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■ 夏休み終了なり。
ただ更新するためだけの日記になりつつ。。^^;
火曜から娘も学校が始まり、ようやくいつもの日常が
戻ってきました。
はぁ。夏バテぎみです。
昨日、地元のボランティアグループさんの企画の
「動物たちへのレクイエム」の写真展を見てきました。
処分されていく小さな命を救おうと、地域猫活動に力を
入れている少人数のグループだそうで、おとといの地元紙に
掲載されていた記事で知りました。
図書館内の小さなスペースでの展示でしたが
立ち寄って見ていく年配の方もいて、ノートに
思いを書き込んでいる方もいて。
いつかはみたいと思っていた児玉小枝さんの写真が見られました。
殺処分を待つあいだの、犬たちの写真や、対照的に
老犬を介護している家族の写真など。
ペットブームの影にはこうして処分されていく命もあり
幸運にもワンニャンと暮らすことのできる人間は
責任を持って最期まで大事に飼ってほしいと思います。
2008年08月21日(木)
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