらお買い物。 服って見てるだけで楽しい。 自分の姿はともかく。 ただGWは人がすごいってのを失念してた… ナンジャタウン、すっごく人並んでた。 入る気もおきなかったよ… 都会の人が田舎に行きたがる気持ちがちょっとわかった。 コンクリートジャングルより大自然だよね。 人ごみにはいたくないよぅ。 私、田舎者だもん。 明日は実家に帰ります。 今日の日記は脈絡ないなぁ。
昨日のサンマリノGPは何があったの……! 五周目くらいまではがんばって起きてたんだけど、睡魔に負けました。 それにしても、あのスタートからあのリザルトは納得できない! 観たかったヨー。 ライコネン最後尾だったじゃん! Γテイントついてるのは夢じゃないよね? ね? ***** 今日は眠くて仏頂面でした。 職場の人、誰も話しかけてくれないの。 そんなに複テい?
初めて要潤を見た時から友人に似てるなーと思ってました。 今日はそんな友人とお買い物です。 PC。 ひさびさのでかい買い物に心臓バクバク。 金遣い荒いのに根が貧乏性なもんで、諭吉持つだけでドキドキ。 予算内で余ったら化粧品でも買うかなと思ってたけど大して余らんかった。 まあ、17インチモニタが買えたので我慢しましょ。 肝心の本体スペックですが、ROはできません。 スペックが物足りなくて夏のボーナスがいい感じだったら増設しよ。 Fateは動くと思う(自分基準) で、ももえサイズ買って帰った。 このまえの超兄貴といい、新装版ばっか。 ***** 昨日はキル・ビルを朝一で観に行きました。 もう面白かったよ。 前回とはまた違う落ち着いた雰囲気でありましたが、やはりツッコミどころ満載。 だってだってだって。 ……死霊のはらわた? ……斗貴子さん?
っつーわけでキル・ビルvol.2がいよいよ明日です。 前売り券も買い、うきうきと明日が待ち遠しく。 だってあんた、後編は中国ですよ。空手ですよ! ザ・ブライドが修行して子連れ狼に! 朝イチで行ってパンフ買ってくるんじゃー! 朝イチなら勘違いカップルも少ないはず。 また館内で爆笑しそう。 ただ、ちょーっとばかし酸っぱいような気がする残り物のおひたし食ったせいか、腹が危機な予感。 むはぁ。 前売り無駄にしたくないから這ってでも行く! それとは関係ないんだけど、赤けりゃ何でもシャア専用とか言うなよぅ。
そんなこんなで研修中なわけですが、この調子で今週は毎日飲むのかしら。 イヤとは言わないが、懐が… るるる〜 思ってたよか個性派ぞろいな同期連中ですが、ヲタはいなさげ? もちろん私は猫かぶってますよ。 趣味は映画で通してる。 だけどリベリオンとかタランティーノとか絶対言わない。 「好きな映画はアメリですぅ〜」とか。 観てないけど。 Fateなんて言って反応してくれる人がいたら、それはそれで良いけど。 十中八九、引かれるねー。 前の職場(バイトだけど)がいかに恵まれていたことか。 少なくともゲームに理解示してくれる人がいたからね。 どこまで隠せるかしらー。
わーい。 目の前のOLさんがブラックラグーン読んでるぞー@電車内 普通の今時のおねいちゃんにしか見えないんだが。 東京ってすごいなー。 うあ、最新刊ぽいな。 やっぱ御茶ノ水か秋葉原で寄り道すりゃ良かった。 ***** 我が家のネット回線開通は五月になりそうです。 オリジナルよかメガテンのほうが妄想がむくむくと。 言うとヤバいので口にチャック。
朝っぱらから、「プレストン! あの見得の切り方はプレストンだ!」と叫んでました。 しかもガン=カタの復習しながら。 近所迷惑で痛い住民でごめんなさい。 デカレンジャー面白すぎ。 吹き飛ばす→追い打ちの非常に正しいコンボはデビルメイクライだと思います。 アクションはあそこまで現実離れしてませんでしたが。 そのうちフェイスオフのクライマックスの、銃突きつけ合ってて鳩がばさーってシーンが出てきそうな気がする。 ***** 今日もフラフラと遊んでました。 遊んでくれる友人がいるっていいですね。 おかげさまで深刻なホームシックもなく、私は元気です。 財布は深刻だけれども。 買い物メインだったはずが、食いメインだった気がするよ? 甘いもの多かったからおなかいっぱい〜 ダイエットなんて無理ぽい。
チケットを頂いたので、友人と国立西洋美術館に行ってきました。 古代ローマ彫刻展です。 正直言って彫刻にはあまり興味なかったんだけど、面白かったです。 何しろローマですよ。 帝制ですよ。 ヴァチカン美術館所蔵ですよ! あー… カレー先ぱ……げふんげふん。 いやぁ、胸像がすばらしい。 大理石だけど、本当に生きているかのような質感がすごい。 肌さわったらマジで柔らかそう。 衣服もシワがリアルで軽さがある。 そして人物の内面を感じ取れる表情。 元は石なんだよなぁ… と、感心していたわけですが。 友よ。 カエサルを久米宏とか言うな。 似てたけど! 似てたけどさ!
