白。

高校入学してからもうすぐ一年。
一年の半分以上の思い出が部活に染まってる。
ショートから始まって三大大会のために夏休みも頑張って三体大会が終わったら
私学祭の練習を始めて。
始めは発声の仕方もわからなかった友達がどんどん成長して
ある日突然発声が出来るようになってた。
私学祭の舞台では今までの中で最高の演技をしてた。
毎日少しずつの積み重ねで出来るものってとても大きいな、と思った。
私はこの一年舞台には立っていないけど、やっぱり関われるって嬉しいし。
何が言いたいかわかんないけど、でもなんかなんだかんだ言っても好きなんだよね。
本当、練習、すれ違い、険悪、話し合いばっかだったり･･･
楽しいのって舞台の上のひとときだけっていうか。
本番の日が全てっていうか。
だらだら大会のない間は楽しいけどやっぱり物足りない。
舞台を演じること。
結局演劇部ってそのためだけに生きてる部活だな、と思います。
生命力はゴキブリ並だ。
四月で演劇に関わって五年目。
私が演技してた時間って本当短いんだけど。
その間に、中学演劇、市民劇団、高校演劇っていろんな場所で演劇と関われた。
劇団四季の「オペラ座の怪人」には本当感動したし。
これからも音響かなぁ･･･って思うけど･･･
いつやめるかわからないって言うのも事実だけど。
まあ･･･演劇は好きだね、きっと。いつまでも･･･

久しぶりに本を読んだ。
あるサイトのある小説。
気がついたら泣いていた。
全部読み終わって、現実に戻されて。
泣いている自分に驚いている自分がいた。
本を読んで泣くなんて、いつ振りのことだろう。
そんな小説に出会う機会もなかったし
ここ数ヶ月は本を読むという行為すら拒んでいた気がする。
無くしてしまったものをとり返した気がした。
あまりにも悲しいその話は私の心を満たしてくれた。
本を読むことの充実感。
本を書くことで与えられるものの大きさ。
改めて感じて、良かったな、て思う。
私には人を感動させられるほどの本はかけない。
けれど、人の心を揺さぶることのできることに関わっていられる。
それが、嬉しい。
小説を書くことも詩を書くことも演じることも、舞台を作り上げることも。
きっかけは簡単。
でも、今は何よりも愛しい。

そう感じて、また何かを始められる気がした。
今日は勇気を出して少し外に出てみようか。
まだ一日は始まったばかり･･･

10分から1時間程度しか家から出ない生活を送っています。(笑)
それでも幸せなのは春のせいですかね。
さてと、じゃあ気分を変えて…
うーん絵本が欲しいんですよ。
このキャラクターの↓
http://www.cheb.tv/index.html
このページで売っているものではなくて、別のページのなんだけど。
ほしいなぁ…。
可愛すぎますｖｖｖ
ぜひぜひ訪れてみてくださいね。
はい、宣伝おしまい。
あーうー。

今日はご迷惑をおかけしました。
すいません。
今日この頃ココロにすっぱり穴があいたような気分です。
あんな重い話をかいたからかな。
人の別れは淋しいのです。
結局、淋しいんです。

他でもなくひきこもってるからです。
家から一歩も出たくない気分で。
今日は連れ出されて強制的に瑞穂まで連行されましたが。
あはははははは。一人世界って幸せ。みたいな。
パソコンとお友達してんのはかなりの幸せです。
そーにいとも沢山会えるし。
唯一の外界との接触はメールなんですけどね。
それすら危うい、けふこのごろ。
誰か遊びに誘ってやってください。

すっげ微妙。
数αと世界史が赤点の危機。
やばいなあ。
やってらんないよぅ。
返還日がいや過ぎる今日この頃でした。