ダメダメちゃむ日記
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°・:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・:・° 5月1日付けをもって、正式職場復帰が決定致しました! 応援してくださったお友達、ホントにありがとう。 無理をしない範囲で適当に(ゞ( ̄∇ ̄;)おいおい?)頑張ります。 仕事……、それは家事に向いてない私には天職です。 幸せな仕事に恵まれたことに感謝します。 私にできる範囲で、できる仕事を、勤めて行きたいと思います。 好きな仕事ができる、それだけでも今の時代には幸せなことですもの。 励まして下さったお友達、我が事のように喜んで下さったお友達、 そして職場の皆々様、全てが私の大切な宝物です。 <(_ _)> 本当にありがとうございました。
2002年04月24日(水) |
o(^^o ) ( o^^)o わ〜い |
1年生のお母さんとして、第二の鬼門、家庭訪問が終わった〜!ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ ランラン♪ いえ、普段掃除なんかしない家ですからね(;-_-) 体調を壊しているダーは今朝4時に起きて頑張りました。私は仕事が少ない日だったので、午前10時から休みをもらって、掃除の仕上げをしました。まるで、「一見普通の家の居間」になりました(≧∇≦)/ ハハハ! 次の大掃除はきっと来年の家庭訪問の時でしょう。[壁]TT)ダー<ビデオのリモコンを探すのに1週間掛かった我が家なのさ!<( ̄^ ̄)><威張らない!!(*ー"ー)ノ☆(ノ_ _)ノズルッ ああ、先生ありがとう!(T.T)おかげで我が家が数年振りに綺麗になりました(⌒ ⌒)(_ _)ぺこ
しまったぁ! 長女に「明日の準備」やらせてねぇわぁ〜っ!? 長女はもう寝た。親子そろって、見事な三日坊主だ!うんうん(^_^) <納得しないように!! 昨夜は「さんすうセット」のお名前シール貼りと職場の飲み会で血を吹いたぞ(-_-メ) 「さんすう」もないのに、「さんすうセット」持って来させないで下さいよ!(T.T)>先生 っつか、明日の午後はPTAだぞ!?くれぐれも墓穴を掘らないように!!>俺 Σ(0Д)ぐはっ!? しかも明日は「たいいく」があるんだぞ!? ってことは「体操服入れ袋」も要るのかぁ!? (TT; )( ;TT) オロオロ ちなみに「体育館シューズ入れ」はどーなったかってゆーとね、「あ、○○ちゃん、これでいいよ」と長女が選んだのは、実は2、3年前に職場の業者さんにもらった「集金袋」(いえ、犬だか猫だかの可愛いイラスト入りだったけどね(−−;)だったという・・・。しかも、業者の名前入りの袋をホントに持たせちゃった俺って、[壁]TT)ダー 体操服入れ・・・一体何が化けるのやら、明朝が楽しみさ!ヾ(@゚▽゚@)ノあはは!<ヤケ
とか言いながら、明日の日課表(学年通信)を見たら、「たいいく」はなかったぁ〜!\(●⌒∇⌒●)/ わーい
『何だっか〜俺って〜サイテーな親〜♪』 (「止まった週末−oh,my God!」より替え歌) _(__;)ゞ スイマセン ↑
今日は可愛い長女の小学校の入学式〜♪o(^o^)o♪ おいら初めての「小学生の保護者」デビュー! なのに、娘の上靴と体育館シューズを買ったのが 「昨日の夕方18:45」ってど〜ゆ〜こと〜♪ (/_ _ )/♪へ(-。-へ)♪(/_ _ )/
