29

今日は流石に無理だろう。と思っていたのだけど、
昼間に少し電話で話しをしたら、どうしても会いたくなって会いました。
どれくらい一緒に居たら、満足するんでしょうね、一体。
春には彼が長期出張の為しばらく会えないので、会い貯めのつもり・・・。

出来るだけ用事を済ませたかったので、迎えに来て!と言ったら、
彼も少し忙しいようなことを言われて、やんわり、遠回しに、断られました。
まぁ無理してまで迎えに来てくれるよりも、断ってくれて良いのだけど、
だったら私の望むようにする、とか言わないで、と思うのは我侭ですか?
どうしようかと相談していて、私に答えを投げておいて、それ?みたいな。
結局のところ考えるのが面倒だっただけなんじゃ・・・と思ってしまいました。
なので、半分不貞腐れながら待ち合わせ場所まで行ったのです。
到着して電話しようと思ったら、彼の車が私の前を横切っていって、
彼の姿を見たとたんに、内心嬉しかったのですが、車では気持を抑えたり。
・・・これって一昨日に会った時と同じやん。
ちょっとづつではあるけど、彼に怒ったりしてて、やっと正常になった気がする。

彼の家に行くのかと思っていたら、ドライブすることになって、
会った時はもう暗かったのに、彼の実家付近まで、結構な距離を行きました。
しかしドライブというのは、私はあまり好きじゃない。
車を運転していると、いつものように相手をしてもらえないので寂しいのです。
彼の車はミッションなので、両手が塞がっているし、何だか忙しそうだし、
私は無免許なので、いつなら邪魔しても大丈夫か(あかんけど)判らないし。
そして私はスピード恐怖症なので、彼が調子に乗ってスピードを出したのが、
本気で怖くて、ひとりの時にして!と半泣きで怒ってしまいました。
正直疲れていたのと、生理前だったのと、とにかく私は機嫌が悪かった。

彼の地元まで行って、彼が色んな話をしてくれて、やっと楽しくなって、
途中、彼が昔よく遊んだという歴史的に有名な所、そこに行ってみようと言われ、
街灯の無い畦道のようなところを入って行ったら、そこは進入禁止になっていた。
Uターンして戻る途中、言ってしましました。車止めて。チュゥして。と。
で、前方から車が来るまでの間、確かに彼は私の望むようにしてくれました。
私は自分からそういうことを平気で言ってしまうのですが、多少は恥らっていて、
後から女子から誘うのは何処までならOKなのか、とか考えたりするのですが、
何と、今回は、彼は知っていたそうです。あの道が進入禁止なことを。
そして私と同じように考えていたけど、私から言うかな、と思っていたのだとか。
実は私が誘われていたってことに、全く気付かなかった・・・!!!

ご飯を食べて、そのまま帰ると思いきや、彼の家に行きました。
さすがに泊まってませんが、これから、私はひとりで住むことになるので、
そうなったら、夜にバイバイをするくらいだったら、お互い泊まってくだろうなぁ。
ひとりで暮らすようになると、確実に恋愛のペースも変わるはず。。。。
2007年01月28日(日)

1・2・3

今週末はやるべきことが満載で、彼に会う時間が無いかも・・・と思って、
会う約束が出来ずにいました。おそらく彼も、私の状況を解ってくれていて、
プレッシャーにならぬよう、どうする?なんてことは言われなかったのです。
で、金曜日、コンパに誘われていたのですが、当然忙しいのもあってだけど、
行く気がしなかったのです。彼に悪いし、それなら彼と一緒にいたいと思って。
なのでコンパは丁重にお断りをして、彼に会いに行くって約束が出来ました。
早く用事を済ませる自信がないし、土日は会えないかもしれない。と言うと、
そこで私の愛を計る、というなんとも意地悪な発言をされたのです。
私はこういう冗談を言われても、冗談として受け留められない性質なので、
ずっと引っかかっていて、本当に自信がなかったので、凹んでしまいました。

