日記擬。...松本

 

 


声がとどく。 - 2004年08月31日(火)


なにかこう突発的にうっかりとか、どうにも逃避行動的だったりとか、それでもある程度必要にかられてだったりとかして、なにがしかの言葉を送ってみたりして。
で、思った以上とか、それ以前の思いもかけなかったようなお声が返ってきたりして。

ありがたやありがたや。



――ダメなヒトやってる場合じゃないんですよ、ホントに(泣笑)。






さらに逃避行動中、うっかり激ツボな代物の存在が。
「挫折禁止」
……とかいう関連で、グッズがいろいろと。
某マンガ家さんのトークのとこで、そういうのを買いましたという話があったんで、ちょっと検索かけたらぞろっと出てきました。
好きなんですよねこーゆーネタかつ微妙に切実っぽい感じの(笑)。
っつーことで、さっそく申し込み。
すみません、オソロにしたいとかいうわけじゃないんですが、実用とか効果の面をかんがえると、やっぱりソレがいちばんお役立ちっぽいのでつい……って、絶対こんなとこ見るはずもないかたですけど、やっぱりごめんなさいと言っておいてみたり。
さーて、いつ届くかな−。 <嬉しいらしい



...



はい消えたー。 - 2004年08月27日(金)


…………………ネタ古っ……(爆苦笑)。


ってなわけで、消えました。
さっくり。

あれ、調子悪いかな?と思って再起動かけたら止まられてしまい、強制かました後、中を見てみたら。
いやーもーきれーさっぱり真っ白ですよ。
もはや単なる鵜未練のごとき代物だったりなんの暗号だ状態のものだったり、はたまた至近の予定だったりメモだったり、せっかくいただけたお言葉だったり。
すべてリセット。

あああああああああああああ(号泣)!


や、まだしも最小限といえばそうかもですけど。
なんぼかは、残ってるとこがないわけでもないですけど。
こうなってみると、まったく進んでなかったヤツとかについても、ある意味不幸中の幸いとだって、思えなくもないわけですけども。

でもやっぱりなんにもトラブらないのがいっちゃんいいに決まってんじゃん!


しかも、フテ寝してたら更に取り返しのつかんボケかましてるし。





――つー感じで、なんだかもうヘコんでんだか逆ギレなんだかわかんないような感じになって、いっそすべて投げてしまいたいような衝動にもかられたりしたんですけども。
逃避気味に漂ってたら、それでも、再開とか続行とかリプライとかご返信とか、なんだかどこかしらからナニかがあったりとかもして。
あー、やっぱがんばんないとダメだよなぁという気にもなり。

なるんだけど、行動ともなわないつー話もあり。 <撲殺



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ええと、すみません? - 2004年08月22日(日)


失言大王。
そんな感じです。
つか、すみませんごめんなさい。でも、どうなんですか、すまないなーとかわるいなぁと思わないでもないのは確かなんですけど、善いか悪いかとは別問題というか(苦笑)。


っつーわけで、やっちまいました。
前にも日記でネタというか吐き出したというか言うに言えなかったというかなアレした時と、同一人物相手に。

移動で歩きつつなんの気なしに話してたら、なんだかだんだんひくーくなって、視界から消え去っていくじゃないですか。
そらもう、なんかマンガとかドラマの演出のごとき、みごとな消えっぷりで。
「あれ?」っと思って振り返ったら、後方で滅びてて。
もちろん話のネタにしてたのは別人なんですが、そうですかアナタも、ということだったわけですね。
いやまあ、ヒトそれぞれというか、色々あるわけですし。
自分に影響ない分には、それは別にアレですけども。
――そうですか。アレですか。

ま、前のアレより深刻さは無い(っていうかまあアレがあったぶん、もしかしてこの場の空気は微妙にならなくて済んだとこはあったかもしれないですけど。でも、だからってアレが帳消しっつーわけにもいかないのでやっぱりそれについてはスミマセンなのですが)のと、間の立場でいてくれるかたもいらしたので。
立場はそちら寄りでも、意見のほうはこちら寄り、みたいなとこでいてくださったりしたわけで。
そんなこんなもあって、あいまいな笑いとか半ツッコミとかで、その場は終了。
ただ、なんでこう毎度こうやっちゃうかな的なとこはありつつ。