小学校からもらった「入学のしおり」が やっと見つかったのが入学式当日の午前0時だったって(つまりは前夜の夜中な訳で)ど〜ゆ〜こと〜♪ 見つからないまま酒呑んでチャットやってたバカ母(−−; 「僕はか〜わらずに〜ひどいヤ〜ツだ〜けど〜♪」 ↑ヒド過ぎです! それから名前書いたり、準備したりで寝たの3時だし(−−; 今朝は思いっきり寝坊して、(<つーか、起きたの俺がビリ(−−;) 朝飯も食わせずに入学式連れて行って、かなり感激して泣いたり(お前に泣く資格があるのか!?) 赤飯とか勿論用意している筈もなく、実家のバーバから赤飯もらった(−−;<普通は逆らしい
そんでもって、夕方からすんげ〜慌てて明日の準備を 娘とやっているのだ(−−; 俺、3月の間何やってたんだろう?( ̄〜 ̄;)ウーン・・・ 銀行にだけは行ったんだ、給食費とか育成クラブの振り込み用意で。 後はホント何もやってなかったな〜(;-_-) ってか、明日は体育館シューズ入れの袋が要るんだが、俺、今から縫えるのか?(サイズが指定されておる(-_-メ))
そんで子どもの学校の「明日の準備」(子と一緒)に追われて夕飯作ってなかったりするんだわ、今日も((( T_T) トボトボ そのくせ何故日記をアップしてるかって言えば、昨日からこのサイテーっぷりをアップしたくて仕方なかった という、ただの現実逃避なんだなヾ(´▽`;)ゝ ウヘヘ つーか、「入学おめでとう」のご馳走くらい作るわな、普通の親御さんならさ[壁]TT)シクシク
ああ、やっぱり〜俺って〜サイテーな〜親〜♪ (。_。;) ゴメンネ>娘
さてさて、昨夜ついに行われてしまいました、「ちゃむとお友達になってしまったクウガファンと子ども達のオフ会」参加者の皆様、ご感想は如何だったでしょうか?(^^;)←ちょっと不安なヘボ幹事 会場選択からかなりもたつき、直前の場所・時間の変更、連絡等で、幹事的にはかなり混乱しましたが、参加メンバの方に楽しんでいただけたのなら、ホント幹事冥利に尽きるというものです。 (*^.^*)エヘッ
さて、今回のコンセプトは「子連れだって楽しんじゃおうよ!」&「信吾貧乏相互扶助会設立」でした。いつも家族連れでオフを楽しませていただいている私としては、「子どもがいるから(ノ_・、)グスン 」とオフ参加を断念しているママファンの方にもオフ会を楽しんでいただきたかったのです。その為には子どもも複数必要でした(笑) 子どもは子ども同士、腐女子は腐女子同士で盛り上がれれば、子どもの「もう帰る〜ヾ(≧_≦)じたばた!」攻撃にも対抗できると想定していたからです(笑) そして、その為には「子ども同士が遊べる空間」も必要だったのです。おいらが今回「焼き肉屋」にこだわったのには、そこに要因があります。何故なら「今の焼き肉屋なら空いている筈!」というお店側に対しましては大変失礼な思い込みがあったからです。結果は(^_^)v 飲み屋街を少々外れた店という選択にも勝因はあったと思いますが、条件的にはおいらの思惑通りに盛り上がれたのではないかと自己評価しています。(*ー"ー)ノ☆(ノ_ _)ノズルッ<評価はゲスト様がするもの!
さて、オフ会はいきなり幹事の遅刻から始まります。え、いえ、会場がちょっと交通アクセスの悪い場所だったので、syouさんをお迎えに行ったのです(^^;) 携帯で連絡すると、会場近所のいおさん、micさんは既に会場にお着きで、既に語り合っていらっしゃいました(初対面なのに)。syouさんに我が家玄関のインテリア、パ○ランプ(本物)をご披露し、ウケていただいたのでおいら的には大満足でした。できたら持って帰って・・・という申し出にはsyouさんは断固拒否! 撫でただけで我が家を後にされました。( p_q) シクシク ○トランプ、人気薄・・・。 お店のドアを開けると、店員さんから予約名の「葛山様ですか?」( ̄ ̄▽ ̄ ̄) ニコッ「はい!」<これはかなり幸せ気分です! 是非お奨め!(*/∇\*) キャ (つづく<まだ始まってないってば!)