木曜の晩に電話をしたら、寝ていたようで、留守電になってしまって、
今までだったら、朝一に何かしらのメールがあったのに、そんなことも無く、
仕事中に来たメールにも昨晩のことについては全く触れておらず、
私はそのことに対して怒ってた、というか何とも思ってない様子に対して、
何で?という気持ちで・・・我ながら面倒な女だと思って余計に嫌になって。
毎日電話する、とか、約束した訳じゃないから、彼が怒られる理由なんて
全く無いって解ってるから、彼にというよりも自分に対して腹が立ってきて。
だけど、彼は言葉だけじゃなくて行動で示す、って言ったんだから、
この行動から何処に愛を感じたらいいの?とか、もう考えるとぐちゃぐちゃ。
返事も素っ気無いことしか書けなかった。本気で面倒ですね。

で、駅に着いて、家まで行くって伝えてたのに、駅まで迎えに来てくれてて、
やっぱり素直に接することが出来なかったのだけど、思ったことを伝えて、
そしたら気が済んでしまって、簡単にいつも通りの私になっていた。
私がずっと怒ってたらどうする?と聞くと、じゃあ帰れば?が回答だったので、
彼の前では拗ねた所で、可愛げが無いだけでなく、仕方が無いと思った。
結局は私が折れないといけないだろうし、それなら最初から棄権をします。

家に帰って料理をして、今回は沢山貢献できて嬉しかった。
またまた美味しくて幸せ☆改めて、一緒に作って食べることが楽しいと思う。
食べて、飲んで、ダイニングでベタベタしてるうちに、運ばれる・・・という、
NO MUSICでも苦情が来るのでは?と心配な程、吃驚して声出してます、私。
だけどこうやって馬鹿なことやって、キャッキャ言える相手でよかったなぁと。
正直なところ、趣味とか興味事の合致、これはex彼以上の人は居なくて、
彼の前でボケてみても、期待しているツッコミやカブセが返ってこないので、
寂しいところはあるのですが、まぁそんなもんは、なんとかなるでしょう。
実際、出会った頃より、付き合い始めた頃より、笑い転げる回数が増えました。
それからエロ加減も最高。セックスそのものだけでなく、付随するあれこれ、
ここがポイントで、彼は最高に可愛くて、甘えるでなく、リードしてくれる。
彼は私のことを事あるごとにエロと、そしてそれは期待通りだと言いますが、
私がリードすることなどは全くなく、彼が私のことを動かすのがとても巧いので、
全て私が率先しているように仕向けられているのです。そしてエロと言われる。
この辺りがMっ子にしてみればご主人様に尻尾を振りたくなるのですねぇ。。。
2007年01月27日(土)

湯たんぽ

もう、長い。1週間。あっという間なんだけど、彼と会うまでの時間が長い。
土曜日はお互い昼間は予定があり、夜に会おうとざっくり決めていたのです。
彼の用事が終わるのは18時くらいではないか、という話で、
本当は早く会いたいのに、待たせてるって思われないように装ってました。
それが、予定がずれ込んでしまって、20時くらいになりそうな感じで、
最初は迎えに来てくれると言っていたのだけど、結局私が電車で行くことに。
車なら30分なのに、電車だと1時間かかって、着いたのは21時前。
お腹減ったし、電車はトロいし、イラっとしていたのだけど、彼の顔を見て、
やっと会えた嬉しさがあったのに、私の顔はどうやらふくれっ面だったようです。
彼に対する気持は、今までに味わったことないくらいだ、と思っていたのに、
こういうことで不機嫌になるところは、ちっとも変わってなくて、自己嫌悪。

しかしそんな不機嫌なんて、彼といたら直ぐに何処かへ行ってしまって、
いつも通りの楽しい時間を過ごして、何をやっても幸せな状況だったのです。
翌晩、ライブに行くまでの間、ずっとゴロゴロしたり、くっついていたりしていて、
恐らくはその反動だと思うけど、出掛けてから、ずっと寂しい気持があった。
さすがライブ中は、私の格別な想いがあり、彼のことは放置でしたが。
それもそれで、結局は私が寂しかったのかもしれない。
その後ご飯を食べに行って、23時閉店だったので、もう1軒行こうかと言いつつ
適当な店が見つからず、というか見つける気もなく、ただ二人で歩いてました。
そしてロチュウ。恥ずべき行為だと思っていたのに、やってしまいました。
駅で別れを惜しんでみたり、本当に気持悪いですね。羞恥心の欠片もない。
だけど、こういうのも悪くないと思っている自分もいたり、どうかしてる。
彼に感化されてのことなのか、ま、どう思っているのかはわからないですが。
とりあえず、3ヶ月。恋愛真っ最中な時期があってもいいんじゃないかと。

