日記擬。...松本

 

 


眠かった - 2006年10月18日(水)


つい先日がアレだったわけですが、またしても日付またいであれやこれや。
てゆーか、順番からいうとアレのほうを急遽ブッ込んだことになるわけですけど、問題はどっちが後とか先とかいう点ではなくて、多少迷ったフリだけはしつつ(フリなんかい)、結局両方かよという自分の行動。

まあいいや。 <よくねえよ


祝ってるのかどうなのかいまひとつふたつみっつくらい謎だった現場にて、思いがけず(いや、場所的にもしかしてと思わなくはなかったですけども、お忙しそうでしたしどうかなあと)お会いしたのをいいことに、ごはんと桶屋。
帰れなくなるとか言ってるひとに食い下がるのはどうかと思……うんだったらやるなよという話ですが。しかも翌日の予定とか聞いてお気遣いいただいたのに、自らそれすっとばしてとかいうのもどうかとは思いましたけど、まあそこはそれ。 <おい
や、ちょうどその先日のアレ絡みで「行きましたー」というお話読んで、いいなーいーなーとぐぢぐぢ言ってたとこだったので、つい。
という割には主目的さんはさほど数量いかなかったかなぁとも思いますが、でもまあ先日のアレのあざとさというかそこでよれよれしちゃった自分も自分なわけですが、ともかくそういったあたりについてもぐだぐだと述べたり、あとまあ記憶の怪しいのとか本気でうろ覚えなのとかもお構いなしでがんがんぶち込んだりとかもして、気分的にはかーなーりーすっきりできたので、結果さえよけりゃそれでよしということで(迷惑)。

で、睡眠時間実質どんだけだ状態で、よれよれしつつ移動。うっかり微妙に出遅れて、かなり時間ギリギリっぽくてあちこち走り回ったりとかもしてしまい、なんか別の意味でもよれよれ。
そんなんでも、とりあえず乗り越しとかもせずに無事到着。
しばらく時間つぶしたのち、こちらは予定の内な待ち合わせ、が、アバウトすぎてお互いどこですか状態でうろつくことしばし(爆)。なまじわかってるつもりの場所だと、かえってダメなときもある……ってか、勝手に歩きまわるなという話ですね、ハイ。

合流後は、またしても時間つぶしでうろうろとかもしつつ、まあ予定の行動を。
――しかしここで前日、というか夜中のツケが。
や、あれですね。何十分何時間(とまではいかんか)単位でじっとしてなきゃならないようなときには、睡眠はちゃんととっておくべきですよね(あたりまえ)。
でも、内容的には期待以上だったので。
無理してでも(無理にしたのは自分/爆)行っておいて正解。
ついでに、呼び出しかけといて正解。
なんだあの建物…………ひとりだったら入口わかんないで通り過ぎてましたよ、っつかわかっても入りづらすぎ。どこの会社に迷い込んだですか状態ですし。しかもなんか浮いてたような気もしましたし。たぶんキョドってました自分(苦笑)。
その後はまあ、時間もあったのでだらだら、というかズルズル?まあ適当にうろうろして解散。
ところで、実は当人追い込み時期だったらしい。
って、また微妙に迷惑かけてますか自分。
いやまあ気晴らしとか言ってたんで、そこはそれ(汗)。

あとは帰るだけとなってから、飽き足らず更にもう一軒。
だって本気で置いてないんですよ某社の文庫。というのと、しばらく見ないなあと思っていたはずのお方が知らない間にシリーズ二本も出てるとかいうのもあったので。
こういった漏れが出てしまうのも、近場では新刊並ばない弊害か。
いや、ある程度チェックしてるものだってあるわけですから、単に気ぃ抜いてただけなんでしょうけど結局。
でまあ、後者の片方が棚にならんでいたのをいいことに大人買い、という割には小心にも貰いモノのギフト券とか使ってしまいましたが一応揃えてみました。
が、主目的のソレは結局どこにも置いていないのであった(がっくり)。
こうなると、途中「まあいっか」とスルーしたあそこになら置いてあったのか?などと思ったりもしてしまうわけですが……いいよもうリアルはあきらめてネットの方にしますー。

そんなこんなで、結局帰り着いたのは夜でしたとかそんな感じで。



...



