最初からわかってたもう次なんて無いってことあの日のあの時間だけが私達の全てだった断片的な想い出しか残らないのが怖くて二人で撮ったプリクラ幸せそうな笑顔が真実だったと私だけの想いではないと無理矢理信じ込んで心の扉に鍵をかける