バイバイをするのが寂しくて、タイムリミットまで哀しい顔しかできなかった。
それは彼にも十分に伝わってしまったと思う。
いつも、必ず、次の約束をするのに、具体的な約束は出来なかった。
それは私が忙しいからなのだけど、無理にでも暇を作るべきだったかな。
いつも出勤中のメールや、仕事中にもメールをしたりしているのだけど、
今日はしていません。彼にハマり過ぎている自分が怖いから。
仕事も100%集中出来なかったり、支障が出るのは時間の問題かもしれない。
これは本当にマズイと思うし、彼にとっても良い迷惑だと思う。
何ら問題の無い、幸せな状況なはずなのに、どうして上手くやれないんだろう。
変なプライドや意地や弱さが出て、素直になれない。ちょっと疲れてるのかも。
2007年01月22日(月)


電話で彼と話していて泣いてしまいました。
泣きそう、とか、ウルっときた、とかそういうのは以前にもあったけど、
涙がポロポロ流れたのは初めて。ま、元来私の涙腺はユルユルですが。

相変わらず仕事が煩雑で忙しかったり、そのくせ成果が表れなかったり、
常に私の中には悶々とした気持がありました。
だけど彼と会ったり、自然と彼のことを考えたりで、何処かに紛れてた。
それが昨日になって、疲労として、感じることになったのですが、
彼は相変わらずの絶好調で、仕事でも良い評価を受けたとのメールが。
帰りの電車でずっと考えていて、私は思うように出来ない、という現実、
それは環境もそうだし、自分の力の無さも、全部が重い気持ちにさせた。
で、やっぱり、彼の強さを、比較の対象としていることに気付いたのです。
彼の強さを見せつけられるようで、彼とは話する気にもなれず・・・。

結局のところ、電話したのですが、彼の受けた評価の話になって、
その後に私の仕事の話になって、最初は他人の話などしていたのですが、
話しているうちに、彼のように上手く出来なくて、自分の力の無さが哀しい、
と言ってしまったら、もう涙。涙。彼には申し訳無いと思っていますが。
彼は私と彼との仕事の違い、私が悩んでしまう理由を、冷静に話し出して、
無責任な言葉を吐くこともなく、ただ、解決の糸口を一緒に考えてくれた。
正直、何でも出来ちゃう彼といると、これからもしんどくなることがあると思う。
彼が如何に努力しているかを話してくれても、私には天真爛漫に見えるかも。
本当に、なりたい、じゃなくて、私は強くならなければいけない。

彼は私と会った瞬間から、こうなることを信じて、行動してきたと言っていた。
出会った瞬間から私は彼のことが好きだったに違いない、と思っている。
実際のところはジワジワと、会う度に好きになっていったんだけど、
彼はそう思って、か、思い込んで、か、絶対私を彼女にする、と決めたらしい。
なんだか自己啓発セミナーのようですが、それを本気で出来るのが彼。
何度も甘い言葉を口に出すのも、私と彼との未来を語るのも、
口が巧い、とかではなく、彼は実現する為に公言しているんだってわかった。
私には無いものを沢山もっていて、本当に魅力的で、自他とも認めるいい男。
私はこの人から離れたら、二度と幸せにはなれない気がする。
2007年01月16日(火)

