九月に大異動の噂があります。 そこで、今後のスケジュールを組んでみました。
九月で事故担降格して異動したら、アルバイトで営業車に乗ろう。 無論他のところで。 で、それと同時に十一月の小説対象に向けて中身を考え始めます。 今もうっすら考え始めてますが。
ここからは二択。 文章で少しでもお金が稼げるようになれば、そのままアルバイトのタクシーは残して退職。 もし、アルバイト先のタクシー会社でいい金がもらえるようであれば(まあ何でも屋の様相は呈してくるでしょうが)そっちにすべて乗り換えて、生活。 途中で文章で食えるようになれば、乗務員としてがんばろう。
子供が社会人になったら、営業車一本。十分食えるならもの書き一本。 まあ、今の時代、一握りだからね、食えるのは。 いいんだ、表現して、それが幾許かでも金になれば。
前の、有名小説家になって、という夢はどこに(^^;
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