Wanko Biyori


Wanko Biyori

		puramu

■■■
■■
■　今日一日。

今日は、幼稚園の年少のお母さん達が集まる

茶話会なるものに出席してみました。

今日で３回目とか。

転入してから初参加です。

ちと緊張。

午前１０時半スタートで

シャケ弁当の昼食をはさんで

午後１時半まで。

自己紹介やら

幼稚園の話題やら話し合いでもするのかと

思ったら

ずーと雑談オンリー(爆)

しかし

女って

よく喋る生き物(爆)

まぁ、すぐご近所に隣のクラスの女の子が

住んでたことが判明して

ちと収穫有り。

そんな一日でありました。

2004年02月19日(木)

■■■
■■
■　ずっと風邪。

またまた鼻ズルになっちゃって

微熱もあるし。

去年の１１月末からなんだか

ずっと風邪状態。

花粉症???

かとも思ったけど

鼻水ミドリ色やし>ｷﾀﾈｰ

抵抗力が落ちてるんでしょうねぇ。

つい先日、急ぐ用事があって郵便局まで

走ろうとしたのだけど

１０歩くらいで息が上がって

走れなかった(T.T)

自分でアラびっくり。

先週末はダンナの実家にお泊り。

うちでは飾る場所がなく居候させてもらってる

お雛様を飾りに。

去年まではただ眺めて喜んでた娘。

今年はお雛様のお道具で遊びだしました>ﾔﾒﾚｰ

目を離すと、３人官女を抱っこしてました。

ヒー。

実家のほうは雪がどっさり。

今年は多いみたいです。

早く、春よこい。

2004年02月17日(火)

■■■
■■
■　ホクちゃんが見つかった!

ヤなことのあとには

やっぱりいいことが!

今日、電話がありました。

なんとホクちゃんが見つかったという

電話でした(滝涙)

その方は以前ホクちゃんの里親さんを

募集したときに電話を下さった方で

すでに里親さんが決まった後だったので

猫おばばさんのところの猫ちゃんを貰っていただいた

方なんですが

ちょうどその方の職場が

ホクちゃんがいなくなった場所の近くにあり

その後のホクちゃんのことを気にかけて

下さっていたのでした。

なんでもその方の友人のそのまた

知り合いの家で飼われているということで

特徴からいって、間違いということでした。

ああ。生きていた。

大事に飼われているとのこと。

５匹の猫仲間と暮らしているそうです。

詳しく飼い主さんのことがわかったら

住所なり、写真を頂くなり連絡をとって

下さるそうで、ほんとにうれしい電話と

なりました。

ホクちゃんが貰われていったのが

去年の３月末。

里親さん宅を脱走して行方不明に

なったのが４月の４日。

もうすぐ１年になろうとしているところで

ホントにホントにホッとしました(泣)

本当にいいこで

幸せになってもらいたくて

貰っていただいたのに、その行為が

ホクちゃんを不幸にしてしまったのだと

ずっと後悔していました。

生きていてくれてホントに良かった。

ホクちゃん、「ももちゃん」と

名づけられているそうです。

（￣□￣；）！！

ホクちゃん、そういえばオスだった(汗)

去勢済みなので

きっと飼い主さん、女の子と思ってるのでしょう。

出来ることなら

もう一度会いたいです。

ホクちゃんはワタシがいままで出会った

猫のナンバーワン。

猫の神様、ありがとう。

2004年02月12日(木)

■■■
■■
■　情けない話。

先週、我が家で珍事件が発生。

あまりの珍ぶりに日記を書く意欲が

湧きませんでした。

ということで久しぶりの日記。

先週のとある夜。娘に添い寝していたら

うっかり(というかよくある)そのまま熟睡してしまいました。

ふと目を覚ますと

娘と一緒にふとんにはいってから４０分くらい

時間が経過してまして。

いかんいかんと起き出したところに

チャイムの音。

カギを忘れたダンナのピンポン。

ドアを開けると

なにやら血相を変えたダンナが

立っておりました。

なんでも。。。

ダンナの話では、帰宅したのが

３０分ほど前。

カギを家に忘れてしまったので

ピンポンしたものの

出てくる気配なし>寝てるしな

そこで電話しても出ない。

携帯に電話しても出ない。

クルマはある。

そこで彼が思ったのは。

「なにかあったに違いない。」

（￣□￣；）！！

なにかとは

不審者が侵入してワタシたち母子の身に

なにかが起こってる。

もしくは

ガス中毒かなにかで

母子で倒れてる。

ということだったようです(ーー;)

そこでダンナは

隣の部屋を訪ね、ベランダから

自室に移らせて欲しいとお願いしたそうです。

妻子の身になにか起きたようだと。

そしてベランダから渡ろうとしたものの

そこは防犯上移れない構造になってるんでしょう。

無理だったようです。

無理とわかったダンナはベランダから

ワタシの名を連呼したそうです。

（；´д｀）ﾄﾎﾎ

それでもダメだと思ったダンナは

アパートの管理会社にスペアキーを借りるべく

電話して必死に妻子の身になんかあったので

至急お願いしたいと訴えてるところに

寝ぼけ顔のワタシがドアを開けた、というわけです。

いつもなら、ピンポンの音や電話の音で

起きるのだけど

どういうわけか

その日はディープな眠りに入っていたようで。

だからなおさらなんかあったと思ったんだろうケド

これって・・・。

ダンナは、こうなったのもワタシが

朝、ダンナに「カギ持った?忘れ物はない?」

だとか、ちゃんとコートにカギが入ってるか

チェックしないからだ!とひどくご立腹。

なんか

不条理。

そしてその後。

妻子が、つーか娘が無事だとわかって>そりゃ無事だがな

安心したダンナは

嗚咽しながら

泣きました。

（￣□￣；）！！

年取って涙もろくなった?