惚気の続き

今週から年末年始のように会えなくなり、毎晩電話してました。
ちっとも話が尽きなくて、電話を切るのも、もう寝なきゃヤバイ、という理由。
そして金曜日、やっと会えました。実質丸3日だけど、凄く長く感じた。
私にしては珍しく定時ダッシュで仕事を終え、電車に乗ること30分。
駅の改札に向かって歩いていると、彼発見。嬉しすぎて直視出来ず・・・。
あれだけ毎日話してても、実際会うと、未だに緊張して照れてしまうのです。
最初はポケットに手を突っ込んで、手も繋がずに、時々彼の横顔を見たり、
しばらくして手を握ったけど、それでも相変わらずぎこちないままでした。
家に着いてすぐに料理を開始して、彼は一生懸命で、私はそれを見ていた。
時々こっちを向かれて、慌てて目をそらしたり。どうよ、この乙女っぷり・・・。
ようやく彼の手が止まって、痛いくらいに抱きしめてもらって、嬉し過ぎる☆

彼が作ってくれた料理を食べながら、ビール→日本酒と飲み続け、
突然お姫様抱っこで、寝室まで連れて行かれる、という驚きの展開でした。
気分良く酔っ払っていても、絶対重いのに!!と自分の体重を気にする私。
以前、彼に対して、女に興味がない?という疑問を持ったことがありましたが、
何てことは無い、単なる私の思い過ごしで、普通、以上にエロで安心しました。
当時はとにかく私の信頼を得るため、だったらしい。
確かに。おそらく何をされても、私が拒否することはなかったと思うけど、
彼のことをここまで真剣に考えることは、私には出来なかったと思う。

目が覚めて彼がいて、くっついたり、ゴロゴロしたり、するのが幸せで、
他に何も要らないとまで思ってしまいますが、浮世離れしそうでちょっと怖い。
彼はやるべきことをやって、成果を上げて、私との時間を過ごしている。
私は彼のことが一番で、やるべきことがおろそかになってきている。
彼のようには器用に出来ないってことを肝に銘じておかないと。
その辺りのことを話したら、彼は自分で定期的な決め事を作るんだそうです。
見ないフリして放置しておいたら、手の施しようがなくなってしまうからって。
当たり前のことを当たり前として捉えられるか、結局はこれが大切なのですね。
とにかく彼といると、色々刺激になるし、彼に見合う自分でいたいと思える。
2007年01月14日(日)

ロック

冬休みも最終日。勿論、彼と会いました。
彼の家にいると、料理する、食べる、くっついてる、のどれかなので、
今日は外に連れ出して、キタからミナミまでぶらぶらしました。
で、1つ軽くショックなことが。ex彼女と私が同じ名前だった。
最初名乗った時も、全くもって普通だったから、全然気付かなかった。
というか、思い返して不自然な点があっても不思議じゃないでしょう。
この人は、全く自然体で嘘も付くのかも。とか、考えてしまった。
ちょっとずつ、ex彼女のこととか聞いてしまって、勝手に凹んだりする。
私が一番だと言ってくれても、このセリフは初めてじゃないな、とか。
こういう思考、絶対良くない。もっと素直に受け止めないと。

夜は彼の友人のライブに行って、色んな人に紹介された。
彼の友人が、最初に「背高いなぁ」、次に「綺麗やなぁ」と言ったらしく、
それが嬉しかったらしい。彼にとって私は自慢の彼女のようです。
彼は私のことを何度も可愛い、と言ってくれて、すっぴんですら可愛いと。
それは嬉しいんだけど、それは彼が私のことを好きだから、であって、
他人から見たら、私の可愛さなんて、大したことないのに。と思う。

それはさておき、とても良いライブでした。頑張って欲しいな。
彼の友人もカッコよく、フロントマン好きの私は、ちょっと惚れました。
打ち上げでそんな話をしていて、いうても私のほうがお姉さんなので、
おそらく困惑していたに違いないわ。だって、可愛いねんもん。
ライブを見ていて、初めてはっちゃけた彼を見たのですが、
彼の知人達曰くは、こうやって彼女を連れた彼の方が意外らしい。
まぁそうだろうと思う。彼は一見、一匹狼、のような風貌なので、
私としては隣で手を握っていても良いのかな、と時々思ったりするから。

それから今度の長期出張の間、観葉植物に水をあげて欲しい、と。
付き合うことになった日、彼は合鍵を作る!と早々と宣言してしまった。
それ以来、話題にはならなかったので、思い直したかと思ってたけど、
これって、やっぱり、合鍵!?
2007年01月08日(月)

爆発

あけましておめでとうございます☆
テレビも見ないで、彼ばかりで、いよいよボケそうです。

1/3。
初詣に彼と京都へ。
ものすごい人の街中を避けて、ゆっくり歩いて八坂神社へ。
お参りをして、御神籤を引いて、といった定番でさえ、楽し過ぎる。
今日は車じゃないので飲んで、眠くて、結局は彼の家へ。
知らない間に寝ていました。勿体無い!