今日は一日ロシアの本とにらめっこ。 もちろんロシア語なんてさっぱりわかりません。 やってるのは入力されているデータと現物との照合です。 つまりスペルチェック。 キリル文字なんて、私にとっては文字というよか謎の記号。 (゚д゚) 頭ん中がこれでいっぱいだった。
焼きたてサクサクパン。 ナチュラルローソンで朝購入。 おやつーと思って机の中に入れておいたら、机の中が香ばしく! 結局食べきれなくて持ち帰ったら、カバンの中が香ばしく! 夜まで保つとは… ちなみに昼食はご近所のパン屋さんのカレーパンでした。 むいてむいて。 しまわないで食す! なくなったらまた買う! 買ったら食らう! 食べてあげないなんて、カレーパンとして生まれてきたカレーパンさんに失礼じゃないか! カレーパンさんに感謝し、誠意をもって胃の中で供養すること! 食べるときは柏手二回。
疲れた身体をひきずりながら帰宅の途についた。肩にかけた鞄は、中身など大して無いのに鉛のように重い。鉄板でも入れていたかなとチャックを開けて覗くが、そんなはずもない。空っぽの空間に手帳が一冊転がっているだけだ。変な妄想が頭を捕らえて離さない。 足が上がらない。引きずっているのと変わらない足取りに、革靴の底はどんどん削れていく。登山靴を思わせるしっかりとした底と深い溝、適度な大きさと重さが気に入って買ったはずなのに、こんな状態の今では厄介なばかりだ。砂利が靴の溝に詰まり、余計に歩きにくい。 落ちた肩とよれよれの服。前かがみの姿勢。顔に表情を作るだけの余力もなく、辛うじてまぶたを開けている。はあ、と時折漏れる溜息だけが生きている証であるような気がしていた。でなければ墓場から出てきた死人と変わらない。精力もなく、虚ろに歩き回るだけの死人の身体に無理に魂を押しこんだようなものだ。 扉を開けようとして肩が上がらないことに気付いた。五本の指先それぞれが分銅をぶら下げているようだった。いつもより力を入れないと動かない。だけどいつもより力が入らない。 いやでも重力を意識する。空はこんなに広いのに、人間は地べたを這いつくばって生きている。数え切れない人々が飛ぶことに憧れ、ライト兄弟が初めてあの大空に乗り出してから百年。百年だ。技術は革命的なまでに発達した。遠くの人と気軽に話すこともできるようになったし、宇宙にまで行くようにもなった。それでも人は大仰な機械を駆使してやっと飛ぶ。鳥たちはそんな人間を嘲笑っているのだろう。結局人は地べたを這いずり回る虫と同じ。空は永遠の憧れであり、自由に飛ぶことはできない。地面で生まれ、地面で終わる。そんな生き物なのだ。 しかし今は重力に逆らうべきだ。普段逆らうということをしない男でも、ずっとここで立ち尽くしているわけにはいかない。残った気力を右腕に集めてノブに手をかけた。 思っていたよりあっさりとドアが開いた。うちのドアってこんなに軽かったのか、と掴んだノブを見詰めていたが、ふとした気配に顔を上げた。 「おかえりなさい」 彼女がそこで微笑んでいた。暖かな玄関の明かりで彼女の繊細な髪が茶に透ける。白い右手がノブを握っていた。 食事を作っていたのか、タータンチェックのエプロンをつけたままの姿だった。家の奥からはよい香りが漂ってくる。玉ねぎを煮た甘い香りと、魚の焼ける香ばしい香りが鼻腔をくすぐる。 「早く帰ってきてくれて良かった。お義母さんとお義父さんがいらしてるのよ」 野球中継の音に混じって父の声が聞こえてきた。はしゃぐ甲高い声は息子だろう。野球好きの血は親子三代無事受け継がれている。 間違いなく、ここは自宅だ。彼が帰る場所。大切な人たちがいる暖かな家。 足指の先から全身を包む疲労と倦怠が抜け落ちていった。「疲れる」は「憑かれる」と同義なのか、まさしく憑き物でも落ちたかのように身体が軽い。抜けていったものの代わりに熱を持った生気が入り込んでくる。 「ただいま」 そしてありがとう。 彼女に精一杯の感謝を込めて負けじと微笑み、後ろ手にドアを閉めた。パタンという音とともに外と中が隔絶される。守らなければならない殻の中。ずっとずっと閉じこもっていたいと願いながらも叶わない。彼は外に出るべき人間であり、大切なもののために戦う役目を担う。 あの男が持っていて、彼が持っていなかったものだった。 「旭?」 天井があった。天井の手前に男の顔があった。光が眩しい。