| 真冬の夜の夢 |
熱に魘されると
変な夢見ますよね。
ここ数日、高熱でｳﾝｳﾝ魘されて
それはそれはいい具合に変な夢見ました。
あたしは、ﾃﾞｨｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞに居ました。
とはいえ、そこはあたしが知ってるﾃﾞｨｽﾞﾆｰには
似ても似つかない場所でしたが。
そして、お土産を買いすぎたので
和也が「ﾛｯｶｰに入れよう」と言い出したのです。
そして、あたし、和也、いち、姫、ﾅﾍﾞちゃん、とゆぅ
ありえないﾒﾝﾂでﾛｯｶｰを探していました。
和也が先頭に立って「こっちや」と言うので
４人でついて行ってたのです。
そいで、突然和也が居なくなりました。
みんなで探したけど、そこらへんに見あたらず。
ﾅﾍﾞちゃんが
「さっき、誰かと一緒にどっか行くの見えた気がするけど」
と言って、あたしも「やっぱし！？」と思ったのです。
さっき、女の子と歩いていくの見た気がする…
ﾅﾍﾞちゃんが「たぶん○○だよ」と
その女の子の名前を言ったので
あたしは「やはり浮気かー！」と半泣きに。
(てか、やはりってなんだよなぁ)
姫は、荷物が重かったのか
ちょっと遅れてやってきて
和也が居ないことに気づき
「はぁ？自分がｺｯﾁとか言って連れてきてﾄﾞｺ行ったの！？」
と、かなりｷﾚ気味。
あたしは「和也探しに行く！！」と
我を忘れてその場を去ってしまう。
まぁ、もちろん
ﾃﾞｨｽﾞﾆｰの中を探しても見つかるわけなどなく。
(広いもんな)
途方にくれて泣いていると
高校の時の彼氏うえぴーの友達
岡山くんと川西くんが現れた。
「なにかお探しですか？」的に近づいてきたので
事情を話したところ
「それは探さない方が…」的に話を濁すので
「くそー！ｵﾏｴら何を見たんや！！」みたいになり
あたしはますます泣き叫ぶ…
とゆーよーなとこで目が覚めた。ふー。
有り得無さ満載で笑えますね。
そーいや��
ﾃﾞｨｽﾞﾆｰといえば、もうひとつ夢見た。
うちの地元に、日本第２のﾃﾞｨｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞができる夢。
どこにそんな土地があまっとるのだ。
そーいや��
高校の時の彼氏うえぴーといえば、もうひとつ夢見た。
自分が高校生に戻ってる夢。
もちろんうえぴーと付き合ってた。
帰り、下駄箱んとこで待ってくれてる夢やった。
ﾘｱﾙすぎてｲﾔな夢やった。
熱あるのに、変な夢ばっかしで余計疲れる。だからｲﾔ。
しんどかったので、あえて音楽聴いてみたら
ちょっとﾃﾝｼｮﾝあがった。
和也がｸﾗﾑﾎﾞﾝくれたの聴いたんやが
かなり良いですね。今更好きになりました。
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2005年02月26日(土)
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