1/4。
彼が朝食を作ってくれた。素敵過ぎる。
今日は買い物に付き合って、と言われ、彼の服を買いに行きました。
私が選んでいいというので「綺麗目」をテーマにデニムとセーターを。
デニムはスキニーとまではいかないけど、細めで色は濃い目で。
セーターはイギリスの男子学生、をイメージした、真面目なVネックを。
今までの彼のイメージとは違ったけど、スタイル良いので似合ってた。
夜はお家ご飯。適当にスーパーに行って、急遽ロールキャベツに決定。
私はレシピを見ないと気が済まないのだけど、彼は感性で作っちゃう。
ミンチに豆腐を混ぜていたのが意外だったのだけど、
これは私が肉の味が苦手、と言ったことを覚えていての気遣いだった。
というのを私は気付いてなくて、彼に言われて心底嬉しかった。
2人でキッチンに並んで料理をするのは、私は嬉しくてご機嫌でした。
役立たずの私を、彼は色々褒めてくれて、さらにご機嫌になりました。
そしてかなり豪華な、美味しい、夕食になりました。ありがとう。
明日は私が仕事なので、眠いところを送ってくれて、別れ辛かった。

1/5。
私の仕事終わりに合わせて、会社までお迎えに来てくれた。
北港・南港へドライブ。特に何も決めてはいなかったのだけど、
急遽ソファーを見ることになって、彼は何度も欲しいを連発していた。
彼は欲しいと思ったものを手に入れる為の努力は厭わない人なので、
今日見たソファーも1年後にはきっと、彼の家にあるんだろうなぁ。
もしかしたら最後におまけで見たベッカムのソファーを買ってるかも・・・。
ご飯を食べながら、私の仕事の話をした。
彼は初めて聞いた、と言っていたけど、そう、今さら初めてしたのです。
彼とは仕事の内容も取り組み方も大違いだけど、私も真面目にやってるんで。
とりあえず食べ過ぎたので、彼の家で、筋トレに励んだ。
もう、私も今年三十路だし、努力しなきゃ、彼と釣り合わなくなるからね。
彼にも肉を抓まれ、酒太り、と指摘されてるし。もっと指摘してくれ。
今年の夏はまた海に行きたいし、薄着になる前に腰周りの脂肪をなんとか。

1/6。
友達の家に行くことになっていて、彼も一緒に来てもらった。
そう。一昨日の買い物は今日の為だったらしい。
別に服装でどうのこうの思ったりしないのに。本当に可愛いヤツです。
しかし今日はちょっとお互いに気を遣わせてしまって申し訳なかった。
友達も彼が男前やから緊張して話出来なかった、と言うし。
彼は彼で素面だと本当にシャイな子だったのに。子供がいて助かった・・・。
家に戻って、って私、住民みたいな顔して出入りしてるけど、彼の家です、
お家ご飯。今日も2人で作って、美味しく食べて、ずっと楽しくて幸せでした。
友達の家で元彼の話になり、勿論彼はその会話に参加してなかったけど、
多分ピンと来てるだろうなと思って、聞きたくない?と聞いたら、
話たかったらどうぞ、と言われて、多分、私は話したかったんだと思う。
元彼は最後までセコくて、仕方無いけど哀しかった、という話をした。
で、俺は大丈夫やから。と一言。ほんまにありがとう。。。
彼は好きとか愛とか、言うのは簡単やから、行動で示す、と言ってくれる。
今日も満腹で眠いのに、家まで送ってくれて、本当に感謝してます。
そして、お姫様抱っこ、をされて、ますます酒太ってる場合じゃない!と決意。
2007年01月07日(日)

H a p p y ? / 凛子

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