天然の光が当たることのない地下は人工の光で満たされ、夜を知らない。 「もしかして寝てた?」 うなずく。ソファに横たわったままの姿勢だった。 「夢を見てた」 「夢?」 男の顔が不思議なものでも見るように変わった。守護局で訓練された能力者は感情に鍵をかける。何を見ても何も感じず、機械のように仕事をこなす。幼い頃よりそういう訓練を受け、それが当たり前になっている。笑ってもそれは心からの微笑みではなく、泣いてもそれは本当の涙ではない。だからこそ、能力者は夢を見ないというのが通説になっていた。 「うん」 掌をじっと見詰める。空っぽの手の中には何もない。そのまま目を覆った。手に入らない過去と現在を夢に見た。普通の家に生まれ、普通に成長し、普通に家庭を築く自分の背中がそこにあった。目を閉じればまた見られるかと思ったが、目蓋の裏の真っ暗な世界が広がっているだけだった。泡沫の夢でもいいから、ひと時の幻影を手に入れたい。 願いは虚しく現実に引き裂かれる。 目覚め、立ち上がれば任務が待っている。彼らにとっては日常の、地上の人々にとっては非日常の仕事が。 彼は黙って差し出されたタオルを受け取る。顔を拭い、鼻をかんだ。頭を載せていた肘掛が濡れていた。 ***** しばらく何も書いてなかったので守護局。 ひさびさの旭で夢オチ。 ***** ↑のをぶち壊しにするかのようにFate話。 いや、日本人オンリーでサーバント選ぶとどうよって話になったのですよ。 いろんなところでありそうな話題ですね。 カッコ内は宝具。 セイバー→宮本武蔵or拝一刀(胴太貫) アーチャー→那須与一 ランサー→弁慶 バーサーカー→平将門公 アサシン→服部半蔵 キャスター→吉四六さん ライダー→武豊(ハルウララ) セイバー候補はいっぱいいるからともかくとして。 バーサーカーは織田信長とか言ってたけど、うちらメガテニストだし。満場一致で将門公に決定。 アサシンもお銀だ飛猿だ弥七だと散々私が言ってたけど忍者になりました。 キャスターはキャスターで北条政子だの一休さんだの言ってたのに変なところに収まった。 すわこの人がオチかと思ったけど。 ライダーは文句無しにこの人じゃありませんこと?
わけあって人様のお宅に不法侵入中。 で、浅見光彦を観ながら書いてるわけですが。 榎木孝明のお兄ちゃんっぷりがやっぱりいいなぁ。 ある意味では弟のことを知り尽くしてるわけですよ。 すばらしい。なんだかんだと弟想いなお兄ちゃんって素晴らしい。 職場ではネット使い放題らしいですが、今ひとつ私用する気にはなれません。 以前働いていたところはその辺の倫理規定厳しくって、それがまだ忘れられないっぽいです。 アカウント消えるのがイヤなので、メールチェックだけはこそこそとしてますけれどね… 早く自宅にネット引きたいなぁ。
入社して初めて同期とご飯を食べに行った。 その時の私の心境が、 「普通の人と普通に夕飯食って普通に会話してる!」 だったのはいかがなものか。
「ライコネントラブル→テレビ消す」が習慣になったらやだなぁ。 これで3戦連続リタイヤ? 冗談じゃないですよ! 自国民だからってのはわかるけど、今回はいつにも増してうるさい中継でしたな。 だけど観る手段がフジしかない… さあ、ジャンプ買っておうちに帰ろう。
石野真子=白鳥スワンと直結するようになった。 そんなオールスター感謝祭。 http://www.tv-asahi.co.jp/dekaren/special/02.html 『リベリオン』も観てる。絶対観てる。 これが二年前だったら、撮影現場に遭遇することもあったんだろうなぁ。
肉! 野菜いため! もやしとか! 食べたい! ガス台と冷蔵庫ないとこんなにさみしい食卓なのか… 家と駅を結ぶ道の途中にカレー屋があるのですよ。 しかも、外からナンを焼いてる様子が見えるお店なのです。 嗅覚と視覚のダブル効果で食欲刺激されまくり☆ 踊る大捜査線じゃ腹はいっぱいにならないよ……(さめざめ)
初めて見たけど、この軽く間違った日本観はワザとなのかリュック・ベッソン。 引っ越しにあたり、持ってきた娯楽本は一冊だけ。 ドラキュラ崩御。 こんだけ厚けりゃしばらくもつかなーとおもったんだけど。 朝、満員電車で読むには重すぎた。 片手で支えるのつらい。
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