2004年10月09日(土) |
「エネミー・オブ・アメリカ」 |
期待度 ★★★☆☆ 満足度 ★★★★☆
見たいから見たというよりも、なんとなくTVでやっていたから見てだけなのですが、これが面白かった! です。 主人公サイドよりも、それを追跡する方々の活躍がわくわくものです。あれ、すごいなぁ。実戦部隊は大変そうだけど、車の中で情報処理する人たち、いいな、あんな仕事、面白そう♪ わたしもやってみたい〜。←人間性に問題ありますか?(笑 (でも、あれって一応、訓練って知らされていたような?) 映画の中のああいったプロフェッショナルな仕事ぶりにはとても憧れます。ええ、たとえそれが悪事でも。それが自分に向けられるのはいやですけど。
最後はどうなることかと思えば、かなり派手な終わり方でした。あれだけで主人公、十分犯罪者じゃないですか?(^^;
追いかけている人たちの中で一人、どこかで見たような気がしてとても気になっている人がいます。 単に、好みだって話なだけなんですが(笑 それも、恋愛対象的な好みではなくて、敵方的好み。映画やドラマで、主人公の敵方としてこんな人がいいな。でも、一体誰だろう?
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