2002年04月04日(木) |
明日はオフ会♪d(⌒o⌒)b♪ |
ホント、ヘボヘボ初心者幹事(<お前だ!)のおかげで緊急変更等ございましたが、無事参加者全員に連絡がつきました。v( ̄∇ ̄)v 大人6名、幼児5名、このご時世にまたも「焼き肉屋」ですA^^;だって、幼児5名OKの店って少なかったんですよ〜(^^;) ウチの長女なんかは完全に、自分の「卒園おめでとう会」だと幸せな勘違いをしています。プレゼントなんかはないんだよ、お互い様だから(≧∇≦)/ ハハハ! ホントは子持ち腐女子3名+独身女性2名+何故か張り切っているウチのダー(<おい!?)の慰労会+お宝交換会なんですけどね・・・(^.^; オホホホ
オフ会・・・それは社会的体裁を繕わず、素の自分に戻って思いっきり弾けられるお祭り。子持ちだっていーじゃない!? だってやっぱり「自分」のままでタガを外してカーニバルするって大切なことだと思うんですよね(^^;)ストレス解消の為にもd(^-^)ネ! え? 子ども? 子どもは子ども同士で、お店を壊さない程度に親睦を深めてもらいましょう。大丈夫! その為にウチのダー(男手)が来るんです!<本人自覚なし(笑)子守りはウチのダーに任せて、弾けますよ! 皆さんイッちゃいましょうね〜♪d(⌒o⌒)b♪
2002年04月02日(火) |
み〜んな悩んで大きくなった |
子どもと夕飯を済ませた後に、ダーが帰宅したので晩酌(いえ、その前にも飲んでましたがA^^;)つまみに出した鶏の唐揚げを前に、長女が悶絶していた。 「食べたい〜、でも太っちゃう〜( ̄〜 ̄;)ウーン( ̄〜 ̄;)ウーン」 「食べればいいじゃん?」 気楽に唐揚げを一つ口元に運ぶが、長女は悩みに悩んで唐揚げを断念した。そして泣き出した。(〇o〇;))))何事!? 夫婦でなだめすかして泣いた理由を聞き出すと、 「だって、太ったらお友達できないもん( p_q) シクシク」 Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン!!そーだったのか!?<激違!! どうやら原因は、先日卒園した保育園に、今日長女と一緒に次女を迎えに行った際、私が不用意に漏らした「逆上がりもできないくせに〜」という揶揄にあったらしい。<殴! 確かに長女は身体は私に似てぽっちゃり型である。しかし、性格はダーに似て至極繊細なのである。泣きながら彼女は言う。 「友達100人できなかったらどうしよう?(TT)ダー」 もうすぐピカピカの1年生で小学校生活に向けて張り切っているとばかり思っていた長女にも、6才には6才なりの新生活への不安と戸惑いと悩みがあった。 「とっもだっち100人でっきるっかな♪」 というあの呑気で破天荒な歌も、彼女には「1年生になったら友達は100人作らなければならない」という『標準的小学生理想像』義務の歌とうつったのだろう。(ノ_・、)グスン 子ども心を言葉で操るのにかけては、私はプロである。(<そーゆー言い方はやめなさい!)ひとしきり泣かせて、カウンセリングし、不安を期待に転換させた。(<ホントか!?) 子どもは悩みもなく、天真爛漫でいい、なんて嘘である。子どもには子どもの悩みがある。ただ、漠然とした心の中の『モヤモヤ』を言語化できるか否かだけの問題だ。 先日、メンタル疾患について、日記でカムアウトしたら、お客様から「大変だったんだね」というお言葉をいただいた。私は即答した。「皆さん大変ですよ〜」 悩みのない家庭なんてないと思っている。また、悩まない人もいないと私は思っている。生きる意味を模索しながら悩み苦しんでいる人を見る度に思う。 「そんなに苦しいのに、どうして『病院』に行かないでいられるんだろう?」 私のくだらない体験談なんぞより、詳細は http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000030533480 著をお読みいただきたい。風邪ひいたら内科に行くように、心が風邪をひいた時も、気軽に病院に行って、楽になって欲しいな、と私なんぞは思う。だって、フツーのことなんだもん。
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