難病相談支援センター主催「難病出前パソコンボランティア養成講座in上越」が上越市の県立看護大学第一ホールで開催され、受講者25名(OT9名、保健師・市相談員・大学教員・ボランティア・患者家族など)の参加があった。当支部も患者会紹介と様々なスイッチ・センサーなど実例をまじえて紹介した。
かたくりの里で療養中の小出貢さんと奥様・娘さんが金曜倶楽部にお出でになった。JALSA号で送迎。