それとも心の状態が不安定??

ちと驚きのトホホな一夜でした。

次の日は隣人宅に菓子折りを持って

夜分お騒がせしご迷惑をおかけしたことを

詫びに行きました。

ああ、恥ずかしい(T^T)クゥー

出来の悪い妻を持つと

こんな出来事も起こるのだろうか。

ああ、情けない>どっちが?

2004年02月11日(水)

■■■
■■
■　得した話。

さて、唾液腺の腫れは治まってきました。

石は全部出たんだろうか。

きっと石が出来やすい体質かもしれないので

今後は気をつけて行こうと思います。

が、どうやって??

さて、先日デジカメが壊れたと日記に書いたのだけど

その後のお話。

ネットでお世話になってる方から

スマートメディアが壊れたのではないかと

教えて頂いて、新しいメディアを買って使ってみると

カメラは動作しました＾＾

しかし、、その壊れたメディアには義姉家族の

初スキーを撮った画像が入っていたので

なんとか復元してくれるところはないものかと

何店かカメラ屋さんを廻ったのだけど

ダメでした。

そこで前回同様サポートセンターに行くことに。

前回は電池切れと気付かず持ち込んで

はずかし～い思いをしたので

ちと気が引けたのだけど(^^;)

でもおかげでデータは復元して頂けました＾＾

よほど、折れるとか傷がつくとかでなかったら

復元可能だそうです。

しかし、カメラ側が故障してる場合

また同じようになるかもしれないというので

修理の見積もりしてもらうことに。

基盤がやられていて交換となると

1万4,5千円くらいと聞きました。

そうなったら、２号機の購入となるかと

覚悟してましたが。

な～んと

やはり基盤の交換となったのだけど

無料でして頂きました。

おまけに壊れたメディアの代わりにと

新しいメディアまでつけてもらいました。

なぜ無料となったか。

高くついた場合は理由を聞きますが

タダのときはなかなかその理由を聞けません(汗)

なのでどうしてなのかは不明です。

しいていえば。。。。

ワタシの美貌だろうか>ダメダコリャ

悪いことの後にはいいことがあるもんです＾＾

2004年02月04日(水)

■■■
■■
■　初耳の病名

ダイニングセットが届きました。

いや～

らくちん。

食事のしたくも後片付けもラク～になりました。

リビングは狭くなったが

こりゃしょうがない。

いい買い物しました＾＾

そんなダイニングセットに座って

楽しい土曜日の朝を迎えたら・・・。

ゴハンを食べようとしたら

なんだか舌の付け根がつってるような

痛みがありました。

ちょうどあごの下あたりを触ってみると

ピンポン玉でも入ってるように

腫れてました。

また扁桃腺かよーと

思ったのだけれど

中のほうは腫れてもいないし痛みもなし。

舌をペーッと出したいけど

痛くて出来ず。おまけに

舌の裏側に違和感有り。

鏡で見てみると

舌を上に上げてみたところにヒダが

あるのだけど、その先のところに

唾液の出る穴が２個ほどあるのを

ご存知??

(ダンナが「知らなかった」と言ったのでビックリだった)

その片方の穴が白く硬いもので塞がってました。

キモー。

今までなったことがないので

ちとブルー。

月曜日に病院に行くことにして

次の日もそのままだったのだけど

次の日がまた痛かった。

痛いの(舌の付け根が)ガマンして食べると

みるみるうちにそのピンポン玉がふくれる始末。

リンパ系(系ってなんだ)の病気にでもなったかと

思いまたブルー。

そして今日内科にしようか迷ったけど

耳鼻咽喉科に行ってきました>もちはもちや

そしたら

聞いたことのない病名が。

先生「ダセキショウですねぇ」

ワタシ「は???」

「唾石症」というのだそうです。

唾液の出る腺があごのところにあるのだけれど

そこの唾液腺のとこに石が出来て

唾液がつまり

それで腫れて「顎下腺炎」ということになってるらしい。

自然に石が出てくれるといいが

でなけりゃ

手術で取り出すんだそうな。

どんな場所に石が出来てもイヤーだけど

なんでそんなとこにできるかなぁ。

切るとしたらアゴの下を切るそうだけど

そこには顔面神経が通っていて

ミスれば神経が切れて・・・・なんてことも

あるなどと医者が言うもんだからよけいブルー。

１週間ほどの入院というので

ついでに扁桃腺も切れないものかと

聞くワタシはアホでしょうか(汗)

もちろん「切る場所が違うのでやめておいたほうが

いいでょう」とのこと。

CTを撮って石があるかどうか確認するらしいですが

２日で２つほど白くて硬いもの(たぶん石が砕けたものか)

が取れたので

一週間ほど抗生剤を飲みながら様子をみることに。

なるぺく唾のでるものを食べるように言われ

帰りにレモンを買って帰りました>極端

妊婦でもないのにすっぱいものをモクモク食べる

切なさよ(笑)

なんだか最近

病気日誌でも書いてるようです(笑)

それにしても近所の奥さんも唾液の出る穴が

口の中にあるのを知らなかった。

さぁ、皆さん。

鏡でじっくり観察してみましょう(笑)

2004年02月02日(月)

≪

≫

初日