っていうか、もっと恐いのは、たまたま判明しやすいアレがここで重なってたというだけとかいうことですよね。
実は他のひとに対しても同様な言動だの行動だのをくり返していて、ただ気づけることではなかったとかそんな感じの。

……うわー。ものすんごいありそう。どうしよう(泣笑)。



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燃えカス - 2004年08月10日(火)


ええと、ちょっと旧式のコンロ使わないとならないことがありまして。
あの、スイッチで点火できるやつじゃなく、ガス出しといてマッチなりライターなり使って別に着火しないとならないタイプのやつですね。

――爆発、とまではいかなかったんですけど。
かーなーりすんばらしい音がしましたです、ハイ。

別に変な取扱いをしたとかいうわけじゃなくて、通常どおりの手順でやったんですよ。自分は。
ただ、前のヒトがちゃんと栓締めてなかっただけで……くそう(泣)。
そのコンロってのが、元栓と、もひとつ本体のほうにも栓がついてるんですよ。外側用と内側用のふたつに分かれてるやつ。
で、元だけ締めといて、本体のほうが両方ともあいてて。
それがちゃんと閉じてるつもりで、元栓あけて火ぃ持ってったら、出てないはずのガスに着火しまくりみたいな。
回りは「や、そこは自己責任だしー」とか笑いやがるし。

なんかものすんごい不穏な臭いとかもしてたんで、トイレ行って鏡見ましたよ。
おかしい、ってほどじゃないですけど、やっぱなってましたよ灰に。
眉毛とまつげの先と、あと髪の毛の表面と。
白かったっすよ。
触ったら、ぱらぱらって落ちましたよ。
そこまでいかなかったとこも、なんかやっぱり炭化してぽろぽろ崩れたりとか、ちりっとしててみたりとか。
手の表面とかも、なーんかヒリヒリするし。
とりあえず、生命とか生活に影響ない程度で済んだからよかったようなものの。

くそー、フツー使ったら締めるじゃんかよー。誰だよアレ(怒)!



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ですよねぇー(笑)? - 2004年08月06日(金)


友人宅を日記をのぞいてみたら、前回分の日記でネタにしていた件についての話が出てました。
あ、さほど深刻じゃないほうのアレですけど。

その件に反応して書いてる、というのもそうですし。
感想、というか、なかでも特に気にしてるとこなんかも同じで。
さらには、今後の先行きとかについて、保留というか「なんちゃって」的に言ってることまで、なんか似たようなことで。

なんかなー。
そもそもの繋がりに関わる部分だからってのも確かにあるんでしょうし、ことがことで状況が状況だからある程度そう思わされる流れみたいなのも、確かにあるんでしょうけど。

……でも、やっぱ類友とか、そんなとこもあるんでしょうか(大苦笑)。



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底の底からさらに底 - 2004年08月04日(水)


いまひとつ立ち直らないままだったりとか、激震の余波もさらに広がり続けてみたりだとか、それをテンション上がらない言い訳にしてだらけてるような自分に嫌気がさしてみたりだとかしてますが。 <するなよ
……えー、さらにまた、いやーんなお知らせが…目に……………。

はっきり結論を出すという選択のキツさ、と言うならば、そら逆に「いつかはもしかして」と思っているのとそうして聞かされた現在の状態とを思えば、種類は別でもやっぱキツいわけで。
それでも、どうやったって戻れるわけもないし、それを望むわけでもなく。
まあ、進んだ先が明るいことを祈るばかりで。

さらにまた、別のお別れも確定だそうで。
どうなのかなぁ。「時間」と「場」がちゃんとあるというのは、やっぱりマシではあるかと思います。
でも、だからって喜べる話だっつーわけもなく。
すまん。本体より分裂したあっちのが気にかかりまくりっすわ(苦笑)。

つか、それ系な話題を見かけるたびに「だったらあそこに取り込まれてみたりするってのはどうなんで……」とか思ったりしてしまう、その思考回路がものすごく問題。



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