横っ腹が - 2006年10月11日(水)


あーまあ、一日かけてよろよろと。
寄道とかしないで直でとっとといってしまえば、もう少しは早いはずなんですが。なんでだか、座ったりとかのぞいてみたりハシゴしてみたりとか食ってみたりとか(苦笑)。
や、でも、そこそこで抑えましたよ荷物は(というか増やしてる時点で問題)(だって出てるんだもんあれとかそれとかこれとか)。

で、やっとこ帰り着いてひといきついて荷解き。
なぜだか出てきた、郵便物、が、二通。出がけに出していこうと思っていたはずの葉書と、帰りしなに出していこうと思っていたはずの封書。
――って、往復とも投函忘れてんじゃん……………(死)。
重さは問題にもならん程度とはいえ、持ち歩いた距離だの己のボケっぷりだのを思うと、もうどうにもこうにも。
しょうがないんで、近所のポストに出しに行きましたですよ。ハイ。
翌日まで置いといたら、またしばらく忘れっぱなしになるでしょうから(爆)。

あと、青空さんからお葉書来てたりとかいうのもありました。
わーすっげー、さすが直だけあるというか、マメだなぁここの人たち。いやホントありがとうございます(と、ここで書いても)。




んで、どうでもいいんですけど、いちんちじゅう痛かったんですよ。
タイトルのそれが。
しかも右のみ。
何故?とか思ったんですが、前日のアレですよね間違いなく。
けっこう激しかったですもんね確かに。最近そんなんもなかったなあとか思えば、それはそれで懐かしく……ならんっつーの。暴れるのはアリっつか自分もやるけど、無駄な押しとか本っ気で迷惑だし(だからここに書いてどうしろと)!



...



前と後 - 2006年10月10日(火)


一人で参加のときは、基本単独行動なんですけども。
そうしたらそうしたで、どよーんと沈没したままでいたであろうという予測のもと(そして要所要所でかまされた攻撃でのやられっぷりからするに、おそらくその通りになっていたと思われ)、プラスちょうどイベント立ち上げてくださっているかたがいらしたので、参加ボタン押してみました。
うーん、オフ参加とか、どれくらいぶりですかという。

つか、企画として仕切って集まるとか、もしかして最初のアレ以来になるかもしれないという気も。
だって、そっち関連のその後のあれこれって、その延長上でおつきあいさせていただいてるという計算にもできるわけですし。それ以外だと……まあ、連絡取ってお会いするぐらいならなくはなかったにしろ、会つー規模のはなかったですし。
……むしろその最初から、まだ引き続き構っていただけてるかたがいらっしゃるというのも、考えてみりゃすげえよなという話もありますが。
って、自分が引きずり込んでどうたらとかそのへんはええと(目をそらす)。

それはともかくとして、今回。

ひさびさとすらも言えないような場に、これはほんとに初だった「ほぼ完全に初対面」な集団にまぎれこむことになるわけで。その条件だけでもう相当に不安な状況。
だったんですけどもね。
いざ行ってみると、存外フツーに居られたかな、とは思います。
つっても、あくまで自分としてはという基準なので、空気読めなかっただけでダメダメとかいうこともありうるわけですけど、一応本人的にということで(苦笑)。
面子的にはわりと想像どおりだったかもしれない感じにみごとにあれこれ属性違いというかまあいろいろ驚かれたり浮いたりなんだりとかもありましたけども(爆)、それはそれとして、ごく普通に会話はできたわけで。
ともかく、いちばん最初の予想も直前のそれも、まったくどこの話だってくらい、楽しく過ごせましたので。本人は。 <あっ

うん、まあ、思いきってよかったなあと。
そういうことで。



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